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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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妻が他人棒に夢中になるまで①

ありきたりの話かもしれませんが私と妻の事を書きたいと思います。
私は41、妻の美穂(仮名)は36で結婚十年目で、妻は昼間近所で事務のパートをしています。

三年ほど前に妻の高校時代の同窓会があり、妻は出席しました。
その時はなにもなかったのですが、久しぶりに元彼と会ったとの言葉を聞いて急に妻の過去の性体験が気になりベッドに入ってから元彼について聞きました。

「もしかして同窓会で会った元彼って美穂の初めての相手?」
「さあね?」
「高校生の時に初めてエッチしたって言ってたよな?」
「どうしても聞きたい?」
「そりゃ美穂の事は全部知っておきたいから…」
「話したらやきもち妬かない?」
「妬くけどちゃんと知っておきたい。」
「じゃあ話すね。今日会った元彼が初エッチの相手だよ」

その時に激しいドキドキ感が私を襲い、頭がクラクラしました。
言葉が出なくなってしまった私に
「パパ、怒ったの?パパと結婚する前に何人か付き合った人はいるけど、今はパパの奥さんなんだからね。」と言い、私にキスをしてくれました。

キスされて少し落ち着いてから更に聞きます。
「初エッチの相手と会っちゃったんだ」
「うん…」
「その彼とはすぐ別れた?」
「三年ぐらい付き合ってた…」
「じゃあいっぱいエッチしたよね?」
激しく勃起してくるのがわかりました。


「うん…でも昔の事は消せないから…お願いだから嫌いにならないで…」
「嫌いになんかならないよ!美穂は俺のものだ」と言い、私は妻を激しく抱きました。
「パパ凄く激しかったけどどうしたの?」
「自分でもよくわからないんだけどやきもち妬いたら自然と…ごめんな」
「ううん。なんか嬉しかったよ。」
この時はまだ自分が寝取られマゾだとは気づいていませんでした。
妻が元彼と再会したのをきっかけに私は妻の過去の性体験に強い関心を持ってしまいました。
すぐに詳しく聞こうとしましたが、平日に激しくエッチされたら次の日の仕事が辛いからと週末まで待たされました。

そして待ちに待った週末の夜。
「今日は話してくれるよね?」
「ん?、絶対嫌いにならない?」
「当たり前だろ!美穂の事が好きだからちゃんと聞いておきたいんだよ。」
「ん…わかった。じゃあパパが聞きたい事を聞いてくれたら正直に答える」
「その前に元彼の写真見せてくれないかな?」
「元彼の写真なんかあるわけないでしょ。」
「卒業アルバムに写ってるだろ?」
「あ…どうしても見たいの?」
「見たい!」
「仕方ないなぁ…これがそうだよ。」
写真を見て、こいつが妻とと思うと、不思議と怒りではなく激しい興奮が襲ってきました。

私は美穂を押し倒し
「こいつにもこうやってキスされたのか?」
「うん…」
「初めてのディープキスもこいつか?」
「うん…」
私達は舌を絡め合い激しいキスを続けました。

「美穂…思い出しながら話してくれないかな?」
「ずっと前の事だから思い出せないよ…」
「じゃあなるべくでいいから思い出すようにしてみて。」
「う…んでも思い出しちゃっても怒らないでね…」
「絶対怒らないよ!約束するから!」
「わかった…パパ、凄く興奮してない?」
「してる…それになんでかわかんないけど美穂が愛しくてたまらない!今週はずっと美穂を抱きたくてたまらなかった!」
「元彼にエッチされちゃった私でも?」
「えっ?されちゃったの?」
「えっ?昔だよ。まさか同窓会の時にしちゃったと思った?」
「一瞬…」
「パパのバカッ!浮気なんかしないもん!」
「美穂…ごめん…」
「今日はエッチさせてあげないっ!」
「そんな…我慢できないよっ!」
「じゃあ昔のこと話すのやめる?」
「聞きたい!」
「エッチ我慢するんなら話してあげる。疑った罰としてエッチはおあずけ!いい?」
「わかったよ…一瞬でも疑ったりしてごめん。」

私は妻を抱きしめながら元彼との性体験をいろいろ聞き出しました。
元彼との体験を聞き出しているとおぼろげに思い出してるのか、私の興奮が伝わっているのか、話しながら妻の息も荒くなりました。
「美穂、思い出して感じてるの?」
「パパが思い出せって言ったんでしょ?パパのせいだからね。」
「美穂っ!エッチしようよ!我慢できないよ!」
「ダメっ!今日はおあずけ!元彼とのエッチ思い出して私だって我慢できないけど今日はさせてあげないっ!」
「手でもいいから…お願いだよ!」
「私は?元彼の事考えながらひとりエッチで気持ちよくなっちゃってもいいの?」
「そんなのダメだよ…」
私は元彼とのセックスを思い出して興奮してる妻に嫉妬と興奮で頭が真っ白になりそうでした。

「パパが疑った罰なんだからね。それにパパが思い出せって言ったんだから…」
「本当に元彼との事思い出してひとりエッチするの?」
「しちゃう!我慢できないもん!」
妻は指を使い始めました。
「元彼との事聞きたかったんでしょ?初めてイッたのも元彼なんだ…あっ…イキそう…」
「元彼の事考えながらイクの?」
「うん…パパごめんね…イク!」

私は妻が絶頂に達する声を聞きながらペニスに触れずに射精してしまったのです。
妻が元彼とのセックスを思い出しながらの自慰を見て激しく興奮してしまった私は、それからも何度も元彼との体験談を刺激剤に使い妻とのセックスを楽しんでいました。

でも、いつものように元彼との体験談を聞き出そうとしたときに妻から
「パパが興奮してくれるのは嬉しいとは思うんだけど、元彼とは喧嘩別れしたんだからあんまり思い出したくないの…元彼との事を聞かないと私を抱けない?」
「そんな事はないけど、元彼とエッチな体験をいっぱいしてきた美穂が俺を選んで、今俺の所にいてくれるんだと思うと嬉しいし愛しくてたまらないんだ。それに美穂が他の男に抱かれてるのを想像するとたまらなく興奮するんだ。」
「そっか…私が他の人としてる想像するとパパ興奮しちゃうんだ。でも元彼の事はもう聞かれたくないなぁ。」
「わかった。じゃあもう元彼の事は聞かないから。俺のために我慢してくれてごめんな。」

こうして妻と元彼との体験談は封印されました。
それからは元彼と再会する前のノーマルなセックスに戻ったのですが、妻を抱いているとついこの体は元彼に開発されたんだと思ってしまい、しかしその事を妻に聞くわけにもいかず、ぎこちないセックスになってしまいました。
セックスの回数も少しずつ減ってしまい、妻から求められても疲れてるからと寝てしまう事もありました。

ある日ベッドに入ると
「ねえパパ…そんなにやきもち妬きたいの?」
「そんなことはないよ。
ちょっと疲れてるだけだよ。」
「ウソツキ。元の淡白なパパに戻っちゃったもん。パパが火を着けたのにほっとくんなら浮気しちゃうかもよ。」
「えっ?」
「こんなオバサンでも職場で結構モテるんだからね。ご飯とかいっぱい誘われるんだよ。全部断ってるけど。」
妻は自分の事をこんなオバサンと言ってますが、私は中山美穂似のいい女だと思っています。
(それで仮名を美穂にしました)
そんな妻が職場の男性に一人の女として見られてるのかとおもうと、私は妻に抱きつかずにいられませんでした。

「急にどうしたの?疲れてるんでしょ?寝ようよ。」
妻はちょっと意地悪そうな笑みを浮かべると、私の腕から抜け出し灯りを消し、背を向けて寝てしまいました。
そして私は妻の浮気しちゃう発言で妄想を膨らませてしまい、妻の横で眠れない夜を過ごしてしまいました。翌朝目を覚ました妻に聞いてみました。
「本当に会社の人と浮気しちゃいそうなのか?」
「パパは浮気させたいんじゃない?」
「う…正直半分は美穂が浮気したらたまらなく興奮しそうだけど、もう半分は俺だけの美穂でいてほしい。」

「ふーん。私が浮気すると興奮しちゃうんだ。パパって寝取られマゾだったんだね。」
「寝取られマゾ…そうかもしれないよな。大切な美穂が他の男に抱かれてるのを想像して興奮しちゃうんだから…俺が寝取られマゾだったらイヤか?」
「イヤじゃないよ。私もサドかもしれないもん。やきもち妬いて興奮してるパパを見てると私もゾクゾクするの。パパをもっといじめたくなっちゃうの。でもそのためだけに他の人とエッチするのはイヤ。私が抱かれてもいいと思う人に誘われたらエッチしちゃうかもしれないけど。」

「抱かれてもいいと思う相手が会社にいるのか?」
「う?ん…所長なら抱かれてもいいかも。厳しいところもあるけど、ちゃんと優しいところもある素敵な人だから。」
「口説かれてるのか?」
「残念ながら一度も口説かれてないよ。他の人にはご飯に誘われたりするけど所長は全然興味なさそう。」
「もし所長に誘われたら?」
「パパがいいならOKしちゃうかも。」
「誘われたらOKしていいよ。でももし誘われたら隠さないで俺に教えて欲しい。」
「パパにやきもち妬かせるためにデートするのに隠したら意味ないでしょ?ちゃんと教えてあげる。もしも誘われたらの話だけどね。」

その言葉を聞いて私はたまらず妻に抱きつきました。
しかし妻は朝の支度をしなければならないからと私の腕から抜け出してしまいました。
抱かれてもいいと思う男の存在を知らされたうえにセックスをおあずけされ、私は妻が愛しくてたまらなくなりました。
家事をしてる妻をつい目で追ってしまい、ベッドに入れば平日でも妻に抱きつかずにいられなくなりました。

「くっついてるだけならいいけど明日仕事なんだからエッチはダメだよ。」
「美穂を抱きたくてたまらないんだよ。いいだろ?」
「ダ?メ。今まで月に一度ぐらいしかしなかったのに急にどうしたの?子供達にも『最近パパとママ仲がいいね』なんて言われちゃった。」
「美穂がもしかしたら浮気しちゃうかもしれないと思うとたまらないんだよ。」
「まだ誘われてもいないのにそんなに興奮しちゃってるんだ。パパがくっついてくれるのは嬉しいけど、平日にエッチしちゃうと次の日がつらいから週末までガマンして。本当は私もしたいんだから…」
「わかった。」
「昔みたいに腕枕してくれる?」
「いいよ。」
「嬉しいな。パパ、おやすみなさい。」
「おやすみ。」

妻は眠ってしまいましたが、私は妻の体温と髪の匂いを意識してしまい寝不足の毎日が続いてしまいました。
待ちに待った週末です。
ずっとおあずけされ続け、私の頭の中からは妻が他人に抱かれる妄想は消えてしまい、純粋に妻を抱きたくてたまらなくなっていました。
妻がベッドに入ってくると私はすぐに妻を抱きしめ長いキスをしました。

唇が離れると妻の手が私のペニスに伸びてきました。
「パパもうこんなになってる。」
「美穂を抱きたくてたまらなかったんだよ。」
美穂はペニスを手で軽くシゴきました。
「こんなにヌルヌルになっちゃって…すぐにイッちゃイヤだよ。欲求不満になっちゃったら私から所長を誘っちゃうかもしれないからね。」
その言葉を聞き私は所長に抱かれる妻を想像してイキそうになってしまいました。
「美穂!イキそうだよ!手を離して!」

妻は私のペニスをシゴきながら
「ダメ!ガマンして!イッちゃったら今日はもうエッチできなくなっちゃうでしょ?所長とエッチしちゃってもいいの?」
その言葉を聞いた瞬間私は妻の手の中に射精してしまったのです。
普段から早漏気味の私は、妻の浮気を妄想してしまった興奮と何日もおあずけされたせいですぐに暴発してしまったのです。

「あーあ…イッちゃった…私も気持ち良くなりたかったのに…」
「美穂…ごめん…」
「意地悪しすぎちゃった?」
そう言うと妻は射精して柔らかくなってしまったペニスを口に含み舌を使い始めました。
「美穂、きっと今日はもう無理だよ…」
「このままじゃ私本当に浮気しちゃいそうだもん。パパの奥さんなのに所長のおちんちんをこうやってフェラしちゃってもいいの?気持ち良くしてもらうために一生懸命おしゃぶりしちゃうんだよ。おしゃぶりしてると私も感じてきちゃっていっぱい濡れちゃうんだよ。」
驚いた事にその言葉を聞いた私はまた勃起し始めたのです。

「パパってやっぱり変態なんだ。所長の事言ったら固くなってくるんだもん。本当にしちゃおうかな?」
完全勃起した私は妻を押し倒し、愛液が溢れ出ている妻の中に入りました。
「パパすごいっ!私が浮気しないようにめちゃくちゃにして!」
一度射精して少し余裕のある私は妻を所長なんかに抱かせてたまるかと必死に妻の中をかき回しました。

「パパ!いっぱい声が出ちゃう!子供が起きちゃうよ!」
私は構わず妻を責め立てました。
「ダメ!イッちゃう!」
「ガマンしないでイッていいよ!」
「パパも一緒にイッて!もうダメ!お願い一緒にイッて!」
「美穂!お前は俺だけのものだからな!イクよ!」
「私もイクッ!アアアァァァッ!」
二人一緒に絶頂に達したあと、妻を抱き寄せ腕枕しました。

「パパ、所長の事なんだけど…」
「えっ?所長となんかあったの?」
「違うの。もし誘われても同じ職場で関係しちゃうと、あとがいろいろと面倒な気がするの。私やパパが終わらせようとしても、所長から関係を迫られたら断り難いと思うの。パパがやめてくれって言ったらすぐに関係を終わらせられないとイヤだから。パパを妬かせて楽しみたいとは思うけど、所長とエッチしたいわけじゃないから。」
「え?所長とエッチしたいと思ってるんじゃないの?」
「違うよ。エッチしたいんじゃなくて、パパを妬かせるために誰かエッチするとしたら所長ならしてもいいかなと思うだけ。パパがいいもん。」
私は妻がたまらなく愛しくなりきつく抱き寄せました。

「だから所長とエッチするのは諦めてくれる?今の職場は辞めたくないし、現実に所長とエッチしちゃってパパに嫌われるのも怖いから。」
「わかったよ美穂。確かにそうだよな。でもたまには嫉妬させてくれよな。」
「パパって本当にMになっちゃったんだね。じゃあ時々思い切り嫉妬させていじめてあげるね。」
「美穂にいじめられちゃうの?」
「うん。パパのエッチは私が支配しちゃうの。私がいない時とか私が寝たあとのひとりエッチは禁止だよ。たまにしてるよね?」
「えっ…、その…本当にたまにだよ…美穂におあずけされてガマンできない時とか…」
「ガマンできなくても私が許可しないときはしちゃダメ。いい?」
「わかったよ…ガマンするよ」
「じゃあ今夜もガマンしてね。パパ二回もイッたんだから」

私はいつの間にかまた勃起していました。
普段はそれほど性欲は強くないのですが、禁止されると不思議としたくなってしまうようです。
久しぶりのセックスで疲れたのか、軽い寝息を立てて眠ってしまった妻を腕枕しながらまた眠れない夜を過ごしてしまいました。
妻にセックスを管理されるようになってからは更に妻を愛しく思うようになり、ベッドの中だけでなく妻が家事をしている時も手伝いながらそばにいるようになりました。
子供達からは「パパとママめっちゃラブラブだね!」と冷やかされました。
ベッドではわざと脚を絡まされて挑発されたままおあずけされたり、妻が満足するためだけの奉仕のようなセックスを求められ応じ、時にはご褒美として私の好きなように抱く時もありました。
お互いにそれで満たされて、寝取られの話は出なくなっていました。

正直言うと寝取られ願望が全くなくなったわけではないので時には考えるのですが、後々の事などを考えると実現は難しいと思っていたので、小さくなった寝取られ願望は育たずに封印されたかのように見えていました
しかしついに寝取られの扉が開いてしまうのです。

昨年の二月の中旬のある日、私が仕事から帰ると妻はいつになく深刻な顔をしていました。
「具合でも悪いのか?」
「大丈夫。心配させてごめんね。あとで話したい事があるの。」
「今聞こうか?」
「あとがいい。今は話せないの。」
「わかったよ。あとでちゃんと話してな。」
「うん。」

食事も終わりいつものように食器の片付けを手伝ったあと入浴を済ませ、居間で妻の座るソファーの横に座り
「話って?なにがあったの?」
「ここじゃなくて部屋で話したいの。お風呂上がったら私も部屋に行くから先に部屋に行ってて。」
「わかった。」
子供達を寝るように促し、私は寝室でベッドに入り妻を待ちました。

