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Author:wao
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会社でバイブ調教

38歳妻子持ち、会社員です。

以前勤めていた会社での出来事。
俺が28歳当時、コウ(32歳)・N子(35歳)・A(21歳)・F(31歳)・H美(18歳)・K(15歳)の6人と週1~月1で身体の関係にあった。
6人とは別の女とも行きずりのセックスも楽しみながら仕事も順調で、順風満帆な生活が続いていた。

ある日、アダルトショップで購入した物をFに届け使い方等を説明して、翌日会社に行った。
この頃は現地に出向いての外交員の販売指導が主な仕事で、会社に行っても外交員から送られたFAX(購入用紙やローン用紙)の不備チェックと経費精算書の作成くらいで、正直する事がない。

たまたま出張時に暇潰しで入ったアダルトショップで、楽しそうなアイテムがいっぱいあった。
時間を忘れて物色し2万円分くらい購入した。

今、Fのマンコとアナルにはリモコンバイブが装着されている。
昨夜Fの声が出る限界を試して、リモコンのメモリにマジックで線も書いておいた。

音漏れと汁漏れ防止の為に夜用ナプキンも着けさせ、生理用パンツを穿かせて仕事をさせている。
只でさえ違和感がある!!と、会社のトイレから装着した感想を写メ付きのメールしてきていたが、しっかり医療用のテープで固定されていた(笑)


俺は11時頃に出社。
既に1時間位は無振動バイブが中に入っていて、Fはマンコは濡れていると想像出来る。
なに食わぬ顔でパソコン入力をしているFを見ながら、
「お疲れさま♪」
と入っていった。

Fを見ながらリモコンをカバンの中で最弱のメモリに合わせる。
5秒後くらいに、
「んッ…」
と、咳払いとも取れるような変な声を出した。
回りには聞こえていないが、身体に伝わる振動音でFはヒヤヒヤしているのだろう。
顔が赤くなっていた。

俺はそのまま仕事をして、Fともう1人の事務スタッフとランチに行った。
ここはメイン料理を選んで、サラダとスープと飲み物は取り放題。
適当にハンバーグかなんかを選んで、サラダを取りに行った。
13時を回ってたのもあり、空いていて3人だけで残り少ないサラダを選ぶ。

ここで弱にパワーアップした♪
店内の音楽でバイブ音は聞こえないが、Fは皿を落としそうになった。
ドレッシングをさっとかけて、逃げるように席に戻った。
一度止めてやり、安心したFはドリンクとスープを取って席に座る。
メイン料理も来たので食べ始めた。

そのタイミングで一気にメモリを中に♪
「アッ…」
思わず声を洩らすF。
「どうかしたのFちゃん?」
事情を知らない同僚が怪訝そうに見る。
「大丈夫。ハンバーグの鉄板触っちゃったから(笑)」
とうまく逃げた。

しかしテーブルの下では足をこするようにモジモジと動かしている。
食べ終わってタバコを吸っていると、同僚が、
「俺さん、コーヒー入れて来ましょうか?」
「あっお願い♪」
《チャーンス!!》

同僚がドリンクを取ってる間、限界メモリを越えた強に上げた。
「ハァ…ハァ…ダメッ…イクッ!!」
もし、店内でじっとFを見てる人が居たら、痙攣して倒れそうな病人と思うだろう。
リモコンを切り、Fを落ち着かせた。

同僚が入れてくれたコーヒーを飲んでいると、
「あれッ?Fちゃん汗かいてるよ、大丈夫?風邪?」
「ううん。大丈夫。今日寒いと思って着こんで来たから(笑)」
とうまく切り抜けた。

会計は俺が支払い、会社に戻った。
また弱にメモリを合わせて様子を見る。
しばらく仕事をして俺の仕事が無くなった。

Fにメールして、商品保管室に呼んだ。
ここは小さな倉庫で出荷時以外誰も来ない。
しかし、大きな声は漏れてしまうので、セックスは無理だ。
タイムリミットも5分が限界だろう。

俺から先に入って、Fが部屋を出たタイミングで一気に強に上げた。
誰も居ない廊下を身体をよじりながら歩いてくる。
腕を掴んでさっと商品保管室に引き入れ、隅の方でパンストとパンツを下げた。
《ブィーーン!!》という音が部屋に響くので、リモコンを切りテープを外してバイブを抜くと、溜まっていた愛液がジャーッと垂れてきた。

