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Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
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ビッチな神待ち少女

”今晩泊めて下さい!”そんな書込みを見ても珍しいとも思わなくなった。
いわゆる、神まちとかいう、家出少女が増えたからだ。

俺は、スマホを見ながら神になろうとしていた。
ある意味買い手市場なので、選択肢は掃いて捨てるほどある。
もちろん、声をかけてきた神の中から、一人を選ぶ権利は女の子にあるので、
必ずしも選ばれるとは限らないのだけど、俺はほとんどいつも選ばれている。

俺がそこそこイケメンだからだ。
イケメン界の中では最下位程度だと思うけど、
出会い系界の中ではぶっちぎりのトップランカーになれるようだ。

今日も俺の好みのロリっぽい子を選び、キメ顔の自撮り画像付きでメッセージを入れた。
すると、すぐに返事が来て、1時間後にアポが取れた。
俺は部屋を片付けて、ワックスで髪を決めてから家を出た。


俺は彼女を作るつもりはないが、けっこう寂しがりなところがあるので、
女の子をウチに泊めるのが好きだ。
セックスがメインという訳ではなく、色々おしゃべりしたり、
一緒に飯を食べるだけでも楽しいと思ったりする。

そして、待ち合わせ場所に行くと、子供みたいな女の子がいた。
特徴はメールの通りで、他に人もいないので間違いないと思うが、
あまりにも幼いその子を見て、間違えたかな?と思った。
でも、その子が俺に気がつくと、良い笑顔になって駆け寄ってきた。
『雄一さんですよね?すっご〜い。実物の方がイケメンなんですね!』
と、嬉しそうに言ってきた。俺は、男なんて髪型と服さえしっかりすれば、
たいてい雰囲気イケメンになれると思っている。
俺も、髪型と服でごまかしているようなものだと思う。

「めぐちゃん?」
俺は、念のために聞いた。18歳の女子校生……のはずだけど、
目の前にいるのはどう見てもJCくらいに見える。
『はい、めぐです!今日はよろしくお願いします!』
と、元気いっぱいのめぐちゃん。
神まち少女は、けっこうテンション低めな子が多いので、
めぐちゃんの真っ直ぐな元気の良さは新鮮だった。

めぐちゃんは、掲示板のプロフとはけっこう違って見える。
身長は150cmもなく、140cm程度に見える。
体重も間違いなく30kg台だし、胸もCカップどころか、ぺったんこのまな板みたいな感じだ。
服は、ポップティーンやセブンティーンの女の子みたいに、
短すぎるスカートに春っぽいキャミソールを着ている。
でも、ぱっと見の印象は、小学〇みたいだ。

俺は、思わず説教みたいな事を言いかけるが、グッとこらえた。
出会い系を利用している俺が、そんなことを言ってもキモいだけだからだ。

「お腹すいてる?」
俺は、いつもの調子でそう聞いた。
『はい。ペコペコです』
ちょっと恥ずかしそうに言うめぐちゃん。
めぐちゃんは、小さなリュックというか、デイパックのようなカバン一つを持っているだけだ。
そこに、家出キットが入っているのかな?と思った。
最近は神まち少女は小型のキャスター付きキャリーバッグを持っていることが多いので、珍しいなと思った。

「じゃあ、なに食べたい?」
『えっと、回転寿司が良いです』
と、はっきりと好みをリクエストするめぐちゃん。
顔をよく見ると、凄く可愛らしいことに気がついた。
でも、さすがに性欲は湧かない。俺は、今日はセックス無しだなと思った。

「いいよ。じゃあ、行こうか」
『ホントに!?ありがとう。嬉しいなぁ』
めぐちゃんは、嬉しそうに言う。
そして、歩き出すと、めぐちゃんは小さな手を繋いできた。

妙に暖かく、体温が高い感じだ。本当に、子供かよ……と思ってしまう。
でも、可愛いと思う俺もいる。性の対象ではなく、妹みたいな感覚だ。
『雄一さんって、ホント格好いいですね』
手を繋いで歩きながら、こんな事を言ってくるめぐちゃん。
「めぐちゃんもすごく可愛いよね」
『そんなことないですよぉ!雄一さんは、よくこんな風に会ったりするんですか?』
めぐちゃんがそんなことを聞いてくる。
神まち少女の方からこんな質問をしてくるなんて、初めてだ。
普通は、神側から質問をして、ウザがられるのが普通だと思う。