しばらくすると妻が寝室に入ってきたのでベッドから起きようとすると
「パパに腕枕されながら話したいの。」
「いいよ。おいで。」
妻は珍しく甘えるように寄り添ってきました。
私は軽く抱きしめ妻の言葉を待ちました。
「パパ…パパはまだ私を他の人とエッチさせたい?」
「正直させたいとは思うけど、変なヤツを相手にしてあとでゴタゴタするのはイヤだからもう諦めてるよ。まさか誰かに誘われたの?」
「うん…所長にご飯に誘われちゃった…」
その言葉を聞いた時はまだ私は冷静でした。

「美穂、俺に嫉妬させようとしてる?仕事の話かなんかじゃないのか?」
「あのね…今日お昼に誘われて一緒にお昼食べたの。その時に聞いたんだけど、所長3月いっぱいで本社に転勤になるんだって。それで最後に二人でゆっくりお酒でも飲もうって誘われたの。」
「それってデート?」
「そうみたい。」
妻の言葉を聞き私は心臓が爆発するかと思いました。
頭も白くなりかけていました。
妻の身近で唯一抱かれてもいいと思う所長から誘われてしまったんです。
しかも転勤で顔を合わせる機会は激減すし、関係を絶った時の気まずくなるリスクも少なくなるのです。
妻と所長の距離が急激に近づいた気がしました。

「普通に話したいだけなのかもしれないよ。」
と言った私の声は震えていたかもしれません。
「もしパパが転勤するとしたら、ただの同僚や部下の女の人と話すために飲みに誘う?」
「…多分誘わない…」
「それにね…………パパ、ギュッて抱きしめて!」
抱きしめてもなかなか妻の言葉は出ません。
まさか妻はもう…

「怒らないから正直に話して。」
「どんなことがあっても嫌いにならない?」
「もちろんだよ!隠される方がつらいよ。」
「あのね…今日キスされちゃったの…ごめんね…」
今度は私が言葉がでなくなってしまいました。
「パパ?怒っちゃった?」
私は全身を震わせながら妻を強く抱きしめていたようです。
「パパ…、苦しい…」
妻の声に我に返ると妻が涙声で
「ごめんね…、ごめんね…」
と繰り返していました。

慌てて力を緩め、妻の髪を撫でました。
「苦しくしてごめん。怒ってないよ。」
そう言いながら妻にキスしました。
他人にキスされてしまった妻の唇にキスしたくてたまらなかったんです。
「パパ…なんか冷たい…」
私は意味がわかりませんでした。
「ここ…、あっ!」
「え?」
妻が私の下腹部に触れるとヌルヌルした感触が伝わってきました。
私は妻を強く抱きしめながら果ててしまったようです。

「パパ…出ちゃったの?」
「そうみたいだよ。何にもしてないのにイッちゃうなんて情けないよな…」
「私に嫉妬してくれたんでしょ?」
「自分でもよくわからないんだけど、そうだと思う。」
「キスされちゃったのがそんなに衝撃的だった?」
「キスされたって事は食事だけじゃ済ませないって予告されたみたいなもんだろ。」
「そうだよね…デートOKしたらエッチされちゃうよね…どうしよう…」
「もうOKしちゃったの?」
「してないよ。ちゃんとパパと話して答えを決めようと思ったの。パパは私にどうさせたい?」
「美穂はどうしたい?美穂がイヤな事を無理にさせたくない。」
「じゃあ私が答えを決めていい?」
「いいよ。美穂にまかせる。俺を嫉妬で狂わせたかったらOKすればいいし、美穂がイヤなら断ればいいよ。」
「もしOKして本当にエッチしちゃって、私が気持ち良くなっちゃっても嫌いにならない?」
「ならないよ。OKするとしたら俺に嫉妬させるためだろ?」
「うん。」
「じゃあ嫌いになれるはずないだろ。絶対嫌いにならないって約束する!」
「わかった。じゃあ答えを決めて所長に返事してから返事の内容をパパに報告する。でももしOKの返事したとしても、パパが少しでも止めさせたくなったらすぐに言って。ドタキャンでもなんでもするから。」
「わかった。もし止めさせたくなったらちゃんと言うよ。」
「パパに悲しい想いをさせたくないから必ず言ってね」

そう言うと妻は私のトランクスを脱がせ、ベトベトになったペニスに舌を使い始めました。
私のペニスが固さを取り戻すと、妻はパジャマとショーツを脱ぎ捨て私に跨り秘部にペニスをあてがいました。
ペニスを伝って流れてくるほどに濡れた秘部は、妻が腰を落とすとペニスを根元まで一気に飲み込みました。

妻は激しく腰を使いながら
「パパ…悪い奥さんになっちゃっても許してね!嫉妬してるパパを見てると私もすごく感じるの!」
「美穂…愛してるよ!」
「パパ…愛してる!パパっ!もうイッちゃう!」
「いいよ!思い切りイッてごらん!」
「イクーーッ!!」

私の上に倒れてきた妻を優しく抱きしめました。
まだ果てていないペニスが入ったままぐったりしている妻を見てると、下から突き上げたくなりました。
「ダメッ!イッたばっかりでそんなことされたら変になっちゃう!」
「なっちゃっていいよ!」
「明日仕事に行けなくなっちゃうから許して!」
「俺まだイッてないんだよ。」
「お口でガマンして!これ以上されたら狂っちゃうから!」
そう言うと今までで一番だと思うような激しいフェラをしてきました。

「今日の美穂すごいね!」
「パパが変態だから私も変態になっちゃったの!お口でイッて!パパの飲ませて!飲みたいの!」
今までは口に射精しても飲み込む事をしなかった妻に飲みたいと言われ興奮してしまった私は妻の口に二度目とは思えないほど大量の精液を注ぎ込みました。
妻は少し咽せながらも全部飲み干してくれました。
ぐったりした私達はいつの間にか二人とも下半身裸のまま眠ってしまいました。

翌朝、ギリギリまで寝てしまい、なんとかシャワーだけ浴びて妻と話す時間もなく出勤した私は仕事の合間に妻にメールを送りました。
「デートの件、今日返事するの?」
「うん。所長も忙しいから早い方がいいと思うの。」
「返事したら俺にも教えてな。」
「どっちに決めても必ず報告するから信じて待ってて。そうそう、昨日キスされちゃったって言ったけど、軽くチュッてされちゃっただけだからね。」
忘れかけてたキスの事をしっかり思い出させてくれた妻でした。
午後からの会議が終わり携帯のメールをチェックすると妻からのメールが届いていました。

資料室に行きメールを開くと
〔来週の土曜日ってなんか予定ある?パパに予定がなければ夕方から出かけても大丈夫?〕
資料室に誰もいなくて助かりました。
読んだだけで仕事中にも関わらず激しく勃起してしまいったのですから。
なんとか冷静を保つようにしながらも、短文しか返信できませんでした。
〔OKしたんだ〕
〔うん。〕
〔そっか。今のところ何もないよでも子供は俺の実家に預けないか?帰ってきた時に子供が寝てるとゆっくり話が聞けないから。実家には俺から適当な理由をつけて頼んでおくよ。〕
〔わかった。じゃあ来週の土曜日で大丈夫ですって答えておくね。だけどいつでも中止できるから。〕
〔大丈夫だよそれより明日仕事休めないか?〕
〔いいけど…どうするの?〕
〔俺も休むから子供を送り出したら二人だけの時間を過ごそう。今すぐでも美穂を抱きしめたくてたまらないんだ!今夜だけじゃ時間が足りないんだ!〕
〔そんなこと言われたら恥ずかしいよ…〕
〔ダメか?〕
〔ダメじゃないよ。明日休めるようにしておく。続きは家で話そう。〕
〔わかった覚悟しといてな。〕
〔うん〕

私は帰宅してすぐに妻を抱きしめたかったのですがまだ子供が起きています。
子供がリビングでテレビを見てる隙にキッチンで洗い物をしている妻を後ろから抱きしめました。
「パパったら…落ち着いて。」
「落ち着いていられるはずないだろ。美穂が俺以外の男とデートしちゃうんだぞ!」
「パパがそうさせたんだよ。パパが行くなって言えば断るのに…断ろうか?」
「んん…美穂はデートするのイヤじゃないのか?」
「パパは私と他の人をデートさせたかったんでしょ?」
「そうだけど…」
「嫉妬して興奮してるパパ可愛いから、本当にデートしたらどうなるかなって興味持っちゃったの。所長にはいっぱいお世話になったし、最後に一度ぐらいならデートしてもいいかなって。」
その言葉を聞き、私は更に強く妻を抱きしめました。

「ギュッてされてたら洗い物できないから待ってて。子供が寝たら…ねっ。」
妻は振り返り私に軽くキスをしました。
ベッド以外でのキスなんて何年ぶりでしょう。
しかも妻からされるなんて。
私は毒を抜かれたように妻から離れ、リビングで子供達とテレビを見ながら妻を待ちました。
リビングに戻って来た妻が子供達にもう寝るように声をかけると子供達は部屋に戻り、妻がいたずらっぽい微笑みを浮かべながら私の隣に腰を下ろしました。

「明日お休みもらったよ。今夜はいっぱい話そうね。」
いきなり妻に抱き寄せられキスをされました。
妻は自分から私の唇を割り、激しく舌を絡めてきました。
リビングでこんなキスを、しかも妻からされたのは今までなかったかもしれません。
「美穂、どうしたの?」
「パパのこと大好きでたまらないの!私から離れられなくしちゃいたいの!デートの時にエッチしちゃったとしても捨てないでね!」
「あたりまえだろ!美穂は俺のためにデートするんだろ?」
「うん。パパにいっぱいやきもち妬いてもらうためにデートするの!」
「絶対捨てないから!美穂、ベッドに行こうよ!」
「待って。お風呂入ってくる。先にベッドで待ってて。」
「風呂なんか入らなくていいから早く!」
「そんなに焦らないの。私は逃げないから。」
「じゃあベッドで待ってるからなるべく早く来てな!」
「待ちきれなくてひとりエッチしないでね。」
「わかってるよ。」

寝室で妻を待っていると、ハンガーに掛けてある妻の制服に目が止まりました。
この制服を着てるときに妻は所長にデートに誘われ、キスされたんだと思うとたまらない気分になって勃起してしまいました。
その時妻が寝室に入ってきました。
「ちゃんとガマンした?」
「美穂が来るのを待ってたよ。」
「じゃあ今日はいっぱい気持ち良くしてあげるからね。」
そう言ってベッドに体を滑り込ませてきました。

「美穂…あの制服着てる時に所長にデートに誘われてキスされたんだよな?」
「うん。それにね、今日デートにOKの返事をした時に抱きしめられちゃったの。それにね…」
妻は私のパジャマ代わりのスエットとトランクスを下ろしてペニスを握りました。
「もうこんなになっちゃってるんだ…」
妻はゆったりとシゴき始め
「またキスもされちゃったの…今度は大人のキス…」
「舌入れられちゃったのか?」
「うん…こうやって…」
妻は私に唇を重ね、舌を差し込んできました。

私はもう暴発しそうになってました。
「美穂!もうダメだっ!出るっ!」
すると妻はペニスを強く握り
「まだダメっ!そんな簡単にイッちゃったら私、欲求不満になっちゃう!」
「美穂が他の男としちゃうと思うと興奮し過ぎちゃうんだよ!」
「欲求不満になっちゃって所長とエッチしていっぱい感じちゃってもいいの?」
「そんな…美穂、頼むから一度イカせてくれ!」
「ダメっ!所長とエッチして私が気持ち良くなっちゃってもいいならイッてもいいよ。」
そう言いながらゆるゆるとペニスをシゴきます。

「ダメだっ!ガマンできないっ!出るっ!」
私が堪えきれずに射精した瞬間、妻はキスしてくれました。
妻はいたずらっぽく笑いながら
「あーあ、出しちゃった。お布団汚れちゃったでしょ。」
「ごめん…」
毛布をめくるとペニスにはゴムが…
「いつの間に?」
「気付かないほど興奮してたんだ(笑)」
妻はゴムを外すと舐めてきれいにしてくれました。

「所長のもそうやってしちゃうの?」
「してって頼まれたら…しちゃうかもね…」
美穂が他人のペニスをシャブってしまうかと思うとたまらない気分になり、射精したばかりなのにまた勃起してしまいました。
「パパどうしたの?出しちゃったのにまた固くなってきたよ。」
「美穂が頼まれたらしちゃうなんて言うからだよ!」
「正直に答えただけだよ。想像しちゃった?」
「もうずっと美穂が所長としてるところを想像しっぱなしだよ!」
「クラス会の前までは平気で1ヶ月ぐらい放っといたのに、最近すごいもんね(笑)」
「美穂がそばにいるのが当たり前だと思ってたんだけど、放っといたら誰かに盗られちゃうかもしれないと思ったら愛しくてたまらないんだよ。」
「じゃあ所長とエッチしちゃったらどうなるんだろうね?こうやっておしゃぶりさせられちゃうんだよ。」
妻は私の目を見ながらねっとりとシャブりました。

「おしゃぶりしてるとエッチな気分になっちゃう…パパ、おっぱい触って!」
妻はフェラをやめ仰向けになり、私の手を取り乳房に持っていきました。
「あん…気持ちいいっ!所長にもこうやって私のおっぱい触られちゃうんだよ!いいの?」
「いいよ。されたいんだろ?」
「パパがいいんならされちゃう!あんっ!すごいっ!おっぱいだけでイッちゃいそう!おっぱい舐めて!」
「所長にもこうやっておねだりするのか?」
「しちゃうかも…パパごめんね…」
私は夢中で乳首を舌で転がし、甘噛みしました。

「パパ!イッちゃう!」
「所長にされてるの想像してるのか?」
「しちゃってる!ごめんなさい!イクッ!」
妻は体をガクガクさせながら乳首への愛撫だけで絶頂に達しました。
「パパ!入れて!もうガマンできない!」
私はすぐにゴムを装着し、妻に挿入しました。

「パパのが入ってくるっ!すごいっ!」
「ここに所長のチンポが入っちゃうんだよな?」
「入っちゃうかも!パパ怒らない?嫌いにならない?」
「ならないよ!いっぱいやきもち妬かせて俺をいじめて!」
「イッちゃっても怒らない?」
「入れられたらガマンできないだろ?」
「できない!イカされちゃう!あんっ…パパイッちゃいそう!」
「想像してるんだろ!」
「してる!所長にイカされちゃう!もうダメ!イクッ!」
「俺も出るっ!」
一緒に絶頂を迎え、抱き合ったままぐったりしていると妻からキスをされました。

「パパ、大丈夫?」
「なにが?」
「スゴい事言っちゃったけど怒ってない?」
「怒ってないよ。めちゃくちゃ嫉妬したけど、めちゃくちゃ興奮した!」
「本当にしちゃっても大丈夫?」
「大丈夫だよ。」
「パパがちょっとでもイヤならやめるよ。」
「美穂にいっぱいやきもち妬かされたい!」
「嫉妬で狂わせちゃうかもよ。」
「狂わせて!」
「パパ、またおっきくなってきてるよ。」
「もうずっと嫉妬しっぱなしなんだよ!」
「本当はデートするの気が重かったんだけど、楽しみになってきちゃった。」

射精してドロドロのゴムを着けたままのペニスを妻はシゴき始めました。
「明日からデートが終わるまでエッチもひとりエッチも禁止にしていい?」
「そんな…美穂がデートしてる間に暴発しちゃうよ!」
「パパにいっぱい狂って欲しいの。来週の土曜日までガマンして。ガマンできなかったらデート中止にしちゃうから。」
「わかったよ…ガマンするよ。」
「じゃあ今夜はいっぱいイッていいからね。」
妻が仰向けに寝る私の顔を跨ぐようにしたので、私の目の前には妻の秘部が…

「パパ、よく見ておいて!今度見るときは所長とエッチしちゃったあとなんだから!」
私は妻の秘部を見つめました。
「私のアソコ見ながらひとりエッチして!」
私は妻の言葉通りペニスをシゴき始めました。
「ここにパパ以外のおちんちんが入っちゃうんだよ!かき回されちゃうんだよ!よく見て!所長のおちんちん奥まで入れられちゃうんだから!」
私は嫉妬で狂いそうでした。

妻は私の目の前で指を使い始めました。
「あんっ!想像したらガマンできなくなっちゃった!」
クリを指で転がしています。
「こうやってされちゃうんだよ!いっぱい溢れちゃったらどうしよう…所長の指でイカされちゃいそう!」
「美穂!そんなこと言われたら出ちゃうよ!」
二度も射精したのにもうイキそうになってしまっています。
「パパ早過ぎ!所長のおちんちんに夢中になっちゃっても知らないからね!もうすぐここいっぱいかき回されちゃうんだから!いっぱいイカされちゃうんだよ!」
「美穂!もうダメだ!出るっ!」
「出していいよ!見ててあげるから!」
「見られてたら恥ずかしいよ!」
「じゃあガマンする?あんっ!気持ちいいっ!」
妻の指使いが激しくなりました。

