家族旅行の温泉で義姉と・・・
俺の両親と兄貴夫婦と俺の家族5人で温泉に行ったときの話です。
俺はまだ学生で実家に住んでて、暇だったし、兄貴の嫁の愚痴を聞いたり、甥っ子の面倒を見てやったりしてました。
それで兄貴の嫁、菜穂さんとすごく仲良くて、癒されるとか言われてました。
ちなみに菜穂さんはフィギュアスケートの村主さんに似てて、俺より6つ上です。
温泉に行ったときも菜穂さんは親父やお袋に気を遣ったり、子どもの世話なんかで大変そうでした。
ようやく兄貴含めてみんな酔って寝て、子どもも熟睡モードに入ったところで、菜穂さんはそっと部屋を出て大浴場に向かいました。
それで、お疲れさんと一声かけかった俺も後を追いました。
大浴場の前の休憩スペースで追いつきました。
菜穂さんはやっぱりけっこうストレスが溜まってたみたいで、そこで腰かけてビールでも飲みながら愚痴を聞いてあげることにしました。
うちの家族はみんな起きなそうだったし、旅館も空いてる時期の上に時間も遅いから、誰も来る気配がありませんでした。
しばらく話を聞いてあげると菜穂さんはご機嫌になり、酔いも手伝ってか、俺にベタベタとしなだれかかってきました。
「はあぁ…やっぱりまさちゃんには癒されるわぁ…」
兄貴の奥さんの色っぽい浴衣姿と薄い生地越しに伝わる柔らかさ、あったかさに俺がドキドキしてると、菜穂さんはちょっとイタズラっぽくふふふと笑って、何かいつものお礼がしたくなっちゃうなぁと思いがけないことを言い出しました。
えっ…と振り向くと、そこにはいかにも発情しちゃってますって感じのエッチな目をした菜穂さんがいました。
「ねぇ…奥の露天風呂は混浴みたいだよ…誰も来なそうだし…一緒に行こっか…」
そう言ってから女湯へ入って行った菜穂さんを追って俺も男湯へ…
はやる気持ちを抑えながらチンポを念入りに洗い、奥にあるドアを開け露天風呂に向かった。
風呂に浸かって少し待ってると…全裸の菜穂さんがやってきた!
やっぱりちょっと恥ずかしいねとか言いながら隣に入ってくる!
よくおかずにしてた菜穂さんの生身のカラダ…俺は我慢できずにすぐに抱きついた。
さっそく形のよいおっぱいにむしゃぶりついた。
サイズはブラのタグで調査済みでCカップだ。
「ふふ…わたしとヤリたかったの?かわいいね…あっ…あっ…」
菜穂さんは片手で俺の頭を抱きながら、もう片方の手でチンポをしごいてくれた。
俺のチンポがカチカチになると、風呂から出て腰かけるように言われた。
言われた通りにすると…いきなりパックンとくわえてきた!
「すげ…菜穂さんが俺のしゃぶってる…」
ジュポッ!ジュポッ!AV顔負けのフェラだった。
俺のチンポをなめ回しながら菜穂さんは自分のマ○コをいやらしく掻き回していた。
クチュ…クチュ…とエッチな音が辺りに響いた。
「誰か来たらまずいから…そろそろ…」
そう言うと、菜穂さんは座ってる俺に向き合うように…
完全に上を向いたチンポを掴んでマ○コに当てがってから…腰を落としてきた。
対面座位ってやつかな?ヌプ…ヌプヌプヌプヌプ!!
「あぁぁっっ!!」
二人の声がハモった。
そして、舌を絡める激しいキスをした。
禁断のセックスに興奮して俺はすぐにいきそうになった。
菜穂さんも何度もビクンビクンと小刻みに痙攣してた。
「出ちゃうよ…!」
「今日は大丈夫だから…いいよ…」
中出し許可をもらってますます興奮した俺は菜穂さんをギュッと抱きしめてから…一気にバルブを開放した!
二人目は俺の精子でとか妄想しながら…ドピュッ!ドピュッ!ドクン…ドクン…ドクン…。
「あぁ…すごい…出てるのわかる…」
菜穂さんも種付けの間、俺をギュッと抱きしめてくれた。
よしよしって感じで頭を撫でてくれた。
チンポを抜いたあと、菜穂さんは恥ずかしがってたけど、どうしてもってお願いしてマ○コを見せてもらった。
ぽっかりと開いた穴からちょっと俺の精子が垂れてきていて、めちゃくちゃいやらしかった。
その後はもう一度キスしてから今日だけの秘密だよと約束して、念のため別々にお風呂を出てきた。
思い出す度に抜けるいい家族旅行になりました!