【露出】JKの露出19
おかげで仕事もはかどらない上に、夜も早めに寝ていたので
彼女とも電話であまり話が出来ませんでした。
彼女はとても気を使ってくれる子なので、電話は最小限にしようと
自分の話はあまりせずに、僕の体の心配ばかりをしてくれました。
ただの風邪なので何も心配することはないのですが、彼女はそういう子です。
早く彼女にも安心させてあげたかったので、一週間は体調を戻すことに
専念しました。
彼女の優しい気づかいや、出来るだけ寝て休んだおかげもあって
体調もすっかり良くなりました。
まずはそれを伝えたくて彼女に電話をしました。
『もしもし?起きてましたか?(笑)』
『起きてますよ(笑)・・・体は大丈夫ですか?』
彼女はまずそれを僕に聞いてきました。
『もう良くなったよ!ありがとね(笑)』
『良かった(笑)・・・・でも無理しないでね?』
彼女は念を押すように言いました。
『分かってるよ(笑)・・・・あまり話できなくてごめんね・・・・』
『いいえ(笑)・・・・・なんか・・・らしくないね?(笑)』
変態トークばかりな僕なので、真面目に話をする姿が不自然のようです(笑)
『話出来なくて寂しかった?』
『・・・・・・うん・・・・・・・』
彼女は僕に合わせるようにして真面目に答えました。
でもやっぱりそれではいけませんね(笑)
『そうなんだ・・・・じゃあやっぱり毎日朝から晩までオナニーしてた?(笑)』
『・・・・バカッ(笑)・・・・この雰囲気で言いますか?(笑)』
突然始まった僕のおバカ発言に彼女は言いましたが、どこか安心してくれた
感じもありました。
『ごめん(笑)・・・・じゃあ一緒にオナニーする?(笑)』
この日は僕が先に言い出しました。
『・・・・・え?・・・・・どうしたの?(笑)・・・・』
彼女もいつもは言わせられる立場なのに、僕から提案されて驚いていました。
『え?(笑)どうもしないよ?オナニーしたくないの?(笑)』
『そうやって言われると・・・・・なんか言いにくい(笑)』
彼女は笑いながら言いました。
『じゃあお休み言っちゃおうかな(笑)』
『・・・・やだっ!・・・・・・・一緒にする(笑)・・・・・』
彼女のそんな所が可愛くて仕方ないです(笑)
僕も彼女との電話オナニーは楽しみのひとつでもあります。
電話でも彼女は一生懸命に気持ち良くなろうと頑張ってオナニーをします。
さすがに声はあまり出すことができずに、我慢している感じが少し可哀想にも
なってしまいます。
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・』
『大丈夫?そろそろ自分のペースも持たないと(笑)』
彼女も立派にオナニーをするようになったので、後は自分のペースを
持ってくれればと思います。
『・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・だって・・・・はぁ・・・・・
そんなこと・・・・言ったって・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・』
『落ち着いてからで良いよ(笑)』
息を荒くしながら話す彼女がまだ幼さを感じ、どこか和んでしまいます。
若く体力があるので、彼女はすぐに息を整えました。
『落ち着きましたか?(笑)』
『・・・・・はい(笑)・・・・・』
彼女は少し恥ずかしそうに言いました。
『じゃあまた週末そっち行こうかな(笑)』
『大丈夫なの?私がそっち行くよ!』
当然のごとく彼女はそう言いました。
『大丈夫だよ(笑)じゃあいつもの場所ね!』
『・・・うん・・・・いつもありがと・・・・・』
彼女はどこか控え目に返事をしました。
『そんなに気を使わないでよ(笑)・・・・じゃあいつもの場所でスカート捲って
待っててくれる?(笑)もちろんパンツ脱いでオマンコ丸出しで(笑)』
『・・・・バカッ(笑)・・・・元気ですね!(笑)・・・・・』
彼女はどこか安心して言いました。
『元気だよ!いつもあなたのオマンコの香りがするアロマ焚いてるからね(笑)』
『そんな香りしません!・・・・・・・クシュンッ・・・・・』
彼女は話しながら小さく可愛いくしゃみをしました。
『ちょっと大丈夫?(笑)オナニーしたあとちゃんとオマンコ拭いてる?
ビチョビチョのまま寝たら風邪ひいちゃうよ(笑)』
『拭いてます!(笑)・・・・風邪うつされたのかなぁ(笑)』
彼女はどこか楽しそうに言いました。
『僕の風邪うつったら大変だよ!たぶん二度とパンツ穿けない体になって
どこでもオマンコ開いて見せるようになるよ!(笑)』
『うるさいなっ!(笑)・・・・ヘンタイウイルス!(笑)』
いつもこんな感じなんです(笑)
少し大げさに体調不良と言ってしまいましたが、本当にただの風邪です(笑)
彼女にも必要以上に心配させてしまい、悪い気がしました。
僕らはいつもの場所で待ち合わせをしました。
この日は彼女が先に着いて待っていてくれました。
『待たせたかな?(笑)』
『今来たばかりだよ(笑)・・・体大丈夫?』
彼女は会うなり気を使ってくれました。
『本当に大丈夫だって(笑)あなたこそ、そんなに足出して
風邪ひかないようにね(笑)』
『私は大丈夫です(笑)こう見えて結構丈夫なんだよ!(笑)』
彼女は笑顔で自慢げに言いました。
確かに彼女の体は細く、おせじにも丈夫には見えません。
しかし、全力で続けて絶頂を迎えてしまうところや、普段の元気なところを
見ていると、そう感じ取れるところもあります。
『じゃあ電車乗っちゃいますか?(笑)』
『そうしますか?(笑)』
彼女は僕に合わせて笑顔で言いました。
僕達がこの場所で待ち合わせる時は、露出をする時と
2人の暗黙の了解になっています。
このホームに降りる時の独特の緊張感は今でも変わりません。
彼女も少し気を引き締めているようで、何となくですが貫禄が出てきました(笑)
いつもの電車に乗り、僕達は目的地に向かいました。
電車の中は比較的空いていて、座ることは出来ましたがあえて立っていました。
『またドアのところでしゃがもうか?(笑)』
『座らないからおかしいと思った(笑)』
彼女は僕の言いたいことが分かっていました。
僕らはドアのところまで移動すると、さり気なく車内を見回しました。
なるべくなら普段見せることのない高校生以上の男性が良かったので、
それらしき男性の近くでしゃがんでもらうことにしました。
『パンツ穿いてるけどバッグ使う?(笑)』
『・・・・どうしよ(笑)・・・・』
彼女は苦笑いで言いました。
彼女はドアのところでしゃがみ込みました。
慣れない見せ方の為、彼女はまずはバッグで股間を隠していました。
しかし、それでも彼女の色白の綺麗な太股は丸見えの状態になり、
それを目にした大学生らしき男性2人組が目を向けました。
彼女は当然、彼らの目線に気付いているので、
目が合わないようにうつむいていました。
彼らは2人でコソコソと何かを話しながら彼女に目を向けていました。
笑みを浮かべながらエッチな目つきで見ているあたり、高校生にはない
余裕のようなものを感じます。
僕は前回の車内露出の時と同じように、
携帯の画面に文字を打って彼女に見せました。
『バッグどかして両手で股間を隠して』
彼女はそれを見ると、恥ずかしそうな笑みを浮かべて僕を見上げてきました。
彼女は両手をバッグにかけると、ゆっくりと自分の横にずらしました。
そして、すぐに両手を股間に持っていき、
なるべく白いパンツが見えないように隠していました。
しかし、パンツすべてを覆える訳がなく、
ほとんど意味のない隠し方になっていました。
彼女もそれを悟ったのか、一度パンツを覆った両手をすぐにどかしてしまい
両膝の上に乗せて彼らに白いパンツを見せ付けました。
さすがの彼らも、彼女のその行為には驚かない訳がありません。
見られていると分かっているのに、自分から両手をどかすという行為は
普通では考えられないところです。
彼らどころかその周辺にいた人ほとんどが彼女のその格好に気がついていました。
彼女は思い切りではないですが、両足をかなり開いてしゃがんでいたので
色白の太股の中心にある、白いパンツは丸見えの状態でした。
彼女は見られていると分かっていながらも、足を閉じることなく
そのままの格好を維持し続けていました。
彼らはコソコソと話しながらも、目線は彼女の下半身に釘付けになっていました。
僕は降りる駅が近づいてきたので、再び携帯に文字を打って彼女に見せました。
『降りる寸前にパンツ捲ってオマンコ露出させて』
それを見ると、彼女は苦笑いして僕を見上げてきました。
この見上げてくる仕草が何とも可愛かったです(笑)
そして、駅に電車が入っていくと、彼女の右手が股間に向かいました。
彼女は人差し指をパンツの股間の部分に引っ掛けると、一気にグイッと
捲りあげました。
彼女のピタッと閉じたオマンコがあっけなく、パンツから完全にはみ出しました。
彼らはそれを見ると唖然とした表情になりました。
もちろんそれに気が付いたのは彼らだけではありません。
その近くにいた、中年の男性も彼女のその行為を見て、目を見開いていました。
そして、電車が止まり、ドアが開くと僕達はすぐに電車を降りました。
彼らは彼女を目で追ってきましたが、電車を降りてくることはなく、
そのまま乗り続けて行きました。
『思い切り見られてたね!(笑)』
『・・・・恥ずかしくて分からないよぉ(笑)・・・・』
彼女はずっとうつむいていたので、どれだけ見られていたかを分かって
いないようでした。
『もしかしてもうドキドキしちゃってる?(笑)』
『・・・・どうでしょう(笑)・・・・』
彼女の出す雰囲気で何をなくですが分かりました。
『パンツ脱ぎたい?もう見せちゃう?』
『・・・・聞かないでよぉ(笑)・・・・』
最初ははっきりと口に出来ないところは今も変わりません。
しかし、それも彼女らしさだと思うので、これで良いと思ってます。
それだけ言葉攻めもできることです(笑)
『男の子たくさんいるんだけどなぁ(笑)オマンコ見せたくて仕方ないんでしょ?』