「う〜ん。たまにね。めぐちゃんは?」
『しょっちゅうです。でも、雄一さんみたいなイケメンは初めてです』
めぐちゃんは、キラキラした目で言う。
俺は、こんな幼い少女が、しょっちゅう家出していることに驚いたし、さすがにまずいだろと思っていた。

「めぐちゃんって、何歳なの?」
『え? じゅ、18歳ですよ』
動揺して言うめぐちゃん。
「いや、プロフ用じゃなくて、本当の年は?」
『その……○○歳です』
と、渋々答えるめぐちゃん。俺は、ゴルゴかよと思いながら、
「マジで? 半年前までラン〇セル背負ってたの?」
と聞いた。
『ランド〇ルは5年でやめたから、違いますよ』
と、笑いながら言うめぐちゃん。すごく楽しそうだ。

「ビックリだよ。俺が会った中で、最年少記録だ」
『ダメですか?』
少しおどおどしながら聞くめぐちゃん。
「いや、構わないよ。それに、今から他探すのも大変でしょ」
『ありがとう!雄一さん優しい!』
俺の手をギュッと握りながら言うめぐちゃん。可愛いものだと思う。
そして、回転寿司屋に着いて、カウンターで一緒に食事をした。
めぐちゃんは、玉子やネギトロ、サーモンなんかが好きみたいで、すごく安上がりな子だった。
「いいよ、もっと色々なもの食べても。好きなの食べな」
俺がそう言っても、大学芋やフライドポテトを食べる感じだった
『この後はどうするの?』
口の端にケチャップをつけたまま聞いてくるめぐちゃん。
どうしてかわからないが、俺は泣きそうな気持ちになってしまった。
どんな家庭環境なんだろう?箸の持ち方も変だし、食べ方も汚い。
こんなに可愛い顔をしているのに、不幸なのかな?と思うと、
俺らしくもなくセンチメンタルになってしまった。

「めぐちゃんはどうしたいの?」
『雄一さんの部屋に行きたいな。ゆっくりしたい』
「いいよ。じゃあ、コンビニ行って、お菓子とか買っていこうか?」
『うん! ありがとう〜』
ニコニコと上機嫌で言うめぐちゃん。笑うと、本当に子供そのものだ。
まぁ、こんな日もあるか……今日はエッチなしだな……
そんなことを思いながら、コンビニに向かった。

めぐちゃんは、さっきと同じようにギュッと手を繋いでくる。
『雄一さんは、色々と聞いてこないんですね』
めぐちゃんは少し不思議そうに聞いてくる。
「え?何を?」
『どうして家出するのかとか、エッチ出来るの?とかです』
「あぁ、そういうことか。そういうの聞いても、ホントのことなんて言うわけないじゃん。
 今楽しく過ごせればそれでいいかなぁって」
『クールですね』
この年頃の子が、クールという言い方をするのに違和感を感じて笑ってしまった。

『あれ?私変なこと言っちゃいました?』
「そんなことないよ。ただ、可愛いなって思っただけだよ」
『あ、ありがとうございます』
めぐちゃんは、うつむいて頬を赤くした。こんなに可愛い顔なのに、
褒められ慣れていないようなリアクションに、正直、ちょっと萌えてしまった。

コンビニでは、ハッピーターン200%とか、チョコバットを買うめぐちゃん。
お菓子を選ぶのにしゃがんだりする度に、チラチラとパンツが見えてしまう。
なるべく見ないようにしたけど、綿100%みたいな子供っぽいのじゃなく、
ピンクのレースっぽいパンツだった。
俺は、そのギャップにちょっと興奮してしまった。

