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wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

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お願いしてやっと縛られたまま後ろから犯してもらいました・・

26歳のマーケティング担当です。
自分で言うのも何ですが色白の美人系で背も高めでスタイルも良いので、学生時代も会社でも男性からの視線を良く感じています。
ほとんどはちょっといやらしい視線ですが・・

普段はむしろいやらしい対象として見られるのは快感なので、悪い気はしないのですが忙しくストレスも溜まっている時に、いやらしい目で見られていると仕事に集中出来ないので、仕事中でもトイレや人の居ない会社の実験室で自分でして、気分を落ち着ける事があります。
だからバッグにはいつも通販で買ったリモコンローターを、可愛いポーチに入れています。

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バイアグラ飲んで2回も中だし

当時24歳、FカップのK子は、山○優を少しだけポッチャリさせた美形のナイスバディの持ち主です。
¥目的で出会いましたが、体の相性が良かったのか?1回だけのはずが、次に逢う約束をしてセフレ関係になりました。

¥を渡したのは最初の1回だけで、2回目以降は、週1ペースで、居酒屋で飲んでからラブホでエッチするのを続けていました。(もちろんゴム付きでした)

10数回目のデートでの事です。
梅雨の最中なのに良く晴れた日でした。
待ち合わせ場所にピンクのブラウスに黒のフリルのついたミニスカート姿で現れ店を出て車に乗り、海の方に向かいました。

車中でジャケットを脱ぎピンクのブラウスのボタンを外し黒のキャミソールが観える姿になり、車での中で手を繋いで、私の肩に頭をもたげ信号待ちでK子が
「キスをして」
軽くキスし、K子の足に触れ
「なんでパンストを履てるの?」
「今、ここで脱ぐの?」
「出来れば、ブラもお願いします!」
「今日は、あなたの言う事になんでも従うと約束したので、頑張ります!」
助手席でパンストと黒いブラジャーを脱ぐ。

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鍋パーティーから乱交パーティーになった

いつものように週末は彼の家で過ごす事になりました。

その日は彼の友達を呼んで4人で鍋をする事になりました。

みんなで鍋を囲みバカ話をして盛り上がりました。
ほんの少しお酒が入って上機嫌な彼は私の事をかわいいねぇとか言いながら甘えてきます。

足を触ったり胸を触ったり・・・彼の友達はそんな彼を笑って見てました。

友達がゆうりにプレゼントをくれました。
開けてみるとチャイナドレスでした。

彼が着ておいでって言うので着替えました。
みんながとっても似合うって褒めてくれました。
実はコレは彼達が考えた罠でした。

彼はオッパイ大きいだろぅとか言って揉んだり、スリットから手を入れて足を触ったりします。

友達が調子に乗って一回触らせてと彼に頼むと仕方ないなぁって言いながらトイレに立ちました。

私はまぁ服の上からだし、彼の友達だしと言う事でokしました。

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ローターで何度も絶頂を味わう女に中出し

先日何気なくスーパーへ買い物に行きました。
中で買いたい物を探していると、ふと一人の高校生に目がいきました。
ついでだから、お尻でも触っていこうと思い近づきました。

近くに行くと、その子は周りをチラチラ見ています。
おかしいなと思い、少し離れて見ているとその子は万引きしているじゃありませんか・・・
そして移動しようとしていたので、私は買い物カゴを下に置きついていきました。
レジの横を堂々と通ってその子は外へ・・・そしてその子は自転車置き場に歩いてます。
私は周りに人がいないのを確認して、その子に声を掛けました。
ドキッとしながら彼女は振り向いています。
顔は下を向いています。
いかにも悪い事をした後のような仕草・・・

私は私服でしたので、警備員や取締員の用には見えなかったはずですが・・・
私はそういう者じゃ無いことを告げると、彼女はホットしたようにしていました。
彼女の腕を掴んでスーパーに戻ろうとしたとき、彼女が座り込んで謝ってきました。
「ごめんなさい、言わないで・・・」と・・・
とりあえず目立たないように建物の最上階の駐車場に行こう言って彼女と屋上に上がりました。

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元カノと数年振りにエッチ

地元から車で少し走った所にできた複合ショッピングモールに行った。
出来てもう2年ぐらい経ってるらしいが、行く用事も無いので俺は初めてのご来店。
犬のトリミングをする為、母親に頼まれて車を出した。

待っている間、母親は食材を買いに、俺は用事も無いので店内をフラフラ。
平日だったけど割とお客もいて、時間潰しに本屋へ入った。
しばらくして本屋を出た時、目の前のベンチに見慣れた顔が座ってた。
座ってたのは4年ほど前に別れた元カノ。

思わず「よぉ!」と言いそうになったが、隣に男も座ってたのでグッと我慢。
数メートル前に立ってる俺に気が付いた元カノは、明らかに焦ってる表情をしてた。
「んん?」と探るような顔をしてみると、元カノは怪訝な顔をして顔を左右に振る。
あぁ~彼氏がいるから話し掛けるなって意味かな・・・と納得。
久し振りに会ったので懐かしかったが、俺は何も言わずにその場を後にした。

元カノ・・・ハルカは俺より1つ年下。
3年ちょっと付き合って、最後は俺がフラれた形になって別れた女。
「ケンイチとの将来は見えない」とか言われて、マジへこみしたのは忘れられないw

