全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




久々のエッチでアナル調教されて興奮した

私は23才、彼氏は31才で、来年結婚する事になってます。

しばらくエッチしてなかった私は、欲求不満が原因なのか不眠症気味でした。
オナニーも、なんだか満足出来ず、彼にローターを買ってきてとお願いしていました。

彼の仕事が終わり、家にやってきました。
彼は、茶色の紙袋を私に手渡し、「開けてみな」と言いました。

私は、中身がローターだって分かってるし、なんだか恥ずかしくて。
「あとで一人で遊ぶからいいよ~こっちに置いておく」と言いました。
彼は、「はぁ?俺が今から、遊ぶのに。とにかく開けろ。」と言いました。

私は、ローターにしては、ズッシリしていると思っていた袋をドキドキしながら開けました。
すると、中から、ローターとローション、、そして、初めて見る形のアナル用バイブが出てきました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

同僚のドMの女の子と

今から3年前(現在29歳)、東京に勤めていたとき、同い年のI子ちゃんとの体験を書きます。

I子ちゃんは、明るい女の子で、職場でも皆にかわいがられていました。
150㎝あるかないかの小柄な子でしたが、それに反してDカップの、ボリュームあるムネを持っていました。
また、黒髪でサラサラのロングヘアもオレ好みでした。

部署内では当時、オレとI子ちゃんしか同い年がいなかったこともあり、お互いの仕事の相談なんかをする内に、自然と仲良くなっていきました。

あるとき、仕事帰りに飯を食っていくことになり、適当な居酒屋に入って、仕事の話や、他の同僚の話など、他愛もない世間話をしている内に、互いの恋愛の話になりました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

処女をMに調教しました

奴隷というか処女をMに調教した事がある。
縛ってバイブ突っこんだまま部屋に放置してパチンコ行ったり出来るようになるまで半年かかったが…。

5年くらい前なんだけど…。
ちょうど彼女と別れたばっかでやりたくなってセフレに連絡したら、彼氏出来たからって断られたんだ。

まぁしょうがないから変わりに女紹介してくれって言ったら、女子高生1人紹介してくれたんだけど…かなりブサイクでこれはないなって感じだった。

最悪だなとか思ってたら、その子が友達と3人でカラオケ行きたいっていうから、友達に期待して行ったら、連れの女の子は可愛いって感じの子だった。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

お願いしてやっと縛られたまま後ろから犯してもらいました・・

26歳のマーケティング担当です。
自分で言うのも何ですが色白の美人系で背も高めでスタイルも良いので、学生時代も会社でも男性からの視線を良く感じています。
ほとんどはちょっといやらしい視線ですが・・

普段はむしろいやらしい対象として見られるのは快感なので、悪い気はしないのですが忙しくストレスも溜まっている時に、いやらしい目で見られていると仕事に集中出来ないので、仕事中でもトイレや人の居ない会社の実験室で自分でして、気分を落ち着ける事があります。
だからバッグにはいつも通販で買ったリモコンローターを、可愛いポーチに入れています。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

バイアグラ飲んで2回も中だし

当時24歳、FカップのK子は、山○優を少しだけポッチャリさせた美形のナイスバディの持ち主です。
¥目的で出会いましたが、体の相性が良かったのか?1回だけのはずが、次に逢う約束をしてセフレ関係になりました。

¥を渡したのは最初の1回だけで、2回目以降は、週1ペースで、居酒屋で飲んでからラブホでエッチするのを続けていました。(もちろんゴム付きでした)

10数回目のデートでの事です。
梅雨の最中なのに良く晴れた日でした。
待ち合わせ場所にピンクのブラウスに黒のフリルのついたミニスカート姿で現れ店を出て車に乗り、海の方に向かいました。

車中でジャケットを脱ぎピンクのブラウスのボタンを外し黒のキャミソールが観える姿になり、車での中で手を繋いで、私の肩に頭をもたげ信号待ちでK子が
「キスをして」
軽くキスし、K子の足に触れ
「なんでパンストを履てるの?」
「今、ここで脱ぐの?」
「出来れば、ブラもお願いします!」
「今日は、あなたの言う事になんでも従うと約束したので、頑張ります!」
助手席でパンストと黒いブラジャーを脱ぐ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

鍋パーティーから乱交パーティーになった

いつものように週末は彼の家で過ごす事になりました。

その日は彼の友達を呼んで4人で鍋をする事になりました。

みんなで鍋を囲みバカ話をして盛り上がりました。
ほんの少しお酒が入って上機嫌な彼は私の事をかわいいねぇとか言いながら甘えてきます。

足を触ったり胸を触ったり・・・彼の友達はそんな彼を笑って見てました。

友達がゆうりにプレゼントをくれました。
開けてみるとチャイナドレスでした。

彼が着ておいでって言うので着替えました。
みんながとっても似合うって褒めてくれました。
実はコレは彼達が考えた罠でした。

彼はオッパイ大きいだろぅとか言って揉んだり、スリットから手を入れて足を触ったりします。

友達が調子に乗って一回触らせてと彼に頼むと仕方ないなぁって言いながらトイレに立ちました。

私はまぁ服の上からだし、彼の友達だしと言う事でokしました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