壁にあったモップ床を拭いて、
「お前、凄いな!!」
「俺さん、これダメッ…仕事出来なくなります」
「わかった。今日はこれでやめとこう」
部屋にある紙袋にバイブを入れてFのロッカーに持っていかせた。

俺はモップを水で洗って、元に戻した。
早めに退社した俺は、カフェでコーヒーを飲んでいた。
そこにKからメールがあり、
「いつお祝いくれるの(怒)!!」
と怒っていた。

それは前回書いた、高校入試合格祝いにラブホに行く約束だ。
「わかってるよ♪日曜日なら空いてるけどどう?」
と返信すると、
「OK♪ハートハートハート」
と、ハートマークがいっぱいきた(笑)

待ち合わせ場所を決めて、アイテムをなに使おうかとニヤニヤしてた。
そこにまたメールがきた。
今度はコウからで、
「化粧品売り場の子から合コンの件をどうなった?って言われてるんだけど…俺くん忙しいかな?」
って内容だった。

「日曜日の夜ならOKだけど♪何人来るの?」
「たぶん私入れて4人になると思う♪」
4対4かぁ~、俺はコウが居るから自由利かないなぁ↓↓
「じゃあ俺もこれから声かけるから、わかったら教えて!!」
「はーい♪」
まぁ夕方までKとセックスしてるし、賢者モードで参加だなと1人で納得して家に帰った。

夜にコウからメールで、
「参加は4人で、私・遥ちゃん(21歳)・美咲ちゃん(27歳)・菜摘さん(28歳)です。皆彼氏は居ないから」
うわッ…美咲と菜摘ってガチ感凄そう↓↓

「わかった。俺入れて4人揃えるわ」
そう返信して、会社の営業からS田(27歳)・T橋(31歳)・U野(26歳)をチョイス、三人とも俺の班で働いてる部下なのだ。

S田は酒が強い、元柔道部でマッチョ好きにはたまらないだろう。
T橋は酒は普通、IT関係に強いので俺のパソコンの先生でもある。
縁なし眼鏡をかけた王子さまっぽい顔立ち。
U野は酒は普通、ジャニーズ系。
チャラい見た目と違い、かなり硬派。
3人とも、独身で彼女が居ない。

デパートの化粧品売り場の女と合コンと言えば、全員《了解♪》と返事がきた(笑)
コウと俺の関係がバレてはいけないし、3人がコウを狙ってもいけないので、
「幹事の女性は俺のお得意様客の娘なので気を付けて接してくれ」
と伝えた。
これで彼らは意味を理解する。

日曜日がやってきた。
体力温存で11時過ぎまで寝ていた。
まずはKとの約束。
13時にコンビニで待ち合わせ、内緒でKに使うアイテムを選ぶ。
時間通りやってきたKは助手席に乗ってきた。

「ママ来るかも知れないから…早く行こ!!」
急いで車を発進。
「マジかよ~××」
「ウッソ~ッ(笑)!!」
「おいッK!!後でお仕置きしてやるからな!!」
「アハハッ(笑)!!」

13歳年下でもうすぐ高校生になるK、いまセフレの中で一番一緒に居て楽しい。
冗談言い合えるし、抱き心地も最高。
処女を頂いた思い出のホテルに来た。

「なんか思い出しちゃう♪」
「この前、この部屋で痛そうにしてたのに、今はイッちゃうんだもんね(笑)」
仕返しに言ってやった。
「もぅ~ッ!!バカ~ッ♪」
Kが抱きついてきた。

俺はKにキスをして顔中を舐めてやった。
「ハァ…俺くんの匂いだ…」
「K、高校生になっても俺としたい?」
「当たり前の事聞かないで…」
Kは唇を求めてきた。

俺は応えながらKの服を脱がせていく。
Kを完全に全裸にした後バックから手錠と首輪を取りだして、Kの手を後ろで手錠をし首輪をはめた。
「なにこれ…」

ヤバい…可愛い…俺はその姿を携帯で撮影した。
「ヤダーッ、恥ずかしいよ~!!」
俺は無言で撮り続け、煩いクチにフル勃起したチンポをぶちこんだ。
両手の自由が利かないKはクチだけでフェラをする。

