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ハプニングバーで出会った巨根外国人に夢中になった体験談 【女性視点 体験談】

25歳です。彼とは4年付合っています。
来年には結婚の約束もしています。
そんな二人ですが、私は彼に連れられてたまにハプニングバーにいきます。
そこで数人の人と彼の命令でセックスしました。
セックスはきらいなほうじゃないけど知らない人とのセックスはやっぱり抵抗がありました。
でも彼は私が他の人に抱かれて感じてる姿を見て興奮するって言うので、
彼の言うとおりに知らない人に抱かれてきました。


確かに彼とのセックスにはない興奮で凄く気持ち良いのはたしかです。
セックスに関してはそれくらいに思っていたのですが、
ある日のこと、いつものようにハプニングバーに彼に連れられていかれました。
最初店内で楽しくセックス話しで盛り上がっていると、
そこにかっこいい外人が入ってきました。

私たちのテーブルに座ったので最初は自己紹介から始めました。
彼は外国語学校の先生で日本に来て3年目らしく日本語も上手に話ししてくれました。
まただんだんとエロ話しで盛り上がり彼とも意気投合しています。
彼が今日の相手はあの外人だよって言ってきました。
私は外人と今までセックスしたことないしはっきり言って凄くとまどいました。

彼は躊躇している私を無理やりその外人の横に座らせました。
すると彼は私の腰にすーっと手を回し。
流暢な日本語で私を誉めまくってきました。
腰にまわしていた手は気付くとお尻にそして太ももにと優しく触ってきました。
私を誉めていた口はやがて私の首筋そして唇にと・・・・
そしてその外人サンは私の手を自分の股間に引き寄せました。

その瞬間私は「え・え・え・え・え・・」と驚きをかくせませんでした。
ズボンの上からでも分かるくらいビックなんです。
外人サンは自分でズボンからちん○んを出して私に触らせました。
ズボンの上から感じた大きさよりもっともっと大きくそして凄く固かったんです。
(私は小柄で身長142cmしかありません。
 相手の外人さんは身長190cm以上あるんです。)

その大きさは私の腕くらいの太さがあるようにかんじました。
ビックリして彼に助けを求めて彼の方を見ると
既に他の女の人とクチュクチュしてるではないですか・・・・
この瞬間私は覚悟を決めました。
「え~~ぃ。もう壊れてもいい」ってね。
外人さんはやさしく私を抱きかかえ彼から見えないところに移動してくれました。
そこで外人さんのちん○んを口にいれたのですが、
私がおもいっきり大きな口をあけて奥まで入れても3分の1も入りません。
そのとき「このちん○んが私の中にはいってくるんだ~~」っと考えたら
不安とドキドキでもう頭の中は真っ白状態になっていました。

外人さんの優しいそして念入りな愛撫ですでに何回も逝ってしまってました。
気付いた時には私のあそこは潮吹きを何度もして
ビックリするくらいびっしょり濡れていました。

みんなの居てる部屋ではセックスできないので外人サンは彼氏に
「彼女を連れて別の部屋に行っても良いか」って了承を取りに行ってました。
じゃ彼が「俺も一緒に行く」って行って3人で別室にいきました。
彼はいつも見てるだけで絡みません。
(その代わり後でそのときのことを聞きながら二人でセックスします。)

別室に行ったときにはすでに私もう外人サンにメロメロ状態でした。
彼もいつもの私じゃないって気付いていたみたいです。
そこでまた外人サンに優しくそして激しく愛撫されました。
彼氏には申し訳ないことですが
もう彼氏がそばに居てることも忘れて外人に愛撫されてました。

外人さんが私に「入れるよ・・大丈夫・・大丈夫・・」とささやいてくれました。
私の腕くらいある大きなちん○んが私のあそこに・・
暫くして私の体全体に雷が落ちたみたいに
今まで感じたことが無い重量級の快感が走りました。
もうその瞬間からほとんど何も覚えていません。
後で彼氏に聞いたらよだれは流しっぱなしだし、潮(おもらし)はするし、
最初から最期まで(1時間くらい)逝きっぱなしだし、
普段言わないセックスな言葉連発だったらしいです。

この快感は言葉では言い現せないです。
気が狂ってしまいました。
その後、店を出て彼氏とホテルに行っていつも通り彼とセックスしました。
でも外人サンとのセックスが頭から離れず
彼に抱かれながらも外人サンのことばかり考えていました。
その外人の名前は「トミー」って言います。

それからの日々はもう「トミー」の事が頭から離れません。
朝起きても、仕事しててもトミーが出てきます。
トミーを思い出したら疼いて疼いてセックスしたくなって我慢できなくなります。
何回も職場でトミーを思いながら一人セックスしました。
夜ベッドに入ると必ずトミーに抱かれたことを思い出します。
トミーを考えながら一人セックスして、気付いたら夜が明けてるってことも何度かあります。

可愛そうなのは彼氏です・・・
彼とセックスしてて気持ちよくなると「トミー]って呼んでしまいます。
逝く時はもちろん「逝く~~~気持ちいぃ~トミー」って言って彼氏に抱き付いています。
彼氏も自分がまいた種なので文句は言いませんが。
心の中は・・・・

 実はトミーに抱かれて数日経った時カバンの中を整理してると一枚のメモが入ってました。
内容を見るとトミーの携帯の番号と
「もしよかったら、彼氏に内緒で合いたい」って書いてありました。
そのメモを見た瞬間凄く嬉しかったけど、
トミーに連絡とったらもうトミー無しじゃ生きていけないから連絡はしないって決めました。

1日・・2日・・3日と過ぎ私の中でもう一度トミーに抱かれたい。
一回だけ彼に内緒で抱かれて思い出に・・(自分に言い訳して)
トミーに連絡を取ってしまいました。
一回だけのつもりがあの快感を体が覚えてしまったらもう離れられなくなってしまいました。
彼氏とは週一回のデートです。
でもトミーとは週3~5回あってセックスしています。
彼には仕事が忙しくてごめんねって言ってあります。
彼は父親の会社を次いで時期社長サンになりますが。
もしトミーとの関係がばれてもトミーとの関係は切ること出来ません。
今までの彼氏のセックスが10ならトミーのセックスは1000くらいかな
こんなこと書いたらブーイングが来そうですが、ほんとすごく気持ちいいんです。

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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