「美穂!ガマンできないよ!」
「じゃあイキなさい!見ててあげるから!私も所長の指でイッちゃいそう!」
「想像してるの?」
「してるよ!所長にクチュクチュされてるの!ダメっ!イクッ!パパもイキなさい!」
「美穂…出るっ!」
「私もイクッ!」さすがに二人ともぐったりして抱き合いました。
「なんか美穂どんどんSっぽくなるね。」
「パパをいじめるとすごく感じちゃうの…パパの切なそうな顔を見るとそれだけでイキそうになっちゃうの…」
「美穂にSの素質があると思わなかったよ。」
「Sな私は嫌い?」
「嫌いじゃないよ。たまらなく興奮する!さっきも『見ててあげるからイキなさい!』って言われて頭白くなりそうだった。」
「パパってそんなにドMだったんだ(笑)」
「自分でも知らなかったよ(苦笑)」
「デート終わるまでエッチ禁止だからね!いい?」
ちょっときつい目をしながらそう言われ、私はゾクッとしてしまいました。

「わかった…でもちゃんと俺のところに帰ってきてくれよな。」
「所長とのエッチに夢中になっちゃったらどうする?パパじゃ気持ち良くなれなくなっちゃったら…」
「美穂…」
「ウソだよ(笑)そんなことありえないから。もし気持ち良くなっちゃっても愛してるのはパパだけだから!」
この時はまだ妻が所長とのセックスに夢中になってしまうとは思いませんでした。私が続けて三回も射精したのは初めてかもしれません。
いつの間にか眠ってしまい、目が覚めると朝になっていて妻の姿はありませんでした。
子供達に朝食を取らせ学校に送り出す準備をしているのでしょう。
子供達の声を聞きながらウトウトしていると、妻にキスをされ起こされました。

「おはよ。子供達学校に行ったよ。パパ朝ご飯は?」
「まだいらないよ。」
「じゃあ私ももう少し一緒に横になっていい?」
「いいよ。おいで。」
パジャマの上に着ていたパーカーを脱いで妻がベッドに入ってきて、私に抱きつき軽いキスを何度もしてきました。

「美穂、どうしたの?」
「だってパパがいっぱいやきもち妬いてくれて嬉しいんだもん(笑)私のこと愛してる?」
「朝からそういうこと聞くか?(苦笑)」
「子供達いないし二人だけだからいいでしょ(笑)パパにちゃんと言って欲しいの。」
「愛してるよ…美穂…」
「私もパパのこと愛してる!」
私は美穂にキスし、舌を絡ませました。

パジャマ越しに胸を触ろうとすると
「だーめ!デートが終わるまでおあずけって言ったでしょ(笑)」
「今日はもうダメなのか?」
「していいのは昨日の夜までだよ。私もガマンするんだからちゃんとガマンして。」
「わかったよ…でも美穂がガマンしたらデートの時にヤバいことにならないか?」
「なっちゃうかもね。ちょうど生理前でしたくてたまらなくなっちゃう時期にぶつかりそうだし。私がいっぱい感じちゃったほうが嫉妬するでしょ?」
そう言うとまた激しくキスをされました。

「美穂…したくてたまらないよ!」
「私もしたくなっちゃった!」
「いいだろ?」
「ダメっ!パパにいっぱい狂ってもらうんだから!だからガマンして!」
「もう狂いそうだよ!」
「もっと狂ってもらうの!私がデートしてる間、触らないのに想像だけでパンツの中がドロドロになっちゃうぐらいに!だからガマンしなさいっ!」
その言葉を聞いた瞬間、私の体に電気が走りました。
「はい…ガマンします…」
私の中で何かが弾けたような気がしました。

そのあと昨夜の疲れで二人ともウトウトしてる間に子供達が帰ってきました。
デートの話題になると興奮してしまうので私はその話題に触れないようにし、妻も話題にしませんでした。
でも夜はお互いしっかり抱き合って軽いキスを何度も繰り返して眠るのでした。そしてとうとうデート当日の土曜日がやってきてしまいました。
私は午前中から子供達を私の実家に送り届けました。

家に戻ると玄関で妻が抱きついてきました。
「パパ…本当に大丈夫?イヤならやめるよ。」
「大丈夫だよ。帰ってきたらちゃんと全部話してくれるよな?」
「うん、信じて!どんなことになっても絶対隠さないから!」
「できるだけ途中でメールで状況を教えてな。」
「うん。でもいっぱいはできないと思う。」
「チャンスがあったらでいいから!」
「わかった。メールみてひとりでしないでね!」
「しなくても勝手に出ちゃいそうだよ!」
「もし出ちゃってもシャワー浴びないで!着替えもしないで!どのぐらい嫉妬してくれたのか知りたいの!」
「わかったよ。そうする。」
「じゃあシャワー浴びてくるね。」

妻は所長に抱かれるための準備を始めました。
普段より時間をかけてシャワーを浴びているように感じます。
ムダ毛の手入れもしているのでしょうか?
浴室のドアの開く音がして、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえます。
ドライヤーの音が止まり、軽く髪をまとめ上げ、体にバスタオルを巻いた妻がリビングに戻ってきました。

「パパ…デートする前の私をよく見て欲しいの。帰ってきたときにはパパだけのものじゃなくなってるかもしれないから…」
そう言うとバスタオルを落としました。
手で胸と下腹部を隠していましたが、徐々に手を下げすべてを見せてくれました。
私は痛いほどに勃起しながら妻の姿を目に焼き付けました。
妻は頭の後ろで手を組み、軽く脚を開きました。
「もっとよく見て!全部しっかり見て欲しいの!」
やはりムダ毛の手入れをしたようです。
脇は綺麗に剃り上げられ、ビキニラインも綺麗に揃えてありました。
妻も興奮してるのか、妻の息は荒く、乳首は固く尖り、秘部は濡れたように光っていました。

「美穂も興奮してるの?」
「うん…パパがもう朝から嫉妬してるのがわかるんだもん!シャワー浴びながらひとりでしちゃいそうになっちゃった!」
妻の秘部から愛液が溢れ出し垂れるのが見えました。
太ももを伝う感触がわかったのでしょう。
「やだっ!もう一度シャワー浴びてくる!」
妻は本当に私の嫉妬に対して感じているのか、それともデートに期待しているのか私にはわかりません。
わかりませんが、私の嫉妬する姿に興奮してるという妻の言葉を私は信じました。

「じゃあしたくするね。」
シャワーからすぐに戻ってきた妻は寝室に向かいました。
「パパも来てもいいよ。したくするのを見たくなかったらリビングで待ってて。」
もちろん私は寝室へ向かいます。
私はベッドに腰を下ろしました。
妻は無言でクローゼットから取り出した黒の総レースのブラとショーツをつけ、やはり黒のキャミソールを着て、透明感のある黒のパンストと黒のレザーのミニタイトを穿きました。
そのままドレッサーの前に座り、メイクを始めました。

考えてみれば今まで妻が外出の支度をするのを見たことがありません。
私は無言で見続けました。
ファンデーションを塗り、アイメイクをし、最後に口紅を塗る姿はとても妖艶に見えました。
首筋と手首に香水をつけ、その香りを嗅いだ私は心臓が飛び出すほどドキドキしました。
最後にキャミソールの上に着たのは私の好きな肩が大きく開き、体にぴったりフィットしてラインが出る黒のニットでした。

「美穂、それ着るんだ…」
「男の人って好きなんでしょ?こういう格好(笑)」
髪をとかす仕草を見ながら抱きしめたくてたまらなくなりましたが、その姿は私の為ではありません。
切なくて涙が出そうになりました。
黒で統一した妖艶な姿を隠すようにクリーム色のロングコートを着た妻は玄関に向かいました。

ピンヒールを履くと私の方を向きました。
とても綺麗な美穂がいます。
「抱きしめさせてくれないかな?」
「お願いだからガマンして…今抱きしめられたらここでエッチしちゃうと思うの…パパの切なそうな顔見てたまらなくなっちゃってるんだから…帰ってきたらメチャクチャにしていいから…今夜はパパに壊れちゃうぐらいメチャクチャにされたい!」
「わかったよ…ガマンする…」
「イヤだと思ったら電話して。急用ができちゃったって言って帰ってくるから!」
「でもまずいだろ?」
「所長よりパパのほうが何倍も大事だからいいの!」
「わかったよ。でも電話しても手遅れだったりしてな(苦笑)」
「途中でも止めて帰ってくるから大丈夫!(笑)」
その言葉を聞いて私は吹き出してしまい、淫らな空気は消えてしまいました。
「じゃあ行ってくるね。私も約束守るからパパも守ってね。」
「わかってるって。気をつけて。美穂がイヤになったらすぐ帰って来いよ。」
「うん。」

ドアが閉まり妻の他人とのデートが始まりました。
妻が出掛けると私はしばらくぼーっとしてしまいました。
30分ぐらいすると妻からメールが届きました。
〔今合流したよ。パパに子供を見てもらってる事にしたの。パパちょっと風邪気味で様子が気になるから時々メールさせてくださいって言ってあるから状況をメールで報告するね。〕
うまい理由を考えたものだと感心してしまいました。

〔わかったよ。報告待ってる。〕
〔報告を見て止めさせたいと思ったら電話していいからね。退屈だろうからパソコンの『プレゼント』ってフォルダを見て待っててね。〕
妻の言葉に従ってパソコンのプレゼントのフォルダを開くと、妻が今日着ていった服で写ってる写真がありました。
テーブルにもたれかかり胸元が開いて谷間が見えてしまってる写真や、座ったためにスカートが上がり太ももが露わになってる写真などです。
カメラを熱っぽく見つめる写真もありました。
そして、下着姿でベッドに横になり、ブラやショーツの上から手を当てていて自慰をしているような写真もありました。
せっかく落ち着いていたのに、写真のような姿をデートで晒しているのかと思うと、また嫉妬のスイッチが入ってしまいました。
動悸が激しくなり、体がガタガタ震え出しました。
ペニスは激しく勃起し股間にテントを張っています。
シゴきたくてたまらなくなりましたが、妻に自慰を禁じられているのでひたすらガマンしました。

妻の写真を何度も繰り返して見ていると、携帯のメール着信音が鳴りました。
〔ご飯食べ終わってこれから飲みに行くみたい。もしかしたらパパだけのもののままで帰るかも。〕
〔口説かれたりエロい雰囲気にならないの?〕
〔うん。プレゼントの写真みたいに胸元開いてたはずだけど、ほとんど視線を感じなかったよ。口説かれたりもしてないし…純粋に職場での思い出話だけしてた。またあとでメールするね。〕
〔うん、わかった。〕
私は拍子抜けした気分でした。
私は妻の写真にギラギラした視線を浴びせ激しく勃起していたのに、所長はあまり関心を示さなかったようです。
妻がメールで嘘を言ってるとも思えませんでした。
エロい雰囲気になっていれば妻は私を嫉妬させるために大袈裟なぐらいに報告するはずですから。

少し落ち着きを取り戻し、テレビを見ていると、またメールが届きました。
〔ホテルのバーに移動したよ。タクシーに乗っても手も握られなかったけど、ホテルにタクシーが停まった時はドキッとしちゃった!心配しなくてもバーで飲むだけだから大丈夫だよって言われて、エレベーターで最上階のバーに直行(笑)私って魅力ないのかな?(笑)〕
〔これから全力で口説かれるかもな!〕
〔今のところそんな気配全然ないけど(笑)またあとでメールするね。〕
〔うん、わかったよ。〕

私はビールを開け、飲みながらテレビを見てるうちにウトウトしてしまいました。
するとメールの着信音が…
〔私を抱きたいって…部屋を取ってるから来なさいって言われちゃった!行ってもいいの?嫌いにならない?〕
とうとうこの瞬間が来てしまいました。
心臓がバクバクしていましたが、なんとか落ち着いて妻にメールを返しました。
〔嫌いにならないよ。抱かれるか抱かれないかは美穂に任せる。〕
〔パパごめんね。もう濡れちゃってるの…しばらくメールできなくなるから…〕
そのメールを読んだ瞬間に射精してしまいました。
〔狂いそうだよ!〕
そう送りましたが返事はありません。
もう部屋に入ってしまったのでしょう。

私は妻との約束通りパンツの中の精液も拭かずに寝室へ向かいました。
部屋に入ると妻の香水の香りがほのかに漂ってる気がしました。
私はベッドに横たわり身悶えました。
思い切り自慰をしたいのですが、妻との約束を破れないのです。
身悶えしてるうちに精液でドロドロになったトランクスにペニスが擦れると気持ちよくなれる事に気付いてしまいました。
頭の中で激しく妄想しながら腰を動かしました。
裸で抱き合いキスをしてる二人…
妻が所長のペニスをジャブっている姿…
私は妻の名前を呼びながらまた射精してしまいました。
もうスエットまで染みができているはずです。
射精しても勃起が収まらない私は狂ったように腰を動かし、気が遠くなるまで何度も射精を繰り返しました。

何度も射精を繰り返してグッタリしていると妻からメールが届きました。
〔パパごめんなさい。これから帰るね。帰ったらパパの好きなようにしていいから…壊しちゃってもいいよ。〕
はっきりは書いていませんが、妻は激しく乱れてしまったようです。
〔謝らなくていいよ。最初から俺をいっぱい嫉妬させてくれるつもりだったんだろ?メチャクチャ嫉妬してるよ!心配しないで帰っておいで。〕
私は嫉妬しながらも、なぜか穏やかな気持ちが湧いてきました。
他人に抱かれて乱れてしまった罪悪感を取り除くために妻を優しく抱きしめてあげたくなりました。

しばらくすると車の停まる音が聞こえ、ピンヒールのカツカツという音が聞こえました。
妻が帰ってきたのだと思いましたが、家のドアの開く音が聞こえません。
妻じゃないのかな?と思っていると妻からのメールが。
〔パパ起きてる?起きてたら玄関開けてもらえない?怖くて開けられないの。〕
私は急いで玄関に行きドアを開けると、妻が立っていました。
「ただいま…」
「おかえり。」
私は妻の手を取ると家に引き込みました。
私は妻を強く抱きしめたかったのですが、スエットまでドロドロの状態を気にして軽くしか抱きしめられませんでした。

「やっぱり嫌われちゃった?」
「違うよ!いっぱい嫉妬して、いっぱい出ちゃったからスエットまでドロドロなんだよ!美穂の服を汚しちゃうから…」
「服なんかいいの!私の体はもっと…」
それ以上言わせないためにキスで唇を塞ごうとしましたが、妻は顔を背けてしまいました。
「所長のを口でしちゃったから…」
私は無理矢理キスをして舌を押し込みました。
妻は私の体を押し返そうとしましたが、私は離すものかと抱きしめてキスを続けました。
やがて妻も応じてくれるようになり、激しく舌を絡め合いました。
妻の力が徐々に抜けてきました。

「寝室に行こうよ。」
「シャワー浴びたい…」
「ホテル出る前に浴びたんだろ?」
「うん…でももっと浴びたい…」
「帰ってきたら俺の好きにしていい約束だよな?それとも俺には好きにさせたくなくなっちゃった?」
「そんなことない!パパの好きなようにして!」
「じゃあ寝室に行こうよ。ちゃんと話して。」
「うん…」二人で寝室に行きベッドに並んで腰を下ろしました。
妻の肩を抱いてしばらく無言で見つめ合っていると、妻が抱きついてきました。

「パパごめんなさい…」
「どうして謝るの?」
「だっていっぱい感じちゃったから…」
「俺もいっぱい嫉妬したよ。触ってないのにこんなになるほど出ちゃったんだよ。」
私は妻の手を取りスエットの股間に誘導しました。
「スエットまで染みちゃってる…」
「メチャクチャ興奮したんだよ。ホテルの部屋に入る前から美穂が濡れちゃってると思ったらそれだけで出ちゃった!返事が来なくなって所長のチンポが美穂の中に入ってるんだと思ったら何度も出ちゃったんだよ。」
「触らないで?」
「触ってないよ。約束しただろ?約束だからシャワーも浴びてないし着替えもしてないんだよ。」

「約束守ってくれたんだね。」
「今度は美穂が約束通りにちゃんと話してくれるよね?嫉妬で狂わせてくれるんだよね?」
「うん、ちゃんと話すよ。パパを狂わせるためにデートしたんだもん!」
「じゃあ話して。美穂の中に所長のチンポが入ったんだよな?」
「うん、入っちゃった!」
「気持ちよかった?」
「怒らないでね。すごく気持ちよくなっちゃったの…入ってくる前に何度もイカされちゃったせいもあるのかもしれないけど、入れられてすぐイッちゃった…」
「所長のチンポでイッちゃったんだ。」
「うん、何度も…」
「何回ぐらいイッたの?」
「数えられない!部屋に入ってすぐ指で何度もイカされちゃったし、入ってきてからも頭が変になるぐらいイカされちゃった…」

