全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




妻が他人棒に夢中になるまで②

翌日の日曜、妻は激しく感じすぎたせいか朝起きるのが辛そうでした。
時々大きく溜め息をついたり、体を動かすのがとても怠そうに見えました。
子供達が離れた隙に私は妻に声をかけました。

「少し昼寝すれば?」
「ベッドに入ったら危ないかも(苦笑)」
「何が危ないの?爆睡しそう?(笑)」
「スイッチがまだ切れないの…」
ソファーに並んで座ってる妻のジーンズを穿いた太ももを指先で軽く撫でると、小さく声を上げ体をビクンとさせました。

「溢れちゃうからダメ」
「そんなに敏感なの?」
「うん…下着が擦れるだけで濡れてくるの…体が変になっちゃった…」
「それで何度もトイレ…」
「言わないでっ!」
子供達がまたリビングに来たので少し離れ、何事もなかったかのようにテレビを見ていました。

すると隣に座ってる妻からメールが。
〔お願いがあるの。一緒に部屋に行って私を抱きしめて!〕
〔感じやすくなってるのに平気なの?〕
〔パパにギュッてされたら落ち着きそうな気がするの。ダメ?〕
〔いいよ。じゃあ俺が先に部屋に行くから後からおいで〕
〔うん〕
並んで座ってるのにメールで話してる状況がおかしくて笑いそうになってしまいました。


私は部屋に探し物をしに行くフリをして部屋に上がり、少しして妻を呼びました。
「おーい美穂、○○知らないか?」
「今行くから待ってて。」
妻は部屋に入るとドアを閉め、私に抱きついてきました。
「パパ、ギュッてして!私が落ち着くまで放さないで!」
私が強く抱きしめると、妻は体をガクガクと震わせ私にキスをし、舌を絡めてきました。
私が舌を吸い上げると
「んんっ…」と声をあげ脱力しました。
「大丈夫?もしかしてイッた?」
「うん…でもこれで落ち着きそう。着替えしたら下りるからリビングにいて。」
体を離し妻を見るとジーンズがおもらしをしたように濡れていました。
その後落ち着いたようで妻は普通に過ごしていました。

夜ベッドに入ると妻は
「お願いだから今夜は感じさせないでね…ずっとスイッチ切れなかったら困るから…」
「寂しいけどガマンするよ。抱きしめるのもダメ?」
「昼間みたいになったら困るから…あん…思い出しちゃった…」
「じゃあ手を繋いで寝よう(笑)」
「うん」
こんなすごい週末を過ごしたのは初めてでした。

淫らな週末を終え月曜日に仕事をしていると妻からメールが届きました。
〔パパごめんなさい。もうパパに嫌われちゃいそう…〕
〔なんかあったの?〕
〔会議室で所長のおちんちんシャブっちゃった…精液飲んじゃった…パパの許可ももらわないでこんなことしちゃって、もう家に帰れない〕
〔無理矢理させられたの?詳しく状況を教えて。〕
私は激しく勃起し始めました。
〔さっき所長に会議室に呼ばれて行ったら抱きしめられてキスされちゃったの。所長電話エッチの時、イッてなかったんだって。私のイク声何度も聞かされてたまらなくなってるからエッチしようって。美穂君も本物が欲しいだろって…ここじゃイヤって断ったら、ガマンできないから口でしてくれって…だから仕方なくシャブっちゃったの…してるうちに私も感じてきちゃってシャブりながら軽くイッちゃった…そしたら口に出されちゃって、会議室にティッシュもないし、口に溜めたままトイレにも駆け込めないし、ハンカチもポーチに入れたまま机の引き出しの中だったし、飲むしかなかったの…許してもらえないよね…〕

私はたまらなくなり読み終わらないうちにトイレに駆け込み自慰をしました。
射精して少し落ち着くと妻にメールを返しました。
〔怖がらないで帰っておいで。家でちゃんと話そう。嫌いになったりしないから。〕
〔許してくれるならパパの気が済むまでお仕置きしていいから!〕
〔とにかく家で話そう。メールだと感情が伝わりにくくて怖いから。〕
〔うん。パパが帰ってきたらちゃんと話すね。パパごめんね。〕
妻が無茶しないよう冷静にメールを返しましたが、私のぺニスはまだ勃起したままです。
あの制服姿で所長のをシャブってしまった…
妻も気分が出てしまい秘部を愛液で濡らし、口内に射精を受け止めながら妻は達してしまった…
ペニスの勃起がおさまるまで三回も射精しました。

仕事を終え帰宅すると、妻は不安そうな顔で出迎えてくれました。
まだ子供達が起きている時間だったので入浴は後にして着替えだけをすることにしました。
「美穂、着替えどこにある?」
私は妻を部屋に呼び、妻が部屋に入ってくると私は妻を抱きしめ唇を奪いました。
妻は抵抗を見せましたが、私は構わず唇を割り舌で口内をかき回しました。
舌の届くすべてを舐め尽くすと妻を解放しました。
「パパ…私の口汚れてるのにどうして?」
「汚れてるから俺がきれいにしたつもりなんだけど、きれいにしちゃダメだった?もっと所長の精液を飲み干した余韻を楽しみたかった?」
「そんな意地悪言わないで…怒ってるの?」
「怒ってないよ。美穂があんまり興奮させるから会社のトイレで三回も抜いちゃった(笑)」
「え?興奮しちゃったの?」
「するに決まってるだろ(笑)俺は美穂と所長の絡みで興奮する寝取られMだぜ(笑)」
「それは知ってるけど…あっ、自分でしちゃダメって言ったのに!」
「事前に許可もとらないで所長にフェラしちゃったのは誰かな?(笑)」
「おあいこ?」
「そういう事にしておこう(笑)詳しい話は子供が寝たら聞かせて。」
「うん、わかった。」

