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保育園の母親と不倫①

先週、娘の通う保育園の父母会の懇親会がありました。
いつもは妻が行くんだけど、急遽都合で行けなくなったので、私が行くことになりました。
飲み会が始まって1時間を過ぎたあたりからみんな席をよく変わるようになり、
私もそれに乗じて、前から目をつけていた母親の横に座りました。

その人(君代さん)は娘と同じクラスの子の母親です。
君代さんは、背はあまり高くないが、スリムなうえに胸が大きく、顔は岡江久美子に
似た感じです。
今まで挨拶程度しか話したことがなかったのですが、話してみると結構ノリがよく、もしかすると下ネタいけるかもと思い、夫婦生活の話になったとき、
「いやーうちはレスだから」と話を振ると、
「うちもなんですよねぇ」と話に乗って来ました。

これはいけると確信し、少しづつソフトな下ネタワールドを展開すると、どんどん乗って来ます。
いいところでお開きになったのですが、帰りのドサクサまぎれに、近所まで送ると行って車に乗せました。


車中でこのまま二人で2次会しないか、酔った勢いにまかせダメもとで誘ってみると、あっさりOK。
その次の飲み屋で、今度飲みに約束を取り付けました。
君代さんも親近感を持ってくれたのか、それから更に話は盛り上がりました。
その中で君代さんが下着を300枚持ってる(すごい!)と聞いて、私は思わず
「じゃあ今度ガーター履いて来てよ!」とお願いしてしまいました。

言った瞬間、「しまった、ちょっと調子に乗りすぎた」と後悔しましたが、
君代さんの返事は「もう何年も履いてないから、どこにあるのかわかんないよー」でした。
ということは、あれば履いてくれるのか・・・!。

私は君代さんのスタイルやルックスの良さから、君代さんは絶対にガーターが似合うと
誉め続けました。
そしてなんとか「じゃあ見付かったらね。」と約束してくれました。
その日は取り合えずお互いのメアドを交換して、そのまま解散しました。

それから改めて連絡をとり、昨日会うことになりました。
君代さんは白のブラウスにベージュのタイトスカートで、待ち合わせに現れました。
今までジーンズなどのパンツスタイルしか見たことがなく、改めて君代さんのスタイルの良さに感動しました。
なによりも足が綺麗。

私たちはさっそく店に向かいました。
そこは和風ダイニングバーで、値段もそんなに高くなく、なによりも料理がとても美味しい店です。君代さんもその店を知っていましたが来たことはなく、一度来てみたかったと、とても喜んでくれました。
さっそく料理とお酒を注文し色々と会話を始めましたが、お互いどうもぎこちない。
考えたら、前回は私が話しかけた時からお互いに酔いが回っており、シラフで会話をしたのは今日が初めてでした。
再びアルコールの力を借りなければ、とピッチを上げ酒をどんどん注文しました。

1時間もするとだんだん話が盛り上がり、私も夫婦生活の話など少しづつエッチな話を切り出しました。
君代さんの反応も上々だったので、私は思い出したかのように
「そういえば、いまガーター履いてる?」と尋ねてみました

私の問いかけに君代さんは「ごめんね、探したけどなかったの」と答えました。
「そうなんだぁ」とても残念な表情の私を見て、待ってたとばかりに微笑み、
「だから新しいの買っちゃた」。
思わず私は「まじまじ!?」と店中の注目を浴びるほど興奮してしまいました。
すごく見せて欲しかった。
でも私にそこまで言う勇気もなく、ましてや店の中でという分けにもいきません。
取り合えず次の店に誘いました。

2軒目は静かな薄暗いショットバーです。
店はすいていたのですが、私たちはカウンターの隅に並んで座りました。
さっきと違い薄暗く、お互いの距離がすごく近くなったせいか、なかなかいい雰囲気でお酒も会話も進みました。
会話の内容も子供の頃の話だとか、今の生活の悩みだとか、逆にHな話はあまりしなくなりました。
久しぶりに恋人同士のような楽しい時間を過ごしました。
もう何でも話せそうな感じです。

僕はさっきからずっと頭の片隅にあったことを、思い切ってお願いしてみました。
「ねえねえ、ガーター見せてみてよ・・・」
突然のお願いに君代さんも驚いた表情で、
「ええ!それは・・・」
どうしようか迷っている感じでした。
私はこの前のように君代さんを褒めちぎり、なんとかその気にさせようと努力しました。
そのうち君代さんもその気になってくれたのか、あきらめたのか・・・
「じゃあ、ちょっとだけ・・・」
と、座ったままスカートの左側をすーっとまくってくれました。
足にフィットしたタイトスカートが少しずつめくれ、薄い肌色に少しラメの入ったストッキングが 足の付け根近くまであらわになりました。
約束通りガーターを履いていました。
ガーターは光沢のある白です。
肌色でキラキラ光るストッキングによく似合っていました。
それに、綺麗な足・・・。

その足の生えるところに、同じく光沢のある白い下着が見えました。
その下着はレース模様で、薄暗いのではっきりとは見えませんが、大事なところが
うっすらと黒く見えていました。
もうここまでくれば、最後のお願いを聞いても断られるとは思いませんでした。
「ねえ、Hしよっか」
君代さんはうつむいたまま何も言いません。たぶん覚悟はしていてくれたから、見せてくれたのだと思います。