「所長のチンポって大きかった?」
「パパより少し太くて、パパより長かった…口でしたとき半分ぐらいしか入らなかった…」
「だからいっぱいイッちゃったんだ!」
「怒ってる?」
「怒ってないけど嫉妬してる!」
「もっと嫉妬させていい?」
「いいよ!狂わせて!」
「あのね…パパのおちんちんじゃ当たらない奥の気持ちいい所に当たるの!所長のおちんちんいっぱい動いてもなかなかイカないの!奥をいっぱいズンズンされて狂いそうになっちゃったの!」
「美穂!たまらないよ!入れさせて!」
「待って…所長のおちんちん入れられちゃってわたしの体がどう変わっちゃったか見て!」

そう言うと妻はスカートとパンストを脱ぎ、セーターを脱ぎました。
出かけた時は着ていたはずのキャミソールはなく、ブラとショーツだけでした。
妻が外で脱いだのだと実感してしまいました。
ブラを外すと乳首は赤っぽく変色し、コリコリに尖っていました。
「乳首いっぱい吸われたの?」
「吸われたし指でもいっぱいされた…おっぱいだけで何回かイカされちゃった…」
妻は私とのセックスでは乳首でイキそうにはなるものの、イク事はありませんでした。

「乳首だけでイッちゃったんだ!」
「うん…」
「触ってみていい?」
「待って…全部見てから好きにして…」
妻はショーツを脱ぎました。
「ベッドに上がるね。」
妻はベッドの上で秘部が見えるように脚を開きました。

「部屋に入ってすぐ、コートも脱がないうちに立ったままでスカートに手を入れられてここを触られたの…パンツとパンスト越しでも濡れてるのがわかるって言われちゃった…パンストの上からでもクリが固くなってるのがわかっちゃったみたいで、指でグリグリされてイッちゃったの…」
妻の秘部を見るとクリは完全に剥けて飛び出し、お○んこは真っ赤に充血しうっすら口を開いていました。
太ももの付け根にはいくつかキスマークがありました。

「ここ舐められた?」
「うん。舐められたし指でもかき回されちゃった!」
「イッちゃった?」
「うん…何度もイカされて、欲しくてたまらなくなっちゃって自分からおねだりしちゃった…」
「何を欲しくなっちゃったの?」
「パパよりおっきい所長のおちんちん!」
その言葉で私はイキそうになってしまいました。

妻も指を使い始めました。
「美穂、思い出して感じてるの?」
「うん…思い出しちゃってる…エッチなこといっぱい言われたの!」
「どんなふうに?」
「恥ずかしいからパパも一緒にして!出しちゃってもいいから!」私は急いで服を脱ぐと自慰を始めました。
「どんなこと言わされたの?」
「欲しいのっておねだりしたら、ちゃんと言わないとあげないよって言われて…」
「それで?」
「所長のおちんちんが欲しいって言っちゃったの!どこにって聞かれてお○んこに欲しいって…あっ!イッちゃいそう!」
「所長のチンポが入ってくるのを思い出してイクの?」
「だってガマンできない!アッ!イクっ!」
妻は体を震わせ達しました。

「俺も出る!」
「口にちょうだい!」
ペニスを妻の口に持って行くとシゴきながら先をくわえました。
「出すよっ!」
頷く妻の口にドクドクと射精すると、私の精液を飲み干しました。
妻が飲精してくれたのは初めてです。
「え?飲んでくれたの?」
「うん…パパのを飲みたかったの…」
「所長のも飲んだの?」
「飲んでないよ…フェラはしたけどイカせてないの…フェラしてるときに指でされちゃったから感じちゃってフェラできなくなっちゃったの。」
「もう一度美穂のお○んこ見せて!」
「好きなだけ見て!」
「ここに所長のチンポが入っちゃったんだよな?」
「うん…入っちゃった!いっぱいズンズンされていっぱいイカされちゃった!」
「美穂の中でイッたの?」
「うん…ビクンビクンするのがわかっちゃった!」

私は妻の秘部に舌を差し込みました。
「所長のが入っちゃったのに舐めてくれるの?」
「舐めずにいられないんだよ!」
「所長のおちんちんでかき回されちゃったお○んこを舐めちゃうなんてパパって本当にMなんだね。」
「俺がMじゃ嫌?」
「嫌じゃないよ。もっと嫉妬で狂わせたくなっちゃう!」
「狂わせて!いじめて!」
「じゃあパパのおちんちん入れて!」

ゴムを着けようとすると
「そのまま来て!」
妻の秘部にペニスをあてがうとするっと入ってしまいました。
いつもより広がってしまってるようです。
「美穂のお○んこ広がっちゃってるよ!そんなに太かったの?」
「太かったみたい!入ってくるとききつかったの!奥をズンズンして!」
私は奥に届くように根元まで挿入しました。
「もっと奥なの!奥をズンズンされたいの!パパのじゃ当たらない!」
所長のペニスはそんなに良かったのかとまた激しく嫉妬しました。
「パパのより気持ちよかった!何度もイカされて狂っちゃったもん!」
私のペニスでは気持ちよくなれないと言いながらも、妻の息は荒くなり喘ぎ声も大きくなりました。

「美穂…もう出ちゃいそうだよ!」
「イッちゃイヤっ!もっとかき回して!所長みたいに気持ちよくして!」
「もう無理だよ!興奮し過ぎてガマンできない!」
私が射精のためにペニスを抜こうとすると、妻は私の腰に脚を絡め強く抱きついてきました。
「所長みたいに私の中でイッて!」
その言葉を聞き、私は妻の中に射精しました。
その瞬間に妻は体をガクガク震わせ、私をきつく抱きしめました。
少し落ち着いてから
「もしかして今美穂もイッた?」
「バレちゃった?イカないようにガマンしてたけど、パパが中でビクビクしたのを感じたらガマンできなくなっちゃった!」
いたずらっぽく笑いながら妻はキスしてくれました。
「え?なんでガマンしてたの?」
「パパのじゃ気持ちよくなれないフリしたかったの(笑)嫉妬するとパパすごいんだもん(笑)」
「もしかして所長にも中で出させちゃった?」
「させないよ。私が言わなくても着けてくれたから。」
「だって所長が美穂の中でイッたって…」
「私の中でイッたよ。出したのはゴムの中だけど(笑)」
「中に出されちゃったのかと思った。」
「そう聞こえるような言い方したんだもん(笑)」
妻は急に真顔になり言いました。

「所長とエッチさせるのはこれ一度だけにして。今度しちゃったら本当にパパのじゃイケなくなっちゃいそうだから…」
「そんなに気持ちよかったの?」
「うん…ごめんね…すごかった…」
「今度しちゃったら夢中になりそう?」
「なっちゃうかも…あんなイキっぱなしになっちゃったの初めてだもん…」
妻の声が艶っぽくなってきました。
「思い出すだけで感じちゃいそう?」
「うん…だからもう所長とエッチさせないで…」
「わかったよ。美穂は俺だけのものだよ!」
「うん!パパ、愛してる!」
「俺も愛してるよ!」

私と妻はしっかり抱き合ってキスをしながら眠りにつきました。
二人ともぐったりして眠りにつき、翌日私が目を覚ましたのは昼近くでした。
妻はまだ眠っていました。
他人に抱かれて何度も絶頂に達した妻はいつもより綺麗に見え、私は妻がとても愛しくなり眠ってる妻に何度もキスを繰り返しました。
「ん…パパおはよ…」
「ごめん、起こしちゃった?」
私は妻の目を見つめました。
「恥ずかしいからそんなに見ないで…」
「だってすごく綺麗だから…」
「お化粧も落とさないで寝ちゃったからボロボロじゃない?」
「そんなことないよ。シャワー浴びて化粧落としてくる?」
「うん、そうする。シャワーしたら子供達迎えに行くまでもう少しパパとベッドでゴロゴロしたいからシーツ替えといてもらっていい?」
「わかった。行っておいで。」
「じゃあ待っててね。」

妻がシャワー浴びてる間に昨夜のセックスで乱れたシーツを交換しました。
まだシャワーを浴びてない私が横になるとまた汚してしまいそうなので、パソコンデスクの椅子に座り妻を待ちました。
しばらくするとバスタオルを巻いただけの妻が戻ってきました。
「お待たせ。パパもシャワー浴びてきていいよ。」
「じゃあ浴びてくるよ。」
バスタオルを巻いただけの妻に合わせ、私もバスタオルを巻いただけで寝室に戻りました。

「パパ、新しいシーツ気持ちいいね。早くおいで。」
私が布団をめくると全裸の妻がいました。
バスタオルを巻いただけの姿を見るのも久しぶりでしたが、ベッドに入り全裸で私を待つ妻なんて何年ぶりでしょう?
「恥ずかしいから早くお布団かけて。」
私がベッドに入ると自然と抱き合い、軽いキスを繰り返しました。
「美穂が裸でベッドで待っててくれるなんて何年ぶり?(笑)」
「パパがほっといたんでしょ?(笑)」
「でもクラス会の時から妙に仲良くなっちゃったよな(笑)」
「私がパパをいじめる気持ちよさを覚えちゃって、パパが私にいじめられる気持ちよさを覚えちゃってからだよね(笑)」
「俺を嫉妬させていじめると本当に興奮するの?」
「うん、すごいよ!パパの切なそうな顔見ると触らなくてもイッちゃいそうなぐらい感じるの!
パパは嫉妬し過ぎて怒りたくなったりイヤな気持ちになったりしない?」
「それが全然ないんだよね。嫉妬すればするほど興奮しちゃうんだ。」

「じゃあまた嫉妬させちゃおうかな?昨日のデートの話、最初からちゃんと聞きたくない?」
「聞きたい!待ち合わせで合流したところからちゃんと話して!」
「じゃあ話してあげる。でも途中で私の体に触ったりしちゃダメだよ!所長とのエッチを思い出してる時に触られたら感じちゃって喋れなくなっちゃうから…」
「わかった。どうすればいい?」
「私を抱きしめながら聞いて。キスもしちゃダメだからね!」
その言葉だけで私は勃起してしまいました。
「パパ、もうおっきくなっちゃってる!変態なんだから!すぐ出さないでね(笑)」
「わかってる…」
「じゃあ話すね。」

妻は私の目を見ながら話し始めました。
「待ち合わせ場所に着いたらもう所長はそこにいたの。挨拶をしてパパが子供達とお留守番してくれてるからって言い訳して、パパに一回目のメールしてからご飯食べに向かったの。和食のお店だったよ。」
妻の話を聞きながら知らない男と妻が並んで歩いてる情景が目に浮かびました。
「お店に着いたら個室のお座敷だった。脱ぐのが大変だからブーツじゃなくて良かったなんて考えながらお座敷に上がってコートを脱いだの。」
コートを脱いだと聞いただけで私はソワソワしてしまいました。
「まだコート脱いだだけなのにどうしたの?(笑)」
「だってコートの下は俺の好きなあのセーターとレザーのミニだろ?それを見られちゃったと思うと…」
「うん、見られちゃったよ。でもちょっと見ただけみたい。『ミニスカート穿いてくれると思わなかったから座敷にしちゃって悪かったね』って言われたけど、テーブルを挟んで向かい合って座ったから見えなくなったんだろうし、特別な視線は感じなかったよ。」
「胸元は?美穂が残してくれた写真だと、前屈みになると谷間やブラが見えてたけど。」
「何度かチラッと見られたけど、エッチな雰囲気には全然ならなかったの。口説かれもしなかった。」
「メールの通りだね。」
「だから和食のお店を出たときは本当にエッチなしで終わると思ってた。タクシーに乗って行き先にホテルの名前を言ったときはドキッとしたけど、バーで飲むだけだから心配しなくていいよ』って言われて、手も握らないから安心してたの。」

「ホテルに着いてフロントに寄らなかった?」
「寄ったら私も部屋を取ってるんだって気付いたんだけど、ロビーからエレベーターでバーのある最上階に直行だったの。」
「バーで飲み始めて口説かれたの?」
「すぐには口説かれなかったよ。カウンターに並んで座ったから脚に視線は感じたけど…」
「ジーッと見られた?」
「たまにチラッと…でも全然口説かれる気配がなかったから、やっぱり今日はこのまま帰るんだなって思ってたの。そしたら髪を撫でられたの。」
妻の目が潤んできました。

「髪を撫でながら『制服の美穂君も綺麗だけど、今日は凄く色っぽいね』って言われちゃった…口説かれないんだろうって油断してたからドキッとしちゃった。」
私はペニスが更に固くなるのを感じました。
「髪を撫でてる指が耳に当たったの…それでビクッてしちゃって…」
妻の息が少しずつ荒くなってきました。
「美穂…思い出してるの?」
「うん…思い出してる…」
「それからどうなったの?」
「耳で感じちゃったのがバレちゃったみたいで、髪を撫でるふりしながら耳を触るの…声が出そうになっちゃってダメって目で訴えたの。」
「今みたいな潤んだ目で?」
「そうかもしれない。そしたら耳元で『感じやすいんだね』って言いながら耳を軽く噛まれちゃったの…すごく感じちゃって一瞬『あんっ』って声が出ちゃったの…」

「俺も耳噛んでいい?」
「ダメっ!感じちゃって喋れなくなっちゃうからガマンして!」
「わかったよ…それで?」
「耳は止めてくれたんだけど、周りから見えないように指先で太ももをツツッてされたの。私、所長の腕にギュッてつかまっちゃった!」
「濡れちゃった?」
「うん…溢れちゃった…」

「それで部屋に誘われたの?」
「うん。でもパパに確認したかったからお店から出てメールしたの。歩きながら太ももまで溢れちゃってるのがわかった…」
「したくなっちゃってたんだ。」
「うん…ごめんね…」
「怒らないから心配しなくていいよ。それでバーに戻ってもう一度所長の隣に座ったの。」

「すぐ部屋に行かなかったんだ?」
「スカートが心配だから座りたくなかったんだけど、所長がまだ座ってたから…『家は大丈夫?』って聞かれたから、大丈夫ですって答えたの。そしたら『じゃあ話の続きは部屋で』って言って立ち上がったの。私は力が抜けちゃってもう歩くのが辛かった…」
「それで部屋へ?」
「エレベーターに乗ってすぐ抱きしめられてキスされた…部屋のあるフロアに着くまで舌を吸われちゃった!」
「キスで感じちゃった?」
「うん…声が出ちゃった…どんどん溢れてきちゃうのが自分でわかっちゃったの。」

「エレベーター降りて普通に歩けた?」
「頑張って歩いたけど脚がガクガクだった…部屋に入ってドアをロックしたらすぐにまた抱きしめられて長いキスされたの。立ってるのが辛くなってしがみついちゃった…そしたらスカートに手が入ってきたの。いっぱい溢れちゃってるのが恥ずかしくてシャワー浴びさせてって言ったのにストッキングの上から触られちゃったの。『すごくなっちゃってるよ。濡れやすいんだね。』って言われて指でグリグリされてイッちゃったの…」
「俺とのエッチじゃそんなに簡単にイカないのにな…」
「デート前は何日もパパとエッチしてなかったし、パパが嫉妬してるところも想像しちゃったし、今まで職場でのクールな所長しか知らなかったからすごく感じちゃって…ごめんねパパ…」

「謝らなくていいよ。俺も美穂がくれた部屋に行くってメールを読んだだけで、触らないのに出ちゃったんだから。」
「そんなに興奮してたの?」
「してたよ!これから美穂の中に所長のチンポが入っちゃうんだと思ったらたまらなかった!」
「今も興奮してる?」
「してるよ!チンポ触りたくてたまらなくなってる!美穂の話聞きながら自分でしていい?」
「ダメっ!ガマンして!パパが自分でしてるの見たら私もガマンできなくなっちゃうもん!」
「じゃあガマンするよ…続き聞かせて!」

