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保育園の母親と不倫②

私が触った瞬間、すでに激しく濡れていたことを告げると、
「もうっ、そんなこと言わないでよ」
と私の横に腰掛け、再び唇を求めてきました。

そのままソファでいちゃついた後、君代さんに「先に浴びて来ていいよ」と告げると、
君代さんは下半身半裸の まま風呂場へ向かいました。
後ろ姿をずっと眺めていましたが、上半身は上品な服を着ていても、何も履いていない いやらしい下半身が、普段の君代さんと今の君代さんを結びつけません。
君代さんがバスルームの扉を閉めシャワーの音が聞こえ出すと、ビールを飲み干し、私も服を脱いでバスルームに向かいました。

突然扉を開けてバスルームに入り込んだ私に、君代さんはニコッと笑いシャワーをかけてくれました。
私はボディーソープを手に取り君代さんの体を洗いました。
さっきは服を着ていたのでわかりませんでしたが、君代さんの胸は予想以上の大きさでした。
私は背中から手を回し、君代さんの大きな胸を洗いました。
30代半ばのためかさすがに張りはないものの、とても柔らかく、 大きさの割には垂れていません。
私は洗いながら胸をずっと揉んでいました。



「腰に何か当たるよ」君代さんは笑いながら、今度は私の体を洗い始めました。
手は上半身から少しづつ下へ下へと移っていき丹念に洗ってくれましたが、
肝心なところは洗うどころか、触ってもくれません。
やっぱいきなりは触らないものなのかな・・・
さんざんじらされた挙句、ようやく私の硬いモノに触れてきました。
その手はとてもやさしく、両手で包み込むように洗ってくれました。

そして君代さんはしゃがみ込んで、私のモノをじっと眺めながら、本当に大事そうに
両手で つかみ、優しくしごくように洗ってくれました。
あんなに大事に扱われるなんて、嬉しいような、恥ずかしいような・・・。
それから互いに石鹸を洗い流しバスルームを出ようとすると、君代さんは私の前で再びしゃがみ込んで、いきなり私のモノを口に銜えました。
あの普段は笑顔が素敵で優しい母親の君代さんがこんなことをするなんて、想像できない・・・。
あまりの突然の展開にびっくりしてしまいましたが、もちろん私が抵抗するわけがありません。
私はされるがままに身を預けました。

君代さんのフェラは、普段の姿のように優しくくわえ込み、
時にはさっきの激しく身をよじった時の ように吸い込み、まるで私が執拗に愛撫した仕返しをするかのようにむさぼっていました。
プロ並みとはいきませんが、とても気持ちよく、とにかく一所懸命なのが伝わって来るフェラでした。

バスルームを出るとそのままベッドに倒れこみ、私は君代さんと再び唇を合わせました。
もう君代さんは何も抵抗しません。
私の背中に手を回し、私を引き寄せるように抱きしめてきます。
私はそのまま唇を首筋に這わせて、君代さんの胸にたどりつきました。
さすがに横になると少し崩れてしまいますが、大きいせいか、両手で包むように揉むと手のひらから 溢れるように胸が盛り上がります。
私は両手でその胸の感触をじっくり楽しみながら、その先にある少しだけ黒ずんだ突起を舌で転がして遊びました。

荒い息遣いをしていた君代さんは、その瞬間「ああっ」と悶え、体をよじりました。
なおも私は胸に舌を這わせながら、右手を君代さんの秘部に当ててみました。
バスルームから出たときお互いしっかり体を拭いたのに、君代さんのあそこはびっしょりと濡れていました。
ただ指が触れただけなのに君代さんは大きく喘ぎ、指を離すとねっとりといやらしい液が糸を引きました。

私は我慢が出来なくなって、M字に開いた君代さんの両足の間にいきなり顔をうずめ、音を立ててその秘部に むしゃぶりつきました。
君代さんはより大きく喘ぎまくり、
「ああっだめ!」「いいっ!」と体をねじり悶えました。
舐めても舐めても君代さんの奥からすっぱい匂いの汁が溢れてきます。
私はわざと音を立てながらその汁をすすりました。

「もうだめっいっちゃううっ・・・」
君代さんは「くうっ・・・」と言葉にならない声を発し、一瞬体を硬直させました。
私が顔を上げると君代さんは肩で息をし、目を硬く閉じていました。
「君代さんて、すごくHだよね」
私の言葉に何の反応も示しません。
ただハアハアと息をしているだけです。
私が君代さんの足元であぐらをかき、その表情を見ていると、君代さんはいきなり体を起こし、私のモノに手を伸ばして来ました。
再び撫でるように優しく両手でつかみ、そして口の中へ含んでいきました。

さっきのバスルームとは何かが違います。
さっきはただ舐めて銜えて口を上下させるだけでしたが、今度は味わうようにしゃぶって来ます。
モノに舌を這わせ、まるでアイスキャンデーのように舐め上げるかと思えば、突然奥の奥まで口に含み 頭を上下させます。
口の中はまるで別の生き物がいるかのように、私の先をくすぐり、カリの回りを 丹念に舌の先で舐め回します。

口から離すと「はあっ・・・」と熱い吐息を吐き、再び私のモノの表と裏をじっくりと舐め上げます。
君代さんは私のモノを咥えたまま体勢を変え、今度は四つん這いになりました。
ふと前を見ると、その先に鏡があり、その鏡には君代さんの小さなお尻がいやらしい姿で・・・。
両足を広げ、尻を高く上げたその間からは、さっき私が顔うずめた秘部がはっきりと写っていました。