『・・・・そんなことないもん・・・・』
彼女の顔は完全にエッチになっていました(笑)
『オマンコ・・・オマンコ・・・オマンコ・・・オマンコ(笑)』
『・・・・・やめてっ(笑)・・・・・』
僕は彼女の耳の近くで何回も言い続けました。
『見せたくないの?(笑)・・・オマンコ・・・オマンコ・・・オマンコ・・・
こうやって!(笑)・・・ほら!・・・中まで見えるように(笑)・・・・』
僕は両手でオマンコを開く仕草をして見せました。
彼女はエッチな顔をしながら、我慢をしているのが分かりました。
『オマンコパックリ・・・オマンコパックリ(笑)・・・・ほら!・・・・
こうやって濡れたオマンコの奥まで見せるんでしょ?(笑)』
『・・・・・・うん(笑)・・・・・・』
彼女は小さい声で返事をしました。
その時はホーム上に学生をはじめ、人がそれなりにいたので、
彼女は駅のトイレでパンツを脱いできてもらいました。
トイレから帰ってくる時も、彼女はホームにいる高校生達の間を
抜けて来たのですが、ミニスカートから露出された色白の綺麗な足を
男子高校生から目で追われていました。
彼女は意外とそういった視線に気が付くことがなく、
あまり意識をしていないのが分かります。
その綺麗な足で、今まで何人の男性の視線をもらっているのか
知りたいものです。
『ちゃんとパンツ脱いできた?(笑)』
『・・・・うん(笑)・・・・なんか涼しい(笑)・・・・』
秋風にノーパンは涼しすぎるようで、彼女は可愛く内股加減になっていました。
『寒くなったら無理しないようにね!風邪ひかないように頭にパンツ
被ってるのも良いかもよ?(笑)』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・完全にヘンタイでしょそれ(笑)・・・・』
確かにその通りです(笑)
この日もホームの端まで移動すると、彼女にはしゃがんでもらいました。
彼女はバッグを置かずに、最初から足を思い切り開いてしゃがみました。
当然のごとく彼女のオマンコは丸見えになりました。
彼女がその格好になると、間もなくその姿に目を付ける男子達がいました。
僕はいつものように彼女から少し離れて、
その男子達の様子を近くで伺うことにしました。
彼らは4人組で、垢抜けない感じからも経験がないことが分かりました。
彼らは向こうの方で大股開きでしゃがんでいる彼女をチラチラと見ていました。
『お前なに見てんだよ!(笑)』
『何をだよ!(笑)』
彼らは彼女を意識した会話を始めていました。
『あの子のこと見てただろ?(笑)』
『だから見てねぇって!(笑)』
『でもあれはパンツ見えてるな!(笑)』
彼らは彼女のことをジロジロと見ながら話をし始めました。
『お前、あの子にパンツ見せてくださいって言ってこいよ!(笑)』
『バカッ!言えるかそんなこと(笑)』
『でもどんなパンツ穿いてんだろうな(笑)』
『何言ってんだよお前!(笑)』
彼らは楽しそうにも、どこかエッチな眼差しで彼女を見ていました。
そんな時に、ちょうど向かい側のホームにいる男子3人組も彼女に気が付きました。
向かい側の彼らも彼女を指差して、なにやらコソコソと話をしていました。
『あいつらもなんか気にしてない?(笑)』
『してるね!(笑)だってあの格好じゃ気にするだろ!』
確かにその通りでした。
向かい側のホームの彼らは、特に彼らは4人の友達ではないようですが
あいつらと呼んでしまう所がいかにも高校生らしいと感じました。
向かい側のホームの彼らは、彼女のことをジロジロと見ながら、
ゆっくりと彼女の正面に向かって移動し始めました。
年頃の男の子であればそれは気になって当然でした。
彼女も向かい側のホームの彼らが正面に近付いてきるのが分かったようで
一瞬顔を上げて確認していました。
しかし、バッグで股間を隠すことはなく、そのままの状態を維持しました。
『おっ!あいつら見に行くんじゃね?』
『マジだ!いいなぁ・・・・あれ丸見えだろ!』
『おまえやっぱり見たいんじゃねーかよ!(笑)』
『でも良いな(笑)・・・・俺もあの子のパンツ見てーよ!(笑)』
彼らは本心で羨ましそうな顔をして見ていました。
向かい側のホームの彼らはさり気なく彼女に近付き、
その光景を目にした瞬間に表情が凍り付きました。
彼女のパンツが見えるという先入観からその光景を目にすれば無理もありません。
『パンツ見えてんだよあれ!』
『絶対丸見えだよ!』
『いいなぁ・・・・俺も見てぇ!(笑)』
『しかもあの子めちゃくちゃ可愛いくね?』
彼らは向かい側のホームの彼らと、しゃがんでいる彼女を交互に見ていました。
彼女の正面に行けさえすれば、すべてが解決するのですが、それが出来ない
もどかしさに、彼ら4人は何とも言えない表情をしていました。
そして次の瞬間、向かい側のホームの彼らが声をあげました。
『・・・・ぉぉおお!!・・・・』
『・・・・すげぇ!!・・・・』
『・・・・やべぇ!!・・・・』
彼女を見ると、両手が股間に行っていました。
彼女は向かい側のホームの彼らに向かって、
オマンコを開いて見せているようでした。
この行為をした瞬間、それは自発的に見せているということが分かります。
彼らも声をあげて凍り付きはしますが、すぐにその画を留めたいという
衝動に駆られるらしく、3人揃って携帯を取り出し、彼女に向けました。
『おい!あいつら写真撮ってねぇ?』
『マジだ!なんか声あげてたし・・・何なんだ??』
『そんなすげぇパンツ穿いてんのか?(笑)』
『変なこと言うなよ!(笑)でも俺も超見てぇ・・・・』
彼らは指を加えるように写真を撮っている彼らを見ていました。
彼女の両手が股間へ行っていることは、あまり気にしていないようでした。
まさかノーパンでオマンコを開いているとは思っていないでしょう。
しかし向かい側のホームの彼らの様子が、あまりにもそわそわしている
ことから、彼ら4人もそれを気にし始めました。
『なんかあいつらすげぇ顔して撮ってない?(笑)』
『そんなにすげぇパンツなのかな?(笑)』
『あの子も撮られてるの気づいてないのかな?』
『ってゆうかパンツ見えてるの分かってないんじゃないの?』
彼らは彼女を見ながら話していました。
そんな間にも向かい側のホームに電車が入ってきました。
彼女はバッグで自分の股間を隠し、待機しました。
『あっ!バッグで隠した!』
『見えてるの気づいたんじゃないの?(笑)』
『えぇ!今更!?(笑)』
『恥ずかしがってるよたぶん(笑)』
彼ら4人は彼女の行動を見逃しませんでした。
向かい側のホームの彼らは、その電車に乗って行くのかと思いましたが、
電車がホームを去って行っても、携帯を構えて同じ場所にいました。
『おっ!あいつらまだいるぞ!』
『もうパンツ見れないのに(笑)』
『あの顔!(笑)残念そうな顔してる!』
『そりゃ残念だろ!(笑)俺も見たかったなぁ・・・・』
彼らは向かい側のホームの彼ら3人を見て言いました。
確かに向かい側のホームにいる彼らは、彼女を見て残念そうな顔をしていました。
しかし、それも次に瞬間解消されました。
彼女は向かい側のホームに彼らがまだいることを確認すると、
股間を隠しているバッグに手をかけ、再び自分へずらしました。
そして、間髪いれずに彼女の両手は股間へと向かいました。
『・・・・おおお!!・・・・』
『・・・・うおぉぉ!!・・・・』
『・・・・うわっ!!・・・・』
彼らは揃って声をあげていました。
彼女は再び彼らに向けて、オマンコを開いて見せているようでした。
『・・・・あの子・・・・わざとやってるよな?・・・・』
『・・・・だな・・・・じゃなきゃどかさないだろ・・・・』
『・・・・・マジで?・・・・なんでわざとパンツなんて見せるんだよ・・・・』
『・・・・そんなの知らねーよ・・・・あの子やばい・・・・』
普通に考えれば有り得ない彼女の行動に、まだ何も見ていない彼らも
唖然とした表情をしていました。
向かい側のホームの彼らは、引き続き彼女に携帯を向けて写真を撮っていました。
こちら側にも電車が来ましたが、彼ら4人も彼女のことが気になって
電車には乗らずに、その場に残りました。
彼女の両手は股間から離れることなく、そのまま見せ続けていました。
『・・・・あの子大丈夫か?・・・・ずっと写真撮られてるぞ・・・・』
『・・・・・わけわかんねぇ・・・・こんなことあるのか?・・・・』
『・・・・あるも何も見せてんだから・・・・でもやばいよな?・・・・』
『・・・・・やばいだろ・・・・だって丸見えだぜあの格好じゃ・・・・』
彼らは彼女のことを見ながら、心配をし始めていました。
そこへ向かい側のホームに電車が来ると、彼らは電車に乗って行きました。
彼女はさっきと同じように、電車が来た時はバッグで股間を隠し、
電車がホームから去るとバッグをどけて、股間を丸出しにしました。
僕はそろそろだと思い、彼ら4人に話しかけることにしました。
今回は男子相手にも、前回の同性の時と同じような
声かけをしてみることにしました。
なかなか性に合わない演技が必要なので、少し戸惑います(笑)
『あの・・・ちょっと良いかな?』
僕は彼ら4人に近付いて、遠慮気味に話しかけました。
『え?・・・・うちらですか?』
『・・・なんですか?・・・』
やはり突然話しかけられれば驚きもします。
『あそこにいる子のことなんだけど・・・・』
僕は向こうでしゃがんでいる彼女のことを指差して言いました。
彼女はさり気なく僕の方を見ていました。
彼女は待機モードに入り、バッグで股間を隠していました。
『・・・・はぁ・・・・・あの子がなにか・・・・』
『・・・・どうかしたんですか?・・・・』
彼らはどこかとぼけようとしている感じがありました(笑)
『僕、さっき向こう側のホームにいたんだけど・・・・
あの子・・・なんか見せちゃってるんだよね・・・・』
僕は彼女の方を見て言いました。
『・・・・やっぱり・・・・わざとなんですかね?・・・・』
『・・・・実はうちらもそう思ったんですよ・・・・・』