「イッちゃってその場に座り込んじゃったらお姫様だっこされてベッドに連れて行かれたの。シャワー浴びたいんだけど力が入らなくて…そしたら『先にシャワー浴びてくるから少し休んでていいよ』って。所長がシャワーから出てくるまでベッドでぐったりしてたの。」
「指だけでそんなに深くイッちゃったの?」
「うん…すごく興奮してたからかも…横になってたら少し落ち着いてきたんだけど、このベッドで所長に抱かれちゃうんだと思ったらまたドキドキしてきちゃった。」
「所長のあとにシャワー浴びたの?」
「浴びさせてもらえなかった…シャワーから出た時に私は体を起こしたんだけど、所長は隣に座ってすぐキスされちゃったの。キスされながらセーター上からおっぱい触られて、背中に手が入ってきてブラのホック外されちゃった。『スカートがシワになっちゃうから脱いだ方がいいよ』って言いながらスカート脱がされたの。『伝線させちゃうといけないからストッキングは自分で脱いで』って言われて、所長がスカートを椅子にかけてくれてる間にストッキング脱いだの。それからセーターとキャミの中に手が入ってきてブラをずらされて直におっぱい触られちゃったの…私はシャワー浴びるのも忘れてもうされるがままになっちゃった…パパ…思い出したらたまらなくなってきちゃった!指で一度イッていい?」

「いいよ。俺も自分でしていい?」
「パパはダメ!私が所長とエッチしてる場面を想像して興奮してたまらなくなってるパパを見たいの!」
「わかったよ…ガマンするから続きを聞かせて。指でしながらでいいから。」
「うん…わかった…」
妻は私から離れ、仰向けになりました。
布団をかけているので見えませんが、所長に胸を触られたのを思い出しながら自分で胸を触ってるようでした。
「セーターの中に手を入れられて直におっぱい揉まれちゃったの…時々乳首に指が当たって、もう声を抑えられなくなっちゃって声を出しちゃった…そしたら『気持ちよかったらもっと声出していいよ。声を出してくれないと気持ちいいところがわからないから。』って言われたの。だからガマンしないで声いっぱい出しちゃった!」

「まだ二人ともベッドに座ったまま?」
「その時はまだ座ってた。でも私が座ってるのが辛くなってベッドに倒れこんじゃったの。そしたらセーターまくられておっぱい見られちゃった…片方のおっぱいの乳首を指で転がされて、もう片方の乳首を舐めたり甘噛みされてね…おっぱいだけでイッちゃったの…」
「俺が触ってもイカないのにな…」
「おっぱいだけでイッちゃうと思わなかったから私もビックリしちゃった。あんっ…所長にされたの思い出してたら自分で触っててもイッちゃいそう!パパじゃイカないけど所長におっぱい触られるとイッちゃうの!ダメっ!イッちゃうっ!イクっ!」
「そんな声出されたらたまらなくなっちゃうよ!俺も出させて!」
妻は私のペニスに手を伸ばして触り始めました。

「パパすごいヌルヌルだよ!やきもち妬いてくれてる?」
「妬くに決まってるだろ…頭がクラクラしそうだよ!手でいいから出させて!」
「だーめ!まだ私おっぱい触られた話しかしてないんだよ。これからいろんなコトいっぱいされちゃうんだよ。いっぱいイカされちゃって脚ガクガクになって私がホテルを出る話をするまでガマンして!」
「そんな…狂っちゃうよ!」
「狂ってるパパが見たいの!もしイッちゃったらもうパパにはエッチさせてあげないよ。所長の愛人になって内緒でエッチしちゃおうかな?(笑)」
「それはイヤだ!」
「じゃあイカないでガマンして。」
「わかった…出そうになったら言うから手を放して!」
「うん(笑)寸止め地獄に追い込んであげる。」
「美穂、もしかして俺をいじめて楽しんでる?」
「うん(笑)パパいじめてるとゾクゾクしちゃう!パパにはエッチさせないで彼氏作っていっぱいエッチしちゃおうかな?(笑)」
「そんな…」

「イヤそうな顔してるけどおちんちんビンビンだよ(笑)」
「美穂…そんなにいじめないで…あっ…」
「じゃあ続き話すのやめる?」
「聞きたい!美穂が所長のチンポで何回もイカされつゃうところまで話して!」
「じゃあ続けるね。おっぱいでイカされちゃったあと服を脱がされたの。結構してからパパにしか見せてない裸見られちゃった。『綺麗だよ』っていってくれた。それから二人ともちゃんとベッドに横になってまたキスされたの。いっぱい舌絡ませ合っちゃった。キスしながらまたおっぱい触られて、舌を絡ませながら声が出ちゃった。そしたら所長が私の手を取っておちんちんを触らせたの。すごく固くなってた…パパのよりすごく長くて、ちょっと太くて…私こうやって所長のおちんちん触っちゃった!」
そう言いながら妻は私のペニスの大きさを確かめるように触りました。
私は妻にペニスを触られながら、妻が所長のペニスの大きさを確かめてる場面が目に浮かんでしまいました。
「パパのより大きかった…これが入っちゃうんだと思ったらまたおっぱいでイッちゃったの。私まだアソコも触られてないのにもう欲しくなっちゃってた…思い出すとガマンできなくなっちゃう!」

美穂は私のペニスを軽くシゴきながらまた指を使い始めたようです。
「おっぱいでイカされちゃってぼーっとしてたら『口でしてくれる?』って言われて、仰向けになった所長のおちんちん口でしちゃった!最初は先にキスして、長さを確かめるように根元まで舐めたの。それからくわえちゃったの。パパのみたいに根元まで口に入らなかった…途中までくわえると喉の奥に当たっちゃうの。これがアソコに入ったらすごく奥まで入っちゃうと思ったら頭がぼーっとしてきちゃった。『美穂君のも舐めてあげるから顔を跨いで』って言われたんだけど、私シャワー浴びてなかったからいやって言ったの。でも感じたくなっちゃってたから所長の手が届くところまで腰を持って行っちゃった。」

「お○んこ触って欲しくなっちゃったんだ!」
「うん…所長のおちんちんシャブってたらたまらなくなっちゃったの!パパやきもち妬いてくれてる?」
「妬きすぎておかしくなりそうだよ!」
「パパのおちんちん破裂しちゃうぐらい固くなってるもんね(笑)もっと妬かせていい?」
「妬かせて!もっといじめて!」
「じゃあもっと妬かせてあげる。」
「美穂…まだ出しちゃダメ?」
「イキたい?」
「出したくておかしくなりそうだよ!」
「じゃあシャブってあげる。パパも私のアソコ触って!」
そう言うと妻はフェラを始めました。
「所長のもそうやって舐めたの?」
「うん…しちゃった…」
妻の秘部に触れるとぐっしょり濡れていました。
私が指を使いながら
「シャブりながらこうされたの?」
「されちゃった…いっぱいクリ擦られてイキそうになっちゃってシャブれなくなっちゃったの!」
「俺に同じ事して思い出してるの?」
「思い出しちゃってる!ごめんね…」
「美穂…出していい?」
「うん…もうガマンできないでしょ?出していいよ!」
私は妻の口の中にドクドクと射精しました。
妻は私の精液を飲み干してくれました。

「所長は出さなかったんだよね?」
「うん。私が感じ過ぎちゃってシャブれなくなっちゃったから…パパ…私もイカせて!」
「イッていいよ。俺の指を所長の指だと思って感じて!」「所長にされてる気分になって乱れちゃってもいい?」
「いいよ!いっぱい感じて!所長の指でイッたんだろ?」
「イッちゃった!クリ触られてイッちゃって、力が抜けてるところを仰向けにされて脚を開かれて舐められちゃった…その時は感じちゃってもうシャワー浴びてないからイヤって言えなくなっちゃってたの。舐められてまたイッちゃって、中に指を入れられてかき回されてイキっぱなしにされちゃった!」
「俺とのエッチでイキっぱなしになんかなったことないよな?」
「うん…ない…イキっぱなしにされてもう私パパの奥さんだって忘れちゃってた。所長のおちんちんが欲しくてたまらなくなってた…」
「所長のチンポが欲しくてたまらなくなっちゃったんだ…」

「うん…ごめんね。欲しくてたまらなくて私から『もう入れて!』っておねだりしちゃったの。そしたらわざと知らないふりしながらゆっくり指を使いながら『どうしたの?』って『ガマンできない!早くシテ!』って言ったら『ちゃんと言わないとわからないよ。淫らな女になりきっておねだりしてごらん』って…私もう欲しくて狂っちゃいそうになってたから所長の言うとおりにおねだりしちゃった!『おちんちん欲しくてたまらないの!早くおちんちん入れて!』って。そしたら『誰のチンポが欲しいの?誰のでもいいの?どこに欲しいのか言わないとわからないよ』って。『所長のおっきいおちんちんを入れて!私の中をかき回して!』っておねだりしちゃった。所長はゴム着けながら『お○んこに欲しいってちゃんと言えたら入れてあげるよ』って。私もう狂ってた!『所長のおっきいおちんちんでお○んこかき回して!』って叫んじゃった!そしたら入り口を押し広げておちんちんが入ってきたの。ちょっときつかったけど、いっぱい濡れちゃってたから半分ぐらいまでスルッと入っちゃった。それだけで私イッちゃったの。」

「美穂の中に入っちゃったんだ。入ってきただけでイッちゃったんだ。」
私は妻に抱きつきました。
「うん…入っちゃった…おちんちん欲しくてたまらなかったから入ってきただけでイッちゃった…ごめんねパパ…」
妻も私を抱きしめてキスしてくれました。
私の体がガタガタ震えてるのに気づいた妻は言いました。
「もう話すのやめようか?辛くない?」
「知らない方が辛いよ!大丈夫だからちゃんと話して!いっぱい嫉妬させていいから!」
「話しながら思い出してまた感じちゃうかもしれないけど許してくれる?」
「大丈夫だよ。美穂の話聞いてめちゃくちゃ嫉妬してるのに、触らなくてもすぐにでも出ちゃいそうなぐらい興奮してる!」
「じゃあ続きを話すね。パパに捨てられちゃいそうで怖いから抱きしめてて。」
私は改めて妻を抱きしめました。

「美穂に入ってきた所長のチンポおっきかった?」
「うん…大きかった…パパのより太くて入ってきたら中がいっぱいになっちゃった…」
「気持ちよくてイッちゃったんだ。」
「うん…イッちゃった!欲しくてたまらなかったから!」
「半分ぐらい入ってきてイッちゃったあとは?」
「私の体の仰け反るのが治まったらまたゆっくり入ってきたの。だんだん深く入ってきて、パパのじゃ届かないところまで届いちゃったの。それでもまだおちんちん余ってるの。もう息ができなくなりそうだった…『全部入れるからね』って所長が言って一番奥まで入ってきたの。喉から飛び出しちゃうかと思った。これでズンズンされたら死んじゃうと思っちゃった…」

「でもズンズンされちゃったんだよな?」
「されちゃった!奥まで入ってからゆっくり動き始めたの。何回か奥を突かれてイッちゃった。イッちゃってガクガクしてるときにまた所長が動き始めたの。もう許してって言ったのに、まだ入ったばっかりだよって言われて奥をズンズンされてイキっぱなしになっちゃった!イキっぱなしになっちゃってからはあんまり覚えてないの…」
妻は思い出して感じてるのでしょう。
私の足を太ももの間に挟み込み、私の太ももに秘部を擦り付けるように腰がイヤらしく動いていました。
私のペニスも妻の腹部で擦れて射精しそうになっていました。

二人とも息が荒くなりながら話を続けました。
「所長のチンポでイキっぱなしになっちゃったんだ。」
「うん…なっちゃった!所長なかなかイカないから、いっぱいズンズンされて私狂っちゃった!おちんちんで狂わされちゃったの!『もうイッて!変になっちゃうから許して!』って何度もお願いしたのになかなかイッてくれないんだもん…」
「そんなに長くされちゃったんだ…」
「うん…所長が『イクよ』って言って中でおちんちんがビクンビクンした時に、目の前が真っ白になって意識が飛んじゃった…私初めて失神しちゃった…」
「失神しちゃったんだ!やきもち妬きすぎてまた出ちゃいそう!いい?」
「いいよ!お腹ベトベトにして!私もイクッ!」
抱き合いながらお互い激しく腰を動かし、妻は私の太ももに擦り付け私は妻の腹部に擦り付けてイキました。

「あのね、意識が戻ってからパパに対してすごく罪悪感が強くなっちゃったの…それですぐシャワー浴びて帰ろうとしたんだけど、腰が抜けちゃって動けなかった。『一緒に泊まる?』って言われたんだけど、パパが待ってるから帰らなきゃって断ったの。動けるようになるまで所長の隣で横になりながらずっとパパごめんなさいって思ってた。」
「それで動けるようになってからシャワー浴びて帰ってきたんだ。」
「うん。でも帰りのタクシーの中で下着が乳首やアソコに擦れるだけでビクンてしちゃうぐらい敏感な体になっちゃった自分が怖かったのと、パパへの罪悪感で家に着いてタクシーを降りてもカギを開けられなかったの。」
「敏感になってたから昨日から何度もイケたんだ。」
「それだけじゃないよ。所長とエッチして帰ってきたのを知ってるパパが玄関入った時に抱きしめてくれたのがすごく嬉しかったの。だからいっぱい感じちゃったの。それに嫉妬してるパパを見ても感じちゃったし。」

「所長とまたしたい?」
「パパに嫉妬させたいけど、所長とはもうしないほうがいいと思うの。今度あんなエッチしちゃったら私本当にパパとのエッチじゃ満足できなくなっちゃうかも…」
「美穂がしたくないのにさせるつもりはないから大丈夫だよ。」
「これからは話だけで嫉妬させてあげるね。所長とエッチしちゃったのは事実だから。」

それからしばらく二人で横になり、子供を迎えに行きいつもの日常に戻りました。***
これで妻と所長の初めてのセックス編がやっと終わりました。
初めてのセックスが終わった時点ではまだ妻は他人棒に夢中になってはいません。
時間はかかりますが引き続き書き続けていきたいと思います。
よろしかったらお付き合いください。
結論を先に書いてしまうと、妻と所長の関係は現在も続いています。
そして私は完全に寝取られマゾとなり、射精も妻に管理されています。
誤解がないように付け加えると、私が性的に支配されてる以外は、寝取られ以前より夫婦仲も良く子供を含め家庭円満になっています。
そして所長は妻の浮気が私公認だと言うことは知りません。

***刺激的な週末を過ごし、月曜日に私が帰ると妻が出迎えてくれました。
なぜかとても艶っぽく見えました。
「パパ、今朝お化粧しててビックリしちゃった!お化粧ののりがすごくいいの!会社でも時々話すんだけど、気持ちいいエッチした次の日って本当に肌が綺麗になるんだね!」
「だからかな?帰ってきた時に美穂が艶っぽく見えた。」
「本当に?でもパパに艶っぽいなんて言われると照れちゃう(笑)」
「でも美穂を艶っぽくしたのは所長だろ?(苦笑)」
「そうだよ…腰が立たなくなるほどイカされちゃったから…」
その時の妻の妖艶な表情にドキッとしてしまいました。
「美穂、そんなこと言うなよ…」
「また嫉妬しちゃう?(笑)」
「しちゃいそう…」
「嫉妬させたかったんだもん(笑)でも私がツヤツヤなのは所長とエッチしたからじゃなくて、帰ってきてからパパといっぱいイチャイチャしたからなんだからね。」
「イチャイチャでツヤツヤになるのか?」
「精神的に満たされればなるんじゃない?」
「精神的に満たされた?」
「うん、満たされたよ。嫉妬してくれてるパパを愛しいと思っちゃった!」
そして私は妻にキスされました。
リビングでキスするなんて久しぶりです。

「お風呂入ってくれば?子供寝たから一緒に入る?(笑)」
「美穂、どうしたんだよ。今日なんかあった?」
「なんにもないよ(笑)パパがいっぱい嫉妬してくれて嬉しかったから、ちょっとベタベタしたかっただけ。」
「そういえば会社で所長と会ったんだろ?」
「会ったよ。でも特別なんにもなかったよ。あった方がよかった?(笑)」
「一緒にご飯ぐらい食べたのかなと思ったから。」
「所長今お客さんへの挨拶回りで忙しいから朝ちょっと顔を会わせただけだよ。倉庫でエッチされちゃったとか言った方がよかった?(笑)」
「そうじゃないけど…」
「所長が転勤じゃなかったら倉庫でエッチもあったかもしれないね。」

私は心臓がバクバクし始めました。
「あ!パパ想像してるでしょ!(笑)倉庫でエッチなんかされたらそのあと仕事にならないよ(笑)」
「そうだよな…腰が立たなくなるほど感じたんだもんな…」
「はい妄想はおしまい(笑)あんまり嫉妬させると私襲われちゃいそう!(笑)お風呂入ってきて。」
「美穂に頼みがあるんだけど…美穂の制服姿見せてもらえない?」
「えーっ?今から?でもそう言えば見たことないよね(苦笑)いつもパパが出勤してから私が出勤準備だもんね。今日は肌がツヤツヤだから特別に見せてあげる!お風呂出るまでに着替えておくから楽しみにしてて(笑)」