そして買い終わってコンビニを出る。手を繋いで歩きながら、
『パンツ見てたでしょ』
と、めぐちゃんがいたずらっ子の顔で言う。
「ちょっとだけね。意外と大人っぽいのはいてるんだね」
俺は、とくに慌てることもなくそう言った。実際、見てたのだから慌てる必要もない。
『やっぱりクールですね。わざと見せてたんだよ』
めぐちゃんはそう言って、俺に腕を絡めてきた。
俺の腕がめぐちゃんの胸に当る。
服の上からはぺったんこに見えたが、触れると意外にあるなという感じだった。
でも、Aカップ程度のレベルだと思う。

そして俺の部屋に着いた。オートロックを開けてエレベーターに乗り込む。
『すっご〜い。綺麗なマンションですね。雄一さんって、お金持ちなんですか?』
無邪気に聞いてくるめぐちゃん。
「そんなことないよ。会社で借り上げてるから、安く住めるだけだよ」
『そうなんだ。私といるところ、会社に人に見られちゃっても、へーきなの?』
そんなことをすぐに思いつくなんて、めぐちゃんは意外と頭の回転が速いなと思った。

「へーきだよ。このマンションには、会社の人は俺以外一人しか住んでないから」
『全部じゃないんですね』
「そんな大きな会社じゃないからね。あちこちに、ちょっとずつ借りてる感じだよ」
『へぇ』
そんな会話をしながら、部屋に入れた。
ソファに座る俺。めぐちゃんは、カーペットの上にペタンと座る。
そして、テーブルの上にお菓子を置いて食べ始める。
男の部屋に入ることに、慣れすぎていて怖い気もした。

ペタンと座っているので、パンツがチラチラ見えている。
コンビニの時とは違い、距離が近いのではっきりと見えてしまう。
やっぱり、大人びた感じのパンツだ。ランジェリーという方がしっくりくる感じだ。

「パンツ見えてるって。いつもそんな大人っぽいの穿いてるの?」
俺は、ハッピーターン200%は濃すぎるなと思いながら、そんなことを言った。
『だって、こういうヤツの方が、男の人喜ぶもん』
そう言って、スカートをぴらっとめくるめぐちゃん。
レースの透けた感じのランジェリーが丸見えになる。
ランジェリーメーカーのCMなんかの外人さんが穿いているような感じのセクシーなヤツだった。

「コラコラ。子供がそんなことするんじゃないよ」
俺はそう言って、ハッピーターン200%を食べ続けた。
『子供じゃないもん!』
ムキになって言うめぐちゃん。そういう年頃なのかもしれない。
「ゴメン。それよりさ、チョコバットって、こんなんだったっけ?」
『これ、大人のチョコバットですよ。ほら、書いてある』
そう言って、袋を見せてくるめぐちゃん。
確かに大人と書いてある。クランチが入っていて、おいしさアップしている感じだ。

「なるほどね。確かにめぐちゃんは大人だね」
俺がからかうように言うと、
『もう!イジワル』
と言って、少しすねるめぐちゃん。でも、楽しそうな感じもする。

『私も食べる〜』
そう言って、俺が食べかけの大人のチョコバットを奪い取るめぐちゃん。すると、それを口にくわえてフェラチオみたいな事をし始めるめぐちゃん。
バットの横の方を舐めたり、先っぽをチロチロ舐めている。
急にめぐちゃんが大人びて見えた。

「なにやってんだよ。チョコ溶けちゃってるじゃん」
俺は、そんな風に言った。すると、めぐちゃんはバリバリと音を立ててチョコバットを食べた。
『雄一さんのバットは大きいですか?』
めぐちゃんはニヤニヤ笑いながら聞いてくる。
俺は、彼女にペースを握られてしまったなと思いながらも、正直ドキドキし始めていた。

「チョコバットよりはね。ていうか、めぐちゃんエロいね」
『エロい子は嫌いですか?』
「そんなことないけど」
『雄一さんのバット、見せて下さいよぉ』
めぐちゃんは、甘えた口調で言ってきた。
俺は、エロい展開無しだなと思っていただけに、動揺してしまった。