『・・・・そうそう!・・・だって自分からバッグどかしてるし・・・』
『・・・・あの・・・・見ちゃったんですか?(笑)・・・・・』
僕が話を切り出すと、思いのほか乗ってきたので驚きました。
『見ちゃったんだよね(笑)・・・・でもやっぱり止めてあげた方が良いと
思うんだよね・・・・僕より君たちの方が歳も近そうだし・・・・』
僕は前回と同じように、彼女を止めて欲しいと頼みました。
『・・・・え?・・・・でも・・・・・なあ?(笑)・・・・』
『・・・・隠した方が良いよって言うんですか?・・・・』
『・・・・・俺ら言えないですよぉ(笑)・・・・・』
『・・・・うん・・・・無理無理(笑)・・・・』
彼らはそのセリフの内容よりも、女の子に免疫がないための無理に聞こえました。
『大丈夫だよ!僕も一緒に行くから(笑)・・・・それに、もしかしたら
ちょっとぐらい見せてくれるかもしれないよ!』
僕が言うと、無理と言っていた彼らの表情が少し変わりました。
彼女の下半身を見ている自分たちを想像している感じでした。
『あっ!・・・・考えてるでしょ?(笑)』
僕はそんな彼らに言いました。
『・・・えっ?(笑)・・・・いや・・・だって(笑)・・・・』
『・・・・想像しちゃいますよ(笑)・・・・』
『・・・・・・本当に見せてくれたりして(笑)・・・・・・』
『・・・・あの・・・・本当に一緒に来てくれるんですか?(笑)・・・・・』
彼らは素直にそれを認めました。
『じゃあ行こうか?(笑)』
意外にもスムーズに話が進んだので、あまり演技は必要ありませんでした。
しかし、彼女の元に辿り着けば、そうはいきません。
僕は彼らを連れて彼女の所に行きました。
『・・・・あの・・・・・ちょっと・・・・いいですか?・・・・』
僕が最初に話しかけることになると思ったのですが、先に彼らが
しゃがんでいる彼女に話しかけました。
それには彼女も驚いた顔をしていましたが、僕はそのまま彼らの会話を
見ていることにしました。
『・・・・・はい・・・・・なんですか?(笑)・・・・・』
彼女は顔を上げると、緊張しながらも笑顔で彼らを見て答えました。
『・・・・いや・・・・・あの・・・・・・』
『・・・・・あの・・・・そういう格好してると・・・・・その・・・・』
彼らは彼女の顔を目にすると、緊張がよけいに高まったようです。
『・・・・・なにか?・・・・・』
彼女はわざと気付かない振りをして答えていました。
僕は彼らに言って欲しかったので、口にせずに応援しました。
『・・・・だから・・・・・見えますよ?・・・・・』
『・・・・・あの・・・・・さっき見せてましたよね?・・・・・』
彼らは意を決した様子で彼女に聞きました。
『・・・・え?・・・・・見せてるって?・・・・・』
彼女は分からない振りをしていますが、同時に純粋に恥ずかしくて
口に出来ない様子でもありました。
『・・・・・いや・・・・・あの・・・・・さっき向こうのホームにいた
奴らに・・・・・写真撮られたじゃないですか・・・・・』
『・・・・それに・・・・・自分からバッグどけましたよね?・・・・・』
彼らは一度口し始めると、少し自身を持ったように質問を続けました。
『・・・・・あぁ・・・・・そう・・・・かな(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうな表情でそれを認めました。
『・・・・・あの・・・・やめた方が・・・・・・』
『・・・・・かなり写真撮られてましたよ?・・・・・・』
『・・・・・やっぱりまずいですよ・・・・・』
『・・・・・なんでそんなことするんですか?・・・・・』
彼らは次々と彼女に質問を投げかけました。
『・・・・なんで・・・・かなぁ(笑)・・・・・わかんない・・・・』
彼女は苦笑いで答えました。
『・・・・・わかんないって・・・・・』
『・・・・・えぇ・・・・なんだそれ・・・・・』
『・・・・あの・・・・・恥ずかしくないんですか?・・・・・その・・・・
あんなに・・・・・パンツ見られて・・・・・』
『・・・・・おい!・・・・・お前ハッキリ言うなよ(笑)・・・・・』
ついにパンツという誤った質問が出ました。
『・・・・え?・・・・・あの・・・・・それは見せてないけど(笑)・・・・・』
彼女は控えめに答えました。
『・・・・え??・・・・いやだって・・・・・』
『・・・・・バッグどかしたじゃないですか?・・・・・』
『・・・・あぁ!・・・・・ハーパンとか?・・・・』
『・・・・・そうか!・・・・ですよね?(笑)・・・・・』
彼らは彼女のバッグで隠された下半身を気にしながら聞いていました。
そろそろ僕も加わることにしました。
『それがパンツでもハーパンでもないんだよ!ね?(笑)』
僕は彼らに言うと、彼女に聞きました。
『・・・・・そう・・・・かな(笑)・・・・・』
同時に僕と彼女はペアであることを示しました。
『・・・・・え?・・・・・知り合いなんですか?・・・・』
『・・・・なんか・・・・ちょっと訳わかんないな・・・・・』
『・・・・・どういうことですか?・・・・・』
『・・・・俺も訳わかんない・・・・』
彼らが困惑するのも当然でした。
『ごめんね(笑)・・・僕と彼女は一緒で、彼女はわざと見せてるんだよ!
でも見せてるのはパンツやハーパンじゃなくてね・・・・
君達にも見てもらいたくて声かけたんだよ(笑)』
僕は正直に彼らに話しました。
『・・・・・一緒にですか?・・・・・』
『・・・・・でも・・・・じゃあ他に何見せるんですか?・・・・』
『・・・・そうそう!・・・だってさっきの奴らガン見してましたよ?・・・・』
『・・・・・やっぱりパンツですよね?(笑)・・・・・・』
彼らの想像できる範囲はそこまでのようでした。
しかし、それは当たり前のことで、どこの誰が、可愛い女子高生がノーパンで
オマンコを見せていると想像できるでしょうか。
彼らはパンツという言葉を同年代の女の子に対して口にできたことで
どこか優越感に浸っている感じがありました。
僕は良い意味でそれを崩すことにしました。
『生殖器かな!(笑)』
僕は彼らに向けて一言はっきりと言いました。
『・・・・・・・え?・・・・・・・』
彼らは4人揃って同じ反応をしました。
彼女は遠慮なくそれを口にした僕を見て、苦笑いしていました。
『生・殖・器!(笑)さっき彼女が見せてたものね!』
僕はもう一度言いました。
彼女は何か言いたそうな顔で僕を見ていました(笑)
『・・・・えぇ?(笑)・・・・』
『・・・・ウソでしょ(笑)・・・・』
『・・・・・やめましょうよ(笑)・・・・・』
『・・・・ありえない(笑)・・・・』
彼らは当然ですが、それが信じられないようでした。
『ウソかどうかはバッグの向こう側見れば分かることでしょ?(笑)』
僕は彼らを煽るように言いました。
彼らは想像してしまったようで、一斉にバッグで隠された彼女の下半身に
目をやりました。
『・・・・・ちょっと(笑)・・・・・』
彼女は一斉に向けられた視線に恥ずかしがり、バッグに手をかけて抑えました。
その仕草は自然に出たものであり、とても可愛くエッチでした。
『じゃあみんなあっち向いていてくれるかな?合図したらこっち見て!(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・・分かりました(笑)・・・・・』
『・・・・・俺分かった・・・・・たぶん写真だよ(笑)・・・・・』
『・・・・写真?・・・・・なんだそれ(笑)・・・・・』
『・・・・・ネットかなんかのやつかな?(笑)・・・・・』
彼らは見当違いの想像をしながら、僕らに背を向けました。
僕は彼らが完全に背を向けたのを確認すると、彼女の隣に屈みました。
『バッグどけるね!(笑)』
僕はわざと彼らに聞こえるように言いました。
『・・・・声大きいっ(笑)・・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
『・・・・今頃パンツかな?(笑)・・・・』
『・・・・・だな(笑)・・・・・』
『・・・・ハーパンじゃないの?(笑)・・・・・』
『・・・・・俺もそう思う・・・・パンツはないだろ(笑)・・・・・』
彼らは僕の生殖器発言を全く信用していませんでした(笑)
僕は彼女のバッグを掴むと、そのまま彼女の横にどかしました。
彼女のオマンコが丸見えになりました。
『丸見え!(笑)・・・・まだ見ちゃダメだよ!』
僕は同じように彼らに言いました。
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・』
彼女は呆れるように言いました。
『・・・・・丸見えだって(笑)・・・・・』
『・・・・ハーパン?(笑)・・・・』
『・・・・・俺それでも良いんだけど(笑)・・・・・』
『・・・・俺も(笑)・・・・』
それでこそ見せ甲斐があります(笑)
『開こうか?(笑)』
今度は彼らに聞こえないよう小声で彼女に言いました。
彼女は両手を股間に持っていくと、人差し指と中指を割れ目にあてがうと
ゆっくりと開き始めました。
ニチッ・・・・・・ニチチ・・・・・ニチッ!
彼女のピンク色の綺麗な中身が露わになりました。
全開ではありませんが、小さいクリトリスは半分ほど剥け出し、
尿道口と膣口もわずかに露出していました。
そして、さっきのお開きで既に彼女のオマンコは濡れて光っていました。
『もっと開いて!(笑)』
『・・・・うるさいっ(笑)・・・・』
彼女は僕に言いました。
『・・・・開く?・・・・・なんだ?・・・・・』
『・・・・・わかんねぇ(笑)・・・・・』
『・・・・・もしかして・・・・・足?(笑)・・・・・』
『・・・・お前変なこと言うなって!(笑)・・・・・』
僕は彼らの要望に答えるように、彼女の両足の膝を掴むと思い切り開かせました。
『・・・・あっ・・・・・ちょっと(笑)・・・・・』
彼女は突然のことに少し驚いていましたが、何も抵抗はしません。
ニチッ!・・・・ニチニチッ!・・・・・ピチッ!
