息子の友達に犯された体験談【女性体験談】
よく遊びにくる息子の友達の一人が突然部屋に入って来て、私はベットの上に押し倒されたんです。
私『何するの……止めなさい』
友『おばさん!誘ってたんじゃないの』
私『違うわ』
ブラをずり下げられ、オッパイが露わにされました。
友『うわ~おばさん凄いデカイおっぱい!乳首ピンクで綺麗だね』
私『ちょっと止めなさい……声出すわよ』
友『いいよ!声出してあいつらにどう見られるかなぁ』
彼の言葉に、私は抵抗するのを止めてしまったんです。
彼はストッキングもパンティも脱がされた私は、彼の前で全裸です。
オッパイを吸われ、マンコに舌を這わされやがて指を入れられました。
嫌だって思っていたんですが、久しぶりの荒々しい愛撫に私は激しく潮を噴き上げていました。
夫の前でも潮を噴いた事が無かった私も驚きで、彼を更に刺激したのは間違いありません。
面白半分に何度も指マンをされ、何度も絶頂を迎える私。
ハァハァ息を荒らしていると、彼は私のマンコにオチンチンを差し込んできました。
駄目……、そう思いながらも夫と比較してしまう私は、明らかに彼のオチンチンが大きい事を実感しました。
そして、四つん這いでオッパイとマンコを責められ、もう彼に逆らう事が出来ません。
友『おばさん!凄い締め付けだよ・・・そろそろ逝くよ』
そう言われた後、体内へ生暖かい物を感じ、中で出された事を実感しました。
彼のオチンチンは固さを失わず、私は何度も逝かされていたんです。
GWが始まると、彼はは毎日の様に訪れる様になり、息子が出掛けても……。
私が隠し持っていた大人のオモチャを探しだし、私は何度も何度も逝かされ続けているんです。
淫らな写メも撮られ、息子の友達を駆け巡り、私の身体に触れてくる子さえいます。
近所の人からも”最近、高校生がよく来るね・・・”と言われ、返事に困っています。
息子がいなければ、家ではデニムのミニスカにタンクトップ、下着は付けさせて貰えません。
息子の部屋・寝室・リビング・キッチン・風呂・時にはトイレでも犯されます。
いつ終わるのか?
子供が出来たら・・・凄く心配ですが、もう後戻りは出来ません。
そして先日、夫がGWを利用し赴任先から帰って来ました。
彼に抱かれ申し訳ない気持ちの中、夫と目を合わせる事も出来ない状態でした。
そんな私の異変にも気づかない夫は、
息子に『どうだ高校は楽しいか?』と聞いていました。
息子『ん~楽しいよ!友達もいっぱい出来たし・・・ね・お母さん』
私『そうね!』
夫『それは良かった!』
息子『友達も母さんの事気に入ってくれてさぁ』
夫『へぇ~』
息子『凄い美人だし、色気があるねって・・・』
夫『そうなのか?良かったじゃないか!若い連中に美人何て言われて・・・』
私『そうかなぁ・・・』
息子の言葉に内心ドキドキしていました。
しかも彼からメールで私は下着を付けていません。
もうすぐ、彼が遊びにくるんです。
彼『こんにちは』
息子『友達が来た』
彼『どうも初めまして・・・』
夫『お~ゆっくりして行きなさい』
彼『はい!お邪魔しま~す』
夫『凄い感じのいい友達じゃないか』
私『え~』
息子『お母さん・・・何か御菓子でも持って来てよ』
私『ん~』
私がお菓子とジュースを持って部屋に向かうと、ドアの前で彼で待ってました。
彼がスカートを捲ってきます。
彼『ノーパンだね』
私『夫が居るの・・・今日は許して・・・』
友『そうですよね!じゃ……。」
彼が私にローターを付け、一緒に1階へ降りて来たんです。
夫の前でローターのスイッチを入れると私の反応を楽しんでいました。
彼『おばさんにもゲームに参加して貰ってたから・・・すいません』
夫『そうなのか?全然戻らないから気になってたんだが・・・』
彼『おばさん凄く上手くて・・・』
私『そんな事はないのよ・・・負けっぱなし何だから』
夫『まぁいいじゃないか!高校生とゲームなんて・・・普通は混ぜて貰えないぞ』
彼『おばさん美人だから、学校で有名なんですよ』
夫『そうなんだ!高校生に美人なんて言われて・・・良かったなぁ』
私『お世辞に決まってるでしょ・・・』
会話をしている最中も私の膣内のローターは蠢き、私は堪えるのに必死でした。
隙を見て、トイレに逃げ込みました。
暫くして、リビングに戻ると夫の姿は無く、彼がニヤニヤしながら私を見ていました。
彼『おじさんたち、買い物に出掛けたよ。昼間で帰らないって・・・おばさん服脱いでここに座ってよ・・・早くしないと帰って来ちゃうよ』
私はリビングで全裸になり、彼に抱かれたんです。
夫が戻って来たのは昼を過ぎた辺りで、私は何度も逝かされた後でした。
夫が滞在した5日間、私は夫の傍でも彼に道具や縛られた状態で夫と接したんです。
夫は気づく事はありませんでしたが、私は地獄の様な時間でした。