私は着替えを済ませリビングに行き子供達と遊びました。
私は冷静なフリをしていましたが、妻の唇が悩ましく見えてたまりませんでした。
子供達が寝て私は入浴を済ませリビングでビールを飲み始めました。
「美穂も一緒に飲まない?」
「飲む。隣に行っていい?」
「おいで。」
妻が隣に座ると肩を抱き寄せキスをしました。
「さっきキスされるまで、もうキスしてもらえないかと思ってた…」
「あれ?美穂のファーストキスって俺だっけ?(笑)俺と付き合った時処女だったっけ?(笑)」
「違います(笑)」
「だろ?そんなに気にすることじゃないし(笑)それにこの口を所長にドロドロにされたと思うと興奮する!」
「変態!(笑)でもよかった。パパの奥さんなのに所長にあんなことしちゃったから嫌われるかと思った…」
「俺の奥さんだけど所長のオンナ宣言もしただろ?」
「うん、しちゃった…」

「正直に答えてな。所長との電話エッチであんなに感じちゃったから、所長の顔見てドキドキしてなかった?」
「してた…」
「思い出して変な気分になりそうにならなかった?」
「それは…」
「正直に答える約束だよ。」
「変な気分になってた…パパにお仕置きされた余韻がまだ完全に消えてなくて下着汚しそうだったからナプキンしてたんだけど、濡れちゃって何回も交換した…」
「デートの時の事や電話エッチの事思い出してしたくなっちゃってた?」
「ごめんなさい…」

「会議室での事正直に教えて?」
「呼ばれた時は意味がわからなかったの。ドアをロックされて抱きしめられてキスされて舌で口を犯されて、もうエッチしたくなっちゃってた…キスのあと壁に手を着かされて後ろから抱きつかれたの。所長の手がスカートに入りかけた時にナプキンしてるのを思い出したのと、私がポーチ持ってきてないのを思い出してダメって言ったの。」

「なんでポーチが必要だったの?」
「この前デートの時にパパが持たせてくれたゴムが入ってるの…所長も持ってる感じじゃなかったし、もう危ない時期に入ってるからゴム無しじゃ怖かったから…」
「ポーチ持ってたらしちゃってた?」
「ナプキン知られたくないからしなかったと思うけど、もしかしたら…」
「それで口でしてくれって言われたんだ。」
「うん…それとね、エッチできないならシャブりたいって思っちゃったの…ごめんなさい…」

「シャブりたいと思ってたからシャブりながら感じちゃったんだ。」
「うん。すごく感じちゃった…」
「所長が口の中でイッた時、最初から飲むつもりだった?」
「それは絶対ない!本当に吐き出すところがなかったの。信じてもらえないかもしれないけど」
「信じるよ。」
「なんで?」
「そこで嘘つくつもりなら最初から俺にメールなんかしないはずだから。」
「あ…隠そうなんて全然思わなかった…」

「俺を嫉妬させたくてメールした?」
「それも違う。なんて言えばいいのかな?私と所長はパパの掌の上で転がされていたいの。エッチするにしてもパパの許可を得てからしたいし、今日みたいに突発的に何かあったらパパには知っていて欲しいの。言いたいことわかる?」
「わかる気もする。所長との事で俺に隠し事はしたくないって事だよね?」
「うん。だってパパが一番大事だもん。それに隠したらお仕置きしてもらえないし…」
そう言う妻の目は潤んでいました。
「今日の事もお仕置きしないとな。」
私の言葉を聞いて妻は体を震わせました。
「して…パパが気が済むまでして…」
「じゃあ俺が飲み終わるまでフェラしてて。」
「うん。」

妻は私の足の間に跪き、スエットとトランクスをおろすとペニスを舐め始めました。
しばらくシャブると妻はくわえたまま声を出し始めました。
「シャブりながら美穂も感じてるの?」
「うん…たまらなくエッチな気分になってる…昼間は所長のをシャブっちゃって、今はパパなんて私すごく淫らな女になっちゃったみたい…」
「淫乱だろ。俺がいるのに所長のチンポが忘れられなくなっちゃうんだから。」
「そんなこと言われたらもっとエッチな気分になっちゃう…」
「美穂、所長にしたみたいにイヤらしくシャブって。」
「うん。」

妻は私のペニスにねっとりとイヤらしく舌を這わせてきました。
いつもだと一気に出したくなるのですが、その日は不思議と余裕があり、妻の口を楽しんでいました
「そんなイヤらしくシャブったんだ。」
「うん、しちゃった…すごくエッチな気分だったから…ごめんなさい…」
私は妻が所長のペニスに口を使ってる想像をしてしまい、たまらなくなってしまいました。

「美穂、出そうだよ。俺のも飲んでくれる?」
「うん、飲んであげる…飲ませて…」
妻は頭を激しく前後させました。
「パパ…この前みたいに頭抑えて!」
私は妻の頭を抑えて根元まで深くくわえさせました。
妻はくわえながら声をもらしています。
「美穂も感じてるの?」
妻は頷きました。
「美穂、出るよっ!すぐ飲まないで口の中に精液が溜まってるのを見せて!」
妻は頷くと浅くくわえ舌を絡めながら手でシゴきました。
「出るよっ!うっ…」
私が射精を始めると妻は体を震わせながら強く吸い、手でシゴきあげました。
全部出尽くすと妻はペニスから唇を離しました。