彼女はオマンコを思い切り開き切りました。通称120%です。
これで左右対称な彼女の小陰唇はパックリと裂けて、
綺麗な尿道口と膣口は完全に剥き出しになりました。
残るはクリトリスだけです。
『思い切り剥いて!(笑)』
僕は彼女のクリトリスを指差して言いました。
彼女は僕のことを引っ叩きたい顔をしていました(笑)
しかし、それでもオマンコを開くことを優先しています。
彼女は人差し指をクリトリスの包皮の上から少し押し出すようにすると、
小さいクリトリスが申し訳なさそうに剥き出てきました。
それが戻らないように、彼女は可愛い人差し指でしっかりと抑えました。
『・・・・むく?(笑)・・・・なんだそれ(笑)・・・・』
『・・・・・気になる(笑)・・・・・』
『・・・・全然わかんねぇ(笑)・・・・』
『・・・・まだ見ちゃダメなんですか?(笑)・・・・』
彼らは気になって仕方ないようです。
僕は彼女のオマンコを最終チェックしました。
綺麗なピンク色をした小陰唇内部は余すところなく露わになり、
左右対称にしっかりと裂けています。
小さいクリトリスも限界まで剥き出しになり、滲み出た愛液の付着により
その全てが妖しく光り輝いていました。
『色OK!カタチOK!開きOK!剥けOK!濡れOK!匂いOK!(笑)
じゃあこっち向いて良いよ!(笑)』
『・・・・・・バカッ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
そして、彼ら4人はゆっくりと振り向きました。
『・・・・・え?・・・・・えぇぇ!!!???・・・・・』
『・・・・・うわっ!!!!・・・・・・えぇぇ!!!!!・・・・』
『・・・・・ぉぉおおおお!!!!!・・・・・・』
『・・・・・うおぉぉおおお!!!!・・・・・すげぇ!!!!!・・・・・』
彼らの雄叫びに近い声が上がりました。
周りが気付くのではないかと思うぐらいの声でした。
彼女は恥ずかしさのあまり、うつむいてしまい顔が真っ赤になっていました。
どれだけ慣れて来てもこの瞬間だけは変わりません。
しかし、それでも彼女はオマンコをしっかりと開き続けました。
『ね?本当でしょ?(笑)』
僕は場違いとも言える冷静さで彼らに言いました。
『・・・・・すげぇ・・・・・すげぇ!!・・・・・』
『・・・・・ヤバイよマジ!!・・・・・すげぇ!!・・・・』
『・・・・・うおぉぉ!!・・・・なんだこれ!!・・・・・・』
『・・・・・すげぇ!!・・・・・マンコォォ!!・・・・』
彼らは冷静さを失っていました(笑)
僕はしばらく周りを見ながら、彼らが落ち着くのを待ちました。
彼らは彼女の前に立ったまま、無意識に上半身を乗り出すようにして
彼女のオマンコを凝視していました。
『・・・・やべぇ・・・・・俺初めて見たよ・・・・・』
『・・・・・俺もだよ・・・・・すげぇ・・・・・』
『・・・・こんなカタチしてんだ・・・・・すげぇ・・・・・』
『・・・・・これ・・・・丸見えだよ・・・・・すげぇ・・・・・』
少しすると彼らはまともに話が出来るようになりました。
そろそろこの場所の時間も長くなってきたので、場所を変えることにしました。
『もっとゆっくり見たいでしょ?(笑)場所変えようか?』
僕は彼らに言いました。
『・・・・・え?・・・・・あの・・・・良いんですか?・・・・・』
『・・・・・俺見たいです!・・・・・』
『・・・・・あっ・・・・・俺も!・・・・・』
『・・・・・俺も良いですか?・・・・』
彼らは一斉に返事をしました。
『だって(笑)じゃあファミレス行こうか?』
『・・・・・・・うん(笑)・・・・・・・』
彼女は返事をすると、オマンコから指を離しました。
何事も無かったかのように、彼女のオマンコはピタッと閉じました。
彼女が立ち上がると、そのルックスとスタイルに
改めて彼らは意識をして見ていました。
しかし、それ以上にあまりに衝撃的な光景だったせいか、
彼女のスカートの中が気になって仕方ないのが目線で分かります(笑)
僕らは彼らを連れていつものファミレスに行きました。
この日は相手が4人だったので、テーブルに3人3人で座りました。
今回も多少分かりやすいように、彼らをAからDと呼ばせてもらいます。
僕と彼女とA君が座り、あとの3人が向かい側の席に座りました。
A君はさっきまで衝撃的なものを見せていた彼女が隣に座っていて、
かなり緊張しながら意識をしていました。
勿体ぶるのも可哀想なので、すぐに始めることにしました。
『さっき驚いた?(笑)』
僕は分かり切っていることを彼らに聞きました。
『・・・・驚いたってもんじゃ(笑)・・・・・なぁ?・・・・』
『・・・・・うん・・・・死ぬかと思った(笑)・・・・・』
『・・・・・死んじゃうのかよ(笑)・・・・・』
『・・・・・まあ確かに分かるけど(笑)・・・・・』
彼らは話しながらも、彼女のことをチラチラと見て気にしていました。
『スカートの中が気になるの?(笑)』
僕は彼らに聞きました。
『・・・・・え?(笑)・・・・・まあ・・・・それは(笑)・・・・・』
彼らは彼女のことをエッチな目つきで見始めました。
『気になるんだって!(笑)どうしよう?(笑)』
『・・・・変な聞き方しないでよぉ(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして言いました。
『彼女こうやって言うけど、本当は見せたくて仕方ないんだよ!(笑)
もう足閉じてるのが苦痛で苦痛で・・・・・』
バシッ!
『・・・・・違いますっ(笑)・・・・・この人ヘンタイバカなの(笑)・・・・』
彼女は僕を引っ叩くと、彼らに言いました。
『・・・・ヘンタイバカッて(笑)・・・・・』
『・・・・・そうなんですか?(笑)・・・・・』
『・・・・ウケる(笑)・・・・・』
『・・・・・付き合ってるのに(笑)・・・・・』
彼女の言うヘンタイバカは結構受けが良いです(笑)
『じゃあ1人ずつ見てもらう?(笑)』
『・・・・・・うん(笑)・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにも、しっかりと答えました。
『・・・・・え?・・・・1人ずつですか?・・・・・』
『・・・・そんな・・・・・良いんですか?・・・・』
『・・・・・やった(笑)・・・・・』
『・・・・・誰から?・・・・・』
彼らは4人で顔を合わせました。
とりあえず彼女に座っているA君から始めることにしました。
『じゃあ見せてあげてくれる?(笑)』
僕は彼女に言いました。
彼女は両足のローファーを丁寧に脱ぐと、右足をゆっくりと上げてかかとを
ソファーの上に乗せました。
『・・・・えぇ!?・・・見せるって・・・・ここで!?・・・・』
『・・・・トイレとかじゃないんですか!?・・・・・』
『・・・・・見られますよ!?・・・・・』
『・・・・・店員とか・・・・大丈夫ですか?・・・・』
彼らは周りを見てソワソワしていました。
『大丈夫だよ!(笑)僕がちゃんと見てるから(笑)』
やはりこの場で見せるとは思わなかったようです。
『じゃあ続きを!(笑)』
僕は右足だけをソファーに乗せた彼女を見て言いました。
彼らも一斉に彼女に注目しました。
『・・・・なんか・・・・・緊張するんだけど(笑)・・・・・』
彼女は全員のエッチな視線を浴びて恥ずかしそうにしていました。
それでも、引き続き左足もゆっくりとソファーの上に乗せると、
足をM字に思い切り開きました。
『・・・・・うおぉぉぉ!!!!・・・・・』
彼女の隣にいるA君は、開かれた股間を覗き込んで声をあげました。
『・・・・・こっち膝までしか見えねぇ・・・・・』
『・・・・下覗け!!下!!・・・・・』
『・・・・・おぉぉおおお!!!・・・・・見える!!!・・・・・』
『・・・・・すげぇ!!・・・見える見える!!!・・・・・』
向かい側に座っている彼らは一斉にテーブルの下から覗き込みました。
『ちゃんと1人ずつ見れるから(笑)』
僕は興奮する彼らに言いました(笑)
『では今から彼女のオマンコ教室始めます!(笑)』
僕は久しぶりにそれを口にしました。
『・・・・・バカッ!(笑)・・・・・』
彼女は僕に苦笑いで言いました。
『・・・・・なんですかそれ?(笑)・・・・・』
『・・・・・オマンコ教室って(笑)・・・・・』
『・・・・・・・さっきみたいにするんですか?(笑)・・・・・・・』
『・・・・それヤバイね!(笑)・・・・・』
彼女自ら恥ずかしい説明が聞けるとは思いもしないことでしょう。
『それはお楽しみ!ではどうぞ!(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・えと・・・・・・じゃあ・・・・はじめます(笑)・・・・』
『ナニーを!?(笑)』
バシッ!
『・・・・・うるさいのっ!(笑)・・・・・』
彼女は僕を引っ叩きました。
しかし、これがどこか独特の緊迫感を和らげているようです。
彼女は両手を股間に持っていくと、人差し指と中指を割れ目にあてがいました。
そして、さっきと同じように、人差し指はしっかりとクリトリスを剥き出し、
中指は小陰唇をこれ以上ないぐらいに開き切り、すべてを露わにしました。
二チッ!・・・・・ニチチチ・・・・・二チッ!・・・・・ピチッ!
