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結婚前の妻のセックス

結婚して3年子供も出来、仲良くすごしています。
結婚前の話ですが、当時妻と私は同じ会社で同期でした。
妻には好きな先輩がおり、私が告白しても「先輩が好き」といい付き合ってもらえませんでしたが、飲み会の帰りにエッチをさせてもらいました。
「○○(私)のことも気になるけど、でも先輩が好きなの」と言われながら、ラブホのゴムが足りなくて追加で頼んでエッチしてました。

当時一人暮らしの妻は、先輩ともHしてました。
先輩とは部屋で会ってたようで、私が部屋に入れたのは1年が過ぎた頃でした。
ラブホのお金もかかるのでコンビニでゴムを買い通いました。
妻の部屋にいるときも、先輩から電話があると「ごめんね 今日は帰って」といわれて私は帰ってました。

遠くから車で隠れて見ていると、先輩がきて1時間ほどで帰っていきました。
胸がはりさけそうな思いで 部屋に行くと、普通に「いいよ入って」と部屋に上げてくれて「ごめんね シャワーしようと思ってたとこだったの」といい「明日も仕事だから 入っておいでよ」というとシャワーに行きました。


私は先輩とエッチしてたのかなと思い、妻のベッドに行き布団を捲ると、シーツに濡れた跡と陰毛がかなり落ちてました。
かなり動揺し、帰ろうと思って脱衣所をあけ「帰る」と言おうと思った時、妻の下着を見つけました。
そっと手にとると、ネバッとした感じがし、見ると先輩の精液がベットリ付着してました。
先輩とは生でしてるのかと思うとショックでした。

シャワーから出てきた妻は、「もうこんな時間なんだ 明日も仕事だから 早くエッチしようか」と言ってきて動揺してた私は そんな気分ではなく「腰が痛いから」と断ると、「えー大丈夫?でも3日くらいしてないから溜まってるでしょ? ここに座って」というと 口でしてくれました。

先輩にもこんなことをしたのか?などと考えると嫉妬しましたが、気持ちよくてすぐに口に出してしまいました。
ティッシュに吐き出し「いっぱいよ」と笑う顔は最高に可愛かった。

家に帰り、落ち込んだ私は一日おきに行っていた妻の所に3日行きませんでした。
妻から電話で「全然こないけど体調が悪いの?」とあり「おいでよ」と言われて行きました。

チャイムを鳴らすと妻が慌ててでてきて、「ごめんね もう少しあとでいい?本当にゴメン」と言われ車で待ってると、予想通り先輩と先輩の同僚の一人がきました。
今日は大丈夫かと安心し一旦自宅に戻ると妻から電話があり、「今から来る?」というので 行きました。

「また明日仕事だから先にシャワーする」というので待ってました。
今日は大丈夫と思いましたがベッドを見てみようと思い布団をめくると、前よりも凄いシミがあり、えっと思って脱衣所の妻の下着を見ると、またもネバネバが付いた下着がありました。
ショックを受け 黙って家に帰りました。

電話がありましたが 出ませんでした。
家で何度もオナニーをする自分がいました。
私は「先輩と身体の関係があるよ」と妻に言われて、「それでもいいから」と会ってました。
それを思い出し開き直って会うことにしました。
そんなことで会えなくなるほうが辛かったので。

その後は先輩は酔っていきなり来ることもあり、私は押入れにしか隠れることができなくて隠れてると、先輩はいつもどおりなんでしょうか?妻を裸にしようとしています。
妻が「今日はやめよう」と言うと、先輩が怒り出したので妻は裸になり、先輩のをしゃぶりだしました。

「美味しいか」など聞かれ「うん」と答えてました。
「昨日はKが来たのか?」と言われ Kとは先輩の同僚で前に見た先輩で、
「うん 来た」と小さな声で答えると
「昨日Kが(最近溜まってるんだ)と言ってたからきっと来んだろうと思って」と言うと、
「またアナルもしていったか?アイツ アナル好きだからまたお尻切れたんじゃないの?」と言い、
先輩は妻のお尻を見て「俺もたまには入れてみるか」とアナルに入れようとすると、
「痛い」と叫び「今日は無理か」と先輩が座ると妻は先輩に対面座位の形で挿入し、いやらしく腰をふってイキました。

先輩も「俺も出すぞ」と言うと先ほどより激しく腰をふり、先輩の「あぁぁ」と言う声で動きが止まりました。
先輩が抜くと妻は急いで先輩の股間のとこに顔を寄せ、なんと舐めて綺麗にしています。
ちょうど四つん這いの妻のアソコが私のほうに向けられたので見ると精液が出てました。

お掃除フェラをしてる間先輩はタバコを吸い、「帰るかな」と先輩がいうと妻は立ち上がり、下着をそのままはき「来週は生理だったよな」と言って「うん」と妻が答えると、「俺は来週はこないけどKはアナル好きだからきっと来るな」いうと「どうかなぁ」といい先輩は帰りました。
妻はアソコに指をいれ、先輩のネットリとした精液のかたまりををかきだすようしていました。

その後押し入れを開けてきましたが、私は気まずくて寝たフリをしました。
「寝てたの?」と言われ、「暗かったし疲れていつの間にか寝てたんだ」と言うと、安心したような妻の笑顔がみれました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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