「最近美穂のフェラすごいね。」
「あのね、本当はフェラするの前から好きだったの。すごくエッチな気分になるんだもん。パパがしてって言わないときもしたかったの。でも恥ずかしくて自分からさせてっておねだりできなかった。」
「エッチな気分になってたんだ。冷静っぽかったから仕方なくしてるのかと思ってた。」
「エッチな気分になってるのがバレないように平気なフリしてたもん。」
「なんで感じてないフリしてたの?」
「あんまりエッチでパパに引かれたくなかったから。」

「美穂ってエッチだったんだ(笑)淡白なんだと思ってた(笑)」
「うん、めちゃくちゃエッチ(笑)小学生の時からひとりエッチしてたもん(笑)」
「そのわりには下着は普通のが多いね。」
「やっぱり気付いてなかったんだ(笑)結婚記念日とかパパのお誕生日とか特別な日用に綺麗な下着いっぱい持ってるよ。」
「えーっ?着てるの見たことないけど?」
「だってエッチしちゃう前提で買った下着つけると、これを脱がされちゃうんだって妄想しちゃって濡れちゃうんだもん(照)だから買うけど恥ずかしくてつけられないの。」
「美穂ってエッチじゃなくてエロエロだったんだ(笑)」
「結婚する前は結構エロくなかった?」
「エロかったかも!考えてみるといつもエッチしてたよな(笑)完全に美穂のフェロモンにやられてた。」
「だってパパと一緒にいるといつも発情してたもん(笑)だからフェロモン出まくりだったんじゃない?」

「でもなんで結婚してからエロを封印しちゃったの?」
「結婚したら落ち着かなきゃいけないと思ったから。それにパパといつも一緒にいれば仕事で疲れてるのもわかっちゃったから、あんまりおねだりしちゃいけないと思って…」
「俺は封印しないで欲しかったな(苦笑)」
「今はちょっとずつ封印解除してるよ。もう手遅れ?」
「そんなことないよ。今の美穂は昔と違う大人のフェロモンが出てる気がする。」
「パパが変態をカミングアウトしてくれたから、私もエッチな素顔を見せてもいいのかな?って思うようになったの。」
「それで所長と浮気するようになっちゃって?(笑)」
「本当の事言うとデートの時エッチするつもりなかったんだよ(苦笑)でも私が興奮するツボに入っちゃって拒めなくなっちゃったって言うか、スイッチが入っちゃったの…」

「美穂のツボって?」
「もう全部白状しちゃおうかな?」
「ここまで白状したんだから全部白状しちゃえよ。楽になるぞ(笑)」
「取り調べ?(笑)」
「そう、取り調べ。白状しなかったら拷問してでも吐かせる(笑)」
「そんな事言われたら拷問されたくてなんにも言わないかもしれないよ(笑)」
「そんな願望もあるの?」
「パパの意地悪…この前の手錠で気付いたくせに。イク寸前まで追い込んでおいて、言わないとイカせてくれないって完全な拷問だよ…」
「じゃあ拷問しちゃおうかな?」
「パパ明日も仕事なんだから今日はダメ!拷問されなくても白状するから…」
「手錠もいらない?(笑)」
「手錠ぐらいされたほうが話しやすいかも(笑)」
「じゃあ部屋に行こう。」
「まだお風呂入ってないもん…」
「風呂入るの待ってたら俺寝ちゃうよ(苦笑)明日大変だけど片付けも風呂も明日の朝にして部屋に行こう。」

「パパ…なんか気付いてる?」
「え?何を?」
「部屋で話すね…食器だけキッチンに運んじゃうね。」
私は妻を手伝いキッチンに食器を運ぶとキッチンで妻を抱きしめました。
「パパ…ここじゃだめ…」
「ちょっとだけ俺の好きにさせて!」
私は妻に唇を重ねました。
舌を割り込ませると妻は私にしがみつき、声を漏らし始めました。
「んんっ…んんっ…」
妻が首を振るので唇を離しました。

妻は潤んだ目で私を見つめながら
「パパ意地悪してる?」
「してないけど?」
「本当に気付いてないの?」
「だからなにを?」
「部屋に行こう…」
私達は部屋に移動しました。

「美穂、手錠出して。」
「え?パジャマに着替えさせてくれないの?」
「あとで着替えればいいだろ?」
「ああっ…意地悪されてるとしか思えないっ…」
「あっ…手錠されちゃった…全部白状するまで外してもらえないんだよね?」
「そうだよ。今日は美穂の淫らな願望や妄想を全部白状してもらうから。」
「ああん…パパっ…変になりそう!」
「じゃあ話してもらおうかな?美穂のツボを。」
「うん…あのね、さっきパパにされたみたいなコトされるとダメなの…お風呂にも入らせてもらえなくて、服も脱がせてもらえないままベッド以外で激しくキスされたり、エッチな事されちゃうと感じちゃうの…」
「そうなんだ。確かめてみるね。」
私はジーンズを穿いたままの脚を開かせました。

