人妻セフレとそのJK娘と3P
今までもかなりのセックスをしてきましたが、結構ハードな内容がありましたのでここで。
美和とのセックスをするため、美和の家で昼間に会うことになりました。
美和の旦那は仕事で出張中、美和の子供は上の子は仕事で今夜は帰ってこないらしいです。
下の女の子は高校に行ってます。
昼から美和の家にいき、早速H開始です。
いつものように美和とお風呂に入りました。
美和は丁寧にちんちんを洗います。
そうすればちんちんは大きくなり美和も喜んで玉とお尻も洗います。
美和とお風呂を出て寝室でセックス開始ですが、今日の美和は何かを用意してました。
何かと思えばなんと体操服とブルマでした。
体操服は白、ブルマは紺色でした。
僕「こんなのどうしたの?娘さんブルマはないよね?」
美和「通信販売で買ったの、どう?これでHしない?」
僕「もちろん、これでセックスしよう」
美和はノーブラに体操服、ブルマの下は白色のパンティです。
ブルマ姿になると、ブルマからパンティがはみだしてました。
僕の興奮度は上がり、美和に抱きつき二人で抱きあいました。
美和は体操服のまま僕の身体を舐めてくれます。
そしてちんちんを舐め始めました。
美和「じゅぼじゅぼじゅぼ、じゅるるるるるる、ずずずずず」
美和のフェラチオが音を立てていやらしくなります。
美和「じゅぼじゅぼ、気持ちいい?おちんちんおいしい」
僕は気持ちよくなりました、美和もなめてほしいらしく
僕は美和の体操服を巻くしあげ乳首を舐めます。
美和「あんあん、気持ちいい」
美和のブルマの中に指を入れるとおまんこから液が漏れています。
パンティのクロッチ部分はもはや濡れ濡れです。
美和のおまんこをいじくり舐めまわし挿入です。
美和のブルマを履かせたままで、
もう1人のセフレとするときみたいにずらして挿入です。
ぼくはガンガンつきまくりです。
美和「あぁんあんあん、あーーーーー、気持ちいい、おちんちんきもちいい」
美和「ナマのおちんちんきもちいいよーーー、あたしのおまんこはいってるーー」
ぐちょぐちょぐちょ、美和のまんこはかなり液が出ています。
美和「あぁぁん、あぁぁああん、気持ちいい、おまんこいきそうーー」
僕「みわのおマンコが締め付けてるよ、どこにほしい?」
美和「おまんこに出して、おまんこの中でたくさんだしてー」
僕は美和の中に精子をたくさん出しました。
美和は満足そうでしたが、実はこのあとがすごかったです。
美和「もうすぐ娘が帰ってくるの、娘にもあなたのこと話してるけどこのあと3Pしない?」
僕「え?娘さんと?いいの?娘さんセックスはもうしてるの?」
美和「高校の同級生とやってるみたい、だからここで3Pしよ」
美和の話をきいておどろきましたが、娘さんが30分後帰ってきました。
僕と美和は寝室で布団で寝てるとこに娘さんがきました。
娘さんはO市西高のブレザーをきていました。
娘「やっぱりお母さんセフレさんとしてたんだ、私もお風呂はいってくる」
娘さんはお風呂に入りに行き、また制服で寝室にきました。
美和「今日は制服のままやりましょ、制服はもう1着あるから汚れてもいいから」
娘「お母さんはもう入れたの?」
美和「入れたよ、中出ししてもらったよ」
娘「いいなぁ、あたしも中出ししたいなぁ」
そんな会話をしている親子です。
娘さんは制服のまま僕を攻めてきます。
ちんちんを舐め始めましたが、
娘さんのフェラまだ経験知らないみたいな
ぎこちないものでしたが気持ちよかったです。
そんな娘さんのスカート巻くしあげて、美和は娘さんのおマンコ舐めてます。
僕は美和のおまんこをなめて3Pをしています。
娘さんはちんちんを入れたくなったらしく制服のまま僕にせがみます。
ゴムをつけるかなと思ったら、
美和「この錠剤殺精子剤だからこの子のおまんこにいれるね」
娘のおまんこに錠剤が入り、
娘「お母さん、もう予定ではあさって生理だからナマでいれて中出しいい?」
美和「中はまだ、外に顔や制服にかけてもらいなさい」
美和のその言葉に娘も納得し挿入です。
娘「あぁんあん、気持ちいい、おまんこにおちんちんはいってる~」
娘のおまんこはさすが女子高生、締まり付けが母親とは違います。
この締まりが快感でかなりやばいです。
しかも女子高生の制服姿、コスプレ店などではなく現役の本物女子高生です。
僕はもう興奮しまくり、ちんちんは大きくなるばかりです。
娘「あぁんああんんああああああ、気持ちいいーーーー。お母さんこんなのはじめてだよーーー」
美和「もっと突いてもらいなさい、彼氏とのセックスよりいいでしょ?」
娘「あんあんあん、彼氏より大きいし気持ちいい、お母さんだけずるい」
美和「あなたもこれから一緒にやればいいのよ」
娘「あぁんあぁぁん、いくいくいくいくいく、いっっちゃう」
僕「精子だすよ、顔にかけるよ、顔射するよーー」
娘「いいよいいよいいよ、かけてかけてかけて、あたしにいっぱいちょうだい!」
僕は娘のスカートと顔に精子をだしました。
2回目でも大量です。
娘は満足そうに横になってます。
美和「今度はまたあたしのおまんこよ」
そういって娘が横にいる中で美和とセックスです。
美和の喘ぎ声とよがる顔をみて、
娘「おかあさん、お父さんとしてるよりきもちよさそう」
といいました。
この親子とのセックスは当分はまりそうです。