目の前で上司に開発された愛する女房
仕事上の僕の大きなミスを会社の上層部に報告しないかわりに新婚の女房を抱かせる。
そんな約束で飲み会を口実に家にあがりこんできました。
女房を他の男に差し出すなんてことはできないので、そんな提案は拒絶しましたが、会社をクビになるわけにもいかず、結局僕と女房が交わっているところに2人が加わるという形で条件をのむことになりました。
それにしても、そのことをどう女房に話そうか悩みました。
恥じらいが先でセックスに積極的でない女房が3Pなど了承するわけがありません。
そんな心配をする僕に上司のひとりは大丈夫と意味ありげに笑いました。
2人を招いた当日まで、結局女房に話をすることができませんでした。
不安で落ち着かない僕の気持ちを知るよしもない女房は何かと2人をもてなしてくれます。
そんな女房が何度かキッチンに立つ中、上司Kがなにやら怪しげな液体を女房のグラスにそそぐのが見えました。
何ですか、それ?変なものじゃないから安心していいよ。
気持ちを盛り上げるものだよ。
なんだか不安でしたが、それを飲んだ女房に特に変化も見られず、とりあえず安心しました。
上司との打ち合わせでは、飲み会のあと2人は泊まること、その夜、僕が女房を抱いているところに2人が来て、3人で女房を抱くということでした。
やがて夜も遅くなり、飲み会のあと、予定通りの行動となりました。
家の中がすっかり静まった頃、あまり乗り気にはなれませんでしたが、横になった女房にそっと手を回しました。
お客がいるし、断られるかと思いましたが、意外にも拒否する様子がありません。
それどころか、微かに聞こえる息づかいが早くも乱れているようです。
気の進まなかった僕もそんな女房の様子に興奮して、パンティを脱がせようとすると「いやっ」と小さな声で言いました。
いつもセックスのときは僕にすべてを委ね、横たわっているだけの女房が、そんな意志表示をしたのは初めてでしたが、その理由はすぐに分かりました。
枕元のほのかなあかりで見る脱がせた女房のパンティの股間がてらてらと濡れて光っています。
まだ、指一本触れていない女房の体はすでに十分高まっているのです。
何故?どちらかと言えば淡白で濡れの少ない女房なのに、こんなことは初めてです。
しっかりと閉じ合わされた太ももに手を差し入れると、その太ももまで油でも塗ったようにヌルヌルしています。
どうしちゃったんだ?
わかんない、わかんない。変なの、なんか変なの?
そう言うと、僕にしがみついてきました。
小ぶりな乳房ですが、その先の乳首はこれ以上はないくらいに大きく膨れ、固くとんがっています。
ほんの少し僕の舌先が触れただけで体をのけぞらせ、今までに見せたことのない反応を示しています。
脚を開くと、愛液が左右の太ももの間で糸をひき、お尻の穴まで垂れている始末です。
だめだめ、見ないで。
閉じようとするのもお構いなく、まるで漏らしてしまったように濡れている女房の股間に頭を突っ込み、異様なほど充血して外に反り返った肉の襞に吸い付くと
「いやぁあぁぁ、だめぇぇぇ。」
家中に響くような女房のよがり声が合図だったように、寝室のドアが開きました。…!!
女房は息を飲み、2人の全裸の上司KとFを見つめています。
いいんですよ、奥さん。
おまんこがたまらないんでしょ?あのクスリで感じない女はいないんです。
したくてしたくてたまらないはずですよ。
そう言いながら、大きくいきり立ったものをユラユラとさせながら女房に近づいてきます。
キミはそのまま舐めてあげなさい。
2人の股間にある人一倍大きなものを見て、自分のものと余りにも違うことで、何故か上司の言うことに逆らえないような気持ちになり、僕は黙って頷きました。
女房は女房で、まるで蛇に睨まれた蛙のように、上司たちの股間に視線がくぎづけです。
しかし、トロンとした目つき、渇いた唇を舐めるようにチロチロと蠢く小さな舌の様子から、決して拒絶や嫌悪の気持ちがあるわけではなく、むしろ何かを期待しているようにように思えます。
Fは僕に股間を舐めさせたまま、女房の上半身を起こすと、僕を跨ぐような形で女房の前に仁王立ちになり、自分のものを見せつけるようにしごきはじめました。
Kは女房の背後に座りこむと後ろから乳房を抱き抱えるようにして、固くなった乳首をもてあそびます。
Fは女房の口に自分のものをくわえさせるのかと思いきや、あくまでも目の前でゆっくりゆっくりしごくばかりです。
乳首をいじられ、クリトリスを刺激され続ける女房は、体をびくびくさせたり、くねくねと揺らしたりしながらも、目の前のものをとろけるような表情で見つめています。
やがて口は半開きになり、今にもくださいと言わんばかりの様子になってきました。
そして、とうとう、僕のときには何度もお願いして渋々やってくれるフェラチオを、自分から始めたのです。
舌を伸ばし、亀頭の先をちろりと舐めると大きく口を開け、亀頭部分をしっかり口にくわえました。
口の中で舌がどういう動きをしているか、頬の膨らみや顎の動きから想像できます。