「本当だね。ここだけ色が変わっちゃってる!」
「見ちゃだめっ…もっと溢れちゃう!濡れてるのを知られちゃうとブレーキ効かなくなっちゃうの!」
私は愛液で色が変わった部分をそっと撫で上げました。
「だめえぇぇっ…」
妻は軽く達してしまったようでした。
「はぁはぁ…パパに弱点教えたのまずかったかな?狂わされそう…」
「条件が揃うとこれだけでイッちゃうんだね。エロすぎ!」
私は妻のジーンズとショーツを下ろしました。
「お風呂入ってないんだからそんなに見ないで…」
「濡れてるのを見られるとたまらないんだろ?いっぱい溢れてるよ。垂れちゃいそうになってる!」
「あん…言わないで…」
私は妻の秘部に舌を這わせました。
「洗ってないのに舐めちゃだめっ…」
「美穂、美味しいよ!おツユがどんどん溢れてくる!」
「パパ…イッちゃう!イクッ!アアッ…」
妻は体を反らせ達しました。

「美穂、なんで所長でスイッチ入っちゃったかわかったよ!乳首やここの毛が透けるきれいな黒の下着つけていったよな?まずそれで濡れたんだろ。」
「うん…だから出かける時にパパに抱きしめられてエッチしたくなりそうだったの…」
「それからベッドじゃないバーで髪や耳を触られて感じた?」
「その前に胸元や太ももも見られてた…」
「そのあとエレベーターでエッチなキスされて、部屋に入ってすぐスカートに手を入れられて濡れてるのを確かめられちゃったよね。」
「うん…全部私のツボなの…そこにパパがすごく嫉妬してる姿が重なっちゃったら完全に淫乱スイッチが入っちゃったの…」
「それだけツボを責められたらブレーキ効かなくなるよな。」
「淫乱でごめんね…」

「でもこれからは隠さないで俺に淫乱な姿を見せてくれるんだよな?」
「うん…淫乱な美穂でも嫌いにならないでね!」
「大好きだよ!」
「私も!ね、パパ…エッチしたい!このまま入れて!」
「だーめ!」
「え?なんで?欲しくてたまらないの!」
「お仕置き忘れてない?会社で所長のをくわえて飲んじゃったお仕置き。」
「おあずけがお仕置きなの?狂っちゃうよぉ…」
「狂っちゃえよ。フフフ。あれ?お漏らししたみたいになっちゃってるよ。」
「おあずけなんて言うからだよ!パパが悪魔に見えるっ!」
「もしかしておあずけでも感じちゃうの?」
「うん…パパに支配されちゃってるみたい!」
「支配してるんだよ。美穂があんまりエロいからまた勃起しちゃったよ!口で気持ちよくして。」

「入れてくれないの?」
「入れてあげない(笑)ほら早くくわえて!命令だよ。」
「命令…命令されちゃった…」
妻は虚ろな目になりながらペニスをくわえました。
「手錠外してあげるからしっかり奉仕するんだよ。」
「はい。会社で所長のおちんちんくわえちゃってごめんなさい。お詫びに奉仕します…ああっ…」
「どうしたの?」
「今頭が真っ白になっちゃった!イッちゃいそう!こんなふうにいじめられたかったの!」
「美穂ってそんな願望もあったんだ。」

「うん…いじめられたかった…ね、パパ…お願いがあるの。」
「どうしたの?入れてあげないよ。」
「今日は入れてくれなくてもガマンする…でも土曜日に所長にお持ち帰りされるまでには入れて!おあずけされたまま所長とエッチしちゃったらお仕置きじゃ済まなくなっちゃいそうだから…」
「わかったよ。それまでには入れてあげるからね。ギリギリまでおあずけするかもしれないけど(笑)俺にいつ求められてもいいように、ちゃんと毎日エッチな下着つけておくんだよ。」
「ああっ…エッチな下着まで命令されちゃった!気が遠くなりそう!」
「ほら…くわえて。俺の目を見ながらシャブってごらん。」
妻は切なそうな目をしながらペニスにイヤらしく舌を絡めました。

「フェラするの好きなんだろ?」
妻は頷く代わりに瞼を軽く閉じました。
「パパお願い…欲しくてたまらないの…おちんちん入れて…」
「どこに欲しいの?」
「美穂の淫乱なお○んこに欲しいの!おちんちんでお○んこかき回されたくてたまらないの!」
「だーめ(笑)イヤらしくおねだりしても今日は入れてあげない。」
「ああっ…意地悪っ!いつからパパそんなに悪魔になったの?」
「悪魔になった俺は嫌い?」
「…………き」
「ん?聞こえないよ?」
「意地悪なパパも大好き!」
妻は私の上に乗り唇を合わせてきました。
手はペニスをシゴいています。

「ほら、ちゃんと奉仕しなきゃだめだろ。」
「くわえながら自分で触っていい?ガマンできないの!」
「フェラしながら自分でお○んこ触るなんてイヤらしいね!してごらん。お○んこ触ってるのが見えるように腰をこっちに持ってきて。」
「見られちゃうの?」
「見て欲しいんだろ?」
「見られたら感じ過ぎちゃう!」
そう言いながらも妻は秘部が私に見えるように体の向きを変え、再びペニスに舌を絡めました。

「ほら、自分でお○んこ触ってごらん。」
妻の指が秘部で動き始めました。
「あん…パパのおちんちんくわえながらお○んこ触ってるのを見られてる!恥ずかしいけどすごく感じる!すぐイッちゃいそう!」
「イッてもいいけど奉仕を忘れるなよ。」
「はい…」
ドロドロになった秘部をかき回す淫らな妻の指の動きを見てるうちに私も射精が近付いてくるのを感じました。
「んっ…んっ…んーん!」
妻が達する姿を見て私もガマンが効かなくなりました。
「美穂、出るよ!ちゃんと受け止めるんだよ!」
妻は頷くとペニスを激しく唇でシゴきあげました。