『・・・・・うわっ!!!・・・・やっぱりすげぇぇ!!!!・・・・・』
『・・・・・ぉぉおおおお!!!・・・・パックリだぁ!!!・・・・』
『・・・・・・すげぇぇ!!!!・・・・・丸見え!!!・・・・・』
『・・・・・・やべぇぇ!!!・・・・・うおぉぉ!!!・・・・・』
やはり120%の威力は半端ではありません。
彼女は恥ずかしそうに歯をかみしめ、再び顔を赤く染め上げていました。
『じゃあ始めて!(笑)』
僕は恥ずかしがっている彼女に言いました。
『・・・・・あの・・・・・えと・・・・・まずはここが・・・・・・・
あの・・・・・・・クリトリス(笑)・・・・・・』
彼女は人差し指で剥けたクリトリスを強調して
隣に座っているA君に向けて恥ずかしそうに言いました。
『・・・・・・はい・・・・・クリトリス・・・・・・』
A君は食い入るような目で、彼女のクリトリスを凝視しました。
『・・・・・クリトリスだって・・・・・・よく見えない・・・・・』
『・・・・・俺も近くで見てぇよ・・・・・』
『・・・・・・お前いいなぁ・・・・』
向かい側の3人は指をくわえるようにして見ていました。
『ちゃんと4人に同じようにして教えてくれるから!ね?(笑)』
『・・・・・分かってますっ(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして答えました。
『・・・・・あの・・・・・クリトリスはね・・・・・普段は隠れてるの・・・・
・・・・こうやって出る時は・・・・・・ドキドキしてる時で・・・・・・
触るとね・・・・・あの・・・・・・気持ち良くなるの・・・・・・』
彼女は恥ずかしがりながらも、しっかりと説明をしていました。
『・・・・・・気持ち良くなるって・・・・・・あの・・・・・・
・・・・オナニーですか?・・・・・・』
A君は彼女に聞きました。
『・・・・・まあ・・・・・そうかな(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
『彼女はオナニー大好きだからね!(笑)いつも朝から晩までしっぱなしだよ!』
『・・・・・してませんっ(笑)・・・・・』
彼女はいつものように言いました。
『オナニーでいつもオマンコ濡れてるから、家に帰るとまずは
オマンコにドライヤーかけるらしいよ!(笑)』
『・・・・・うるさいなっ!・・・・ヘンタイバカッ!(笑)・・・・・』
彼女はオマンコを開きながら僕に言いました。
『ドライヤーで乾かしてる最中もどんどん濡れてきちゃうから
最後は諦めてまたオナニー始めちゃうんだけどね(笑)』
『・・・・・・バカッ!・・・・・ちがうもんっ!!・・・・・・』
怒りました(笑)
『・・・・・なんか・・・・すげぇ会話(笑)・・・・・・』
『・・・・・・オナニーするんだ(笑)・・・・・・』
『・・・・・自分で触るんだ・・・・・すげぇ・・・・・』
彼らは彼女のオマンコを見ながら想像しているようでした。
『オナニーするとどうなるか見てもらえば?(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・それは説明終わってから・・・・・』
彼女はオマンコ教室の続行を希望しました。
『・・・・・・え?・・・・・それって・・・・・』
『・・・・・見せてくれるんですか?・・・・・・』
『・・・・・マジで・・・・・』
『・・・・・・早く説明してください!・・・・・』
彼らは彼女の意味深な発言を聞き逃しませんでした。
『・・・・・じゃあ・・・・・続きです(笑)・・・・・・』
彼女がそう言うと、彼らの視線は再びパックリ開いた
彼女の綺麗なピンク色のオマンコに集まりました。
『・・・・・・えと・・・・・その下の・・・・・この小さい穴が・・・・・・
・・・・・あの・・・・・尿道口です・・・・・ここ・・・・・
見えるかな?(笑)・・・・・・』
彼女はオマンコを開いている中指で尿道口を指して言いました。
『・・・・・はい!・・・・・分かります!・・・・・すげぇ・・・・・』
A君は瞬きを忘れる勢いで凝視していました。
『・・・・・女の子はね・・・・・ここから・・・・・その・・・・・
オシッコ出るんだよ(笑)・・・・・・』
彼女ははずかしそうにも笑顔で説明しました。
『・・・・・へぇ・・・・・そうなんだぁ・・・・・ここから・・・・・』
A君は異性の生殖器の仕組みを興奮しながら学んでいました。
『彼女のオシッコは立○天然水って名前で今度発売されるよ!(笑)』
僕は勉強の邪魔をしました。
『・・・・・なんですかそれ?(笑)・・・・・』
『・・・・・どんな味ですか?(笑)・・・・・』
『・・・・オシッコ味じゃないの(笑)・・・・・』
『・・・・・すげぇ!俺買う!(笑)・・・・・』
彼らは僕のお馬鹿発言に付き合ってくれました。
『・・・・もぉ・・・・・みんなで言わないでよぉ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いで言いました。
『CM観なかった?もうやってるよ?無修正で!(笑)』
僕は懲りずに続けました(笑)
『・・・・・無修正?(笑)・・・・・』
『・・・・・やべぇ・・・・なんか想像しちゃうんだけど(笑)・・・・』
『・・・・どんなCMなんですか?(笑)・・・・・』
『・・・・・教えてください!(笑)・・・・・』
天然水ネタは結構高校生にウケが良いようです(笑)
『まずは彼女の顔がアップで映って、おはよ?!って教室に入ってくるのさ(笑)
それで自分の机の上に乗り上げて、さっきみたいにしゃがんでオマンコ全開!
オマンコのアップが無修正で映し出されて、彼女が立○天然水!って言うと
オシッコ放出(笑)クラスの男子達がオイシィ?!って飲んじゃうってやつ(笑)』
僕はテンション高く言いました。
『・・・・・うるさいのっ!(笑)・・・・・・ヘンタイバカッ!・・・・・』
彼女は呆れるようにして言いました。
『・・・・・やべぇ(笑)・・・・それ凄い!・・・・・』
『・・・・そのCMつくってください!(笑)・・・・・』
『・・・・・録画して一生保存します(笑)・・・・・』
『・・・・・俺らバカだなぁ(笑)・・・・』
彼らは興奮しながらも笑っていました。
話が中断しましたが、オマンコ教室再開です(笑)
『・・・・・あの・・・・・それで・・・・・その下の・・・・・えと・・・・
ここがね・・・・・あの・・・・膣口っていうの・・・・・』
彼女は中指を尿道口から更に下にずらすと、膣口を指差して言いました。
『・・・・・あの・・・・・膣って・・・・・・その・・・・・・
あれですよね?・・・・・その・・・・ヤル時の・・・・・』
意外とはっきとした表現で笑いそうになってしまいました。
『・・・・・え?(笑)・・・・・まあ・・・・・そうなのかな(笑)・・・・・』
彼女も否定することはせずに、正直に答えました。
僕はあえてその部分だけは、お馬鹿発言を控えました。
まあ、やっぱり付き合ってますし、神聖な場所ですから(笑)
『・・・・・あの・・・・・オナニーは・・・・・指とか・・・・
あの・・・・・入れるんですか?・・・・・・』
彼は、さっきの彼女のオナニー発言が気になっているようで、
目を見開いて聞いていました。
『・・・・・え?・・・・・まあ・・・・・・それは(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながらも、それを認めました。
『見てもらいたいんでしょ?言ってごらん!(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・・・え?(笑)・・・・・・・あの・・・・・・えと・・・・・・
私の・・・・・・・・あの・・・・・・オナニー見てください・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに小さい声で言いました。
彼女が隣でA君が見つめる中、左手の人差し指と中指でオマンコを開くと
右手の中指でクリトリスを円を書くようにして撫で始めました。
『・・・・・・すげぇ・・・・・・オナニーしてる・・・・・』
『・・・・・・クリトリス触ってる・・・・・・・』
『・・・・・・なんか・・・・・柔らかそうだな・・・・・・』
『・・・・・やべぇ・・・・・そうやってやるんだ・・・・・』
彼らは初めて見る女の子のオナニーに興奮していました。
ニチ・・・・・ニチ・・・・・二チ・・・・・二チ・・・・・
彼女の濡れたオマンコからは僅かに音が出ていました。
『・・・・・この音って・・・・・濡れてるからですか?・・・・・』
A君の距離からだとその音も聞こえてくるようです。
『そうだよ(笑)これからもっと凄くなるからね!』
僕がそう言っても、既に彼女は自分の世界に入っていました。
『・・・・・ふぅ・・・・・っん!・・・・・・ふぅん!・・・・・・
あっ!・・・・・・・はぁん!・・・・・・』
彼らは聞いたこともない、女の子が快感を得た時の肉声に圧倒されていました。
彼女は自分が声を出していると気付き、オマンコを開いている左手を
離すと、自分の口を覆って声が漏れないようにしていました。
同時に彼女は右手の中指を膣口にあてがうと、
そのままゆっくりと入れ込みました。
二チッ!・・・・二チュチュッ!・・・・・ヌチュッ!