「そんなのいいよ。ほら、ゲームとかしようぜ」
俺はそう言って、PS4を指さした。
『もしかして、雄一さんってホモさんなんですか?』
不思議そうに聞いてくるめぐちゃん。
「ち、違うよ! 何でそんなこと聞くの?」
『だって、エッチな事してこないから。いつもなら、とっくにやられちゃってるもん』
めぐちゃんは、幼い顔からとんでもないことを言う。
「いや、俺だって性欲強いけどさ、さすがにめぐちゃんは子供過ぎるって」
『んんっーっ! 子供じゃないもん! ちょっと待っててよ!』
めぐちゃんは、ご立腹気味にリビングを出ると、隣の部屋に行ってしまった。
追いかけて謝ろうかと思ったけど、待てと言われたので待っていると、少ししていきなりドアが開いた。

すると、めぐちゃんが入ってきた。めぐちゃんは、下着姿になっていた。
それも、さっきチラチラ見えていたのとは違う、赤色のセクシーなランジェリー姿だった。
ガーターベルトに、太ももの中程までのストッキング、
ブラはカップの部分がないタイプのブラで、小さなおっぱいが丸見えになっている。
そして、乳首の部分には星形のシールみたいなものが張ってある。
ニプレスみたいなものだろうか?でも、素材が薄すぎるせいか、
乳首の形がクッキリと浮いてしまっている。
おまけにショーツは、穴あきショーツだった。

『どう? 子供じゃないでしょ?』
めぐちゃんは、どや顔で言ってきた。俺は、
「いや、全然似合ってないし。無理すんなよ」
と、軽くいなした。でも、内心メチャクチャ興奮していた。
基本ロリ気味な俺なのでめぐちゃんさえ嫌がらなければ、
エッチなこともしたいなと思ってたりする。

『無理してないもん! 雄一さん、大きくなってるじゃん ホントは興奮してるくせに』
めぐちゃんは、俺の股間を凝視しながらそんな指摘をする。
めぐちゃんのことを子供だとは思っていても、さすがにそんな格好を見せられたら勃起する。
それに、俺も格好つけていても、しょせん出会い系で家出少女を漁るような男なので、
すでに気持ちは変わりつつあった。

「でも、俺のデカいよ。めぐちゃんじゃ、入らないって」
『そんな大きいの!? 見せてよぉ』
めぐちゃんは、大人な格好をしていながら、好奇心いっぱいの子供の顔で言ってくる。
そして、俺のすぐ目の前まで歩み寄ってきた。
子供がこんな下着を身につけていて、違和感が凄いが、ギャップがやたらとエロい。
こういうエロ下着は、歳を取って弛んだりしてきた女性が、ごまかすために着るものだと思う。
めぐちゃんの歳では、まったく不要なもののはずだ。
そもそも、よくサイズがあったなと思う。

「驚くなよ〜」
俺はおどけながらズボンを脱ぎ、パンツ一枚になった。
俺のチンポは勃起していて、横向きにしとかないとパンツの上からはみ出てしまう。
いま俺のものは、ボクサーパンツの中で窮屈そうに横向きになっていて、
クッキリと形が浮かび上がっている。

『凄いっ! こんなの見た時ないよ! なんか入れてるの? 本物?』
めぐちゃんは、本当に驚いた顔をして見ている。
「触ってみる?」
『うん!』
めぐちゃんは、ノータイムで触ってきた。俺は、ちょっとヤバいくらいに興奮していた。
エロ下着の子供が、小さな手で俺のものをさすっている……。
『すっご、本物だ! 大っきいのにカチカチだね』
めぐちゃんは、パンツの上から俺のものをにぎにぎとしてくる。
小さい手が、俺のモノを握って撫で回していく。
理性が飛んでいく。目の前に、めぐちゃんの淡い膨らみが見える。
服を着ている時は真っ平らに見えていたが、このオープンカップのブラのせいもあるのか、
思いのほか膨らんでいる。
そして、シールで隠された乳首。
はっきりと見えているよりも、はるかにエロい感じだ。
こんなのは、AVでも見たことがない。

