全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




恐妻を後輩にレイプさせたら夫婦円満になった

俺は41歳でトラックの運転手をしている。
15年前に妻(34歳)と結婚し、子供も2人いる。

昔は俺もヤンチャで地元の暴走族リーダーをしていて、夜な夜な国道を駆け巡っては仲間と青春を送っていた。
高校卒業後、家業の土木業を手伝いトラック運転手を始めたが、20歳位までは仲間とつるんで、暴走族を続けていました。

24歳の時、当時高校生だった妻と知り合い、会ったその日に肉体関係になり、何ヵ月後には妻が妊娠し、結婚する事になった。
当時は妻も優しく弱々しい感じだったが、子供を出産し月日が経つに連れ立場は逆転、俺は妻の尻に敷かれる生活へと変わって行った。

こんな俺の愚痴を後輩のハヤトは聞いてくれていました。
「拓さん(私)昔は凄い怖かったのに、今はすっかり丸くなっちゃって」
「仕方ないだろ!あいつに顎で扱われる毎日何だから・・・」
「奥さんも拓さんの昔知ったら、見直すんじゃない」
「そんな訳ね~だろ」
「今度、後輩使って脅してみます?案外コロッと変わったりするかも知れませんよ」
「無理無理!後輩もアイツの勢いにビビるよ」
「そうですかね?強姦でもしちゃいます?」
「まぁ、ダメもとでやって見るか?・・・」
「良い所で拓さんが出て、奥さんを助けて下さいね」
酒の勢いと恐妻が少しでも大人しくなる事を祈り、俺は後輩の言葉に乗ったんです。



数日が過ぎた時、ハヤトからメールが届きました。
内容は週末、地元の浜辺で奥さんを待つと言うのです。
妻が仕事帰りに通る道で、地元の暴走族が集まる場所だから避ける人が多いんですが、妻は近道だからといつも通っていました。

週末、子供達を実家に預け俺は浜辺に向かいました。
夜19時を過ぎた頃、後輩からメールが届いたんです。
”今!奥さん拉致・・・ビビッていますよ。俺も陰から見ていますが、後輩上手くやってます”
”直ぐに行くから待ってろ”
”了解!早く来ないと奥さん本当に後輩にやられちゃいますよ”

俺はちょっと興奮気味に現場に急ぎました。
現場近くに車を止め、林の中の駐車場に向かうとハヤトが手を振っています。
「先輩遅いっす!もう始まっちゃてますよ!そろそろ出番ですよ」

駐車場を見ると、10人位の若い連中に囲まれ、妻が上着を脱がされ、タイトスカートも捲れ上がり、ピンクのレースのパンティが見えています。

しゃがみ込んで必死に抵抗する妻を後輩達はジワリジワリと甚振り、妻は涙目で”許して”と声を挙げていました。
始めてみる妻の強姦シーンに股間も大きくなり、興奮を覚えていたんです。

「先輩!もう行かないと・・・先輩」
「やべぇ~俺、興奮しちゃってるよ!あいつの姿にフル勃起だ!」
「マジっすか?確かに強姦姿堪りませんけど・・・」
「だろう?もう少し見ていたいよ」
「良いんすか?後輩達、本当に奥さんをやっちゃいますよ」
「もう少しだけ・・・」

そんな事を言っている側から、妻はブラウスを破かれブラに包まれた胸が露わになると、両手で胸をガードしていました。
直ぐに後輩は下半身に手を伸ばし、ビリビリとストッキングを破き、パンティも脱がす勢いです。

「あいつ等・・・」
「いいよ、あいつの犯される所見たくなったから・・・」

妻は車のボンネットに押し付けられ、バックの姿で2人に押さえつけられ、ストッキングと一緒にパンティも下げられマンコが露わになりました。
後輩は妻のお尻をビシビシ叩くと”いい尻してるなぁ”と言いながら指をマンコに差し込んだんです。

「お願い!もう許して・・・」
「まだ始まったばかりでしょ!俺達全員でここに差し込むんだから」
「そんな・・・」

そう言っている側から1人が妻の後ろに立つと、股間を剥き出しにし、マンコにあてがうと上下にスリスリと撫ではじめたんです。

「駄目!入れないで・・・」
そんな言葉を無視し、後輩は妻の中に侵入しました。
「うぅぅぅ!ダメぇぇぇ」
妻の必死の声もやがて喘ぎ声に変わり
「何だ?もう濡れてるんじゃないか?犯されて濡らすなんて変態だな」
「・・・・」

パンパン音を立てながらバックから責められる妻は、他の後輩にブラウスとブラを剥ぎ取られ、散々揉まれ吸われる始末!俺もハヤトも股間を大きくしながら妻のレイプシーンに見とれていました。