「んッんッんッんッ…」
Kはやめろと言うまで舐めるのをやめないフェラ好きになっている。
俺は首輪の鎖を持ちながら、股間の前でしゃがみ手の自由を奪われクチだけでフェラをするKの撮影をした。

十分勃起しアナルまで綺麗に舐めさせた後、今度はKの足をM字に開いてローターを当てた。
「アァ~ッ!!なに、なにこれッ!!」
セックスの経験もまだ数回しかないKには、激しすぎるみたいだ。

手錠も首輪も解いてやり、ベットに寝かせて俺も添い寝した。
Kは急に泣き出して、怖かった~ッ!!って抱きついてきた。
「ごめんな…」
「そんなものしなくても逃げないよ…私が俺くんを追いかけてるのに…」
そう言われたら、なにも言えないなぁ。

俺は謝罪の意味を込めて優しいキスをして、マンコに触れてみた。
意外と濡れている。
ちょっとは感じたみたいだ。
クチュクチュと音が鳴る。
俺は顔を近づけマンコを舐めた。
シャワーも浴びていないKの匂いがたまらなく良い♪
Kも俺のチンポを舐めて69をした。

「そろそろ入れようか?ゴムつけるよ」
「要らない…そのまま入れて…」
初めての日に着けただけでずっと生でやっている。
今日も誘惑に負けてしまった…

「アァ~ッ!!気持ちいい~ッ!!もっとしてぇ!!」
順応性の速さは頭のよさと比例するのか?
たった数回でKは完全に女の反応をする。
「K、可愛いよ~!!俺も気持ちいい~」
「俺くぅ~ッ!!好きぃぃ!!」
締まりの良さからかもうイキそうだ、、耐えられない。

「K、イキそう…イクッ!!」
許可も取らずにクチにぶちまけた。
「ハァ…ハァ…ハァ…ねぇ、私って気持ちいいの?」
「あぁ気持ちいいよ~♪最高だ」
Kは嬉しそうにしてる。

いつのまにか二回戦が始まって、18時30分位までホテルに居た。
帰りの車でも名残惜しそうにKが腕に絡みついてくる。
「ねぇ、俺くん♪このままおうちに来て~ッ!!」
「今日、会社の後輩たちと食事するからダメなんだよ」
「食べ終わってからでいいから~ッ!!」
「遅くなるから駄目だ。また時間作るからいい子にしてな♪」

涙目でうつむいているK。
頭を撫でて慰めた。
別れ際、何度もキスをしてKを車からおろした。
さぁ、メインの合コンだ!!駅前のオブジェの前で20時に待ち合わせ。
男性陣は仕事のクセで15分前から待っている。

「お疲れさま!!」
と声をかけると、
「お疲れ様で~す!!」
と。
S田・T橋・U野の3人と合流する。

俺だけカジュアルな衣装で、皆は出張帰りでスーツだった。
「俺さんと合コンなんて初めてっすね♪」
と3人が言う。

するとそこにコウ・遥・美咲・菜摘の4人が現れた。
「お待たせ~ッ!!」
結構レベル高い女達で、一番若い遥より美咲と菜摘がいい感じだ。

俺は3人に、
「コウの機嫌さえ損なわなければ、お持ち帰りもありだから盛り上げて♪」
と伝えておいた。

個室にカラオケ設備がある、おすすめの居酒屋に移動し、乾杯→自己紹介→歓談→席替え→ゲームみたいな流れ。
既に2回抜いて賢者モードの俺は、中立的な立場で皆と喋りながら男性陣のアピールをして、美咲はマッチョのS田といい感じで菜摘はITの王子さまT橋といい感じ。
まぁ俺でも美咲か菜摘を選ぶと思う。

そこに1番モテると思ってたジャニーズ系U野が美咲と菜摘からは選ばれなくて、さらに遥がU野を気に入り、グイグイ攻めている。
ここではコウ以外、全員営業職。
だから会話が途切れる事がない。

