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露出ドライブ【女性体験談】

久々の平日休みが取れたので、ちょっと足を伸ばして郊外へドライブに行きました。
もちろん目的は野外露出…。

最近は忙しかったし、深夜の露出ばかりで太陽の光の下、すべてをさらけ出す機会もなく悶々としていたので、期待と興奮で胸はドキドキでした。
朝早く車に乗り込んで、郊外へと車を走らせました。
特に行くあてもなかったのですが、昼間に裸をさらそうというのだからちょっと田舎に行かなくてはいけません。
高速道路をとばして田舎方面に車を走らせて、途中のパーキングエリアで一休憩。
さすがに平日なので車も少なく、場所も結構田舎にきたので、駐車している車も少ないです。

とりあえず露出できる場所所までは普通の格好で行こうと思って、普通のスカートにブラウスを着てきたのですが、これだけ少ないならもう少し露出しても大丈夫かも。
とりあえず狭い車の後部座席で人目を忍びながら服を脱いで、真っ白いレースのワンピースに着替えます。
普通は下に何か着てからアクセント的に着るワンピですから、レースの目も粗くてかなり見えちゃいます。
裾も下にパンツを履く前提ですから、これもお尻がギリギリ隠れるくらいしかありません。
深夜の露出散歩のときによく着ている服ですが、さすがに昼間の人目のある中で着るのは初めてなので緊張しました。


車を降りてトイレまで向かいます。
その距離約30mくらい。
途中には数台車が止まっています。
緊張しながら車の前を通り過ぎてトイレに駆け込みます。
大きな鏡に体を映すと、さすがに明るいので裸が透け透けです。
乳首も丸見え。
お尻もちょっと体を前かがみにしただけで見えてしまいます。
余計興奮して、鏡の前でパイパンのアソコを晒して軽く指を這わせるともうぬれちゃってました。

そのままクチュクチュとあそこをいじり軽くいきそうになったときにおばさんが入ってきました。
一瞬目があって、おばさんはびっくりしたみたい。
私はすぐにトイレを出て車に戻るとまた車を走らせました。
おしっこするのが目的だったのに、オナしてしまって結局おしっこできず。
まだ尿意的にはもちそうだったので、そのまま車を走らせました。

あたりは結構田舎になったみたいで、高速道路周辺も緑に囲まれてきました。
この辺りでいいかなって思って高速を降りて、地図も見ずに車を人気のなさそうな方へ走らせます。
結構尿意は強くなってきて限界も近い感じです。

それでも何とか車を走らせてここなら大丈夫そうな、人気のない山道に来ました。
道も狭かったのですが、なんとか止めるスペースをみつけて車を出ました。
さすがにこの白いワンピの格好だけじゃまずいので、車が来ないか確認しながら全裸になって、次の衣装に着替えました。

今度はちょっと薄手の膝丈くらいの薄いブルーのワンピです。
これもちょっとサイズは小さめで胸はパツパツで乳首が立っているのがわかっちゃうし、お尻もちょっと透けそうな感じですが、まあ先ほどの白いワンピよりはましと思って着てから周囲をちょっと歩いてみました。
すると20mくらい車から離れたところに山道を上にあがる小さな道を発見。
登ってみました。

しばらく登ると辺りが開けて町が見下ろせる絶景ポイント的な場所でした。
場所は狭いながら切り株がベンチみたいになっていい感じです。
もう尿意も限界ですが、車に一度戻って持ってきていたシートとHグッズ、それにタオルとかを大きなかばんに入れてもう一度登りました。
広めのスペースを見つけてそこにシートを敷いて、服を脱いで寝そべりました。

その格好のままアソコに力を入れておしっこを出します。
すぐには出ませんでしたが、しばらくするとチョロチョロと出始めてお尻をぬらしていきます。
それが背中にも伝わって生暖かいおしっこの感触が広がりました。

少しおしっこを止めて濡れたあそこを手でいじります。
愛液とおしっこでぐちょぐちょになったアソコに指を入れてかき混ぜます。
そして今度はまんぐり返しの格好で上に向けておしっこ放出。
びちゃびちゃと顔や体にかかります。
夢中でそれを舐めたり飲んだり。
おしっこを出しながら指をアソコに入れて愛液をたっぷり混ぜてそれも舐めました。

体中おしっこまみれになって今度はバイブを二本だして、一本をアソコに挿入します。
そして指はアナルへ。
ローションを体にたくさん垂らしておっぱいも触りそれを今度はアナルへ塗っていきます。
アナルもほぐれて指を挿入。
さらに指も増やしていくと3本も入ってしまいました。

そしてもう一本の太い方のバイブをアナルへあてがいます。
最初はきつくて入らなかったバイブも、アナルを指で揉み解しながらやると、しばらくしてズルッと入りました。
一度入ると今度は楽です。
ぐいぐいとお尻の奥へ挿入し、ゆっくりと抜き、また挿入して奥まで入れるということを繰り返しました。
アナルも麻痺してきて痛みはもうありません。

アソコのバイブと両方動かすと中でバイブ同士が腸壁をはさんであたり、快感が体の奥までつきぬけます。
30分程度でしたが、5回くらいいってしまいました。
その後のことはまたカキコしますね。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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