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遊びにきていた旦那の友達に寝込みを襲われた

旦那とその友達と部屋飲みしてそのまま雑魚寝になったときに、友達にされたイタズラが忘れられない。

もともとお酒は強くて、尚且つ寝付きが悪い方だから、その日も寝る努力をしようと必死に目を瞑ってた。
横向きで寝てたんだけど、気が付くと隣に寝ていた旦那の友達の吐息がめっちゃ近くなってきて、ヤバいと思いつつなんとなく、目を開けたら悪いかなと思って寝たふり。

パジャマの前ボタン全部外されて、胸の前で重ねてた両腕の間に下から頭をスポッといれてきた。
私が相手の頭を抱っこしてる状態で、友達はおっぱいに顔押し付けて左右に動かしたり、乳首を吸いまくったり好き放題。

乳首が凄く感じる方だから、息が荒くなっちゃって少し声が漏れたりしてた
私が声を出すと、乳首を口に含んだままジッとしてて、なんだか焦らされてるみたいで下着は洪水状態。

かなりねちっこく責められた後、やっと解放されたので寝返りを打って仰向けになった。
半身痺れてたせいもあっての仰向けだったけど、前がはだけてたお陰でおっぱい丸出し状態。


しまったと思ったら、案の定友達が覆いかぶさってきた。
布団ごと覆いかぶさってきたので、私からはモゾモゾしている布団しか見えなかったけど、布団の中でおっぱい揉んだり乳首舐めたり好き放題してて、私も興奮で身をよじったりしてた。

そのうち友達はトランクスを脱いだみたいで、私の太ももに押し付けてくるようになった。
先っぽがヌルヌルで、相手の興奮も伝わってきた。

私は緩めのショートパンツを履いてたんだけど、そのうちそれを脱がそうとしてきた
泥酔とはいえ、同じ部屋に旦那ともう一人別の友達もいるし、ヤバいと思ってうつ伏せになったら、寝返りを打つ瞬間にパンツごと膝まで降ろされた。

どうしようどうしようと焦ってるうちに、お尻の間にめり込ませるみたいにスマタしてきた。
スマタならまぁいいかなと思ってたら、ピストンしながら入り口を探してるみたいに上にむかって腰を動かしてくる。

すでにスマタのせいで内股全部グッショリだったので、何回かそうしてるうちにニュルッ。
生だしヤバいけどメチャクチャ気持ちいいし、なんだかわけわからなくなって、されるがままに

友達は凄くゆっくりピストンしてて、奥まで突くとそこでグーっと押し付けたまま止まってた。

うつ伏せで寝てる私の耳元くらいに友達の顔があって、凄い息が荒かったのがまた興奮。

イキそうになったのか一度抜いて私から降りたので、ちょっと安心して仰向けに。
正直イキたかったから、正常位で入れてほしくての仰向けだった。
相変わらずショートパンツと下着を膝まで降ろされた状態で、ひざを立てての仰向け。

期待通り友達は、下着ごと全部はぎとり、脚を開いて正常位で挿入してきた。
入れられただけで私も声を押し殺すのに必死。
向こうも声を出さないようにしてたけど、フゥゥーーッフゥゥーーッて凄い息してた


相変わらずピストンは超ゆっくりで、もどかしかったけどあくまでも寝たふりをしてたから、されるがまま。
数分もしないうちに、奥に押し付けたまま友達が小さい声で、「あっあっ」って言ってお尻を持って更に奥に押し付けてきた。

凄い勢いでビクビクしてて、中に出されてるのがわかった。
射精時間が凄く長く感じて、私も出されてる!っていう背徳感にイっちゃってた。

子供はまだいらないから、ピル飲ませてるって旦那も普通に話題にしてたし、あっちもわかっててのことだろうけど、イって冷めたあとさすがに焦った。
でもあくまでも寝てるを貫きたかったので無言。

その後友達は何故かトイレに行って拭いてたみたいで、その後戻ってきて私のあそこと布団を必死に拭いてた。
下着とショートパンツを履かせてくれたけど、後前が逆で気持ち悪かった。

その後も宅飲みのたびに色々されたけど、お陰で寝てる間にイタズラされることに異様に興奮するようになっちゃった。

その友達も交えて、、2ヶ月に1度くらいはうちで飲んだり麻雀したり集まってて、それから何度か泊まりに来てたけど、タイミングが悪かったりその人自身が酔いつぶれたりで何もないorあっても乳揉まれる程度だった。

私もまぁ、この前のことは夢だったと思おうと素知らぬフリで普通に接してたし、もう大丈夫かなと思ってたある日。
その日は旦那と友達二人が飲みながら麻雀をしてて、私も参加してたんだけど、午前1時頃に眠気に限界が来て隣の寝室で寝てた。
ちなみに寝室とリビングは引き戸で間仕切られて簡単に開くし、音もダダ漏れ
正直すごくうるさかったけど眠気には勝てずにそのまま就寝。
他の人の分も雑魚寝用に布団を引いておいた。

どのくらい経ったかわからないけど、何かが顔に当たるような感覚がして目が覚めた。
目が覚めたというか意識が戻った瞬間、「あっこれ友達だな」と思ってしばらくじっとしてた。

なんかやたらと唇当たりに何かが当たると思って薄目で見てみたら、友達が顔にまたがって勃起したモノを私の唇に押し当てようとしてた
ビクビクしてて上手く当たらないから、我慢汁とかで口の周りがだんだんベトベトしてきてちょっと嫌だった。

そのうち手で抑えながら唇に押し付けてきて、唇の間にムニュっと亀頭が入ってきた。
私は普段から口が半開きなんだけど、さすがに亀頭が歯の間を通るほど大口を開けてるわけじゃないから、唇と歯の間に押し付けられる形に。
それでも友達は興奮してるみたいで、すごい量の我慢汁が唇についてた。

