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妻の帰省中 義理の姉と不倫

今年の夏休み、女房と子供2人は2週間、女房の実家に帰っていました。
会社の近くに義姉夫婦のマンションがあり、女房が義理の姉に私の食事の事を頼んで出掛けた為、お互いの都合が良い日は義姉が夕食を作ってくれる事になっていました。
私は、清楚で美しい義姉が料理を作ってくれるということで、毎日の夕食が楽しみに。
何度か夕食をご馳走になってた週末、会社の帰り道デパ地下で、シャンパンと白ワイン、つまみのオードブルを土産に義姉のマンションに向いました。

その日、兄貴は、週末の3日間出張で出掛けてしまっていたのです。
週末だし兄貴夫婦3人とゆっくり飲もうと思ったシャンパンとワイン。
せっかくなので2人で飲むことに。
シャンパン・ワインと空けていく内に義姉の目がトロ~ンとなってかなり酔いが回ってきた様子で、オレの肩にもたれかかるような姿勢でワインをチビチビ飲んでた。
そのうちに、オレの膝枕でウトウトし始めたのです。

義姉を寝室へ移そうと両脇を抱えあげた時、義姉がノーブラである事に気付きました。
オレも少し酔ってたせいでエッチな気分になり、両胸を後から鷲掴みにする格好で抱き上げ、寝室まで連れて行きました。
興奮してきた俺は、ベッドまで運んだ後シャツとスパッツを脱がせ、ショーツ一枚の格好で横にして、乳首を弄んだり、つまんだりしていました。
グッタリと寝てる義姉の乳首はビンビンに勃起しています。



そのままその行為を続けてると義姉は股間をモジモジしだしました。
恐る恐るショーツに手を入れ、陰毛を掻き分け、クリトリス付近を指で刺激してゆっくりとオマ○コに指を進めるともうグチョグチョです。
乳首を舌で転がしながらオマ○コの奥に指を突っ込んで、クリトリスを擦りだした時、義姉が目を覚ましたようです。

一瞬ビックリしたようだったけど、そのまま目を閉じてオレの舌と手を振り払おうとはしませんでした。
OKサインだと勝手に判断した俺は、大胆になってきて義姉のショーツを脱がし、脚を広げ股間を丁寧に舐めていきました。
すると、義姉は声を殺せず激しく悶え始めました。

オマンコからはグチョグチョとスケベな音が出るほど蜜が溢れ、義姉は脚を大きく開き、オレのチ○ポを握り締めて、ゆっくりと扱きながらオマ○コへ導いたのです。
子供が居ない義姉のオマ○コはチ○ポ全体を吸盤で吸い付くように絡みつき、奥深く突き入れるとギューッと締め付けてきました。
女房とは比べ物にならない名器です。
ものすごい快感が襲ってきて、あっというまに義姉の中に放出してしまいました。
その日は朝迄、何度も何度も愛し合いました。

お昼過ぎに起きて、近くのカフェレストランで食事、夕食の買い物をと言うので、スーパーへ立ち寄りワインを買って帰りました。
まだ夕食には早い時間だったので シャワーを浴びてると義姉が入って来たので、2人は自然に泡にまみれになりながら身体を絡めた。

浴槽の縁に手を付かせて後ろから激しく突いたり、オレが座った上に義姉が座る格好で挿入したり、湯船がチャポンチャポン波打つほど掻き回して、身動きが取れないまま義姉の奥に大量の精子を注ぎこんだりしました。

食後、2人とも全裸になって口移しでワインを飲んだり、お互いの性感帯を舐め合ったりイチャイチャと過し、ベッドでは激しく求め合いました。
翌日には兄貴が帰ってきてしまうので、その日はそれまで以上に求め合い、義姉は激しく悶え求めてきました。
結局、翌日の夕方まで義姉と激しく愛し合い帰宅しました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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