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妻がレイプされました

先日の長期休暇に妻と二人で信州の高原にキャンプに行きました。
妻と結婚する直前に見つけた人の少ないキャンプ場で、そこでプロポーズをし、妻とは今に至ります。

妻と結婚し、二年が経つ前に、そろそろ子供を作る話になり、二人きりで最後のキャンプに来たのです。
昼過ぎに到着すると人は以前より増えていましたが、私達を含めて、六組だけでした。
しかし元々平坦な場所が少ない為、少し傾斜した所に、荷物をおろし、テントを設営しました。

そして夜に備えてバーベキューの用意を始めました。
私がコンロやテーブルの準備をし、妻が野菜を洗って切ったり、肉を串に刺したりしに、共同の水道に行きました。
私の方が、後は炭をいこすだけになったころ、妻も用意が終わり、戻って来て、私に今日は家族連れが四組で、あとの一組は四十代のアマチュア写真クラブのおじさん四人組で、明日の日の出を撮影する為に、夜中には出発するから、後でテントを移動したら、場所を譲ってくれると約束したらしく、妻はとても喜んでいました。

夕刻にバーベキューが始まると、おじさんグループは自分達が釣った虹鱒を各テントに配り始め、最後に、私たちにも分けてくれました。
しかし、お礼の代わりに一緒に飲みませんか、と、誘ったのが間違いでした。



四人はとても紳士的で、自分達が持って来た、トウモロコシやお肉、ビールや日本酒も提供してくれました。
私達夫婦がここでプロポーズした事や、そろそろ子供も欲しいから最後の二人のキャンプなどの話をすると、おじさん達は、おめでとう、とか、幸せな家族が出来るよ、とか言ってくれました。
四人組のおじさん達はしばらくここでキャンプするなら、この奥に小さいが綺麗な滝があるとか、今、ハイキングコースにはコスモスの花が咲き始めたとか、親切に教えてくれました。

夜も深まり、八時頃になったあたりでビールもなくなり、まだ飲み足らないということなので、ビールを買いに行く事になりました。
ちょうどひとりのおじさんは明日の撮影の為に飲まずにいたので、往復一時間程の最寄りのキャンプ場にあるコンビニに、車で買いに行くとのことでした。
妻は疲れと酔いで明日の朝ご飯は楽をしたいから、一緒に連れて行ってもらう事になりました。
その間、僕と残りのおじさん達で虹鱒の釣り方やポイントを教えてもらいました。

出発して二十分くらいして、車が戻り、おじさんが財布忘れたので帰ってきました。
妻は車で待ってるけど、少し眠そうだから、もうひとり着いて来る様に言われ、もうひとりのおじさんがアイスが食べたいからと、一緒に行きました。
僕は何も疑わずに残ったおじさん達と話を楽しんでいました。

そのころ妻は最初出た時に疲れと酔いからか、後ろの席ですぐに眠ってしまい、運転していたおじさんが車を止めて、妻の服を脱がし始めたのです。
妻はもちろん抵抗しましたが、旦那がどうなってもいいんだなと言われ、ためらっているとガムテープで、頭の後ろで手を固定され、サブリナパンツとショーツを一気に脱がされ、足をM字に開かせなら、ガムテープを巻かれ、固定されてしまいました。

おじさんは妻のアソコに顔近付けると、
「奥さん、顔に似合わずエロいオマンコしてるなー」
と言われて、恥ずかしくなり、涙が出たそうです。
気が付くとおじさん達はいつの間にか三人になっていて、すぐに車を移動させ、道路の待避所に車を止めて、嫌がる妻のアソコをねちねちと弄ったり、舐め回したり、もうひとりは妻の乳首を摘んだり引っ張ったりしながら、妻の感じやすい耳を噛んだり舐めたりしました。
おじさん達のイヤラシイ愛撫に妻は吐息まじりに喘ぎ声を出し、体を反応させていました。

