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初めての射精

小6の時かな、プールの時間で男女1組くんでクロールの見せ合いをした。
それで僕が組んだ子はクラスの中でも一番発達してると評判だった美羽ちゃん(仮名)だったんだ。

その子は体育の陸上競技でも体操着の下からでも乳房は上下に大きく揺れるので、クラスの男子のエッチのネタの標的の的だった。

まず、僕がクロールを見せてから美羽のクロールをみた。
しかし美羽ちゃんは水泳が苦手らしく、沈んだり浮いたりひどいもんだった。

美羽「ちょっと~O君私の体支えてよ~」っといったので僕は内心よしゃと叫んだ。
腹のあたりを持ち上げながら手のまわし方とか教えていった。

教えてる途中、突然美羽が立ち上がって苦しそうな顔をした。
僕「どうした?」

美羽「ちょっとお腹の調子悪いかな・・・」と言ったので、先生に報告したら先生が「O君保健室連れて行きなさい」と言われたのでつれていくことにした。

保健室のまえまでいったらドアは閉まってた。
そうだ今日は保健の先生は午後から出張だったんだ。


美羽は顔が凄く苦しそうな顔をしてた。
もちろんスクール水着にタオルを羽織ってるだけだ。

僕「じゃあ教室で休む?」
美羽「・・・うん」

教室について美羽は自分の席で休むことにした。
僕は水泳に戻ろうとしたが美羽が心細いというので残ることにした。

美羽「水着を着替えたいな・・・」と言ったので、僕はドキッとした。
僕「い、いきなり何いってんの?」
僕はかなり動揺していた。

美羽「だって寒いんだもの」
たしかに美羽の顔は青ざめていた。
僕「どこできがえんだよ・・・」
美羽「え?べつにここでいいじゃん?」
美羽はふしぎそうに僕の顔をみた。

美羽はからかってんのか?
小6っていってもクラスの中では一番大人びてる顔をしてる。
僕が迷ってるうちに美羽は脱ぎにかかってた。

僕「お、おい!なにしてんだよ」
信じられない。
クラスメートが水着を脱いでるのだ。

鼻をすすりながら美羽は「えへへ~もしかして照れてんの?」無邪気な顔で僕を挑発した顔で見てきた。

スクール水着の地味な黒からだんだん真っ白な肌が露わになってく。
僕はただ呆然と見てるしかなかった。

うえからおろしていって、谷間が見えるあと少しのところで美羽のてが止まった。
美羽「Oくんはオッパイてみたことある?」
僕はクビを横に振って「ううん」といって内心かなり興奮してた。
もちろんすでに自分の下半身のふくらみは隠せなくなっていた。

美羽はゆっくり水着をおろしていった。
そこにみえたのは思っていたよりも大きい乳房、薄いピンクの乳首、さっき水泳やっていたためか乳首はツンとたっていた。

美羽は顔を赤らめていた。
僕はお母さん以外のオッパイを見たことがないので、下半身からはなにか出てくるのを感じた。
(この頃はオナニーなどしらなかった)

僕がドギマギしてるうちに、美羽はすでに下半身も露わにしていて足首から水着を取ってるところだった。
僕は自然に下半身のほうに目がいってた。

でかい乳房とは対照的に薄いヘアーだった。
もちろん割れ目はモロ見えている。

全部取ったあと美羽は少し顔を赤らめながら両手を胸に当ててる。
美羽「なんか顔がかなり赤くなってるよ?私の体・・・変?」
美羽は上目遣いに僕を見てきて、まるで挑発してるみたいだった。
(美羽こそ顔があかくなってるぞ・・・)
僕はそう思いながらこんな女子の体をみることはめったにできないぞと思いながら、凝視した。

美羽「ちょっとヤダ、そんなに見つめないでヨ・・・そうだ!私もはだかみせてんだからO君もみせてよ」
僕「え、嫌だよ」
美羽「ちょっとそんなのはずるいんじゃないの~?私だって少し男の体は興味あるんだし・・・」

この女は裸でなにをいってるんだと思いつつ、たしかに自分だけ見せないとはずるいと思った。

僕「じゃあわかったよ・・・」
そう僕が言った途端、美羽は僕の水着に手をのばして一気に下におろした。
下ろした途端僕のいきりたっているチィンコは勢い良く飛び出した。

美羽「わぁすごーい・・・男の子ってみんなこんなにでかいの?」
どうやら美羽は勃起っという事を知らないようだ。
僕「Hな気分になると男の子は全員おちんちんがでかくなるんだよ・・・」

美羽は顔を赤らめながら・・・。
美羽「O君は今エッチな気持ちなんだ・・・。私もなんか変な気持ち・・・」

僕は一瞬見られてるせいもあってか、下半身が力が抜けていくと同時に心地良い快楽感に包まれた。
っと次の瞬間ピュッ、ピュッとなんと射精をしてしまったのだ。

もちろん初めての射精のため、出る瞬間がわからず美羽はかがんで自分のティンコをまじまじ見てるときに出してしまったのだ!

もちろん出た精液は彼女の顔に直撃しあとあの豊満な乳房にも多少かかってしまった。
僕は一瞬なにかわからず自分のしでかしたことに罪悪感を感じた。

美羽もなにが出たかわからずそのネバネバした液体を顔からとり手でふしぎそうに触っていた。

僕「あ、あの・・・ごめん」
もはや何を言っていいか分らなかった。
美羽はその液体を見ながら・・・。

美羽「なにこれ・・苦い・・・」
言葉じゃそんなこと言ってるけど顔は笑顔だったのでホッとした。
そのあと僕はきれいに彼女についた精液をふいてあげました。
これが初めての射精の思い出です(笑)

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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