その我慢汁が垂れそうになってきたから、舐め取らないと流れると思って舌で唇を舐めたら、その瞬間に舌を押し下げるみたいに入れてきた。

完全にくわえ込む形になって、友達のハーハーいってる息遣いと口に出入りする音だけがすごく大きく感じた。

寝たフリをしてるから特に私からは何もしなかったけど、舌に押し付けるみたいにこすりつけてくるたびに我慢汁の味がした。

数分後、やっと友達が私の上から降りたので寝返りを打った。
正直周囲の状況がわからないから確認の為もあったけど、何度かゴロゴロしてみた。
見える範囲に旦那も、もう一人の友達もいなかった。
どこからかイビキの合唱が聞こえるから、多分リビングで麻雀したままコタツの中で寝たんだろうと思って一安心。

寒かったし横を向いて布団に包まる形になって、とりあえず防御できたかなと思ってたら、足元の方から布団に潜ってきて、そのまま上に上がる形で私の胸に顔をピッタリくっつけてきた。

一生懸命ボタンを外して、下に着てたTシャツに潜る形で乳首に吸い付いてきたときに、あまりの気持ちよさに「んーー」と声が・・

聞こえてるんだか知らないけど、私のTシャツの中で友達は好き放題乳首を舐めたり吸ったり、両方のおっぱいの間で顔を左右に振ったり。
本当におっぱい好きなんだなぁと、ちょっと面白くなりつつ、下が洪水状態に。

その友達は背が私より少し低いから、なんだかだんだん可愛く思えてきて、頭をギュって抱きしめちゃった。
友達もギュって私を抱きしめてきて、そのまま乳首をチューチュー吸ってた。

あまりの気持ちよさに力が抜けた時に、友達がふと私の身体から離れた。
布団が剥ぎ取られたみたいで、正直寒かったんだけど、その私の隣でモゾモゾと体制を整えるような気配。

何されるのかと思ったら、私の手を取って自分のモノを握らせて、その上から自分が握って手コキ開始。
「えっ今日これで出すの?!」みたいな驚きと、不完全燃焼感を持ちつつされるがままに。

私が仰向けになるように肩を押して体勢を変えさせて、手コキさせながら乳首を舐めるという変なことに。
そのまま、すごい量の我慢汁をローション代わりに私の手で手コキを続ける友達。

そろそろ出るのかなーってくらい固くなってきた瞬間、乳首を噛まれた。
ビックリしたのと痛かったのとで、手を離して肘を締めてしまい、手コキ中断。
ちょっと腹が立ったので胸ガードの体勢で反対側を向いた。

友達はどうしてもイキたい様で、横を向いた私のパジャマの下と下着を強引に下げてきた。
膝を曲げてたせいもあって、お尻が突き出す形になった。
そのままズリズリと強引に剥ぎ取られて下半身は裸。
そして何故か布団を被って私に密着してきた。

亀頭をまた太ももの間に差し込んで、素股開始。
そのまま以前のように、上に突き上げる形で徐々に上がっていって、挿入直前でツンツンしてくる。
私としてもここまできたらすっごく挿れて欲しいけど、動くわけにもいかず、ただただ濡れていくばかり。

そのうち、亀頭だけ入ってきてそこから小刻みな動きになって徐々に奥に。
一番奥にグーッと押し込んできた時には、友だちの身体が弓なりになってるようで、股間と腰を掴む腕以外私の身体から離れてた。

この前と同じ、恐ろしいほどの興奮と気持ちよさで私も真っ白。
自分でもググーーーっと膣が締まっていくのがわかるくらいのイキ方してた。

その後、仰向けになるように転がされて、布団を被って正常位で挿入。
旦那たちが隣の部屋で大イビキだったせいか、小さい声で「あーーあーー」と言いながらゆっくりピストンする友達

背が小さいから、少し腰を落とすような体勢で乳首を舐めながら動いたり、お尻を掴んで高く上げながら奥に突いてきたり。
私ももう1回イッてしまってグッタリ。

多少うめき声みたいなのは出てたと思うけど、それでもいつものように声出さないようにイクのはすごく大変だと変なこと思ったりしてた。

友達も今回は部屋に他の人がいないせいか大胆で、そのうち半身を起こして打ち付けるような動きに。
あくまで動き自体はゆっくりだけど、突くときだけズンっと突いてきた。
おっぱいが揺れるのが好きみたいで、それしてたらどんどん固くなってきた。

最後は、布団ごと普通の正常位に戻って、私を抱きしめるようにゆっくりピストン。
グーっと奥に突いた時に、吐息と声が混じったウーーーー、みたいな声だして中出ししてた。
私は今回も、この状況で中出しされてることに興奮してしまって出されながらイッちゃった。

出し終わった後もしばらくそのまま、抱きしめられてた。
今回は友達が予め枕元にティッシュを持ってきていたようで、ティッシュを取る音が聞こえて、身体が離れた。
すっごい量が膣から出てるのがわかって、貯めてたんだなーと思うとまた可愛く思えた。
膣から精子がでなくなるまで一生懸命拭いたあと、下着とパジャマを苦戦しながらはかせて、友達はちょっと離れた布団で大イビキで爆睡開始。
私はさっきのエッチを思い出しつつ、オナニーをして就寝。

このようなことが年に2回くらいのペースで起きてたけど、子作りしはじめてからピタっとやんだ。
旦那が「年齢的に、そろそろ子供でもと思ってる」と友達の前で言ってくれて良かった
ピル無しであの量出されたらと思うと。。

ただ、今でもこの友達にされたことが最大のおかずになってしまっています。
未だに寝てるところにいたずらされたくなってしまう 。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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