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妹のオナニー盗撮

オレは27歳。
7年前に母親が死んでオヤジと二人暮らしだった。
5つ上に兄がいるが転勤で関西に住んでいる。
2年前、急に11歳下の妹が出来ることになった。
オヤジが再婚した。
当時妹は14歳。
(ちなみに新しい母は今年40、オヤジは49だ)

再婚当初、オレは「妹」というのがどうもピンとこなかった。
次男坊で25年生きてたからね。
逆に妹は一人娘だったのにいきなり「兄」が出来て、オドオドしていた。

初めて会ったときには「あ、かわいいな」と思った。
正直、そう思う。
ネコ顔でやわらかそうな淡い色の髪をポニーテールでまとめてて。
背は小さいけれど太ってもいない。

そして、中学生にしては豊満なバストをしていた。
オレは「おっぱい星人」なので、目の前の「妹」に激しく反応しなかせらも、心のどこかで「ウソだろ、こんなのはエロ小説の中でしかない話だ」と思っていた。
だが、話はまさにエロ小説のように進んでいく……

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競泳水着でのハードプレイ

ニッケル水素充電池っていうのはすごい。
ローターに入れると、威力倍増なんてもんじゃない。

嫁を競泳用水着に着替えさせて、髪の毛ポニーテールにして、眼鏡もかけてもらって。
さっそく試してみた。
ポニーと眼鏡はともかく、競泳水着は重要。

いつも通りにしてて、途中でいつものローターを取り出す。
水着なのでローターを挟んでしまえばもう落ちない。
ローターのスイッチを入れる。
最弱に設定したけど、電池のせいでいきなり強並みに振動する。

彼女は「いきなり...」なんて言ってるけど、ホントはまだ弱なんだよね。
手でいろいろ位置を変えてやると、とりあえず1回イッた。
イッたときにさらにぐりぐりしてやると、逃げようとする。

両手を押さえ付けて、体を重ねて動けないようにする。
何しろ水着を着ているから、いくら暴れてもローターはそのまんま。
ヒザでローターを押し付けてやるともう一度イッた。

しばらくヒザでいろいろやるけど、ちょっと反応が鈍くなってきたみたいなので、ローターを中に設定。
でも威力はいつもと違って大強みたいな。
「ぎー」とか叫んで、ちょっと暴れる。
「気持ちいい?」って聞くと「ぐうう...」って答えるから、まあ、いいんだろ。

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初めての女性と再会して・・・

オレの初めての女性が彼女、真紀さん。
当時38歳の人妻。
ご主人の転勤で地方に離れ、この春、戻って来た。

携帯に電話があった時は、間違いだと思った。
5月初めに再会し、お茶を飲んだ。
真紀さんは、「会いたくなった。成長した姿を見たかった・・・」と。

年を重ね、42歳の綺麗な女性になっていた。
もう一度、抱きたいと素直に思った。
一人息子がこの春から地方の大学に出て、ひと息つけたからだと。
息子の進路やいろんなストレスがあって、悩みも打ち明けてくれた。
こんなオレ・・・
「落ち着いたらまた電話してもいいかしら?」オレは、いつでもどうぞ、嬉しいと答えた。

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不倫相手の処女を調教

土曜日のある日、自営業の俺は暇で久しぶりにチャットルームを作った。
どうせ誰も来ないだろうなと思っていたら、入ってきたのが3月に高校を卒業してばかりの19歳。
うまく話をしてlineでやりとり。
じゃ、今から会う?なんて事になって、早速その子と待ち合わせ場所へ。

専門学校に通ってて、4月から一人暮らし始めたばかりで、今住んでる場所も土地勘がないという。
アパートの近くのコンビニで待ってると、「いま着きました」とlineにメッセージが。
よく見るとめちゃくちゃ可愛い。
夜だったから、ドライブでもしようかということになり、助手席に座らせる。
話をしていくと、彼氏はいるけど県外の大学で遠距離恋愛とのこと。

いい雰囲気になったところで手を握ると汗ばんでいる。
どうしたの?凄い汗かいてるよ?
あの・・・彼氏とも手を握ったことなくて・・・
えっ?もしかして処女だったりする??
う、うん・・・

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堅物な義理の姉をセックスの虜に

私の体験というか、現在進行形のお話です。
私、幹雄42歳。
二人兄弟の私には、5歳離れた兄がいますが、その兄夫婦とのお話です。

兄は47歳で市役所勤めで、義姉由美子は45歳薬剤師で、現在総合病院で午前中だけのパートをしています。
兄夫婦の一人っ子長男は、昨年の春大学に入学し家を出ています。

義姉は、美人で、スタイルも良く夏場のTシャツを着ている時などは、その胸の盛り上がりに義弟としてはあるまじき思いを幾度となく持ったことがあります。
難を言えば、少し堅物で、無口。
美人なだけに少し冷たく見えること。
見た目も若く、患者さんから30代だと思っていたとよく言われるそうです。
義姉はは一人っ子で、私たち夫婦を本当の弟妹の様に可愛がってくれます。

始まりは、昨年の田植えでした。
毎年、田植えには私たち兄弟夫婦が実家に集まって、両親の田植えの手伝いをします。
田植えが終わったら、「さなぶり」と言って打ち上げです。
昨年の田植えは、土曜日でしたので遅くまで「さなぶり」は続きました。
両親が寝てしまい、お互いの妻達も帰宅し兄と二人遅くまで飲みました。
話がお互いの夫婦生活に。

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