「もう逝きそうだ!」
「ダメぇぇぇぇ、中には出さないで~お願いぃぃぃぃ」
「うっ・・・・気持ちイイ」
「ハァハァ、アァァァァ・・・イィィィィ~イ・・・ク」
「何だ、お前も逝っちゃたのか?」
後輩と同時に妻も逝った様で、ガクガクしながら車のボンネットに寄りかかっていました。

その後、次々と後輩が入れ替わり、妻は何度も逝かされ続けていました。
すっかり意識が吹き飛んだのか、妻は彼らの言いなりになり汚れたチンポを口に含み綺麗にしています。
色んな体位で責められ、絶頂を迎えたのか?妻の足元は潮で濡れていました。

「先輩!そろそろ行きましょう」
「そ、そうだな」

ハヤトと一緒に車に乗り、駐車場に向かうと後輩も驚いた表情で、こっちを見ていました。
車を降りると、”やべぇ撤収だ”と言い後輩達はバイクと車で散らばって行きました。
駐車場の真ん中で、妻はハァハァ息を荒らしながら私達を見ていましたが、俺に気づくとハッとした表情で体を手で覆って隠していたんです。

「大丈夫か?」
「見ないで・・・」

そう言う妻を抱きしめると、彼らの精液の臭いがプンプンします。
泣き崩れる妻を車に乗せ、近くのラブホに入って身体を洗ってあげました。

成り行き上、ハヤトも一緒にホテルに入って、3人でシャワーを浴び2人で妻の体を洗っていると妻も”何故?”って感じでハヤトを見つめていましたが、強姦されたショックから何も言わず体を洗わせていたんです。

マンコからタラタラと出る精液を指で掻き出していると、アナルからも白い液が・・・妻はアナルまで犯されていた様で、指をアナルに差し込んだんです。
ヌルッとした感触と一緒に精液がダラダラと出て来ます。

「あなた・・・そこは・・・」
「汚れているから、しっかり洗わないと・・・」
「ん・・・」

そう言う中、ハヤトも妻のマンコに手を伸ばし指を出し入れしていたんです。
胸もハヤトに揉まれ、妻も目を瞑り感じているんでしょうか?
石鹸の泡と一緒にヌルヌルした汁が溢れています。
まぁ私達2人も股間はMAXに大きくなっているんですから、何も言えませんが・・・。

暫く妻の体を堪能し、妻の唇に舌を差し込むと”あぁ・・・”と言う声と同時に”ベットで・・・”と小さく囁く妻。
体を拭き取り、私達は全裸のままベットに移動しました。
ハヤトも遠慮したのか?ベットの隅で様子を伺っていたので、私は初めに妻を抱きながら”いいのか?”と聞くと”うん”と可愛い声で鳴きました。

唇を合わせ舌を絡ませると、もう我慢出来ないと言った感じに”早く入れて”と声を荒げる妻。
M字姿勢に顔を近づけるとテラテラと光るエロ汁。
さっき犯されたマンコを俺はペロペロと舐め、やがて大きくなったチンポを差し込んだんです。

こんなにも気持ちイイと感じた事が無いような感覚!犯される妻を見て、異常に興奮した影響でしょうか?
妻のこんな乱れる姿は見た事がありません。

クリトリスを弄りながら出し入れを繰り返すと、”あぁぁイクゥゥゥ”と声を出し、やがてヒクヒクとしていました。
俺も直ぐに限界が近づき、妻のお腹に吐き出すと、ハヤトが”俺も良いですか?”と聞いて来たので”いいぞ”と変わったんです。

ハヤトは妻を四つん這いにするとバックから激しく突いています。
妻も”あぁぁぁぁ・・・ダメぇぇぇぇ逝っちゃう・・・・ハヤトさんの大きいので・・・もっと突いて”と声を出す始末。

その後、ハヤトと変わった俺は、妻の初アナルへ侵入し凄い締め付けの中、2度目の絶頂を迎えました。
ハヤトも妻のアナルを試すと、”凄い!凄い締りですね”と言い、腸内へ吐き出していました。
結局2人で6回も吐き出した俺達は、仲良く3人でシャワーを浴び、自宅に帰ったんです。

それからと言うもの、妻の恐妻振りもなくなり昔の優しく大人しい妻に変わりました。
夜の営みも増え、時々ハヤトと3Pも楽しんでします。
子供達も”ママ怒らなくなったね”と言う位ですから、かなりの変貌です。

ハヤトのお蔭で理想の妻になりましたが、あの強姦シーンは頭から離れません。
もう一度見てみたい!そう感じている俺とハヤト。
妻も強姦される事を期待している様な気がするんです。
あの出来事以降も妻は海岸線の道を通っているんですから。
今、ハヤトと強姦を企ててる私です。
また、妻の強姦に成功したら報告します。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告