私のモノを咥えながら頭を上下すると、一緒にその尻も揺れています。
私はその秘部をじっと眺めました。
割れ目の間からは透明な汁が垂れていました。
私が手を伸ばし再び割れ目をなぞると、君代さんは咥えながら 「んんっ」と声を発しました。

もうびっしょりでヌルヌルしていて、撫でる度にクチョクチョ音がしました。
君代さんはようやく私のモノを口から離したので、いよいよ挿入するべく私が体の向きを変えようとしたら、いきなり私を押し倒し「そのまま寝てて」と私に跨りました。
ゆっくりと片足を上げ、右手で私のモノを掴み秘部にあてがい腰を下ろそうとする瞬間、私は君代さんの顔を見ました。

しかし・・・
目をつぶった君代さんのその顔は、私には、なぜか悲しそうな表情に見えました。
さっきまで苦しそうに口を結わえ顔をゆがませていた表情ではありません。
真面目で優しい母親であり妻であるはずの自分が、夫以外の男のモノに手を沿え、
その男の目の前でだらしなく両足を広げたみっともない姿で、自らの手でその男のモノを自分の秘部に収めようとしている・・・。

今から考えると、君代さんはそういう自分を思い直して悲しくなったのか、ただ単にあまりの快感に泣きそうな表情なのか・・・。
どちらにしても、その表情と首から下の淫らではしたない姿とはアンバランスな感じがしました。

君代さんは35歳で10年前に結婚し、4年前に子供を産みました。
その後少しずつレスになり、ついには2年前から全くしなくなったそうです。
夫が求めて来なくなったときはきっと浮気をしているに違いないと思ったそうです。
そのうちきっと自分に魅力がなくなったんだと思うようになり、Hがなくても楽しい幸せな生活が出来ているから気にしなくなった、と飲みながら話してくれました。

いろいろ話を聞いているたび、この人が奥さんだったらいいのになあ、と旦那さんがとてもうらやましくなりました。
夫にも子供にも、そして誰に対しても優しくて真面目で・・・。
自分は絶対に浮気なんかしないと思っていたそうです。
夫以外とは誰ともHはしない、だからもう死ぬまでHはしないだろうなと・・・。
だから君代さんは夫や子供に対する裏切りを感じていたのかも知れません。
でも止まらないのか・・・止めたくないのか・・・
君代さんは私のモノを掴みながらゆっくりと腰を下ろし、場所を探るように濡れた秘部にあてがい、そして中にヌルっと収めました。

「ううっ」と声を上げ、その瞬間、悲しい表情がさっきの苦しく口を結わえた表情に変わりました。
君代さんが自分で築いた最後の壁を、自分でやぶってしまった瞬間のように思えました。
最初はほとんど動かず、ただ中に入っている感触を味わっているかのように、ほんのわずかだけ腰をくねらせていました。
私が目の前にある君代さんの胸を掴み先を口に含むと、君代さんは再び声をあげて 喘ぎだし、腰を動かしはじめました。
感覚を思い出しているのか、探っているのか、上下に動いてみたり、前後に動いてみたり・・・。

そのたびにクチュクチュと、私のモノと君代さんの秘部のこすれる音が部屋の中に響きます。
君代さんは場所を探り当てたのか、腰を上下にだけ振るようになり、「あああっ」と声も次第に大きくなります。
私は下から見上げた君代さんの悶える表情と、下のモノから伝わってくる温かいヌルヌルした君代さんの中の感触を じっくり味わっていました。

今度は私が上になろうと体を起こしましたが、そのまま倒され
「いいからこのままで寝てて」と君代さんはずっと腰を上下に 振り続けていました。
何も身動きがとれず、君代さんに犯されるままの私は、今度は君代さんのひざを立たせM字で両膝を開き、和風トイレで用を足すポーズにさせました。
うつろな表情に変わっていた君代さんはそのままの体勢で再び腰を上下に振りはじめましたが、さっきと何かが違うのか
「いいっ、すごいっ」を連発しながら、さらにさっきより激しく腰を動かしてきます。

髪を振り乱しながら大きく悶え、
「いやあ、もっともっと」
自分がどんなに恥ずかしい言葉を発しているか気づいておらず、
部屋中に卑猥な音を秘部から響かせていました。
そして君代さんが頂点に達しようとするとき、信じられないことを言い出しました。
「いま中に出してえ!」
私は迷いませんでした。このまま抜きたくなかった。
最後まで君代さんの温かい感触を感じていたかったから。
君代さんが両手で顔をふさぎ奇声を上げて体がこわばるのと同じくして、私もおもいきり君代さんの中に放ちました。
どれだけ注ぎ込んだんだろう、私は君代さんに入れたまま何度も何度も腰を痙攣させました。
あんなに気持ちよかった射精は初めてです。
気が遠くなるような感覚でした。

君代さんはそのまま倒れこみ、私の胸に顔を伏せました。
そして肩で息をしながら私に、
「ごめんね」とつぶやきました。
それは私に対してなのか、誰に対してなのか・・・。
私は私なりに今までにない快感を思い出していたのですが、君代さんは何を思っていたのだろう?
聞き出す勇気もないまま、そのまま無言で少しの間、時間が過ぎました。

私が黙っていると、中出ししたことに私が後悔したと思ったのか、君代さんは
「私、もうすぐ生理だから 今日は安全日だよ」と優しく声をかけてくれました。
いつもの君代さんの顔でした。
君代さんとはまた会う約束をしました。
今度は昼間です。
お互い顔を見られるとまずいので、そのままホテルに 向かう予定です。

ちなみにその約束とは別に、明日会います。
ただし子供の運動会です。
またそれぞれのパパとママに戻ります。
顔をあわせたら、なんて話せばいいんだろう・・・。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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