彼女の中指は根元まで膣内に入り込みました。
そして、割れ目に溜まっていた愛液がゆっくりと溢れ出してきました。
トロッとした感じからも、粘り気があることが分かります。
『・・・・ふぅっ!・・・・・んんっ!・・・・・ふぅん!・・・・・
っん!・・・・・ふぅ・・・・・ふぅぅん!・・・・・ふぅん!・・・・・』
彼女は口を覆いながら目をつむり、その快感に浸っていました。
僕は彼女がそろそろなのを悟り、隣で彼女の頭を優しく撫でてあげました。
彼女はそれに甘えるように、僕に寄りかかり、オナニーを続けました。
『・・・・ふぅん!・・・・・ふぅぅん!!・・・・・ふぅっ!・・・・・
っん!・・・・・んんっ!・・・・ふぅぅ!・・・・・ふぅぅん・・・・
ふぅ!・・・・ふぅぅ・・・・・ふぅぅぅぅ・・・・・』
ピュ?ッ!!・・・・・ピュ?ッ!!・・・・・ピュ?ッ・・・・・
彼女は絶頂を迎え、愛液をオマンコから噴き出しました。
『・・・・・・だ・・・・・・大丈夫ですか?・・・・・・』
『・・・・・・・これって・・・・・・・』
『・・・・・・イッたってやつ?・・・・・・・』
『・・・・・・・すげぇ・・・・・・・』
彼らは、女の子が見せる快感の絶頂を初めて目のあたりにして、
言葉が出ないようでした。
『・・・はぁ!・・・はぁ!・・・はぁ!・・・はぁ!・・・はぁ!・・・』
彼女はいつものように息を荒くしていました。
『大丈夫?また全力?(笑)』
『・・・はぁ!・・・はぁ!・・・だって・・・はぁ!・・・・
わかんないもん・・・・はぁ!・・・・はぁ!・・・・はぁ!・・・・』
自分の快感をコントロールするにはまだ時間が必要なようです(笑)
A君に変わって、次はB君が彼女の隣に座りました。
彼女はA君の時と同じように、オマンコ教室でB君に教えていました。
しかし、オマンコの濡れ方は、さっきの絶頂により格段に増しています。
同時に彼女も少しずつですが大胆さを増していて、オマンコの開き方も
思い切りが良くなっているように感じました。
実は後で見る方が彼女の大胆さを直に感じ取れることが出来るんです(笑)
『・・・・じゃあ・・・・見てください・・・・・』
彼女はB君に説明を終えると、再びオナニーを始めました。
彼女は同じように始めにクリトリスを刺激すると、最後は膣に指を入れ込み
そのまま絶頂を迎えました。
潮吹きも見せつけ、息を荒くしながらもC君の番を迎えました。
C君の時には連続して続けていることもあり、彼女の目は虚ろになっていて
半分意識がない状態でした。
それでも彼女は自分のオマンコを開きながら説明を続けました。
そして、C君にもオナニーを見せつけ、絶頂を迎えました。
『・・・はぁ!!・・・はぁ!!・・・はぁ!!・・・はぁ!!・・・
・・・はぁ!!・・・』
彼女は今までに見せたことのないぐらいに息が荒れていました。
顔は溢れ出た汗でびっちょりに濡れていて、顔も赤くなっていました。
ファミレスでは声が出ないように口を覆っているので、そのせいだと思います。
まともに呼吸も出来ないで絶頂を迎え続けるのは無理もあります。
『・・・・大丈夫ですか?・・・・・ちょっと休んだ方が・・・・・』
『・・・・・ウチら時間は大丈夫ですから・・・・・・』
興奮している彼らも、さすがに彼女を心配し始めました。
『休もうか?』
『・・・・はぁ!・・・はぁ!・・・んんっ!!・・・・・んん?!!・・・』
バシッ!・・・・バシッ!・・・・バシッ!
彼女は以前と同じように、駄々をこねて僕を叩いてきました。
彼女はそのままD君にもオマンコの説明をしていましたが、
意識が遠のいた状態ではまともな説明になっていませんでした。
しかし、それでもオマンコの開き方は変わらず、ビチョビチョに濡れた中身を
D君に見せつけていました。
そして問題の連続4回目のオナニーを彼女は始めました。
『・・・はぁ!・・・んっ!・・・はぁ!・・・ふぅん!・・・・はぁ!
・・・・ふぅん!!・・・はぁ!・・・・ふぅん!・・・ふぅぅ・・・・
ふぅ・・・・・・・・・・・・』
彼女が突然声を途切らせると、グタッとソファーに倒れこみました。
『・・・ちょっと!・・・・大丈夫?・・・』
僕は彼女の体を揺らしました。
『・・・はぁ!・・・はぁ!・・・・うぅ・・・・はぁ!・・・はぁ!・・・』
彼女は息を切らして、そのまま横になっていました。
一瞬意識を失ったようで、彼女の体からは力が抜けきっていました。
彼らは彼女の反応に唖然としてしまい、言葉が出ないようでした。
『ちょっと休もう・・・・ね?』
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・ごめんなさい・・・・・
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・』
彼女は横になったまま僕に謝ってきました。
しばらく中断して、彼女には横になったまま休ませました。
こんな状況になったのは初めてで、僕も正直焦りました。
同時に前持って止めてあげられなかった自分を悔やみました。
パートナーとしてこの判断ミスは致命的です。
彼女の頭を膝の上に乗せたまま、頭を撫で続けてあげました。
彼女は気がつくとそのまま寝てしまいました。
『ごめんね!驚いたよね?』
僕は彼らに謝りました。
『・・・・いや・・・・ウチらが悪いんですよ・・・・・すいません・・・・』
『・・・・・俺ら全然分からなくて・・・・・』
『・・・・・・彼女・・・・大丈夫ですかね?・・・・・』
『・・・・・ホント・・・すいません・・・・・』
彼らにも悪いことをしてしまいました。
彼女が目を覚ますまで、彼らとは何気ない話をしていました。
しばらく目を覚まさないかと思っていたのですが、
彼女は30分ぐらいで目を覚ましました。
『・・・・・・あれ?・・・・・あれ!・・・・・私・・・・寝てた?・・・』
彼女は起き上がると、焦ったように言いました。
さっきのぐったり感が嘘のように、彼女はスッキリとした顔をしていました。
『大丈夫?(笑)』
僕は彼女に聞きました。
『・・・・うん・・・・・あの・・・・・ごめんなさい・・・・・』
彼女はさっきの自分の姿を思い出したようで、恥ずかしそうに謝ってきました。
彼らもホッとしたようで、表情を和ませていました。
『・・・・・あの・・・・・どこまで・・・・・・だっけ?・・・・・』
彼女は隣に座っているD君に言いました。
最後まで約束を果たせなかったことを、申し訳なく感じているようでした。
そんな彼女を見ていると、改めて愛おしくなります。
『・・・・・え?・・・・いや・・・・もうやめましょうよ(笑)・・・・・
俺もう満足してますから・・・・・・』
D君は彼女の体を心配して言いました。
『今日はやめよう?ね?』
僕も彼女に言いました。
少ししんみりした空気になってしまったので、僕はオナニー意外で話を
進めることにしました。
『じゃあ彼女のオマンコを徹底的に観察しようか?(笑)テーブルの下で
彼女の正面から見ればバッチリだよ!2人ずつ始めようか?』
僕は彼らに言いました。
『・・・・・ねぇ・・・・・それ恥ずかしいんだよ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに、苦笑いで言いました。
まずはD君とA君がテーブルの下に潜り込み、彼女の正面に来ました。
『じゃあパックリしちゃおうか?(笑)』
『・・・・・・バカッ(笑)・・・・・・』
彼女は再び両手を股間に持っていくと、人差し指と中指を割れ目にあてがい
120%のオマンコを彼ら2人に見せつけました。
二チッ!・・・・ニチチチッ!・・・・ヌチュッ!・・・・ピチッ!
『・・・・・やっぱり・・・・・すげぇ・・・・・・』
『・・・・・・やべぇ・・・・・これ・・・・・・』
彼らは正面から間近で見る彼女のオマンコに圧倒されていました。
『・・・・・・あの・・・・・・写真・・・・・撮ってもいいよ(笑)・・・・・
・・・・あと・・・・・触ってもいいし・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにも笑顔で彼らに言いました。
『・・・・・えぇ!?・・・・マジっすか!?・・・・・』
『・・・・・よしっ!!・・・・・じゃあ撮ります!!・・・・・』
彼らはポケットから携帯を取り出すと、一目散に彼女のオマンコにカメラを向けて
写真を撮り始めました。
かなり近くで撮られていて、彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコは
各部分をアップで撮られていました。
『・・・・・すげぇ!!・・・・超アップだ!!・・・・・』
『・・・・・・・見ろよこれ!!・・・・クリトリスのアップ!!・・・・』
彼らはテーブルの下で写真を見せ合っていました。
『・・・・・あの・・・・さっき触っても良いって・・・・・・』
『・・・・・・本当に良いんですか?・・・・・・』
写真を撮り終えた彼らは、目の前の彼女に聞きました。
『・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうな表情で小さく答えました。
彼らはパックリと開いた彼女のオマンコに恐る恐る指を近付けました。
『・・・・・・やわらけぇ・・・・・・ヌルヌルだ・・・・・・』
『・・・・・すげぇ・・・・・・なんだこの感触・・・・・』
彼らは2人同時に彼女のオマンコをくまなく触り始めました。
『もっと顔近づけて匂いも嗅いでごらん!(笑)』
僕は彼らに言いました。
『・・・・・・・もぉ・・・・・恥ずかしいよぉ(笑)・・・・・』
しかし、彼女は抵抗する気配は全く見せません。
まさに成すがままでした。
彼らは1人ずつ彼女のパックリ開いたオマンコに顔を近付け、匂いを嗅ぎました。
『・・・・・すげぇ・・・・・・良い匂い!(笑)・・・・・』
『・・・・・・マンコってこんな匂いするんだ・・・・・・』
彼らは深呼吸するように、大きく息を吸い込んで、匂いを嗅いでいました。
最後の方にはオマンコを開く行為すらも彼らが任されました。
『・・・・・すげぇ・・・・・超柔らかいよ・・・・・ほら・・・・・』
ヌチュッ!・・・・二チャッ!・・・・・ニチャ?!