妻は「主人は大丈夫なんですか?」
どうなってるのか精一杯大きな声で聞くと、耳を執拗に責めてた男が「旦那は縛ってテントに転がしている」と答えました。
そして「俺達が満足して戻らなければ旦那はどうなっても知らないぜ。ま、奥さん次第だね」と言われて、妻は主人の身の安全を約束してくれるなら言う事を聞くと言ったそうです。

そしたらおじさんは「約束する」と言って、また乳首や耳を責めました。
アソコを弄っていたおじさんは、
「奥さん、オッパイを摘まれるとヒクヒクして、耳を噛まれたらイヤラシイ汁が出てくるね」と言われ目を閉じ我慢していたら、突然クリの皮を剥かれ、舌でぴちゃぴちゃと舐められたした。

妻は気持ち悪さに思わず腰を浮かすと「奥さんもその気になってきたね」
と言いながらズボンを脱いで固くなったモノを取りだし、いきなり挿入してきました。
僕の為に我慢してたのに、体位が深く入る体位で、しかも感じやすい耳を噛まれて、思わず妻は締めつけてしまったそうです。
そしたら「キツイたまらないイッてしまう」と言われ妻は「子供が出来たら困ります。だからお願い中には出さないで」と、泣きながらお願いしました。
男は「わかってるよ、その代わり奥さんがもっと俺を喜ばさないと、出しちゃうよ」と言いながら腰を乱暴に早く動かせました。

妻は嫌な気持ちに少し慣れてきて、男の動きに合わせて芝居でアンアンと甘い声を出したそうです。
そしたら男が「奥さん、初めての子供は男の子か女の子かどちらかが欲しい」と聞いてきたそうです。
妻が驚くと男は更にスピードをあげ突いてきて、「まあ、俺の子には間違いない」と言って妻の中に遠慮なく射精されたそうです。
妻はショックで放心していると「諦めな。後はずっと中でだすからな」と言い、運転席に戻り、車を動かせました。
胸と耳を責めてた男がカメラを取りだして、精液が流れ出る下の口や妻の顔を撮りました。
何枚か撮るとティッシュで精液を拭き取り、ガムテープをはずしてくれました。

そして口でさせられたのですが、この男は酔ってるからか、なかなかイッてくれず、とうとうコンビニに着いてしまいました。
運転していた男は「キャンプ場に戻るまでに満足させなければわかってるな」と言ってひとりコンビニに入って行きました。
妻はしゃぶらさせていた男にどうすればいいか聞くと、対面座位で腰を振れと言われ、男に抱きつく様に股がり一生懸命腰を使いました。

しかし男は「ダメだ雰囲気がでねぇ、オ○ンコ気持ちいいとかもっととか言え」と指示され、そのまま淫語を言って腰を振らされていると、お尻の穴に指を入れられ、耳を甘噛みされて、体中に電気が走り、勝手に腰の動きが早くなり、ついに妻の中で男のモノが勢い良く弾けました。

中で射精を感じた瞬間、無意識に男にキスしてしまったそうです。
男は満足して、残りの二人と交代して「旦那の為に頑張りな」と言い口で綺麗にさせられました。
コンビニに入った男は既に買い物が終わっており、外で待っていて「やっと終わったな」と言いながら後ろの席に来ました。
男は魚肉ソーセージを取りだし、妻のアソコに入れ、自分で動かす様に指示をし「到着までにイカなければ旦那の指を落とす」と言われました。

車が走り出し、仕方なく出し入れしてもイケそうになく、困っていると酔ってる男がまた耳を噛みながら乳首を摘まんで来ました。
少し気持ちが良くなりましたが、やっぱりイケそうにありません。
男は耳を舐めながらもっと早く動かせと言うので、泣きながら動かしました。
そしてイキそうになった時、突然乳首にクリップで挟まれ、痛みと共に「イクっ」と絶叫して気を失いました。
気が付くとキャンプ場の駐車場の近くまで、来ていました。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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