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近所の人妻にセックスを教えてもらった

これは私が11歳の頃の話。アパートの向かいに住むお姉さんは23歳で今で言うと黒木メイサ似の可愛らしい方。
生後6ヶ月の女の赤ちゃんがいた。
当時私には小1の妹がいて、学校から帰宅後二人で赤ちゃんを見にお姉さんの家にお邪魔していた。

母乳を飲ませる姿を見て妹が舐めてみたいと言うので、お姉さんは乳首をつまんで母乳を少し出して舐めさせていた。乳首から母乳がピュッ、ピュッと出てくる姿にドキドキ感、いわゆる興奮してしまい、下腹部に痛みを覚えた。勃起という奴だ。

自身、何故勃起現象が起こるのか分からず、また勃起が病気なのではないかとこの時期はよく悩んでいた。

妹は母乳を飲み終えた赤ちゃんの横に付きっ切りとなり添い寝。
一方の私は下腹部の痛みがいつまでも治まらず手で押さえながら 、中腰の体制でうろちょろしていた。

その姿を見てお姉さんは心配しながら声を掛けてきた。
私は「大丈夫です」と返事したが、今まで以上に勃起が激しかったので、お姉さんにこの状況をそのまま伝えると、クスッと笑いながら「取りあえず見せてみて」と言われ、勃起したオチンチンを半ズボンのチャックから取り出して確かめてもらった。


お姉さんはそれを手に取り、物珍しそうにオチンチン周辺を確認したり、皮を剥いて亀頭を露出させたりして、「全然何ともないみたいだよ」と言ってくれたが、お姉さんは私の勃起したオチンチンの感触を確かめる様に、繰り返し繰り返し弄り続けた。
私はなにかいけない事をされてる様な変な気持ちになっていた。

しばらくすると今度はそれを口に含んで、味を確かめるように舌先でオチンチンを刺激していた。あまりにも心地好かったので、お姉さんにもう少し続けてほしいと懇願すると、お姉さんは口から離して「もう終わり」と言ってオチンチンをウエットティッシュで拭いて何事も無かった様に終えた。

次の日もお姉さんのアパートに妹と二人で訪れた。
同じく母乳を与えた後に赤ちゃんを寝かしつけ、妹も隣に添い寝した。
お姉さんは私の目の前でパンパンに張った胸を出し、哺乳瓶に母乳を入れていた。

後で確認したら定期的に母乳(さく乳と言う行為)を出さないと ブラが母乳で汚れてしまうらしい。

その行為をジッと見ていると、お姉さんから「やってみる?」と聞かれたので、恥ずかしいそぶりを見せながらやらせてもらった。軽く乳首を摘んだらお姉さんはくすぐったがっていた。

全体的にやや強めに揉む様に指示されたので、その通りやってみた。するとビューッ、ビューッと母乳が溢れ出た。

哺乳瓶にある程度溜まるとお姉さんは 冷蔵庫にそれを保管。私はかつてない程に勃起してその場から動けない状態だった。

お姉さんが戻ると私は前屈みになりながらオチンチンがまた大きくなった事、この現象を真剣に悩んでいる事を伝えた。

するとお姉さんは私の正面に座って、男の子ならごく普通にある事であり、赤ちゃんを授かるにはそれが大切な事だと説明してくれた。

意味が理解できなかったので再び聞き返したら、男の子のオチンチンについて詳しく説明してくれた。

睾丸には赤ちゃんを作る素が入ってる事。エッチな気分になったらオチンチンが大きくなる事。赤ちゃんを作る場合は好きな人とエッチな事をしてオチンチンを大きくし、女の子の胎内に挿入し赤ちゃんの素を注ぎ込む事。

赤ちゃんは神様からの授かりものと教えられてきた私からすれば、本当に衝撃的な内容だった。

ただ、理解出来ない事が二つあり、一つは大きくなったオチンチンを女の子の何処に差し込むのか、もう一つは赤ちゃんの素はどうすれば出てくるのかだった。

三たびお姉さんに上記ニ点について質問した。
するとお姉さんは笑いながら自分の下腹部に指をさして、ここに入れるんだよと教えてくれた。
全く理解出来なかったので聞き返したら今度は女の子のオチンチンについて色々と説明してくれた。

女の子のオチンチンには穴が二つあって、一つはおしっこが出る所、もう一つは赤ちゃんが出てくる所。赤ちゃんを授かるには、赤ちゃんの出てくる所に大きくなったオチンチンを差し込んで、赤ちゃんの素を注ぎ込む事など、今で言う性教育の基本を丁寧に教えてくれた。