A君は彼女のオマンコをパクパク開閉させると、最後は思い切り開きました。
『・・・・・すげぇ音!(笑)・・・・・なんだこれ・・・・・
ほらここ!・・・・・糸張ってない?・・・・・・ちょっとそのまま・・・・・』
D君は彼女の小陰唇を指差して言いました。
そして、指先で糸をすくい上げました。
『・・・・・ほら!・・・・すげぇ!!・・・・ネバネバだよ!・・・・』
D君は親指と人差し指で糸を張らせて、見せていました。
『・・・・・お前エロすぎ(笑)・・・・・・でも綺麗だよなぁ・・・・・・
なんだよこの色・・・・・・すげぇ・・・・・・』
『・・・・・・超絶ピンクだよな(笑)・・・・・・ほら・・・・・
この皮膚のところとか超綺麗じゃない?・・・・・・』
D君は彼女の小陰唇の皮膚を指差して言いました。
『・・・・・クリトリスの所はちょっと赤くなってるよな・・・・・・・
あの・・・・これって充血してるんですか?(笑)・・・・・・』
A君はテーブルの下から彼女に聞きました。
『・・・・・え?・・・・・・そうなのかなぁ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしさのあまり、充血したクリトリスよりも赤い顔をしていました(笑)
次にB君とC君のペアがテーブルの下に潜り込みました。
同じようにまずは写真を撮り、彼女のオマンコを触らせてもらい
その感触と匂いに感動していました。
『・・・・・俺もうこの手洗わないよ(笑)・・・・・・』
『・・・・・バカかお前(笑)・・・・・でも良い匂い・・・・・』
彼らは指に付着した彼女のオマンコの匂いを嗅いでいました。
『・・・・・あの・・・・リクエストして良いですか?(笑)・・・・・』
C君が突然彼女に言いました。
『・・・・・・え?・・・・・・なに?・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
『・・・・・あの・・・・・見てくださいっ!て言ってください(笑)・・・・』
C君は意外と変態の素質があるようです(笑)
『得意だよね?(笑)いつもみたいに言ってあげて!』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・・いつもじゃないもん・・・・・・・・あの・・・・・・・
私の・・・・・・・・私のオマンコ見てください!・・・・・・・
・・・・・・クスッ(笑)・・・・・・』
彼女は静まり返った空気が耐えられずに吹き出していました。
『・・・・・やべぇ・・・・・本当に言った・・・・・・』
『・・・・もう一回言ってください!(笑)・・・・・』
C君のツボだったようでアンコールされていました(笑)
『何回でも言ってくれるよ!違う言い方で言ってあげたら?(笑)』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・バカッ・・・・・・・あの・・・・・・・・えと・・・・
・・・・私の粘膜見てください!・・・・・・・・・・もうやだ(笑)・・・・・・』
彼女は顔を赤くしながら言いました。
『・・・・・最高です!!・・・・もっと言ってください!!(笑)・・・・・』
『・・・・・お前ヘンタイだなぁ!(笑)・・・・・でも良いなこれ・・・・・』
ヘンタイウイルスの感染が始まりました。
『オマンコは何に似てるんだっけ?(笑)今度はそれでいこうか?』
僕は引き続き彼女に言いました。
『・・・・・・・もぉ!(笑)・・・・・・・・・最後だよ?・・・・・・・
あの・・・・・・私のアワビ見てください!・・・・・・・・・・
クスッ(笑)・・・・・・・はいもう終わり!(笑)・・・・・』
彼女は自分で言いました。
しかし、アンコールは続き、内容はエスカレートしていきました。
それから5回も言わされ、最後はまさに彼女の歴史に残るような発言でした(笑)
『じゃあセリフ覚えた?(笑)』
『・・・・・・・・うん(笑)・・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに返事をしました。
『じゃあ、最後の見てくださいどうぞ!(笑)』
『・・・・・・あの・・・・・・・えと・・・・・・私の・・・・・・・
私の指で触られるとすぐに濡れちゃう、奥まで全部見えてる・・・・・
えと・・・・・ピンクでヌルヌルのオマンコをいっぱい見てください!
・・・・・・・・・・もぉ・・・・・・やだぁ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしさのあまり、開いているオマンコを離して自分の顔を
覆い隠しました。
『・・・・・じゃあ・・・・失礼します!(笑)・・・・・』
C君はそう言うと、彼女の割れ目に指をあてがい、一気に開き切りました。
ニチュッ!・・・・ニチチチチッ!!・・・・二チッ!・・・・・ピチッ!!
『・・・・・・うわっ・・・・・ちょっとぉ(笑)・・・・・』
彼女は突然のことに慌てていました。
彼女のオマンコはC君の指によって120%開かれていました。
『・・・・・うわっ!すげぇ!!・・・・やっぱりすげぇ!!・・・・』
『・・・・俺にも見せろよ!!・・・・・』
2人とも彼女の発言のおかげもあり、かなり興奮していました。
『・・・・・すげぇ・・・・・これが膣口か・・・・・これ・・・・・
開くんですよね?・・・・・・』
少しC君の勢いに隠れていたB君が言いました。
『・・・・・・え?・・・・・・うん・・・・・まあ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
『・・・・・ちょっと開いてみても・・・・良いですか?・・・・・』
B君は恐る恐る彼女に聞きました。
『・・・・・・良いけど(笑)・・・・・・』
彼女は苦笑いで答えました。
B君はヌルヌルとした彼女の小陰唇に手こずりながらも、なんとか指先を
あてがい、彼女の膣口を開き始めました。
ニチッ・・・・・・・ピチッ!!
彼女の膣口がパックリと口を開けました。
『・・・・・うおぉおお!!!!!・・・・・・穴だ!!・・・・・』
『・・・・・すげぇ!!!!!・・・・穴空いてる・・・・・』
『・・・・・・なんだよそれ!!??・・・・・俺も見てぇよ!!・・・』
『・・・・・俺も見てぇ!!・・・・なにしてんだよ??・・・・』
既に待機しているA君とD君もそれには興味を持ちました。
彼女は恥ずかしさのあまり、再び顔が赤くなり歯をかみしめました。
『・・・・・・すげぇ!!・・・・おい写真撮ろうぜ!!・・・・・・
俺膣抑えてるからお前撮れよ!!・・・・・・』
『・・・・・分かった!!・・・・・良いか?ちゃんと抑えてろよ!!・・・・
あぁ?・・・じれってぇ・・・・手が震えるんだけど(笑)・・・・・』
カシャッ!
彼女の膣が彼らの携帯に収められました。
『・・・・・ちゃんとフラッシュ点けろって!・・・・・ほらもう一回!!
・・・・ヌルヌルして開いてるの難しいんだって!(笑)・・・・・』
『・・・・・・行くぞ!!・・・・・・よし!!・・・・・見ろよこれ!!
・・・・・結構撮れてねぇ!?・・・・・・』
彼らは撮った写真を交互に見ていました。
『・・・・すげぇ!!・・・・なんかデコボコしてる・・・・・・
こんななってんだ・・・・・・・やべぇ・・・・・』
『・・・・・・マンコってすげぇな!!・・・・・俺クラスの女の子
見たら想像しちゃうよ(笑)・・・・・・』
彼らは興奮して語り合っていました。
A君とD君にも彼女の膣内を見てもらい、そろそろ良い時間になってきたので
ファミレスを後にすることにしました。
彼らは帰宅方向が逆になるので、この駅で別れることになりました。
『じゃあ、ありがとうございました!』
『良いモノ見れました!(笑)』
『帰ってから1人で楽しみます!(笑)』
『また見せてください!(笑)』
彼らはまだ興奮の余韻に浸っているようでした。
『いつでも全開だから大丈夫だよ!(笑)』
バシッ!
『・・・・・違いますっ・・・・・バカッ(笑)・・・・・』
彼女は僕を引っ叩いて言いました。
いつも良い出会いがあり、どこか気持ちが和んでしまいます。
この日は彼女のあんな所を見てしまったので、とてもこれ以上オナニーを
させるわけにはいきませんでした。
『あの・・・・さっきごめんね(笑)』
僕は彼女に謝りました。
『・・・・・え?・・・・・なんで?(笑)・・・・』
彼女は僕がなぜ謝るのか不思議そうな顔をしてました。
『やっぱり止めるべきだったかなと思って・・・・』
『・・・・それは私が悪いの!・・・・謝らないでよぉ(笑)・・・・』
彼女は申し訳なさそうに笑顔で言いました。
『連続はもうちょっと練習してからにしようか?(笑)』
『・・・・そうします・・・・・ごめんなさい(笑)・・・・・』
彼女は反省するように言いました。
お互い自分の反省点を分かっているので、この話はここまでにしました。
僕らは改札に入る前に、駅前のコンビニに入りました。
『立○天然水売ってないかな?(笑)』
『あるわけないでしょ!(笑)』
彼女は笑いながら言いました。
コンビニの前には高校生の男子が5人いました。
スポーツバッグを持っていて、感じからして野球部のようでした。
誰もが知っていると思いますが、コンビニの窓側は雑誌売場になっています。
そしてその窓の前には男子たちがいます。
もう分かると思います(笑)
『本読みたくない?(笑)』
僕は彼女に言いました。
『何か考えてるでしょ?(笑)』
彼女は僕の表情や口調からすぐに悟りました。
『しゃがんで本読んでほしいなぁ(笑)』
『・・・・・そういうことですね(笑)・・・・・』
彼女は窓際に集まっている男子達を見て言いました。
『え?何か?(笑)バッグとか置かずに大股開きでお願いします(笑)』
『分かりました!・・・・・ヘンタイさん(笑)』
彼女は笑顔で言いました。
僕らはさり気なく雑誌売場に行きました。
そして、僕と彼女は少しだけ距離を置き、棚の雑誌を手に取りました。
最初は立った状態で読んでいましたが、窓のすぐ外にいる男子達は
彼女の存在にすぐに気が付きました。
全員でニヤニヤしながら、何かを話していました。
もちろん彼女もそれに気付いています。
そして、彼女は窓の外にいる彼らに向かってしゃがみ込みましたが、
本棚が邪魔をして、うまく彼らからは見えないようでした。
しかし、そこは年頃の男子です。
彼らはなんとかしようと、バレるのを覚悟で場所を移動して、