「合コンって皆よく喋るんだねぇ~」
コウが感心していた(笑)
女性陣・男性陣共に明日が休み、俺だけが明日仕事だ。
よく飲むし、よく食べる。

「せっかくカラオケあるし、歌って♪」
とマイクを渡すと、カラオケ大会が始まった。
俺はいつもの注文係と聞き役に徹して、ウーロン茶を飲んだ。
そこにU野が、
「俺さん、ちょっと飲み過ぎて気持ち悪いんで帰ります…」
珍しくモテなかったので飲み過ぎたU野が会費を置いて真っ青な顔で帰ってしまった!!
それを見た遥が急に不機嫌になっていた。

U野が帰って30分後には、カップル二組がそれぞれ次の場所を決めたみたいで、解散する事になった。
集めた会費を支払い、店を出てカップル2組はホテルを目指して消えていった。
後日2組は付き合う事になっていた(笑)

残された俺とコウと遥。
遥の家は実家で今日は泊まると言って出てきているから、こんな時間には帰れないという。
かなりコウが煽っていて彼氏が出来ると期待して来ていた遥。
泥酔してる訳でもないし、コウに面倒見させて帰っても良かったのだが、なんか可哀想になって、
「俺、車だからうちで3人で寝るか?」
と言ってしまった。

途中コンビニに寄って必要なものを買い揃え、部屋に来たコウと遥に俺の部屋着を渡して、布団を敷いてやった。
「俺、明日仕事だから上で寝るね」
そう言ってロフトに上がる。

下ではビールや酎ハイを飲みながらガールズトークをしていた。
ほぼ一回り違うコウと遥。
実は1番仲がいいらしい。

24時を回って賢者モードの俺はうとうとしながら話を聞いていた。
「コウさん、好きな人居ないんですか?」
「居るよ♪」
「ウフフ♪それって俺さんでしょ!?」
「え~ッ!!どうだろう…」
ごまかすのが下手だ(笑)

「わかりやすいですねぇ~(笑)」
「もぅ、そんな話はいいの♪そろそろ寝よ」
「まだ飲み足りないですよ~」

2人とも朝から仕事していたから、あれだけ飲めば眠いはずだが、体力の差か遥は元気だった。
そのうちコウの寝息が聞こえてきたので、俺も寝る事にした。

しばらく寝ていたら、なぜだか乳首が気持ちいい。
なんだ?と思って目を開けると、遥が裸で俺の乳首を舐めていた。
「ハァ…ハァ…チュパッ…」

下からはコウのイビキが聞こえる。
だんだん、勃起してきた俺のチンポをさすってスウェットとパンツに手をかけてきた。
《マジかよ…》
俺は少し脱がすのを手伝うように腰を動かし(笑)足首まで脱がせて下半身裸にされた。

遥は足の間に入ってフェラを始める。
「チュパッ…チュパッ…ハァ…」
居酒屋で結構トイレ行ったのに、お構いなしでしゃぶってきた。
すると、遥は膝立ちになり自分のマンコに擦り付けて、クチュクチュと音を立てる。
俺は下で寝ているコウのイビキと、遥が声を出さない事に集中しながら寝たふりをする。
「ハァ~ッ!!」
漏れてしまう声、クチを押さえながら一気に遥は俺のチンポを飲み込んだ。
「んッんッ…んッんッ…」
リズムよく腰を動かし、たまに乳首を舐めたりキスをしてくる。

俺はひたすら寝たふりを続けた。
しばらくして、
「アァ…ハァ…イッイックッ!!」
小声でそう言うと、俺に覆い被さってきた。

遥はチンポを抜いて、綺麗になるまで舐めていた。
しばらくすると、パンツを履かせた。
スウェットは頑張ったが無理なので中途半端な状態まで上げて、自分は服を整え、下に降りていった。
《せめてイカせろよ~ッ!!》と心の中で突っ込みながら、俺も寝た。

朝起きると、2人はまだ寝ていた。
シャワーを浴びて着替えて、鍵はコウから後日受けとると手紙を置いて会社に向かった。

その日家に帰ると、部屋は綺麗に片付けてあり、遥からお礼のメッセージもあった。
「また、遊びに来ます♪」
と。

遥の来ていた部屋着の匂いを嗅ぎながら、次回は中出ししてやる!!と想像しながらオナニーした(笑)

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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