俺は、我慢しきれずにシールの上から乳首を触ってみた。
『んっ、エッチぃ♡ 子供相手にエッチなことしちゃダメなんでしょ?』
めぐちゃんは、小悪魔そのものの顔で言う。可愛い顔の女の子が、
意地悪なことを言うのは、凄くイイ。美少女の特権だと思う。

「めぐちゃんだって、カチカチになってるよ」
『へへ。だって、こんなの初めて見たから……。興奮しちゃった』
俺のを握りながら、可愛らしく言うめぐちゃん。
この歳でどれだけの数経験しているのだろう?

「脱ぐよ」
俺はちょっとだけ緊張しながら、パンツを脱いだ。ビンッ!と、俺のモノが勢いよく立ち上がる。
そして、少し揺れた後、ヘソにくっつくくらい反り返った。
俺も、いつも以上に興奮しているようだ。

『ヤバい。ちょっと凄すぎだって』
めぐちゃんが、俺のモノを指でツンツンとつつきながら言う。
その度に、俺のモノが左右に揺れる。

「でしょ。やっぱり入らないんじゃない?」
『かもね でも、手ならできるよ』
そう言って、めぐちゃんは手コキを始めてくれた。
めぐちゃんの小さな手では、指が回りきっていない。
でも、めぐちゃんはすごく上手に手コキをする。

小さな指が、俺のカリ首を撫で回し、絡みついてくる。
『ホントに固いんだね。ふふ。お汁出てるし』
そう言って、俺の我慢汁を塗り伸ばしていく。
小さな手の平で、我慢汁を塗りつけた亀頭を撫で回す。
くすぐったいと感じるほどの強い快感が走る。

「上手すぎでしょ。めぐちゃん○○さいなのに、ヤバくない?」
『へへ。よく言われる 気持ちいい? 舐めてあげようか?』
めぐちゃんは、可愛らしい顔でそんなことを言ってくる。
俺は、もう理性が効かなくなっていた。

「マジで? お願い」
『子供にこんなことさせて良いの?』
「うぅ……。ゴメン。めぐちゃんは大人だよ」
『うん!』
めぐちゃんは、無邪気に笑いながらうなずいた。
こういうところが子供だなぁと思いながらも、俺はなにも言わなかった。

めぐちゃんは、なんの躊躇もなく、俺のチンポに舌を這わせ始めた。
竿の横の部分から舐め始め、そのまま上に移動していく。
カリ首に舌が這い回り、凄く気持ち良い。小さな舌が、縦横無尽に這い回る。
俺は、今まで経験した中で、一番興奮している。
やっぱり、ギャップというか、背徳感がそうさせているのだと思う。

『大きい。ホントに大きいよ。なんか、ドキドキしちゃうよぉ』
めぐちゃんはそんなことを言いながら、夢中で舐めていく。
そして、大きく口を開けて、俺のモノを飲み込んでいく。
唇や歯が当たる感覚がするが、それでもなんとか口の中に入っていく。
半分ほど口の中に収めると、舌が絡みついてくる。それだけではなく、頭を前後に動かし始める。
どうしても歯が当たってしまうが、それでも凄く気持ち良い。

たぶん、俺が経験してきた中で一番のテクだと思う。
めぐちゃんは、嬉しそうに俺のモノをフェラする。
それにしても、小さな身体だ。きゃしゃと言うレベルではなく、やっぱり子供の体つきだ。
たぶん、クラスの中でも小さい方なのだと思う。

俺は、手を伸ばしてめぐちゃんの乳首を触り始めた。
シール越しでも、カチカチなのがわかる。
豆粒みたいに小さなそれを、俺は指で強めにこすり始めた。
『んっ、んーっ、ふぅ』
めぐちゃんは、一生懸命にフェラしながら、あえぎ始めていた。
俺は、正直イキそうな感じが強くなってきていたが、負けずに乳首を責め続ける。
めぐちゃんは、どんどん息づかいが荒くなり、顔も紅潮してきた。