ローターで何度も絶頂を味わう女に中出し

先日何気なくスーパーへ買い物に行きました。
中で買いたい物を探していると、ふと一人の高校生に目がいきました。
ついでだから、お尻でも触っていこうと思い近づきました。

近くに行くと、その子は周りをチラチラ見ています。
おかしいなと思い、少し離れて見ているとその子は万引きしているじゃありませんか・・・
そして移動しようとしていたので、私は買い物カゴを下に置きついていきました。
レジの横を堂々と通ってその子は外へ・・・そしてその子は自転車置き場に歩いてます。
私は周りに人がいないのを確認して、その子に声を掛けました。
ドキッとしながら彼女は振り向いています。
顔は下を向いています。
いかにも悪い事をした後のような仕草・・・

私は私服でしたので、警備員や取締員の用には見えなかったはずですが・・・
私はそういう者じゃ無いことを告げると、彼女はホットしたようにしていました。
彼女の腕を掴んでスーパーに戻ろうとしたとき、彼女が座り込んで謝ってきました。
「ごめんなさい、言わないで・・・」と・・・
とりあえず目立たないように建物の最上階の駐車場に行こう言って彼女と屋上に上がりました。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

元カノと数年振りにエッチ

地元から車で少し走った所にできた複合ショッピングモールに行った。
出来てもう2年ぐらい経ってるらしいが、行く用事も無いので俺は初めてのご来店。
犬のトリミングをする為、母親に頼まれて車を出した。

待っている間、母親は食材を買いに、俺は用事も無いので店内をフラフラ。
平日だったけど割とお客もいて、時間潰しに本屋へ入った。
しばらくして本屋を出た時、目の前のベンチに見慣れた顔が座ってた。
座ってたのは4年ほど前に別れた元カノ。

思わず「よぉ!」と言いそうになったが、隣に男も座ってたのでグッと我慢。
数メートル前に立ってる俺に気が付いた元カノは、明らかに焦ってる表情をしてた。
「んん?」と探るような顔をしてみると、元カノは怪訝な顔をして顔を左右に振る。
あぁ~彼氏がいるから話し掛けるなって意味かな・・・と納得。
久し振りに会ったので懐かしかったが、俺は何も言わずにその場を後にした。

元カノ・・・ハルカは俺より1つ年下。
3年ちょっと付き合って、最後は俺がフラれた形になって別れた女。
「ケンイチとの将来は見えない」とか言われて、マジへこみしたのは忘れられないw

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

妹のオナニー盗撮

オレは27歳。
7年前に母親が死んでオヤジと二人暮らしだった。
5つ上に兄がいるが転勤で関西に住んでいる。
2年前、急に11歳下の妹が出来ることになった。
オヤジが再婚した。
当時妹は14歳。
(ちなみに新しい母は今年40、オヤジは49だ)

再婚当初、オレは「妹」というのがどうもピンとこなかった。
次男坊で25年生きてたからね。
逆に妹は一人娘だったのにいきなり「兄」が出来て、オドオドしていた。

初めて会ったときには「あ、かわいいな」と思った。
正直、そう思う。
ネコ顔でやわらかそうな淡い色の髪をポニーテールでまとめてて。
背は小さいけれど太ってもいない。

そして、中学生にしては豊満なバストをしていた。
オレは「おっぱい星人」なので、目の前の「妹」に激しく反応しなかせらも、心のどこかで「ウソだろ、こんなのはエロ小説の中でしかない話だ」と思っていた。
だが、話はまさにエロ小説のように進んでいく……

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

競泳水着でのハードプレイ

ニッケル水素充電池っていうのはすごい。
ローターに入れると、威力倍増なんてもんじゃない。

嫁を競泳用水着に着替えさせて、髪の毛ポニーテールにして、眼鏡もかけてもらって。
さっそく試してみた。
ポニーと眼鏡はともかく、競泳水着は重要。

いつも通りにしてて、途中でいつものローターを取り出す。
水着なのでローターを挟んでしまえばもう落ちない。
ローターのスイッチを入れる。
最弱に設定したけど、電池のせいでいきなり強並みに振動する。

彼女は「いきなり...」なんて言ってるけど、ホントはまだ弱なんだよね。
手でいろいろ位置を変えてやると、とりあえず1回イッた。
イッたときにさらにぐりぐりしてやると、逃げようとする。

両手を押さえ付けて、体を重ねて動けないようにする。
何しろ水着を着ているから、いくら暴れてもローターはそのまんま。
ヒザでローターを押し付けてやるともう一度イッた。

しばらくヒザでいろいろやるけど、ちょっと反応が鈍くなってきたみたいなので、ローターを中に設定。
でも威力はいつもと違って大強みたいな。
「ぎー」とか叫んで、ちょっと暴れる。
「気持ちいい?」って聞くと「ぐうう...」って答えるから、まあ、いいんだろ。

続きを読む

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:
検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告