私は射精の瞬間に妻の秘部に指を入れました。
「んーんっ!」
二人同時に絶頂に達してぐったりしてしまいました。
「パパの意地悪…」
「嫉妬してるんだから仕方ないだろ。イヤ?」
「イヤじゃない…お仕置きしてもらえて嬉しい…」
「腕枕してあげるからおいで」
「ブラ外してパジャマ上だけ着るから待って…」
「パンツは?」
「穿きたくない…おちんちん欲しいんだもん…」
「今日はあげないよ?」
「いいの…抱き合って眠ってて、パパがもししたくなったらすぐ入れるようにパンツ穿かないで待ってるの…」
「エロいね(笑)」
「エロい奥さんになるって決めたんだもん(笑)覚悟してね。」
「嬉しいよ。」
軽くキスをして私は眠ったふりをしました。
妻は私の腕の中で時々体をビクッとさせ、甘いため息を漏らしました。
ペニスが欲しくてたまらないのにガマンしている妻を愛しいと思いながら私は眠りにつきました。

翌日目を覚ますと妻はもう起きて朝食のしたくをしていました。
「美穂、おはよう。眠れた?」
「おはよう。誰かさんのせいで眠れなかった(笑)」
「大丈夫?」
「今日は仕事休みだからみんな出かけたらゆっくりするから大丈夫。」
「ゆっくりしながらひとりエッチしちゃダメだぞ(笑)」
「パパ帰ってくるまでガマンするもん(笑)今日はしてくれる?」
「さぁね?(笑)美穂がおねだりしたらおあずけするかも(笑)」
「もう…本当に悪魔なんだからっ(笑)朝から変な気分になっちゃうでしょ!」
「一日中悶々としてる美穂も色っぽくていいかも(笑)」
「下着何枚あっても足りなくなっちゃう(苦笑)いってらっしゃい。」
私が帰宅すると妻はこの前の超ミニとセーターでした。
「今日一日そのスカートだったの?」
「まさか(苦笑)これじゃ買い物行けないもん。今日はもうお風呂入ったから、それからからだよ。」
「もしかしてミニで俺を挑発してる?」
「思いっ切り挑発してる(笑)エッチなパンツだしブラもつけてないもん。」
言われて胸元を見ると乳首がセーターを押し上げています。

「パンツどんなの?」
「横を紐で結ぶエッチなパンツ。パパにほどかれるのを想像しちゃってる…」
紐パンの紐をほどいたら間違いなく私がガマンできなくなり入れてしまいます。
「俺がほどかなかったら?」
「土曜日に所長にほどいてもらっちゃうもん。」
妻はちょっと拗ねていました。
「所長にほどかれちゃってもいいの?パパにもほどかれてないのに。」
私は激しく嫉妬してたのですが、わざと平気なふりをしました。
「ふーん。俺のために買ったパンツの紐を所長にほどかせちゃうんだ。そんなこと考える美穂にはもう少しお仕置きが必要みたいだね。」
「あん…パパを挑発しようと思ったのに逆襲されちゃった…早くお風呂に入ってきて。一緒に飲もう。」
「今日は美穂は最初は向かいに座って。」
「なにが目的なのかわかっちゃった(笑)いいよ、パパを挑発しちゃうから。」
「してくれよって…あっ!それ反則だろ!」
「ウフフ(笑)パパがお風呂入ってる間にアイテム追加しちゃった(笑)」
「でもせっかくのガーターベルトの効果を生かしきれてないな(笑)超ミニで太ももとストッキングの境目やサスペンダーが丸見えよりも、少し長めのスカートでギリギリ見えるか見えないかの方がセクシー度は何倍も高いよ(笑)」
「そうなんだ。覚えておくね(笑)でもこれもエッチだと思わない?スカート捲って紐をほどいたらストッキング穿いたままでエッチできちゃうんだよ。」
「うっ…想像するとヤバいかも…でもそんな事言ってたら美穂も濡れちゃうんじゃない?」
「ノーブラでキャミとセーター着てこのパンツ穿いた時から濡れてますけどなにか?(苦笑)」

妻が少しだけ脚を開くとワインレッドのショーツが見え、クロッチの部分の色が変わってるように見えました。
私は襲いかかりそうになりそうになりましたが、おあずけするために踏みとどまりました。
「パパ、紐ほどいてくれないの?ほどいてくれないならこのパンツ穿いてお持ち帰りされちゃうよ…きっと服着たままパンツだけ取られてされちゃう…」
潤んだ目をしながら言う妻に私はドキドキしてきました。
(このまま挑発されていたら襲ってしまう…なんとか攻撃しなければ…)
「隣においで。」
「うん。」
私が妻の背中を軽く撫でると、妻は小さく声を出しながら軽く仰け反りました。
「んん…感じちゃう…」
「本当にノーブラなんだね。」
私はセーターの上から指先で胸をスッと撫でました。
「あん…おっぱいコリコリになっちゃう…セーターがツンツンになっちゃったら恥ずかしい…」
私は軽くキスしました。