しかし女の子に赤ちゃんが出てくる穴があるなんて信じられず、お姉さんに見せてほしいと頼んだ。
すると妹やお母さんに内緒に出来るなら見せてあげると言われたので約束した。

お姉さんはパンティーを脱いでソファーに座って脚を拡げてくれた。
中が良く見えなかったのでそう告げると、お姉さんは指で割れ目を開いて、おしっこの穴と赤ちゃんの通り道を見せてくれた。
穴が本当に二つあった事、そして中が綺麗なピンク色だった事が衝撃的だった。

お姉さんは赤ちゃんの通り道に指をさして、再度、ここに大きくなったオチンチンを入れる事を説明してくれた。

次に赤ちゃんの素の出し方について、大きくなったオチンチンを自分で握って上下に擦れば出ると教えてくれた。やり方があまり分からないので、お姉さんの目の前でオチンチンを出してやり方を見てもらった。

しかし数分間繰り返すも出てくる様子もなく、擦る手が疲れてきたので中断した。

するとお姉さんが「私が出してあげようか」と言ってきたのでお願いした。昨日したみたいに大きくなったオチンチンを指先で弄り続け、皮を剥いて亀頭を露出させた。亀頭の裏側を指先でなぞってきたので痛みが走り、止める様頼むと、露出した亀頭を今度は口に含んで舌先で裏側をなぞり続けた。

かなり心地好かった。
本当に心地好かったので、それを続けてもらう様お願いしたら、昨日は断られたけどこの日はずっと続けてくれた。

数分経ったら急におしっこしたい気持ちが強くなったので、中断する様お願いした。お姉さんは口からは離してくれたが、今度は指先でオチンチンを擦り続ける行為へと切り替えてきた。

おしっこしたい気持ちが更に強くなりお姉さんに本当に止めてほしいと何度も懇願したが、止めてもらえず、もう少し我慢してと強い口調で言われた。
我慢する事にした。

するとすぐにオチンチンの根元辺りからマグマの様な高まりを感じ、お姉さんに何か出てきそうと告げた。

お姉さんはもう我慢しないで自然に任せなさいと言い、二人でオチンチンの様子を見続けた。そしてオチンチンからカルピスの様な液体が、ピュッピュッと何度も出続けた。
あまりの気持ち良さに耐え切れず、涙を溜めながらお姉さんに強く抱き着いた。

お姉さんは私の頭を軽く撫でながら飛び散った液体を指ですくい、これが赤ちゃんの素である事を教えてくれた。

「赤ちゃんの素が出るときすっごく気持ち良かったでしょ?女の子も赤ちゃんの素を注ぎ込まれたらすっごく気持ち良いんだよ」と言った。

しばらくして私は物凄い脱力感を感じ、お姉さんの膝を借りて横になった。
お姉さんはパンティーを履いて無かったので、膝枕がお姉さんの性器を間近で見る形となり、私のオチンチンは再び大きくなった。

赤ちゃんの素を出した感触を再び味わいたかったので、お姉さんにもう一度出してほしいとお願いした。

お姉さんは 「一緒に横になろうか?」と言って、赤ちゃんと妹が眠ってる布団の横にもう一つ布団を敷いた。

布団には端から妹・赤ちゃん・お姉さん・私の順で横になった。
私とお姉さんは下半身に何も身に付けてない状態。

お姉さんは私の手を取り人差し指を下腹部へと導く。
お姉さんは割れ目内部を触りやすい様に脚を拡げる。
割れ目はヌルヌルとして、上下にさすればさする程、ヌルヌルが溢れ出る。
手を休めようとするとお姉さんはもっと続ける様指示する。

指先の上下運動を続けると、お姉さんは私の大きくなったオチンチンを摘んで上下に擦り出す。
お互いの手を交差させて互いの性器を触り合う。

私が赤ちゃんの素が出そうになる事を告げると、お姉さんは上下運動を更に激しく行いながら私にも指を激しく動かす様に指示。

そして私が白い液体を出すと同時に、お姉さんも腰をガクガク震わせて硬直し、そしてお互いしばらく抱き合った。

それから衣服を身に付けて 四人並んで眠りに付いた。
お姉さんとの下腹部の触り合っこは赤ちゃんが乳離れするまで続けた。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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