少しの沈黙のあと、私は君代さんをこちらに向かせ、軽くキスをしました。
君代さんは私の顔が近づいた瞬間、目を閉じ私に唇を預けてくれました。
その時の君代さんの唇は、少し震えていました。
考えたら、私もそうですが、君代さんには夫も子供もいます。
その日は夫は出張、子供は近くの実家に預けているということで、1日だけ独身時代のように楽しい夜を過ごしてくれたかもしれませんが、明日になればまた今まで通りの妻であり母親である生活に戻ります。

その唇の震えは、今から考えると、罪悪感なのか、それともただ緊張していただけなのか・・・。
「もう出よう」と、私は君代さんの肩を抱いたまま店を出ました。
エレベーターホールでエレベーターが来るのを待っていましたが、私も我慢しきれず、
もう一度キスを しました。
扉が開き中へ乗り込んでも唇は離さず、さっきよりも激しく・・・。

1階についた後、私は君代さんの手を引っ張り、人気のない非常階段に連れて行きました。
私は君代さんを抱きしめたまま壁に押し付け、君代さんのスカートの中に手を入れました。
君代さんの足はひんやりと冷たく、少しやわらかでした。
私はその足をなでながら少しずつ手を上へ上へずらしていきました。
そして、その部分を・・・。

君代さんの秘部は、下着の上からでもはっきりとわかるくらい濡れていました。
ツルツルしたシルクの下着の上から柔らかい部分を割れ目にそってなぞると、君代さんは目を堅く閉じました。
息が少し荒くなっているのがわかります。
私は下着の上からその秘部を撫で回しました。
君代さんも抵抗を試みたのか、少し体をよじりますが、私の左手が体を押さえつけています。

そして下着を横にずらし、指を中に滑り込ませました。
ものすごく濡れていて、ヌルヌルと温かいものが私の指に絡まりました。
私はその指でクリトリスを撫でた瞬間、君代さんは唇を離し「ああっ」と小さく喘ぎ、
腰が砕けたように よろよろとよろけました。
執拗にクリトリスをいじりまわすと、「もうだめ、だめっ」と私の腕をぎゅっと握り締めます。

私はしゃがみこんで君代さんの左足を担ぎ上げ、顔をスカートの中に入れて君代さんの秘部に顔を近づけました。
君代さんは、「だめっ、きたない!」っと両手で私の頭を押さえつけます。
私は気にせず下着の上から 君代さんの秘部を舌でなぞりました。
確かにいい香りとはいえない、すっぱい香りが鼻につきました。
でもいやな匂いとは感じません。
私は白いシルクの下着を剥ぎ取り、再び君代さんの秘部に舌をのばしました。
私の頭を押さえつけていた両手が、いつの間にか私の頭に秘部を押し付けているような感じになりました。

「ああっ、いいっ!」とさっきまで小さかった喘ぎ声が次第に大きくなっていきました。
そのまましばらく舌で君代さんの秘部をたっぷり味わったあと、私は再び君代さんの手を引っ張り
「行こう」とビルを出てホテル街へ向かいました。
もう君代さんは、私にされるがままです。

人通りの少ない交差点の信号待ちで、私は再び君代さんのスカートに手を入れました。
下着はさっき脱がせたので、何も履いていません。
さっきあれだけ私がヌルヌルしたものを吸い取ったのに、君代さんの秘部はもう濡れています。
人通りがないことをいいことに、私は指を中に入れたまま信号を渡りホテルに向かいました。
君代さんは歩くどころか、私の右手に激しくすがり、立っているのもやっとの状態です。
口を堅く結び、声が出ないようずっと耐えています。
結局そのまま誰ともすれ違わなかったので、私は部屋に入るまで、ずっと君代さんの秘部を撫で回していました。

部屋に入ると君代さんの方から激しく唇を求めてきました。
君代さんの中では、もう何も考え付かないのでしょう。
ただ無心に私の唇を吸ってきます。
私は君代さんのスカートのファスナーをおろしました。
ストンっとスカートが下に落ちると、私は唇を離し、君代さんの体全体を見ました。
もちろん初めてです、君代さんの半裸を見るのは・・・。

黒くシックで上品なブラウスの下は、何も履いていないむき出しの下半身。
そこに白いガーターと肌色のラメが入ったストッキングの付け根には、黒くいやらしい茂みがヌラヌラと光って いました。
私はやっとこの時が来たことに、この姿を見ることが出来たことに、なぜか急に安堵の気持ちが広がり思わず、
「ああ、とうとうここまで来ちゃったね」と声をかけました。
君代さんも急に緊張がほぐれたのか、
「もう!ほんとにっ」と少し笑いながら答えてくれました。

その瞬間、さっきまでの、口を堅く結び、私の執拗な愛撫に耐えていた顔と違い、
私が普段見かけている君代さんの 顔に戻りました。
私がいつも見ている君代さんの顔は、子供を連れて保育園に登園し、目が合うと
「おはようございます」
と微笑んであいさつをして くれた優しい母親の顔です。
私が君代さんに興味を引かれた顔でした。

もうここまで来たらあとは決まりです、何もあせることはありません。
私は冷蔵庫からビールを取り出し、
「とりあえず乾杯しよう!」とグラスを渡しました。
「何の乾杯なの?」と笑いながら、私にもビールをついでくれました。
「君代さんが思った以上にHだったことに乾杯しよう!」とグラスを合わせると、
君代さんは「だってあんな所であんなことするから・・・」とちょっと恥ずかしそうに答えました。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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