私は妻の制服姿が楽しみで急いで入浴を済ませました。
リビングにもキッチンにも妻の姿はありませんでした。
ソファーに腰を下ろしビールを開けて飲んでいると寝室から妻が現れました。家ではいつもまとめてる髪を下ろし、化粧も直してくれたようです。
「パパお風呂出るの早すぎ!私の制服姿どう?普通のオバチャン事務員でしょ?」
「そんなことないよ!綺麗だよ!会社の男達が誘いたくなる気持ちがよくわかるよ。」
「照れるからやめて(笑)今日は特別にOL美穂が隣に座ってお酌してあげる。でもおさわりは禁止だからね!(笑)おつまみ持ってくるから待ってて。」
妻は私のビールのつまみをテーブルに並べると、私の隣に腰を下ろしました。
膝上丈のスカートが上がってストッキングに包まれた太ももがなまめかしく見えました。

そしていい香りが漂ってきました。
「香水つけてる?」
「うん。仕事に行くときはいつもつけてるよ。イヤだった?」
「イヤじゃないよ。いい匂いでたまらなくなりそうだよ!」
「じゃあ会社の男の人もみんなたまらなくなってるかな?(笑)」
「そうかもね(苦笑)」
「たまらなくなるのなんかパパだけだよ(笑)」
「そんなことないよ。美穂綺麗だよ。」
「惚れ直した?(笑)」
「……」
私は照れくさくて答えられませんでした。

「普段も香水つければいいのに。出かける時や仕事の時だけじゃなくて、普段もミニスカートとか穿けばいいのに。」
「さっきから太ももチラチラ見てるもんね(笑)家でも脚出させたい?」
「出して欲しい!」
「パパ最近早く帰ってきてくれるし、休みの日も一緒にいてくれるからスカート穿いてあげる。今度普段用のミニスカート買ってくるね。」
嬉しくて私がキスしようとすると
「おさわりは禁止!(笑)見るだけでガマンして(笑)」
「生殺しだよ…(苦笑)」
「平日に制服姿をリクエストするパパが悪いんだよ(笑)」
「そう言えばこの制服着たまま所長にキスされたんだよな?」
「もう…本当にパパってMなんだから!聞きたいなら言ってあげる。キスされたよ。一回目はこうやって軽く…」
妻から唇を合わせるだけの軽いキスをされました。

「二回目はこうやって…」
妻は一度唇を離し、私の首に手を回すともう一度唇を合わせ舌を入れ、私の舌に絡ませました。
そのうち妻の声が漏れ始めました。
その声を聞いて私も勃起してしまいました。
唇が離れてから聞きました。
「思い出して感じちゃった?」
「パパが思い出させたんだよ…」
私が妻にキスしようとするとやはり拒まれました。
「パパはおさわり禁止なの!ガマンして!」
「わかったよ…」
そう答える私の唇を塞ぐようにまた唇を合わせ舌を入れてきました。
妻はキスをしたままスエットを穿いたままの私の股間にまたがり腰を下ろし、ペニスで秘部を擦り始めました。

「パンツもストッキングも穿いてるからパパの入れないね。」
妻は淫らに腰を動かします。
「美穂どうしたの?」
「わかんないけどいきなりスイッチ入っちゃったの!止まらないの!」
妻は腰を動かし続けます。
「クリにおちんちんが擦れて気持ちいいの!」
制服姿で淫らに腰を動かし、抑えたアエギ声を漏らす妻を見て私はたまらなくなりました。
「そんなにされたら出ちゃうよ!」
「私ももうダメ!イッちゃうっ!イクッ!!」
妻は体を仰け反らせ絶頂に達しました。
私は射精寸前でした。
「私どうしたんだろう?キスされた話でパパを嫉妬させようと思ったらいきなりスイッチ入っちゃったの…恥ずかしい…」
「淫らで素敵だったよ。美穂がこんな簡単にイクなんて珍しいよな。」
「私も一気に来ちゃってビックリしちゃった…制服汚しちゃうからお風呂入ってくるね。自分でしないでね。」
妻は私をリビングに残し入浴しにいきました。
射精寸前で止められたペニスはスエットを持ち上げシミを作っていました。私は食事代わりのつまみを食べ終わり、食器をキッチンに運んで洗いました。

洗い終わるとすぐに妻がキッチンに現れました。
「パパに洗わせちゃってごめんね。ありがとう。ベッドに行こう。」
そのまま私達は寝室に入りました。
制服をハンガーに掛け電気を消した妻はベッドに入ってきて言いました。
「パパ、制服危なかった(苦笑)パンツすごくなっちゃってた…」
「見たかったな!」
「パパに見られないようにお風呂で洗っちゃった!明日も仕事だからもう寝よう。」
「俺出してないんだけど…」
「今日はダメ(笑)」
「あんな淫らな美穂を見たのに?」
「ガマンしなさい!(笑)」
「自分でするのもダメ?」
「ダメ!パパがしてると思ったら私またスイッチ入っちゃいそうなんだもん…今度はエッチしなきゃ治まらなくなりそうな気がするから。」
「わかったよ。明日また仕事だもんな。おやすみ。」

腕に抱き付く妻の体温を感じながら悶々としながらも、いつの間にか眠りにつきました。制服プレイの翌日からは妻が生理になり完全におあずけ状態になりました。
週末の金曜に帰宅し、家のドアを開けると私は絶句してしまいました。
そこにいたのは私のストライクゾーンど真ん中の知的美人です。
背中の真ん中まであった髪がショートに近いセミロングになり、メガネをかけ、胸元が開き体にフィットしたアイボリーのVネックのセーターにデニムの超ミニのタイトスカートを穿いていたんです。
しかも網タイツまで。
それが妻なのはすぐにわかりましたが、あまりの変身ぶりに驚きました。

「パパどうしたの?似合わない?」
「そんなことないよ!似合いすぎて驚いた!」
「そんなに見られたら恥ずかしいから早く入って。」
その言葉でやっと玄関から家に入りました。
本当は入浴もせずに妻を見ていたかったのですが、そうもいかないので風呂に向かいました。
いつもより手早く入浴を済ませるとキッチンに行き妻がつまみを作ってる姿を見ていました。
「また見てるっ!リビングで待ってて。」
私はソファーに腰を下ろしながらソワソワしていました。
妻はつまみを運びながら
「私も飲んでいい?」
「うん、いいよ。」
妻は自分のグラスを持って私の隣に座りました。

「また見てるっ!」
「だってすごく綺麗だから…」
「ありがとう。でもこのスカート短すぎない?(苦笑)」
「短すぎる!(笑)そうやって座ってるだけでパンチラしてるし!(笑)でもめっちゃ似合ってるよ!脚がすごく綺麗に見える。網タイツで更にパワーアップ!(笑)」
「喜んでもらえたなら嬉しい。この前パパが脚出して欲しいって言ったでしょ?前におでかけ用に買ったけど短すぎて穿けなくてしまっておいたこのスカートがあるのを思い出したの。だからスカートに合わせてこのセーターを買ってきたの。パパこのセーター好きでしょ?胸大きく見えるもんね(笑)」
「うん、すごくいいよ!押し倒したくなる!(笑)」
「まだ女の子の日なんだからダメ!(笑)」
「でも髪型やメガネは?」
「前にパパがリクエストしたの覚えてない?どうせパパ好みの服を着るんなら、髪型もパパ好みにしてメガネもかけてみようかな?と思ったの。」
「そうなんだ。ありがとう。すごく嬉しいよ!」
妻は私に抱きつきながら言いました。

「あのね、先週所長とエッチして帰ってきたとき、玄関を入れない私の手を引いてくれたでしょ?それから抱きしめてくれた。所長に抱かれて歩くのが辛くなるほど感じちゃったのに…所長のおちんちんをシャブっちゃったのにキスもしてくれた。所長のおちんちんが入っちゃったアソコも舐めてくれたよね。その時にパパは私をすごく愛してくれてるんだって実感したの。だからね、パパの望むことはできるだけかなえてあげたいの。パパを愛してるの。結婚した頃より愛してるかも。」
「俺だって!俺の好みの服や髪型にしてくれたり、他の男に抱かせたいなんて変態的願望に付き合ってくれる美穂が愛しくてたまらないよ!」
「でもね、私パパに愛される資格ないかも…パパを愛してるのに体が所長を忘れられなくなっちゃってるみたい…」
妻は泣き出しました。

「えっ?」
「所長に抱かれてから体が変なの。いつもは女の子の日の時は全然エッチしたくならないんだけど、今回はすごくエッチしたいの!それもね、パパのおちんちんじゃ届かない奥の方がジンジンしちゃってるの!どうしよう…」
「美穂…泣かないで。所長とデートすればエッチしちゃうのはわかってたのに、俺がデートさせたいって言い出したんだから、美穂の責任じゃない!」
「でも感じちゃって忘れられなくなっちゃったのは私だもん…パパに忘れさせてほしいけど、パパとしても気持ちよくなれなかったらって思うと怖くてパパとエッチできないの…パパごめんね…」
妻は泣きやみませんでした。
「美穂…手を貸して。」
私は妻の手をトランクスの中に導きました。
「パパ…どうして?」
妻は泣き止んで目を丸くしました。

「俺もよくわからないんだけど、美穂が所長の事を忘れられないって聞いたら、俺とじゃ気持ちよくなれないって聞いたらたまらなく興奮しちゃったんだ!」
「パパってとんでもない変態だったんだね。」
妻はクスッと笑いながら言いました。
「そうみたいだな(苦笑)」
「怒ってないんだ。」
「怒ってないよ。美穂がデートする前から所長に抱かれたら忘れられなくなっちゃうかもって予感はあったんだ。俺のチンポ小さい方だし、美穂が感じてるのを見るとすぐ出ちゃうし…」
「予想してたの?それでもデートさせたかったの?」
「そう。美穂が所長に抱かれて忘れられなくなっちゃったとしても美穂を愛し続ける自信はあったし、美穂も体は所長に夢中になっても心は離れていかないって変な自信があったし(笑)」
「そんな変な自信だけでデートさせるなんてパパ無謀だよ(笑)」
「自分でも無謀だと思った(笑)でも美穂と他の男をエッチさせたい願望には勝てなかった(笑)」

「変態!(笑)」
「変態じゃイヤだ?」
「イヤじゃない(笑)
私もパパをいじめて興奮しちゃう変態だもん(笑)」
「じゃあもっといじめて。」
「パパ…また大きくなってきたよ。いじめてほしいの?」
「いじめてほしい…」
「じゃあ私所長のオンナになっちゃおうかな?」
「え?」
「パパのことを愛してるのに体は所長に夢中な所長のオンナ。」
「俺とラブラブで俺好みの服や髪型をしてくれてるのに、中身は所長に夢中に?」
「うん。パパ、すごいヌルヌルだよ!」
「想像したらたまらなくなっちゃった!」
「所長のオンナになっちゃったらパパにはエッチさせてあげないよ。パパは手と口だけ!いい?」
「体は見せてくれないの?」
「見せてあげる。所長に抱かれて気持ちよくなっちゃう体を見せつけちゃうの!」
「デートするときは教えてくれないの?」
「内緒にしてたらパパを嫉妬させられないでしょ?だからちゃんと宣言してデートするよ。パパは私が所長に抱かれて乱れ狂ってるのを想像しながら家で待ってるの。」
「美穂、たまらないよ!出ちゃう!」
「飲んであげる!」
妻は私のスエットとトランクスを下ろし、ペニスをくわえました。
私が妻の口の中に射精すると、一旦口の中に溜めて、私の目を見ながらゴクッと飲み干しました。

そして私に抱きつき言いました。
「パパ、愛してる!」
「本当に所長のオンナになっちゃうの?」
「やっぱりイヤだ?パパがイヤならならないよ。」
「イヤじゃないんだけど、所長転勤するんだろ?」
「内緒にしてたんじゃなくて、断ったから言う必要ないと思って言わなかっただけだから誤解しないでね。先週所長とエッチして帰る前に、歓送迎会の一次会が終わったら抜け出してホテルに行かないか?って誘われちゃったの。何度もデートして家庭が壊れちゃうのが怖いからってちゃんと断ったよ。そしたらね、『転勤してからでも、もしもまたデートしてもいいって気持ちになったらいつでも誘って。早めに言ってくれれば時間作れるから。俺からは誘わないから。』って言われたの。」

「じゃあ美穂がデートに誘ったら…」
「うん、所長のオンナになっちゃうの。」
「美穂…またたまらなくなってきちゃった!」
「私を所長のオンナにさせたい?パパがイヤだと思ったら言ってね。心も体もパパの奥さんでいるから。」
「でも美穂は俺とのエッチじゃ満足できないだろ?」
「パパが愛してくれてるんだったらエッチなんかガマンできるもん。」
「そんなに俺を愛してくれてるの?」
「うん、愛してる」
「じゃあ所長をデートに誘ってみて!」
「所長のオンナになっちゃっていいんだ。」
「いいよ。俺を嫉妬で狂わせて!」
「じゃあ今日はもう時間が遅いから明日電話してみる。子供達が寝たらパパの目の前で電話してあげる。」
「俺の目の前で『抱いて』って言っちゃうの?」
「言っちゃうかもね。」
「美穂…もう一回出したい!」
「今日はもうダメ。明日出させてあげる。明日が楽しみだね(笑)」
「じゃあ私お風呂入ってくるから部屋で待ってて。今夜はパパに抱きしめられながら眠りたい。」

私は片付けを手伝い、妻が入浴すると寝室で待ちました。
パジャマ姿の妻が寝室に現れベッドの私の隣に体を滑り込ませました。
「美穂、キスしてもいい?」
「そんなこと聞かないで…」
「だって俺の性欲は美穂に支配されてるから(苦笑)」
「キスや抱きしめてくれるのは性欲じゃなくて愛情表現でしょ?パパがしたいときにして。」
私は妻を抱寄せ何度もキスしました。

「パパ…とろけちゃうよ…」
「とろけさせたい!美穂の心が俺から絶対離れていかないように!」
「パパずるいっ!さっきまであんなに切ない顔してたのに急に私をとろけさせちゃうんだもん…」
「美穂を愛してるから。」
「私も愛してる。私が心まで所長のオンナにならないようにしっかり捕まえててね。」
「もちろんだよ!」
そして二人でしっかり抱き合い眠りにつきました。所長とのセックスを体が忘れられなくなってしまった妻が所長のオンナになることを許してしまった夜が明け、私が目を覚ますと妻は着替えを済ませてパソコンに向かっていました。

「パパおはよう。」
「おはよう。もう起きてたの?」
「うん。パパちょっとこれ見てくれる?」
「ん?なにこれ?大人のオモチャ?これがどうかした?」
妻はアダルトショップのHPの中のSMグッズを表示させました。
妻は手錠や縄や蝋燭などの画像の中から手錠を指差しました。
「パパ、こういうの売ってるお店知ってる?」
「買ったことないから知らないけどどうして?」
「今夜所長に電話するときに途中でパパに襲われないようにパパを動けなくしちゃうの(笑)今後も役に立ちそうだし(笑)ネット通販で買えばいいんだけど、今日注文しても今夜には間に合わないから…」
「えーっ?俺が手錠されて動けなくされちゃうの?」
「うん(笑)私が所長に抱いてっておねだりしてるの聞いて冷静でいられる自信ある?所長の状況次第だけど、エッチな話しててそのまま電話でエッチしちゃうかもしれないよ。私がアンアン言ってるのを聞いて冷静でいられる?勝手におちんちん触らないでガマンできる自信ある?」
「……………自信ないかも(苦笑)想像しただけで襲いかかりそうになってる!でも古いネクタイとかでもいいんじゃない?」
「私縛ったことなんかないから上手に縛れないもん(笑)緩くて手が抜けちゃったら意味がないし、きつすぎて痛くなったりしたら困るし。」
「じゃあ手錠とかの方がいいかもな。ドンキにアダルトコーナーがあってバイブとか売ってるって聞いたことはあるけど…」
「あ!私も聞いたことある!あとで行って見て来てくれない?」
「美穂も一緒に行こうよ。」
「子供連れてアダルトグッズ買いに?」
「だよな(苦笑)あとで行ってみるよ。」
「一緒にアイマスクも買ってきて。」
「アイマスクって目隠しされちゃうの?」
「うん。見えなくしちゃう。声だけ聞いてる方が興奮しちゃうかもしれないよ(笑)」
「想像したら一瞬ゾクッとした!」
「じゃあ夜までエッチモードは封印してね。朝ご飯のしたくしてくるね。」
妻は私に軽くキスして部屋から出て行きました。

昼近くになり私は自宅から少し離れたドン・キホーテに向かいました。
どこに何があるかわかりにくい店内を探していると、店の片隅にカーテンで仕切られ十八禁の表示のあるコーナーを見つけました。
そこにはアダルトDVDやバイブなどがずらっと並んでいました。
狭いスペースを見回すと手錠を見つけました。
これを手に持ってアイマスクを探して店内をウロウロするのは気が引けたので、手錠は一旦棚に戻して先にアイマスクを探してから再び手錠を手に取りました。
恥ずかしい気分になりながらレジで支払いを済ませて車に乗り、妻にメールをしました。

