夜の屋外プールに忍び込んで人妻とセックス
オレが働いてる屋外プールでの話し。
警備の巡回は、22時以降は朝まで来ない。
この間を利用して、ある晩うちのプールにインストラクターで来てるコと泳いだ。
いやもちろん泳ぐだけではすまなかったのだが。。
ま、人妻さんなのだが、スレンダーな体つきのかなりセクシーな感じ。
オレも泳ぎ方を習いたくていろいろ話してるうちに仲良くなり、
まあいつも水着は着てるけど裸の付き合いだし、てなわけで
「星空の下で、誰もいないプールで泳いで見ない?」と誘ったわけ。
最初はえ〜っとか言っていたが「面白そうね」ってことで、即実行へ。
ところが決行2日前に熱が出やがったオレ。
風邪薬とドリンク剤をがぶ飲みし、とにかくルートを打ち合わせして、授業が終わった彼女と、業務が終わったオレで、すっごいドキドキしながら夜のプールに忍び込んだわけ。
昼間より少しひんやりするプールに入り、ふたりで少し泳いでたんだが、やっぱなあ…
隙を突いてお姫様抱っこし、「や〜やっぱ水の中だと軽いなあ」
などとごまかしつつスキンシップ。
星明りと遠い外灯の光だけで、柔らかい肌と水の感触…
まぁキスするよなあ…
…すると彼女もだんだん興奮してきたみたいでかなりディープになってキターてなノリで
「真っ裸で泳いでみない?暗いし見えないからさぁ〜」と聞いてみた。
断られるかと思ったが、あっさりOK!
ふたりで脱ぎあってもう一度水の中。
まぁ、泳ぐまもなくもう一度抱き合った。
水に浮かんだ彼女の、意外にある胸をもんだり潜って乳首舐めたり。
はい。もちろん! アソコも舐めちゃいました。
水の中でもあそこはヌルヌルしてた。
息ができないからさすがに苦しくなって、そのままプールサイドまで運んでさらにクンニ。
だんだんあえぎ声が大きくなるのでビビって口を押さえつつ…
興奮して堪らなくなって…
ゴムもつけずにクチュクチュ、マソコにもうズリュッて感じでずっぽり…
スポーツしてるのもあるのか、グチュグチュなのに凄い締め付けで、もうバチャバチャ水の音がするのも忘れ烈しくピストン。
あっけなくイきそうになったので合体したまま水の中へ。
あの空中では疲れる弁当ファックが楽々。。
でも意外に水が入ってくるんだな〜と。。。
で、もう一回プールサイドに上がる前の中段まで繋がったまま連れて行き、
今度は星空の光に照らされた尻を掴みながら、バックで烈しく…イッた。。
まあ興奮冷めやらず今度はオレがプールサイドに座り、フェラしてもらう。。
冷えたからだとあったかい口の中…
また一人で行きそうになるのをぐっとこらえ、もいちどヌルヌルのままのおまんこにズニュッと…もう一回しちゃったんだけどね。
終わったあとそのままプールの水で洗ったから、明日朝の水質検査でヘンな数値が出たらどうしよう。
とか言いつつ、プールを後にした…。
彼女は週に3回やってくるし、この夏オレめっちゃ痩せるかも。