彼女の正面に来ました。
そして、窓の外から雄叫びに近い声が聞こえてきました。
彼女は本で顔を隠すようにして、読み続けていました。
読んでいる本がセブ○ティーンなところになぜか余計に興奮しました(笑)
彼女は彼らに向かって大股開きでしゃがみ込んでいました。
僕の角度からは彼女の股間は直接見えませんが、窓に彼女の股間が
映り込んでいるのが見えました。
彼女は恥ずかしそうな顔をしていましたが、足を閉じることはせずに
そのまま見られ続けていました。
彼らは開き直ったのか、彼女の前に集まり彼女の丸見えになった
オマンコを見つめ続けていました。
彼女は読んでいるセブ○ティーンをページを開いたまま目の前に置くと
両手を股間に持って行きました。
そして、一瞬間を置いて、外にいる男子達から声が上がりました。
彼女は自分のオマンコを開いていました。
窓に彼女の開き切ったオマンコがはっきりと写り込んでいました。
まさに120%の完璧な開きでした。
彼らはたまらず携帯を取り出すと、一斉に写真を撮り始めました。
彼女はそれでもオマンコを開き続けました。
時々オマンコを開いている両手のうち、右手で読んでいる本のページを
捲るその姿が何とも不自然極まりなく興奮しました。
しばらく彼女はそのままオマンコを開き続けましたが、外にいる彼らは
一向にその場を去ろうとはしませんでした。
あまり長居するのもお店に迷惑なので、僕は彼女に声をかけ、
コンビニを出ることにしました。
彼女がオマンコを閉じて立ち上がっても、彼らは目で彼女を追いました。
しかし、僕と一緒に歩き始めると、彼らは残念そうな顔をしていました。
お店から出て彼らのすぐ近くを通りかかると、彼らは目をギラギラさせて
彼女のことを見てきました。
『思い切ったことするね(笑)』
『だって・・・・そうなるでしょ?(笑)』
彼女は苦笑いで言いました。
彼らが追ってくるのではないかと少し不安でしたが大丈夫でした。
『じゃあ電車を待ってる時も全開でお願いします(笑)』
『・・・・・はいはい(笑)・・・・・・』
彼女は苦笑いしながらも、恥ずかしそうに言いました。
ホームに降りると、彼女はすぐに大股開きでしゃがみ込み、
両手の可愛い指でオマンコを思い切り開き切りました。
綺麗なピンク色の中身は、興奮によりビチョビチョに濡れていました。
エッチに光り輝き、その質感を主張していました。
『オマンコいっぱい見えてるよ(笑)恥ずかしい?』
『・・・・・・うん(笑)・・・・・・・』
彼女はエッチな表情で答えました。
『電車来るからそろそろ閉じる?』
『・・・・・・もうちょっと・・・・・・このままが良い・・・・・』
彼女は小さい声でボソッと言いました。
彼女はエッチな表情のまま、オマンコを開き続けました。
オナニーはしませんでしたが、開き続けるだけでも濡れ方は
とどまることを知らず、彼女のオマンコは愛液で潤ったままでした。
電車の中でもバッグを置いてしゃがみ込み、降りる寸前で前回と同じように
バッグをどけると、オマンコを思い切り開きました。
この日は今まで一番オマンコを開いている時間が長く感じました。
写真もかなり撮られていて、見られた人数は相当なものだったと思います。
しかし、露出の緊張感としてはこれに勝るものはありません。
この日はこれで終わりにすることにしました。
駅に着くと、彼女と夕食を食べに行きました。
『いやぁ?・・・・お疲れ様でした(笑)』
『・・・・お疲れ様でした(笑)・・・・』
彼女は苦笑いで言いました。
『今日はずいぶんと開いてたけど、テスト勉強のストレスですか?(笑)』
『違うっ!(笑)いつも通りです(笑)』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『まだ開き足りないんでしょ?(笑)』
『え?(笑)・・・・・そんなことないですけど(笑)』
嘘がバレバレでした(笑)
『何なら今ここで見てあげるよ?(笑)』
『・・・・やっぱりバカでしょ?(笑)・・・・・』
その通りです(笑)
『それより、今日も泊まって大丈夫なの?』
『うん!(笑)今日も一緒一緒!(笑)』
前回に引き続き、この日も彼女の家に泊まることになっていました。
彼女の母親からも好印象を持たれて、彼女の家に行くことは
何の気負いもしなくなりました。
『今日も勉強?(笑)』
『テストじゃないけど、ちょっとだけ!お願いします!(笑)』
彼女は可愛い笑顔で言いました。
そして彼女の家に再びおじゃましました。
やっぱり妹も可愛いですけど、浮気ではありません(笑)
彼女の部屋で勉強のお手伝いをしました。
まさか自分が教える側になるとは、思いもしませんでした。
もちろん変態トークを混ぜ込んだ勉強会でした(笑)
少しだけのつもりが、前回と同じようにまた深夜まで続いてしまいました。
でも勉強が続くのは良いことですね。
『お疲れ様!やめようか?』
『うん!遅くまでごめんね・・・・』
彼女はあくびをした僕に謝ってきました。
『いいよ!それよりあなたの方が疲れてるんじゃないの?(笑)』
『・・・・また変なこと考えてるでしょ?(笑)・・・・』
彼女は笑いながら言いました。
『元気良いよね(笑)やっぱり開き足りないんでしょ?』
『・・・・さぁ??どうでしょ?(笑)・・・・』
彼女はとぼけるように言いました。
『オマンコ見てあげようか?(笑)』
『・・・・・え?(笑)・・・・・・・うん(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに笑顔で言いました。
『じゃあ下脱ごうか?』
僕は彼女が着たパジャマの下半身を脱がしました。
彼女の足からパンツを脱がすと、机の上に座らせました。
そしてM字に足を開かせると、顔を近付けました。
『これって立○天然水のCMだよね?(笑)』
『・・・・バカッ(笑)・・・・オシッコかけるよ?(笑)・・・・』
彼女は2人でいる時は意外とこんなことも言います(笑)
『じゃあ失礼しますね(笑)』
僕は親指を割れ目にあてがうと、そのまま120%まで開きました。
そして人差し指でクリトリスを剥き出しました。
『う?ん・・・・やっぱり綺麗だね!完璧です!(笑)』
『・・・・それはそれは・・・・・ありがとうございます(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながらも笑顔でした。
『いつもこうやって見てもらってるんだね!奥まで丸見えだよ!(笑)』
『・・・・言わなくても分かってますっ(笑)・・・・』
彼女は苦笑いしていました。
僕は思い切り開き切った彼女のオマンコの匂いを嗅ぎました。
お風呂に入ったあとなので、匂いはかなり薄れていました。
『あのぉ・・・濡れてきてますよ?(笑)』
『・・・・だってぇ・・・・そうやって見るから(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『全部脱いじゃおうか?(笑)』
『・・・・え?・・・・良いけど(笑)・・・・』
僕は彼女の上着に手をかけると、ゆっくり脱がせました。
そして最後にブラを取り外すと、彼女は全裸になりました。
『ベランダ開けても良い?(笑)』
『・・・やだよぉ(笑)・・・・見られちゃう・・・・』
この時間は外も静まり返っていて、
耳に入るのは時々通り掛かる車の音ぐらいです。
『大丈夫!ほら!よいしょ!』
僕は全裸の彼女を抱き上げました。
『・・・うわっ!・・・・ちょっとぉ!(笑)・・・・』
僕は彼女をベランダの前まで抱き上げ、連れていくと、部屋のカーテンを開け、
扉を全開にしました。
『・・・・ちょっとダメだよぉ(笑)・・・・』
『椅子持ってくるね(笑)』
僕は彼女の机の椅子をベランダまで持ってきました。
『膝の上に座って!(笑)』
僕が先に椅子に座り、彼女を膝の上に座らせました。
『・・・・もぉ(笑)・・・・・寒いよぉ・・・・』
『ちょっとだけだから!(笑)・・・・・よいしょ!』
僕は膝の上に座った彼女の膝の裏を抱え込むと、
一気に足を思い切り開かせました。
『・・・・ちょっとちょっと!(笑)・・・・・ダメだよっ(笑)・・・・』
ベランダから外に向けて、彼女のオマンコを丸見えにさせました。
『自分でオマンコ開いてごらん!』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・』
彼女は両手を股間に持っていくと、オマンコを思い切り開きました。
『全裸でオマンコ見せてる気分は?(笑)』
『・・・・・・なんか・・・・ヘンタイみたい(笑)・・・・・
あぁ!・・・・ヘンタイウイルスだ(笑)・・・・・・』
彼女は笑いながら言いました。
『移ったかな?(笑)・・・・オマンコどうですか?開いて気持ち良い?』
『・・・・・うん・・・・・・寒いけど(笑)・・・・』
確かにこの季節の深夜は結構冷え込みます。
『風邪ひかないようにしないと(笑)寒いよぉって濡れてるでしょ?(笑)』
『・・・・バカなことばっかり言ってますね(笑)・・・・』
彼女は笑って言いました。
それから少しの間、彼女はオマンコを開き続けました。
『・・・・・ねぇねぇ・・・・・そろそろ寒いよぉ・・・・・』
彼女は僕に言いました。
服を着ている僕でも肌寒いぐらいだったので、無理もありません。
『じゃあ・・・・一緒に寝ようか?(笑)』
『・・・・うん(笑)・・・・・』
彼女と部屋の中に入ると、ベッドに潜り込みました。
ベッドの中でも彼女のオマンコを開き、観察して、味わい、最後に挿入しました。
寒くなったせいか、お互い温もりを求めていたようで
結構遅い時間まで続きました。
次の日、僕は午後から仕事だったので、朝食をご馳走になり、
彼女の家で少しゆっくりさせてもらってから、帰路につくことにしました。
『夜遅かったから、この後もちゃんと休むんだよ!
オナニーしちゃだめだよ(笑)』
『わかってますっ(笑)・・・・それより無理しないでね!』
彼女は僕の体調を気にしてくれていました。
『大丈夫だよ(笑)じゃあまた電話するね!』
『うん!・・・・気を付けてね!』
彼女はいつも可愛い笑顔で見送ってくれます。
帰り道はなんとも寂しくなってしまいます(笑)
そろそろ寒くなるので、違った露出も考えようかと思っているこの頃です。
さすがに駅での露出を続けるのは体調も崩しかねないので
時々、彼女とも今後の露出について話をしています。
それは少しずつ決めていきたいと思います。