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人妻とやった時のこと

昔、大学生の頃の話なんだけどバイト先にめちゃめちゃ美人の人妻がいた。
歳は30歳で子持ちなんだけど、顔はガッキーにそっくりで、見る人によっては、美人つうよりかはカワイイって感じるかも。
オッパイは貧乳っぽかったけど、スタイルはいいし、何といっても顔が最高!!
年齢を感じさせない超美人って感じ

当時の俺は、体育会系(マイナースポーツだけど)に所属してさわやかに振舞いつつ、陰では大学やバイトで知り合った女を適当に食い散らかしててたけど、まだ人妻と仲良くなった経験はなかった。
若い女にばかり目がいってて(その当時の最高年齢は24歳の大学事務職員)、人妻ましてや子供を産んだ女に興味を持ったことなんてなかったけど、ガッキーちゃんは別。

バイトの時は、いつもさわやかに接しながら、『いつか、そのお顔をアヘらせてみてぇ』とか考えてたし、他の女とやってる時もガッキーちゃんのおっぱいはもっと小さいよなとか、満毛は薄いだろうなとか想像しちゃってた。
ある意味、純情な恋心って感じ!?

で、その人妻ちゃんとやった時の事。



俺のアパートに遊びに来てもらった時に(普段さわやかに振舞っていたから、他の女と同じでここまでのハードルは低かった)、押し倒してやっちゃったんだが、1回戦目は完全にマグロだった。
でも、その時は、やれた事に感動して特に何にも思わなかった。

で、2回戦目。
彼女がマグロっていうか絶対感じないようにしてるっていう事に気がついて、意地になって責めまくった。

バックにして後ろからオラオラオラオラぁ!とJOJOっぽく責めてたら暫くして
「・・・・んっ・・・・」
「・・・・ふっ・・・・」
とやや感じた声を出してきた。
体育会系で体力には自信があったから、無言でバックから突き捲ったら、ある一瞬、ぐって口の中噛み締めた後(もう腰が痛い・・・って位に突きまくった)、

一瞬置いて
「・・・んっ!あっ!あっ!!ああああああんっ!!」
って動物みたいな大絶叫。

その後も俺は、ひたすらピストン・ピストン・ピストン!!!
その後は突く度に
「あんっ!いやぁっ!ああんっ!」
って良反応。

こっちも調子乗って
「旦那さんよりいいかよ?」
とか言ったら
「や、やだ、言うの?そんな事?」
「言えよ!言え!」
「やだ気持ち良いっ!凄いっ!なんでっ!なんでっ!凄いっ!」
と非常に盛り上がった。

正常位に体位を変えてからは、俺の背中に手をまわしてきて、腰をくねくねさせながら脚を絡めてきた。
さすが人妻のセックスって感じ。
小さいオッパイの割に大きめの乳首が、俺の乳首に微妙に擦れて気持ちよかった!

でも、何といっても、最初の絶叫の瞬間の「堕とした!」って感触がなんともいえない良い思い出になった。

その後、ガッキーちゃんとはセフレになったことは言うまでもない。
若いものいいけど、人妻ちゃんも悪くないなぁ?ということに気づいた出来事でした。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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