彼女の前で逆レイプされて・・・
彼女は「誰?」と聞きますが、僕は「知らない」と答えました。
声をかけてきた女性達はテレビ局の人で、何やらカップルに取材をしたいようです。僕達は取材をOKしました。
取材はオフィスビルの2階で行われました。
話の内容は、最初は付き合って何年か?とか彼女のいい所は?とかごく普通の話でした。
しかし、後半になると、自分の初体験、ヤッたかヤラないかとかの話になりました。
おかしいと思いつつも素直に受け答えする僕。しまいには、僕に私達と彼女、どっちが好き?と聞かれました。
確かに取材をしてる女性達は美人だしスタイルもいい。
胸も結構ある。でも、当然彼女が好きと答えました。
その時!女性は僕を押し倒し、キスをしだしました。
抵抗する間もなく、唇を奪われ、舌も入れられました。
抵抗しようにも僕は力が弱く、それに僕を取り押さえた女性の1人は元レスラーらしく、僕は完全に身動きが取れません。
彼女の方も既にもう1人に抑えこまれ、手を縛られてました。
「本当に彼女が好きか、体に聞いてみよ♪」そう言って、僕を押さえつけてない女性が服の中に手を入れ、僕の体をまさぐります。
乳首を触られましたが、声が出るのを必死で抑えてました。
「これも使ってみようか」僕のTシャツの上にローションを垂らしつけます。
そして、女性は服を脱ぎ、下着姿になりました。グラマラスなボディーを黒のブラで押さえつけてる感じです。
「私の下着姿を見て興奮してるんでしょ?」顔を近づけ、僕の頬を撫でて誘惑します。甘い香水の臭いがしました。
五感を刺激され、僕の興奮は最高潮になりました。
しかし、彼女の為に懸命に耐えました。
「彼女が気になるの?じゃあ目隠ししましょ♪」そう言って、僕にアイマスクをかけました。もう何も見えません。
僕のズボンを下ろされ、チンコにローションを垂らされ、直接しごかれます。
もうやばい!僕はハアハアと吐息を吐いてしまいました。
「どう?気持ちいいでしょ?我慢しないで声だしなよ!」
チンコ、玉袋、乳首を交互に愛撫され、僕はついに、「あぁ!」と高い声をあげてしまいました!
「気持ちいい?気持ちいいでしょ!」「あぅ!ああ!!」僕は狂ったようによがり狂いました。
「ああ!イク!イク!!」僕は彼女が居る事も忘れ、激しく叫んでしまいました。
「ああぁ!!」僕はついにイッてしまいました!もう快感に身を委ねるしかありません。
その後、彼女との関係はどうなったか・・・もはや言うまでもないと思います。