「美穂すごく色っぽいよ!おあずけしようと思ってなかったらとっくに押し倒してる!」
「パパ嬉しい!ねえパパ、私が髪染めたらイヤ?」
「イヤじゃないけどどうしたの?」
「パパを挑発するためにさっき濃いめにお化粧してみたんだけど、黒の髪じゃ合わない気がしたの。それに服もパパが好きそうなのを着るなら少し茶髪の方がエッチっぽく見えるんじゃないかな?って。」
「そうかもね。染めてみれば?俺は金髪でもイヤじゃないよ。」
「さすがに金髪は…(苦笑)ちょっと明るめの色に染めてみるね。パパが見て変だと思ったら言ってね。」
「楽しみだな!きっと今よりもっと綺麗になると思う。」
「今頃になってパパのために綺麗になりたいなんて変?(笑)」
「変じゃないよ。嬉しい!」
「私もパパと毎日イチャイチャできるのが嬉しいの。イチャイチャしたくなるようないい女でいなきゃ。」
「すごく嬉しいよ!」
「ねえパパ…今日も入れてくれないの?」
「さあね?(笑)」
「このままおあずけされたままで明日仕事に行って、もしも所長に求められたら私拒めないよ…会社でエッチされちゃってもいいの?」
妻は私の弱点を責めてきました。

私は興奮して心臓がバクバクしてしまいましたが、冷静なふりを続けました。
「美穂は所長のオンナなんだろ?美穂がイヤじゃなければしてもいいよ。」
「あん…パパに許可されちゃった…求められたら本当にしちゃうよ…きっとすごく感じちゃう…」
私は耐えられなくなり激しくキスしました。
「パパ妬いてる?」
「当たり前だろ!」
「よかった!平気だったらどうしようかと思った…」
「所長にこの紐をほどいてもらうなんて言うから嫉妬したんだよ!だからお仕置きとして今日もおあずけしようとして平気なふりしてただけだよ!」
私はスカートに手を入れ、ショーツの紐を探し当てて軽く引きました。
「あっパパ…これすごくドキドキするっ!ほどけた瞬間に軽くイッちゃうかも!」
セーターの胸を見ると乳首がセーターを押し上げています。
私はスカートから手を抜き、セーターの中に手を入れキャミソールの上から指先で乳首を転がしました。
「パパだめっ…感じ過ぎちゃう!」
「感じていいよ。」
「だめ…感じたらパパ意地悪しておあずけするもん!なんとか冷静を保ってパパを嫉妬させて襲ってもらわなきゃ!」
私は乳首を軽くつまみました。
「あっダメっ!そんなことされたら…」
私は攻撃を続けます。

「あん…もうガマンできない!イッちゃうっ!」
妻は乳首への刺激だけでガクガクと体を震わせました。
「パパ…おちんちん欲しいの…入れて…もう変になりそう!」
私は再びスカートの中に手を入れ秘部に触れました。
「グチョグチョだね!」
「パパのおちんちんが欲しくてお○んこが涎垂らしちゃってるの!お願い入れて!」
私は軽く紐を引きました。
「そう…そのまま引っ張って!所長にほどかれちゃう前にパパがほどいて!このままパンツだけ取られて犯されたい!」
妻の手がスエットとトランスクをずらしペニスに触れました。
「今日はくわえてあげない!お○んこで気持ちよくなって!」
私は興奮してつい強く紐を引いてしまいました。
゛プツッ゛
「あん…これすごくエッチ!イッちゃう!」
紐がほどけた瞬間に妻は体をビクッとさせ軽く達しました。
「もう片方も早くっ!」
私は紐には触れず秘部に指を這わせました。
「ね、指じゃなくておちんちんでして!お願い!」
妻は私の腰に跨り、秘部にペニスをあてがいました。
私はもうガマンできない状態になり、もう片方の紐を引きました。
プツッという感触と共にショーツが太ももの上に落ちました。
「ああっ…パパのおちんちんが入ってくるぅっ!イッちゃいそう!」
妻が腰を落とすとペニスは簡単に秘部に飲み込まれてしまいました。
「昨日からずっとこれが欲しかったの!たまんないの!」
妻は激しく腰を振りました。
「美穂…そんな激しくされたら出ちゃうよ!もう危ない時期だろ?」
「だって腰が勝手に動いちゃうの!止まらないの!あっイクッ!」
妻はガクッと力が抜けました。
「ああーっ!深く入っちゃった!またイッちゃうっ!」
こんなに淫らな姿を見せられたら元々早漏の私はガマンの限界です。
「美穂、出ちゃうよ!抜いて!」
「ダメっ…抜きたくない!」
「中で出ちゃうよ!早く抜いて!」
「イヤ!」

妻は再び腰を動かし始めました。
「出ちゃうっ!」
私は妻の一番奥に射精してしまいました。
「ああっ…お○んこの中が熱いっ!パパのが出てるっ!赤ちゃんできちゃうっ!イクーッ!」
「美穂…暴走しちゃった?」
「うん…中で出されたくなっちゃった…ヤバいよね…」
「できちゃったかもな…」
「大丈夫な気もするけど…最近暴走気味だよね(苦笑)ピル飲もうかな?」
「中で出されると気持ちいいの?」
「うん。中が熱くなってパパの精液が流れ込んでるってわかるの。パパのオンナなんだって実感しちゃう!」
「所長に中で出されちゃったら?」
「所長のオンナにされちゃったって思っちゃうかも…危ないね。」
「ピル飲んだら所長ともゴム無しでしたい?」
「ゴム無しで入れられて出されちゃう方がパパは興奮する?」
「しちゃうかも!」
「ホントだ(笑)話だけで固くなってる(笑)そんなに興奮する?」
「するに決まってるだろ!美穂の中にナマで入ってドクドク出されちゃうんだぞ!」
「やん…変な気分になっちゃう…」
「所長にナマでされて中出しされてる想像してるの?」
「しちゃってる…ごめんね…いっぱい感じさせられちゃったら中に出さないでって言えないかも…」

