アルバイトの出前先の綺麗な人妻と娘の胸チラ
いつも日曜日に出前を頼んでくれる家があり(川島な○み風の奥さん、今時の可愛い中学生がいる)、僕はその家に行くのが楽しみでアルバイトが続いてる様な感じでした。
と言うのもその家に行くと、間違いなくと言って良いほど奥さんと娘さんの胸チラが見られるから。
見るための作戦があって、オカモチから料理を出す時にできるだけ自分の近くに置くようにする。
そうすれば奥さんは自然と前屈みになってお皿を取るので胸チラが拝めるわけだ。
家着なので胸元がユルいし、ツイてる日は親子並んでなんて日もある。
奥さんは色白で推定B~Cカップ。
ベージュの下着がなんとなくエッチだった。
娘はノーブラが多いので、膨らみかけの胸が可愛い。
当時10代の僕は我慢できないのでズボンはパンパンです。
奥さんの綺麗さに加えて胸元まで見れるのですから……。
ある日、出前の帰りにコンビニに入ったら突然「寄り道したらダメだぞ」って軽く小柄な女性が話し掛けてきました。
よく見ると胸チラ奥さんでした。
奥さんも買い物にきた様だった。
あまり化粧はしてない感じだが、やはり綺麗な顔立ち。
ビックリしたが、挨拶をして少し話をして「また宜しくお願いします」と別れようした時に「あんまり娘の胸見ちゃダメだぞ」と言われ、やはりバレてたみたい。
「違うんです違うんです」
「言い訳するって事は、そうなのねやっぱり(笑)正直に言いなさい」
「いやあの…娘さんもだけど奥さん綺麗なんで…すいません」
「えっ…」
どうやら自分が見られてるとは知らなかったみたいで、照れてる顔がなんとも可愛かった。
謝りながら逃げるようにその場から立ち去り、もう出前は取ってくれないだろうなと思うと、恥ずかしさとショックでしばらく立ち直れなかった。
それから少ししたある平日に出前を頼まれた。
その出前先を見ると、なんとあの奥さんの家だった。
嬉しい反面、行きずらい。
悩んだが、行かなければならないので恥を忍んで行く事に……。
バイクを走らせながら逃げたしたくなる気持ちでいっぱいだった。
気付くと奥さんの家の前だった。
チャイムを鳴らすのに根性がいったが、勢いで押したらすぐに「はぁ~い」と元気な声が聞こえ、ドアが開いた。
「いつもありがとうね」と奥さんが出てきた。
玄関に入ると娘さんも奥から出てきて、いつも通りの雰囲気で少しホっとした。
しかし、いつもと違ったのが奥さんだった。
いつものように手前に料理を出して前屈みで奥さんと娘さんがお皿を取った時、いつも通り娘さんは胸丸見えで可愛いかったのだが、なんと奥さんがノーブラだった。
ユルい胸元から見える四十路の垂れた胸は凄くいやらしく、自分のモノはパンパンになり大変です。
しかし彼女は冷静で悪戯に微笑んでました。
目を反らし娘さんを見ると彼女の目が怖くなった気がします。
しかしあの垂れた胸は凄くやらしく綺麗でした。
次の日にお皿を下げに行きましたが、いつもなら玄関に出てるお皿がないので勇気を出してチャイムを鳴らす事に。
少し待つと彼女が出てきて「ゴメンね、昨日飲み過ぎちゃって出すの忘れてた」
二日酔いらしく、まだ少しハイテンションな感じがした。
「お皿すぐ持ってくるね、待ってて」
「あっまだ臭いますねお酒……これどうぞ」と言ってガムを渡した。
彼女はすぐにガムを噛みながら僕に引っ付き「ねぇーもう臭わない?」可愛すぎるし顔と顔の距離10cm。
そして腕に胸が当たってる上に感触はノーブラ?どうやら僕に褒められたのが嬉しく調子に乗ったみたいだ。
勢いでキスしたら受け入れてくれ、そのままディープキスに…その時、「ピンポーン」と宅急便がきた。
声を殺してシャツを脱がし、夢にまでみた胸にしゃぶりついた。
玄関で最後までして、終わり際にキスしてた時に娘さんが帰ってきた。
(自転車の音がした)それから2年間奥さんと続いたが、僕が娘さんに手を出したのがバレて終わってしまった。
これで良かったのかな?