『まだイカない? 雄一さん凄いね。みんな、すぐイッちゃうのに』
めぐちゃんは、ちょっとだけ悔しそうだ。
「いや、歯が当たってなければ、とっくにイッてるよ」
『そっかぁ、太すぎるんだね。ホント、凄い』
めぐちゃんは、子供の顔ではなく、牝の顔で言う。俺はドキドキしてたまらない気持ちになってきた。
「俺も舐めてあげようか?」
『うん。いっぱい舐めて♡』
めぐちゃんはそう言うと立ち上がる。
そして、そのまま前に動いて、俺の顔の前にあそこを持って行く。
目の前に、パンツの穴越しに、まったく無毛のあそこが見える。
成人女性のあそことは違い、ぷっくりと肉厚な感じのあそこ。
ぷにぷにと柔らかそうだ。
でも、クリトリスだけは、思いのほか大きめだった。
すでに包皮から半分程度顔を覗かせているクリトリス。
豆粒のような乳首と比べて、大人びて見える。

めぐちゃんは、自分であそこを広げていく。
ピンク色の内壁がウネウネとしているのまで見えてしまう。
『いっぱい舐めて♡』
めぐちゃんはそう言うと、クリの皮までむいてしまった。
剥き出しになった、肉の芽。俺は、吸い込まれるように口をつけた。
そして、ぷにぷにのロリマンを、狂ったように舐め始めた。
『んっ、ふぅ♡ クリ気持ちイイぃ、んっ、あっ、あっんっ! ハァ、あぁっ、んっ♡』
めぐちゃんは、すぐにあえぎ始めた。本当に気持ちよさそうだ。
少し塩気を感じる蜜。でも、生臭さなんかはゼロだ。
俺は、本当に夢中だった。ガーターベルトにも興奮するし、
少し上を見ると、シールを貼ったエロいおっぱいまで見える。
○○歳の女の子にこんな事をしているだけでもヤバいと感じるのに、
こんなエロい格好をさせていると思うと、背徳感が凄い。

俺は、剥き出しになったクリを舐め続ける。
『あっ、あっ、イクっ、イッちゃう! クリ気持ち良いぃっ!
 イッちゃうっ! おにいちゃんイクっ! イクっ♡』
めぐちゃんは、立ったまま身体を震わせた。俺は、おにいちゃんという言葉にやたらと興奮した。
俺は、蜜でドロドロになった口の周りを腕で拭いながら、
「イッちゃったね。めぐちゃんは、エロい女の子だね」
『うん。エロいよ。おにいちゃんは?』
「俺もエロいよ。ていうか、おにいちゃんって?」
『え? あぁ……。そう言うと、みんな喜ぶからだよ。雄一さんは?どっちが良い?』
クリクリとした大きな目で見つめながら、俺に聞くめぐちゃん。吸い込まれそうだ。

「お、おにいちゃんでイイよ」
俺は、少し照れながらそう言った。女兄弟のいない俺には、
おにいちゃんと呼ばれるのは、新鮮ですごく良かった。
『わかったよ。おにいちゃん♡』
そう言って、めぐちゃんはキスをしてきた。小さな舌が飛び込んでくる。
でも、上手すぎる手コキやフェラと比べて、キスはメチャクチャ下手だった。
歯がガチンと当たり、
『ご、ごめんなさい』
と、慌てて謝るめぐちゃん。

「キスは苦手なの?」
『うん。ほとんどしたことないから』
「え? どうして?」
『キスはイケメン限定だから』
「なんで?」
『だって、キモいじゃん』
「セックスはできても?」
『うん。セックスは別だよ♡』
「そういうもんなんだ……。何人くらいしたの?」
『えぇ? おにいちゃんは、今まで食べた魚の数、数えてる?』
「えっ? 魚? 数えてないよ」
『そういうことだよ。私も数えてない』
「マジか」
めぐちゃんにとってのセックスは、食事のようなものということなんだろうか? 驚きすぎて声も出ない。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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