〔手錠あったよ。アイマスクも買ったから帰るよ。〕
〔あってよかった。自分がいじめられるための道具を買いに行かされた気分はどう?〕
〔そんなこと言われたらドキドキしちゃうよ!〕
〔夜が楽しみだね(はーと)気をつけて帰ってきてね(はーと)〕
家に着き買った物を子供達に見つからないように急いで部屋に隠し、ソワソワした気分を落ち着けるために庭でバイクの手入れを始めました。
メールの着信音が鳴ったので見ると妻からでした。
〔落ち着かないの?(笑)〕
〔落ち着いていられるわけないだろ!今夜美穂が俺の目の前で抱いて欲しいって所長に言うんだぞ!〕
〔さっきトイレ言ったら女の子の日終わってたよ。それがわかったら私も落ち着いていられなくなってきちゃった…奥がすごくジンジンしちゃってる!〕
〔そんなこと言われたら勃っちゃうよ!〕
〔外でおっきくして捕まらないでね(笑)〕
〔じゃあ刺激しないでくれよ!〕
〔子供達がいるときに大人の話をメールで話すのもいいね(笑)〕
〔そうだな(笑)〕
〔寒くない?風邪ひかないでね。〕
〔ありがとう。もう少し頭冷やしたら家に入るよ。〕

せっかく落ち着こうと外に出たのに妻からのメールで余計にソワソワすることになってしまいました。家に入り子供達と夕方のテレビを見ていると、ポケットに入れておいた携帯からメールの着信音が鳴りました。
〔今所長とメールしてたの。パソコンデスクに携帯置いてあるからメール読んでみて。たぶんパパの前でアンアン言っちゃうから覚悟してね(はーと)〕
メールを読み終わると妻が部屋から出てきました。
妻の顔は紅潮してるように見えました。
私は子供達に部屋で探し物をしてくると言い、ドキドキしながら部屋に向かいました。

部屋に入り妻の携帯のメール履歴を開きました。
宛先所長
件名美穂です
本文〔今夜旦那がいないんです。子供達が寝たら電話していいですか?寂しいの…〕
(以下、本文のやりとりのみ書きます)
所長〔ずいぶん色っぽいメールだね。どうしたの?今夜は特に予定はないから一人でいると思うよ。〕
美穂〔寂しいのは所長のせいです…今夜慰めてくれますか?〕
所長〔私のせい?そんなこと言われたら勘違いしそうだよ。〕
美穂〔勘違いじゃないかもしれませんよ…9時半ベッドから頃電話します〕
所長〔ベッドから?わかった。慰めてあげるよ。電話待ってるから。〕
妻の所長へのメールは所長をテレホンセックスに誘うメールに見えました。
そして一件の未送信メールを見つけました。
宛先パパ
件名興奮した?
本文〔興奮してもひとりエッチしないでね。私もガマンしてるんだから。読んだら私の携帯をキッチンに持ってきてね。〕
勃起がおさまるのを待ってから私は妻の携帯を持ちキッチンに向かいました。
妻はとても色っぽい目で私を見ながら甘い声で
「ジーンズの後ろのポケットに入れて。」とだけ言いました。

入れての言葉にドキドキしながら携帯をポケットに入れ、私はまたリビングに座るとまたメールの着信音が。
差出人美穂
件名パパ…
本文〔そんな切なそうな目をして見ないで…溢れちゃいそう!〕
私は妻にメールを返しました。
〔だってあんなメールのやりとり見せられたら嫉妬しちゃうよ!溢れそうなの?俺のせい?所長のせい?〕
〔内緒!もうたまらないの!今夜は乱れそう!いっぱい嫉妬させてあげるから覚悟してね!〕
〔俺もう狂いそうだよ!〕
〔今はガマンして。〕
妻からの最後のメールを読み終わると妻がみんなを食事に呼ぶ声がしました。食事が終わりリビングで子供達とテレビを見ていると、また妻からメールが届きました。
〔私の車の中からイヤホンマイク持ってきてくれる?ミラーから下がってるからすぐわかると思うの。〕
〔わかった。持ってくるよ。〕
〔怪しい物は車の中には置いてないから探してもムダだからね(笑)〕
〔家にはあるのかよ(笑)〕
〔うん。あとでわかると思う。〕
〔おい!(苦笑)〕
妻の車のドアを開けると妻の香りが漂ってきました。

イヤホンマイクはすぐわかったのですが、私は車に乗り込みドアを閉めました。
〔美穂の車の中いい匂いがするな。かき回さないから少し乗ってていい?〕
〔かき回してもいいけど寒いでしょ?風邪ひかないうちに帰ってきてね(はーと)〕
〔少ししたら帰るから。〕
私は車の中の妻の香りを大きく吸い込みました。
その時ふと思いました。
(同じ家にいるのに何度もメールしたり、香りにときめいたりして、なんか青春してるみたいだな…)
思わず苦笑しながら車を降り家に入りました。

キッチンにいる妻にイヤホンマイクを届けると
「これで両手が使えちゃうね(笑)」
「えっ?あ…」
「意味わかった?(笑)子供達にお風呂入るように言って。」
「わかった。」
子供達が入浴を済ませてから私も入浴を済ませました。
「私もお風呂入ってくるから子供達に九時になったら寝るように言って。子供達が部屋に行ったらパパも部屋で待っててね。」
「わかった。ゆっくり入っておいで。」
子供達に寝るように言い、部屋に行ったのを見届けると私も部屋に戻りベッドに横になって妻を待ちました。
いよいよ始まってしまうのかと思うと、落ち着いていた心臓がバクバクし始めたまらない気分になってしまいました。

妻は部屋に入ってくると珍しくドアをロックしました。
「抱き合ってるのを見られるぐらいならラブラブなんだって誤魔化せるけど、パパが椅子に手錠で拘束されてるのを見られちゃったらさすがにヤバいもんね(苦笑)」
「確かに(苦笑)」
「パパ…手錠する前に抱きしめて!」
私は妻を抱きしめな、体を密着させて軽いキスを繰り返しました。
「はぁっ…このままパパとエッチしちゃいそうだよ…離れよう…今夜もし乱れちゃっても私はずっとパパの奥さんだからね。信じていてね。」
「もちろん信じてるよ。」
私はもう一度妻を抱き寄せキスをしました。
「パパ…ダメだよっ…エッチなキスしたくなっちゃうからおしまい!」
仕方なく私は体を離しました。
「パパ、手錠出して。早く手錠しないと襲われちゃいそう!」
私はベッドの下からドンキの袋を引っ張り出し、中から手錠とアイマスクを取り出しました。
手錠を手に取ると妻は大きくため息をつきました。

「実物は結構重いし迫力あるんだね…こんなのしたら変になりそう…」
「え?変になりそうって?」
「あっ…だから…こんなのしたらパパが変になりそうだねって事!そうそう、カギ無くさないようにしないとね!ちょっと待っててね。」
妻はクローゼットから刺繍用の糸を持ってきてカギに通し、自分の首にかけました。
パジャマの胸元に揺れるカギが妙にエロティックでした。
「もう一個はここにしまっておくね。」とドレッサーの引き出しに入れました。
「パパ、パソコンチェアに座って手を後ろに回して。」
私が妻の言うとおりにすると、妻は私の後ろに周り、片方の手首に手錠をかけました。
『ガチャッ』
手錠の鎖を椅子に通してもう片方の手首にも手錠をかけました。
『ガチャッ』
「これでもうパパは動けないね。」
妻は微笑みました。

「美穂…これヤバいよ!すごく変な気分になってきた!」
「ホントだ。もうおっきくなってる!」
妻は私の股間をスッと撫でると、スエットとトランクスに手をかけ下げ始めました。
「えっ?なんで?」
「穿いてたらパパの反応が見えないでしょ!腰を浮かして!」
私が妻の言葉通りに腰を浮かすとスエットとトランクスを一気に足首まで下げてしまいました。
「これでよく見えるね(笑)ビクビクしちゃってる(笑)もう切ない顔になってるし。」
私は言葉が出ませんでした。
「もしイッちゃったらカーペット汚れちゃうからゴムしておくね。」
妻がコンドームを着けようとペニスに触れただけで私は射精してしまいそうになりました。

「これで平気だね。じゃあ目隠しするからね。」
妻に目隠しをされ私は何も見えなくなってしまいました。
「今から手錠を外すまで絶対に声出しちゃダメだからね!」
私は声のする方に向かって頷きました。
メイン照明のスイッチを切り、間接照明のスイッチを入れる音がしたあと、ギシッという音と共にシーツの擦れる音がしました。
こんな状態で聞くシーツの擦れる音とベッドが軋む音はとてもエロティックでした。
(とうとう始まってしまうんだ)
私は息が荒くなり、体が震え始めました。
妻が携帯を操作する音がしました。
「もしもし、こんばんは。はい、わかりました。」
妻の携帯の着信音が鳴りました。
「もしもし。掛けてもらっちゃってすみません。電話大丈夫なんですか?」
「はい。職場でトラブってるみたいでお昼頃から仕事に行きました。明日の夜ぐらいまでかかるみたいです。」
「え?今からですか?子供達だけ置いて出られないんでごめんなさい。」
「寂しいんです。所長のせいですよ。」
「だってあんなにいっぱい感じさせるから…」
「ベッドの中です。パジャマです。」
「所長とエッチしてからずっとエッチな気分が抜けないんです。」
妻がテレホンセックスをねだるようなメールを送ったため、早くも淫靡な会話になってきました。
妻の声も切なそうな甘い声に変わっています。
時々シーツの擦れる音がします。
見えないことがこんなに想像力を掻き立てるとは思いませんでした。

「すごかった…あんなにイッたの初めて…」
「思い出してます…体が熱い…」
「はい…もうコリコリになっちゃってます!気持ちいいっ…パジャマの上から…アンッ…ダメッ…気持ちよくなりすぎちゃうっ…」
(乳首を触ってるんだ!)
「はい…直接触ります…すごいっ…感じ過ぎちゃうっ…声が出ちゃうっ…」
(パジャマに手を入れて直接触ってるんだ!)
「ダメッ…声が抑えられないっ…気持ちいいっ…」
(すごいよ美穂!そんな感じるんだ!)
「所長におっぱいだけでイカされちゃったの思い出してますっ…たまらなくなっちゃう…」
(俺もたまらないよ!)

「アッ…ダメッ…おっぱいだけでイッちゃいそう…アンッ…イッちゃう…イクッ!アーッ…」
(イッちゃったんだ!たまらないよ!)
「イッちゃいました…所長に聞かれてると思うとすごく感じちゃう…うん…触りたい…言えない…お願い触らせてください…」
(お○んこ触りたくなっちゃってるのか?)
「お…やっぱり言えないっ…お願い触らせて…」
(お○んこって言わされちゃうのか?)
「ダメ…そんなこと言わされたらまたイッちゃいそう…イヤ…言います…」
(美穂がお○んこって言わされる!)
「お…お…アッ…お○んこ…ダメ…イキそう…またおっぱいでイッちゃう…お○んこ触らせて…イクッ…」
(俺ももう出ちゃうよ!)

「ハァハァ…またイッちゃった…アン…すごいっ…グチョグチョです…」
(お○さわってるのか?クチュクチュ音が聞こえる!)
「アッ…垂れちゃいそう…すごいっ…すごいの…気持ちいいっ…そんな意地悪言わないで…我慢できない…入ってる…二本…」
(指でかき回してるのか?イクのガマンさせられてるのか?)
「ダメ…お願いイカせて…変になっちゃう…かき回してるっ…もうダメお願い…イキたくてたまらないの…イカせて…アッ…もうダメ…」
(俺ももうダメだよ!出ちゃうよ!)
「お○んこでイキたいの…イカせて…もうガマンできない…イカせてください…アンッ…お○んこがイッちゃう…アーッ…イクッ…」
(美穂…感じすぎだよ…美穂のイク声聞きながら出ちゃったよ!)
「ハァハァ…イッちゃった…すごかった…えっ?…持ってる…使っちゃうの?」
(え?何を使うの?)
「少し休ませて…今立てないから取りにいけない…うん…おちんちんの形した動かないやつ…」
(美穂ディルド持ってるの?なんで?)
「旦那が構ってくれないから前に買ったの…ガマンできなかったんだもん…」
(俺が忙しくて構わなかった頃?ディルドで自分でしてたんだ!)
「待ってて…持ってくる…」

クローゼットを開く音がして、ガサガサ音がして閉まる音がしました。
私の方に来るようです。
私の手を股間に導きました。
太ももまで溢れています。
そしてディルドを握らせました。
これからこのディルドを使うのでしょう。
私は淫らな妻にたまらなく興奮しました。妻は私にキスをすると耳元で
「パパごめんね」と囁きました。

「持ってきました…えっ?所長のだと思って?はい…おっきい…美味しい…」
(所長のだと思ってシャブってるのか?)
「喉の奥に当たっちゃう…所長のおちんちんおしゃぶりしてたらまた感じてきちゃった…」
(美穂が所長のちんぽくわえてる!たまらないよ!)
「所長…欲しいの…入れて…また言わせるの?うん…欲しいの…所長のおちんちん…」
(美穂…言わないで!)
「所長のおちんちん欲しいの…入れて…お○んこに入れて…欲しくてたまらないの…」
(ダメだ!また出る!)
「アアッ…所長のおっきいおちんちんが入ってくるっ…はいっちゃう…ダメッ…スゴイッ…入っちゃった…イキそう…」

(入ってきただけでイクのか?)
「所長のおちんちんだと思うと感じ過ぎちゃう…たまんない…もっとして…奥まで入れて…アアッ…届いてる…奥の気持ちいいところに当たってるの…もっと…そこがずっとジンジンしてたの…この前みたいにいっぱい突いて…」
(美穂が所長に夢中になってる!たまらない!)
「イキそう…お願い…奥でイカせて…イキたいの…いっぱい動いて…一緒にイキたい…イッて…私もうイッちゃう…所長のおちんちんで奥を突かれてイッちゃう…アッ…ダメ…イッちゃうっ…イクッ…アーッイクイク…アアッ…」
(イッたのか?美穂…)
「ハァハァ…うん…イッちゃった…所長も…エロすぎなんて言わないで…恥ずかしい…所長のおちんちんが凄いから…忘れられないの…」
(抱いてって言っちゃうのか?)
「うん…忘れられないの…本物が欲しいの…一次会終わったら連れ出して…所長に抱かれたいの…抱いて…」
(美穂…また出ちゃうよ!)
「いっぱい声出したい…ラブホでいいよ…朝まで?なんとかしてみる…」
(一晩中抱かれるのか?狂いそうだよ!)
「そんなこと言われたらまた感じてちゃう…明日起きられなくなっちゃうから許して…会ったときにいっぱいイカせて…うん…わかった…気持ちよかったです…おやすみなさい」

やっと電話が終わりました。
私は頭が真っ白になりました。
「パパ…パパ?」
妻が呼んでいるのを放心状態で聞いていました。
「パパ…大丈夫?」「えっ?うん…」
「全部聞いちゃった?」
「聞いたよ。狂いそうになった!」
「今手錠外してあげるからね。」
妻はわたしのところに歩み寄り、アイマスクを取り手錠を外してくれました。
「パパ、ギュッてして!」
私はベッドで妻を抱きしめました。

「パパごめんね。言い訳してもいい?」
「言い訳って?」
「本気で電話エッチするつもりじゃなかったの…パパを嫉妬させるだけのつもりだったんだよ…でもパパがおちんちんビンビンにさせてハァハァしてるのを見てたらすごく感じてきちゃって…そしたら奥がジンジンしてきちゃって所長にエッチされてる気分になっちゃったの…電話切らなきゃって頭では思ってるんだけど、体が気持ちよくなりたがっちゃって切れなかったの…イク時に何度もパパごめんねって叫びそうになっちゃった…所長と電話エッチしてあんなにイッちゃう淫らな私を嫌いになっちゃうよね…」
「美穂、ゴム外してみて。嫌いかどうかわかるはずだから。」