嫌々する僕へのフェラチオと違い、いつの間に覚えたのか、あるいは女の本能なのか、ねっとりとした舌や唇の動きに僕は嫉妬をおぼえました。
やがて女房は竿までくわえ込むと、前後に頭をスライドさせます。
ものが大きくて辛いのか、時折口を離しては呼吸を整えるような仕種をしますが、またすぐにしゃぶり始めます。
時々聞こえるジュボジュボッと言う音が卑猥で、また女房の欲情を表しているようで、僕も興奮がとまりません。
しばらく女房の口を犯したあと、Fは僕を突き飛ばすように払いのけ、女房の股間に割って入りました。
Kは上半身を静かに寝かしました。
Fはフェラチオの時もそうでしたが、いきなり入れようとはしません。
女房の愛液と僕の唾液でビッショリになったおまんこに、亀頭の先をあてがうと、その亀頭でクリトリスを突いたり、襞をなぞり回したり、見るからに嫌らしい動きで女房の官能を高めます。
モジモジと腰を動かしていた女房は、やがてFのものを求めるように膣口を突き出し始めました。
さすがに、入れてとは口にしませんが、その分下半身の動きが淫らです。
入れて欲しがっていることは誰の目からも明らかです。
あのクスリがこんなにも女房を変えてしまうのか。
あんな大きなもの持って、自信あるからこんなことできるんだよな。
卑猥な光景に興奮しながら、僕はいろんなことを考えていました。
何より、この後の女房の反応、僕の知らない女の部分を想像していました。
Fはゆっくりと腰を沈めました。
しかし、女房の口からは、待ちに待った喜びの声はあがりませんでした。
何故なら挿入の瞬間、Kのものが女房の口を犯したからです。
2人は腕立て伏せをするような格好で、女房の上と下の口を犯します。
2人のピストン運動に合わせ、女房のくもぐった、喜びの鳴咽が漏れています。
四つん這いにされると、2人は上下を入れ代わり、やはりリズミカルに女房に刺激を与え続けます。
緩急をつけながらも一定のリズムを繰り返されるうち、女房の様子も切羽詰まったものになってきました。
まさか、イクのか?僕との交わりでは見せたことのない、その反応をこの2人には見せるのか?
あ、イクんだな。
とうとうイクんだな。
しかし、その瞬間、2人はピタリと動きを止めてしまいました。
「ああぁぁあぁ、や、や、やゃあ、あ、あ、、、」
ベッドに突っ伏した女房が体をびくびくと振るえさせています。
Kはニヤニヤしながら女房を仰向けにひっくり返すと、女房の両足を高々と持ち上げ、体をふたつ折りにして、再びピストンを始めました。
一度火のつあた女房の体は、今度はあっという間に絶頂を迎えようとしています。
僕は、その瞬間を目を見開いて待っています。
が、またしてもKは体を離しました。
「あ、あ、ぁぁぁああ~」
女房は赤く染まった体を波打たせ、激しく喘いでいます。
すると今度はFが女房の両足の間に割り込み、挿入すると体をピタリと女房にくっつけて抱きすくめ、腰だけ別の生き物のように前後させ、女房を追い上げます。
女房も今度こそはといった様子でしっかりとFの体に腕を回し、両脚をFの腰に絡みつかせています。
やがて、いよいよその時を迎えようとした瞬間、またしても、ピタリと動きを止めてしまいました。
「ぁぁぁあああ、いやあ、もういやあぁぁぁ、してください、してください、おねがいです、おねがいします」
とうとう女房は自分の口からセックスを要求し、男の腰に回した両脚に力をこめ、おまんこをすりつけ、男のものから何かを搾りとるような卑猥な腰の動きを始めました。
そしてFはその動きを感じるや女房を抱きすくめたまま体を起こし、女房を自分の上に乗せました。
すると女房は自分の思いを叶えるためにはどうすればよいのか分かっているとでもいうように、Fの上で自ら腰を動かし始めました。
初めてとは思えないその腰の動きに、僕は再び嫉妬しました。
そして今度こそ、女房に動きをまかせていたFも、ついに堪らなくなったようで、自分から腰を突き上げ始めると、女房のよがり声は一段と大きくなり、とうとう、僕が初めて耳にする絶頂を告げる声を女房は発しました。
「イクっっっっ!!!!!」
余程大量の射精を受けたのか、Fの体に突っ伏して、まだ繋がったままのその部分からは早くも白い精液が溢れ出ています。
するとKが女房の体をFから引きずり下ろし、
「待ってください、少し休ませてください」
と息も絶え絶えに懇願する女房を無視して、女は何度でもやれるんだよ、何回でも天国にいきなよと激しくピストンを始めました。
「いやぁいやぁ、まだまだぁだめぇだめぇあ、あ、あ、あ、あ、いやだぁいやだぁう、う、ぅぅぅあうぅう、う、う、ぁぁぁあああああ!!」
「イクぅ、またイクぅ、ごめんなさいごめんなさい」
何に詫びているのか、それからの女房は意味不明の言葉を発しながら、何度も何度も絶頂を極めさせられていました。
そして、どうしたことか、僕もいつのまにか射精していました。
今では週末になると、僕もきちんと参加して、みんなで3Pを楽しんでいます