「でも今からピル飲んでも土曜日には間に合わないよな?」
「間に合わないよ。詳しくは知らないけど女の子の日に合わせて飲むみたいだから。」
「紐パンってそんなに暴走しちゃうほど危険?」
「うん…紐をほどかれるのがあんなに感じると思わなかった…」
「土曜日紐パンでお持ち帰りされるの?」
「ナイショ!いっぱい嫉妬させてあげる!」
「中出しさせちゃう?」
「危ない時期だからそれはないと思うけど、絶対ないとは言えないかも。帰ってきてアソコが所長のでドロドロだったらどうする?」
「美穂…!」
「あんダメ…服着たままで後ろからされちゃうなんてエッチ過ぎ…ああっ…おちんちん入っちゃった!」
「美穂が嫉妬させるからだぞ!」
「嫉妬してほしいんだもん!嫉妬したパパにメチャクチャにされたい!ピル飲んでいい?もっとパパを嫉妬させたいの!」
「所長に中出しされたいのか?」
「うん…ナマのおちんちん入れられてドクドク出されたい!ああっ…すごいっ!パパ激しすぎるっ!イキそう!」
「美穂が嫉妬させるからだぞ!」
「もうダメ…イッちゃう!」
「俺も出るよ!」
「アッ…パパ…中に出して!いっぱい浴びせて!」
「出すよ!うっ…」
「アーッ!パパに中で出されてるぅ!イクーッ!」
妻は体をガクガク震わせ崩れ落ちました。

「美穂、大丈夫?」
「パパ…激しすぎ!」
私達はキスを繰り返しました。
「美穂が所長に中出しされたいなんて言うからだぞ。」
「リビングでこんなに激しくしちゃうと思わなかった(苦笑)」
「美穂がガーターベルトに紐パンなんかで挑発したからだろ(苦笑)」
「今度はスリットの深いタイトスカートでガーターベルトしてあげるから楽しみにしててね(笑)あっ…パパのが垂れてきた…」
赤面しながら秘部にティッシュを当てる妻はとてもセクシーでした。
「お風呂で洗ってくるね。パパも私のおツユでベトベトでしょ?一緒に入る?」
「そうだな」
私達は浴室に向かいました。

「一緒にお風呂入るなんて何年ぶりだろうね(笑)」
「昔に戻ったみたいだな(笑)」
「ね、パパのお誕生日にデートしよ。」
「デートって?」
「外で待ち合わせしてドライブしたり映画見たりして、ご飯食べてホテルにお泊まりしよ。」
「プレゼントは美穂?(笑)」
「不満なの?(笑)」
「不満じゃないよ(笑)ありがたくいただきます(笑)」
「なんか不満そうだなぁ(笑)おちんちん洗ってあげるね。」
「妊娠したかな?」
「大丈夫な気がする。できた時ってなんとなくわかるもん。」
「そうなの?」
「うん、二回ともわかった。もし妊娠してたら産みたくないなぁ…」
「産んでくれないの?」
「だってパパとラブラブに戻れたんだもん…赤ちゃん生まれたらお洒落もできないし、デートもできなくなっちゃう…」
「それなのにゴム着けないって無謀だろ(苦笑)」
「あのね、本当の事言うとゴムしてるとちょっと痛いの。一回ぐらいならそうでもないんだけど、何回もすると擦れる時ちょっと痛くて…」
「ナマがいいのは男だけかと思ったら女もなんだ。」
「うん、だから一番危ない時以外はゴムつけてって言わないでしょ?」
「ホントにピル飲むの?」
「飲みたい。パパにいっぱい中でイッてほしいもん。あれ?パパまた固くなってきてる!所長にナマでされてる想像してる?」
「してるよ!ピル飲んだらナマでさせるんだろ?」
「所長の大きいからゴムしてると痛いんだもん…ナマの方が気持ちいいかも…あっ!えっ?お風呂でしちゃうの?」
「美穂が嫉妬させるからだぞ!」
「ダメっ!したいけどこれ以上イッちゃったら仕事行けなくなっちゃう!口でしてあげるから抜いて…」

私が仕方なく妻の秘部からペニスを抜くと、妻は跪いてペニスをくわえてくれました。
「嫉妬しながらイキたい?」
私は頷きました。
「淫乱な美穂は所長のナマのおちんちんでエッチされたいの…中にいっぱい出されて所長のオンナにされちゃうの…アソコの中所長の精液でドロドロのままパパの所に帰ってくるの…」
「美穂、たまらないよ!」
「私もたまらなくなっちゃった!やっぱり入れて!」
私は妻に壁に手をつかせ後ろから挿入しました。
「所長としてるの想像してガマンできなくなった?」
「うん…パパごめんなさい…あっスゴイッ!パパが嫉妬してる!激しい!」
「所長の精液でドロドロにされたいんだろ?」
「されたい!中にいっぱい出されたい!パパだめ!もうイッちゃう!」
「うっ!」
「あっ…またパパに出されちゃってる!イクーッ!」
妻は虚ろな目をしながら私のペニスを軽く洗うと
「先にベッドに行ってて。一緒にいたら何回もされちゃいそう(苦笑)」
「美穂が嫉妬させるからだろ(苦笑)」
私は先にベッドに向かい、妻を待ちました。リビングの片付けをしている音が止むと妻が寝室に戻ってきました。
「おいで。」
「うん。いっぱい嫉妬させちゃってごめんね。」
「謝らなくていいよ。俺を興奮させてくれたんだろ?」
「そうだけど、でも所長とエッチしたいのも本当なの…」
「そんなこと言われたらまた襲いたくなる!」
妻は私のペニスに手を延ばしました。