妻は私のペニスからコンドームを外しました。
「えーっ?こんなに出ちゃったの?手も使えないのに?」
妻は精液でドロドロになったペニスを舐めてくれました。
妻のイヤらしい舌使いに私はまた勃起してしまいました。
妻は口を離し、手でゆるゆるとペニスをシゴき始めました。
「この前美穂が所長とデートして帰ってきた時もパンツの中ドロドロだっただろ?あの時も触ってないんだよ。美穂が他の男に抱かれて感じてると思うと、何にもしなくても出ちゃうんだ!たまらなく感じるんだよ!だから所長で感じても美穂を嫌いになったりしないよ!美穂…気持ちいい!」
「パパのバカッ…私が所長とエッチするとパパがそんなに感じるなんて知っちゃったら、私もっと淫らになっちゃうよ…」
「なっていいよ!淫らなオンナになっていっぱい感じさせて!」
「私とエッチするより感じるの?」
「よくわからないけど別の感じ方みたいな気がする。」
「そんなのダメ!ちゃんと私の体で気持ちよくなって!」

妻は驚くような素早さで私のペニスにコンドームを着けると、私の上に跨りペニスを秘部にあてがいました。
「美穂どうしたの?俺とエッチしたくないんじゃ…?うっ…」
私の言葉が終わらないうちに妻は腰を沈めてきました。
「アアン…パパのおちんちん淫乱な美穂のお○んこに入っちゃったよ!気持ちよくない?」
「き…気持ちいいよ!美穂…俺としたくなかったんじゃないの?」
「バカッ…したくないんじゃなくて、パパとして感じなかったらどうしようって怖かっただけ!アアン…気持ちいいよ!」
「俺のチンポで感じてくれてるの?」
「パパに演技なんかしないもん…」
妻は腰の動きを止めてしまいました。
「パパのバカッ…」
妻は涙を流しながら倒れ込んできました。

「私が所長で感じちゃったら私がもし嫌がっても犯しちゃっていいのに…嫉妬をぶつけてほしいのに…私はパパのオンナなんだから…そこまでMにならないで!私を手放さないで!」
「そうだったんだ…俺とエッチするのが怖いって言ってたから、美穂の体は完全に所長のものになっちゃったんだと思ってた…」
「思ったらちゃんと奪い返してよ!奪い返してくれないと寂しくて心まで所長のところに行っちゃうよ!」
「でもどうすればいいんだ?俺のチンポじゃ美穂を満足させられないだろ?」
「私がおちんちんだけで満足すると思ってるの?私を感じさせる方法は他にいくらでもあるでしょ?わからなくても私は教えてあげない!ヒントはいっぱい出してるんだから自分で考えて!」
妻は秘部からペニスを抜いてしまいました。

私は手錠を手に取ると妻の手首にかけました。
『ガチャッ』
「え?パパ…なに?」
もう片方の手首にも体の前で手錠をかけました。
『ガチャッ』
妻はトロンとした目になり、息が荒くなりました。
「パパ…手錠外して…お願い…」
私は妻の首からカギを取ると自分の首にかけ、無言で妻を見つめました。
「お願いだから外して…これはパパが私を襲わないように…んんっ…」
私は妻の唇を奪い、舌で口を犯しました。
激しく舌を絡め、抜けてしまうほど強く吸い上げ、唾液を流し込むと妻はガクガクと体を震わせました。
「ンンッ…」
妻の体は私の腕の中で大きく仰け反りました。

「ハァハァ…手錠は許して…お願いだから外して…」
「手錠されると感じすぎる?」
「そんなことないもん…手錠なんかされても感じないもん…アアッ!」
私は指で妻の秘部を撫で上げ、指に絡み付く愛液を見せました。
「感じないんだ。でも美穂のお○んこドロドロになってるよ。」
「それはパパがエッチなキスしたから…」
「キスでイッただろ。」
「イッてないもん…ちょっと感じちゃったらだけだもん…」
妻は弱々しく答えます。
「そうなんだ。でも手錠は外さないよ。俺の前で所長と電話しながら何度もイッたお仕置きするんだから。」
「お仕置きなんて言わないで…」
妻は目が虚ろになり、体をガクガク震わせています。
恐怖ではないのは見てわかります。

「お仕置きだよ。立てないぐらい滅茶苦茶にしてやる。」
「ダメッ!お仕置きなんかしないでっ…ハァハァ…」
「あれ?お仕置きって言葉に反応しちゃってる?」
「してないもん…そんなに私の体見ないでっ…」
「見られたら困る?乳首がカチカチになって飛び出してて、イヤらしい顔になっちゃってるのがバレちゃうから?」
「そんなことないもん…アアッ…ダメッ…イッ…」
私が乳首を撫で上げるとそれだけで体を仰け反らせました。
「イッただろ。」
「イッてないもん!アッ…ダメッ…おっぱい触らないで…アアッ…イッ…」
妻は激しく仰け反り、ぐったりしてしまいました。

「ね…パパ…もう許して…手錠外そうよ…」
「外して欲しいなら俺のチンポを美穂の口で気持ちよくしてくれよ。」
「手錠されたままおしゃぶりさせられちゃうなんて奉仕させられてるみたいだからダメッ…」
「奉仕なんて言っちゃうんだ(笑)」
「違っ…言ってないっ…」
私は仰向けになりました。
「ほら、奉仕させられたいんだろ?させてあげるよ。四つん這いになってくわえてごらん。」
「奉仕なんかしたくないもん…」
そう言いながらも妻は息を荒げながらペニスをシャブり始めました。
「普段よりシャブり方がイヤらしいね。そんなシャブり方ができるんだ。奉仕させられてる気分になってるんだろ。」
「なってないもん…ハァッ…ンンッ…」
妻の腰はイヤらしくくねっています。
浅くくわえてる時に私が妻の頭を抑え根元までくわえさせると、腰をガクガク震わせます。

「頭抑えちゃダメッ…すごく変な気分になっちゃ…違っ…苦しいからダメッ」
手錠をされながらのアブノーマルプレイで感じてるのを必死隠そうとする妻が可愛くなり、もっといじめたくなってしまいました。
私に頭を抑えられるのを望むように浅くくわえています。
秘部からは愛液が糸を引いてシーツに垂れています。
妻の望み通り頭を抑え根元までくわえさせました。
「ンンッ…ンンッ…ンーンッ…」
妻は仰け反って崩れ落ちました。

「パパの意地悪…」
「えっ?どうしたの?」
「わかってるくせに…」
「手錠されると感じ過ぎちゃう?」
「知らない…」
「正直に言わない悪い子にはもっとお仕置きが必要だね(笑)」
「ダメッ…もう許して…」
「許さないよ!許したら所長に心まで取られちゃうから!」
私は妻を仰向けにすると、ベッドに転がっていたディルドを秘部に当てました。
「ねっ…パパ…それはダメッ…手錠されてそんなの使われたら狂っちゃう!」
「美穂のダメは全部おねだりに聞こえるんだよな(笑)」
私はゆったりとディルドを秘部に押し込みました。

「ほら、美穂の大好きな所長のチンポが入っていくよ!」
「所長のおちんちんじゃないもん…秘密にしてたエッチなオモチャをパパに入れられちゃってるの!アアッ…すごいっ…お仕置きされちゃってっ!」
「なんでこんなの持ってるの?」
「しゃべれないから動かさないで!前にパパが全然構ってくれない時期があったでしょ?その時に寂しくて買っちゃったの!」
「これでひとりでしてたんだ。」
私はディルドを大きく出し入れしました。
「アッ…ダメッ…お仕置きしないでっ!」
「お仕置きはまだ先だよ(笑)持ってるのはこれだけ?」
私は出し入れをゆっくりにしました。
「クローゼットのキャメルのボストンの中にローターが隠してあるっ…ねぇパパ…イキたくなっちゃう…」
「あとで死ぬほどイカせてあげるよ。」

私は妻から離れクローゼットからローターを持ってきました。
「それも使われちゃうの?」
「使って欲しいから隠し場所まで言ったんだろ?(笑)他にあるの?って聞いただけなのに(笑)」
「意地悪…あっダメッ…」
私はローターのスイッチを入れるとクリトリスに当てながらディルドを出し入れしました。
「イッちゃう!イヤァァッ…なんで止めちゃうの?」
「正直に答えたらイカせてあげるよ。手錠されてキスされてイッただろ。軽く乳首触った時も、喉の奥にチンポが入った時も。」
「うん、イッちゃった…手錠されるたらすごく変な気分になっちゃったの…」
私は妻に軽くキスをしました。

「美穂もMなんだね(笑)正直に答えたからご褒美あげるね。」
ディルドを奥に当たるよう大きく動かしながらクリトリスをローターで責めました。
「パパイッちゃう!アアッ…すごいっ!イクッ!」
妻が絶頂に達しても私は手を止めずにディルドとローターで責め続けました。
「パパ狂っちゃう!一回止めて!またイッちゃいそう!イクッ!」
「もっとイッていいよ!ほらっ!」
「ダメーッ!壊れちゃうっ!許してっ!アッ…またイクッ!アーッ!」
「壊れちゃえよ。」
「イキっぱなしになっちゃうよぉ!アッまたイクッ!アーッ!!」
妻は子供達が目を覚ましてしまうほど絶叫しました。
そしてガクガクと体を震わせぐったりと崩れ落ちました。

「パパに失神させられちゃった…」
「まだ終わってないよ。」
「えっ?」
私は妻をうつ伏せにすると、腰を高く引き上げペニスを挿入しました。
「アンッ…パパ、ゴムは?」
「着けてないよ!」
「赤ちゃん出来ちゃうっ!」
「夫婦なんだからできたっていいだろ!中にたっぷり出してやる!」
「アンッ…パパに犯されてるみたい…すごく感じる!」
「あんなに嫉妬させる美穂が悪いんだからな!」
「アン…すごいっ…気持ちいいところに当たってるっ!パパイッちゃいそう!」
私は奥まで届けと狂ったように腰を突き出しました。

「ね、イッちゃう!ダメッ!イクッ!アーッ!」
妻が絶頂に達しても私は動きを止めません。
「変になっちゃうよぉ…パパのおちんちんで狂っちゃう!またイクッ!」
「何度でもイケよ!美穂を壊してやる!」
「ホントに壊れちゃうっ!もう許して!私の中にいっぱい出して!赤ちゃん出来てもいいから!ダメッまたイッちゃう!」
「出すよ!美穂の中をドロドロにしてやる!うっ…」
「アーッ!パパがイッてるっ!私もイクッ!」
妻は再び失神してしまいました。
私は妻の手錠を外し抱き寄せました。
ぐったりしている妻に何度もキスしました。

「ん…パパ…」
「どうした?」
「すごかった…」
「美穂を手放したくないからな。俺のチンポでも満足できた?」
「それがね、一番奥の気持ちいいところに当たってたの。だから何度もイッちゃったの…」
「もしかしてそれまでに何度もイッたから子宮が下りてきてたのかな?そんな話聞いたことがある。」
「わかんないけどすごく気持ちよかった!パパが中でイッたとき、子宮にドクドク浴びせられたら意識が飛んじゃった。」
「美穂を気持ちよくしようとしてたのわかった?」
「うん、すごくわかった。嬉しかった!あっ…」
「どうしたの?」
「パパのが出てきちゃった…あん…すごくいっぱい出てくるっ…」
妻は恥ずかしそうに真っ赤になっていました。
それが可愛くてたまらなくなり、きつく抱きしめました。

「シーツ汚れちゃう…」
「もう汚れてるよ(笑)フェラしてるとき美穂もおツユが糸引いて垂れてたし(笑)」
「言わないでよバカッ…」
「所長に抱いてっておねだりしちゃったけどどうする?」
「どうしよう…パパはどうしたい?」
「んー、この刺激は捨てがたい気もする(苦笑)」
「こんなにラブラブでもやっぱりさせたいんだ(笑)変態(笑)」
「美穂は?」
「パパが嫉妬する顔は見たい(笑)」
「美穂も変態だ(笑)じゃあ予定通り抱かれちゃおうかな?すごく乱れちゃいそうだから覚悟しておいてね。」
「美穂もお仕置き覚悟しておけよ。」
「急にマジな目にならないで…また変な気分になっちゃう…」

「聞いていい?」
「なにを?」
「手錠された時、どうして感じてるのを隠そうとしたの?」
「だってSのはずの私が手錠やお仕置きって言葉に感じちゃったら変でしょ(苦笑)」
「本当に感じちゃったんだ(笑)」
「最初に手錠見た時にこれ使われたらヤバいと思ったもん(笑)」
「やっぱり!変な反応したのがわかったよ(笑)」
「わかってたの?だから手錠したの?」
「そうだよ。だから美穂がチンポ以外でも感じさせる方法考えろって言った時に、これしかないと思ったんだ。」
「私はパパがしてくれるんならディルドや指でも満足できるって意味で言ったのに(苦笑)」
「想像以上に満足しちゃった?(笑)」
「もうパパから離れられない!お仕置きしてくれるのパパだけだもん!」
「でも所長とはするんだよな?(笑)」
「うん(笑)お仕置きされたいもん(笑)」
「手錠されてディルドやローター使われて?」
「あん…また変な気分になっちゃう…もうやめよう…」
私はまた妻の手首に手錠をかけました。

「ね…外して…もうダメだよ…」
「ダメって言うけどかける時抵抗しなかったよね?(笑)」
「だって…また手錠されちゃうと思ったら抵抗できなかったの…あっ…ダメっ…」
私は妻に挿入し、体を入れ替え騎乗位にしました。
「出したばっかりなのになんでこんなにおっきくなってるの?やん…腰が勝手に動いちゃうっ…」
「また美穂をいじめたくなっちゃったんだよ!ほらっ…」
私が下から腰を突き上げると
「アンッ…また気持ちよくなっちゃうっ!腰がとまらないよぉ!助けてパパ!」
私は手を延ばし妻の両乳首をつまみました。
「パパダメっ!そんなことされたらまたイッちゃうっ!」
「イキたいんだろ?イッていいよ!」
私は乳首を指で責めながら腰を大きく突き上げました。

「ハァーッ…気持ちイイッ!おかしくなっちゃう!イッちゃうよぉ!」
「ガマンしないでイッてごらん。」
「イクーッ!」
妻は私の上に倒れ込みました。
「もうだめ…許して…」
「じゃあ美穂が腰を浮かして抜いて。」
妻が腰を浮かして抜けかかったところで、私は妻の腰を引き寄せ再び奥まで挿入しました。
「ほら、抜いていいよ。もうダメなんだろ?」
妻は再度抜こうとしましたが、また私は腰を引きつけました。
何度か繰り返すうちに、妻はまた腰を動かし始めました。
「どうしたの?もうダメなんじゃないの?」
「抜こうとするとパパが入れるからいっぱい擦れて気持ちよくなってきちゃったの!パパのせいだよ…あん…気持ちイイッ…」
「じゃあちゃんと体を起こしてごらん。」
私は妻の膝を上げさせ足の裏をつかせました。
「パパダメっ!奥まで入り過ぎちゃってる!」
私は妻の膝を持ち、腰が前後に動くように引き寄せました。
「これスゴイッ!奥がグリグリするっ!おちんちんの付け根にクリが擦れちゃう!おかしくなっちゃう!」
私は膝を引き寄せたり押し返したりを繰り返しました。

「もうダメ!またイッちゃうっ!イクーッ!」
倒れかかる妻の体を起こして更に膝を動かします。
「お願い許して!またイッちゃう!体がバラバラになっちゃう!イクーッ!」
妻はまた失神してしまいました。
私の上に抱いていると
「また失神させられちゃった…」
「俺のまだ固いままだよ(笑)」
「明日お口でイカせてあげるから今日はもう許して!」
妻は時々体をビクビクさせています。
「手錠外してあげるから体起こして。」
「はうっ…」
入ったまま体を起こしたため、また深く入ってしまったのでしょう。
軽く突き上げると体をガクガク震わせまた達してしまったようです。
手錠を外してる間も激しい息づかいになっています。
「手錠外れたよ。」
妻は腰を浮かせて抜こうとしますが、途中で腰を落としてしまいます。
「パパ助けて!抜こうとすると擦れちゃって感じちゃうの…イキっぱなしになっちゃってるの…」
私は体を横にして妻からペニスを抜きました。
その時も体をガクガク震わせました。

「こんなの初めて…」
私が髪を撫でながらキスをするとまたビクッと震えます。
「ダメ…なにされてもイッちゃう…」
「そうなんだ(笑)」
「お願いだから変なコト考えないでね…」
「耳噛んだりしたらダメ?(笑)」
「危険過ぎ!」
「わかったよ(笑)おいで。」
私が妻を抱き寄せると大きく体を震わせまた達してしまったようです。
「抱きしめただけでイッちゃうんだ(笑)」
「知らないっ…恥ずかしいよぉ…あっ…」
体は大きく動かしてないのですが、時々妻は体を震わせ小さく達してるようです。
「もうやだ…イクのがとまんないよぉ…所長に朝までされてこんなになっちゃったらどうしよう…」
そして妻は眠りに落ちたようですが、寝息をたてながらも時々体を震わせていました。
所長に抱かれてこんなになったら…きっと私は狂ってしまうでしょう。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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