「えっ?三回もイッたのにまた固くなってる…」
「仕方ないだろ。美穂が所長としてるの想像すると興奮しちゃうMなんだから(苦笑)」
「嫌じゃないの?」
妻の手がゆるゆると動き始めました。
「今はイヤじゃない。イヤになったら帰ってきてくれるんだろ?」
「イヤになったら奪い返してくれるんでしょ?」
「奪い返したいけど…」
「弱気にならないで!所長に会わせたくなかったら監禁してもいいんだよ。パパが弱気になったら心まで持って行かれちゃう…」
「わかった!必ず奪い返すよ!それまではいっぱい嫉妬させてな。」
「変態(笑)嫉妬で狂っちゃっても知らないからね…」
「でも隠し事はしないでくれよな」
「恥ずかしい事もちゃんと全部話すよ。だから疑わないでね。」
「信じてるよ。美穂、ピル飲んでみれば?」
「いいの?飲んだらきっと所長に中出しさせちゃうよ?」
「させちゃうのか?」
「うん。だって所長の精液飲んじゃってから所長のオンナになっちゃったって気分がすごいんだもん…」
「所長のオンナになっちゃったんだ…」
「うん、なっちゃった…パパすごいよ!おちんちんヌルヌルになっちゃった!」
「美穂が所長のオンナになっちゃったって思うとたまらないんだ!」
「そんなに興奮しちゃうんだ。もし会社で所長にフェラとかエッチとか求められたらしちゃってもいいの?」
「したいの?」
「うん…所長のオンナだもん…所長のおちんちんくわえたいんだもん…大きいおちんちん欲しいんだもん…」
「美穂からは誘わないでくれる?」
「いくら私がエッチでも自分から会社でしてなんておねだりできないよ(苦笑)」
「それなら…美穂が仕事に行く日は仕事が手につかなくなりそうだよ!」
「これからは仕事に行く時もオバサンパンツやめなきゃね。ちゃんとゴムも持ち歩かなきゃ…いつ求められてもいいように。」

「抱かれる準備万端で仕事しちゃうの?」
「うん。所長の視線感じただけで濡れちゃいそう…」
「美穂がエッチな気分になったらフェロモン出まくりで求められちゃうかもな…」
「私からはおねだりしないけど、胸のボタン一つ外すとかスカート短くするとかで軽く挑発しちゃダメ?」
「そのぐらいなら…でも美穂の制服姿を見れないのが悔しい!」
「じゃあ明日の朝着てるところ写真に撮っておくね。」
「生で見たいよ!」
「じゃあもし会社でエッチな事しちゃったら、メールで報告しないでその日は制服着替えないでパパを待ってる。この制服のままされちゃったんだよって。」
「じゃあ俺が帰ってきて美穂が制服姿だったら…」
「所長と会社でエッチなことしちゃったって合図(笑)」
「その場で押し倒しそう!」
「ガマンしてね(笑)悶々としながらお風呂とご飯終わったら嫉妬させてあげるから。」
「俺が悶々としてると楽しい?」
「楽しいより嬉しい。嫉妬して興奮してくれてるんだってわかるから。今もすごいね!」
「嫉妬してるんだから仕方ないよ!」

「もっと嫉妬させていい?」
「いいよ!嫉妬でイカせて!」
「あのね、会社で所長にエッチなことされたくてたまらないの。この前みたいに大きいおちんちんくわえさせられて、スカート捲られて後ろから入れられてみたいの!声を出しちゃダメって言われながら中をいっぱいかき回されたいの。最後は飲んでって言われて口の中に出されたい。」
「本当に思ってるの?」
「うん…パパごめんなさい…」
「あっ出るっ!」
妻はペニスに唇を被せ精液を受け止め、飲み干しました。
「美穂、本当にされたいの?」
妻は私の手を秘部に導きました。
そこは入浴を済ませたばかりなのにグッショリ濡れていました。
「想像したらこんなになっちゃった…土曜日まで待てないぐらいしたいの…ごめんね…」
私は妻を強く抱きしめました。

「所長には絶対渡さないからな!」
「所長の事考えながらこんなに濡れちゃってるのに好きでいてくれるの?」
「当たり前だろ!」
「パパありがとう。すごく嬉しい!」
「発情したままじゃ眠れないだろ?」
「今ので落ち着いた。パパの腕枕で眠らせて。」
「わかった。おやすみ。」
「おやすみなさい。」
妻が軽くキスしてくれた後私達は眠りに落ちました。***

ネタ認定されているようなのでバラしてしまいますね。
妻と所長の関係は一年ほど前から始まっており、正確な時系列で書いているものではありません。
約一年の間の記録を取っていたわけではなく時系列的に書くのは不可能なので、その間ににあったいろいろな事を時系列を入れ替えて組み立てましたので物語と言えると思います。

皆さんのレスが組み立てに多少なりとも影響を受けている事も否定しません。
例えば妻が心まで奪われてしまうのではと心配いただくレスをいただけば、大丈夫だということを伝える組み立てをしました。
寝取られ願望がありながら奥様や彼女の同意が取れない方に妄想で楽しんでいただこうとして書き始めましたが、時系列に狂いがない完全ドキュメントでないと排除されるようなので、このスレは終了させていただきます。
ちなみに前スレで報告した結末は変わってしまい、妻と所長の関係は今年の初めに終結し、妻は私の元に戻ってきています。
まとまりのない下手な投稿に長期間お付き合いいただきありがとうございました。



関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告