全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




3人の人妻と3夜連続中出し三昧

ちょっと長いかもしれませんが、5年位前のことです。
当時単身赴任をしていた時、以前仕事で知り合った30代の人妻K子と付き合っていました。
週に1、2回逢っては中出しを楽しんでいたのです。

ある時たまたまメル友募集のサイトを見つけて投稿したところ、北陸の人妻N子と北関東の人妻Y子から返事をもらえたのです。
1ヶ月くらいメール交換したら、お互いに今度逢おうってことになりました。
偶然だったのですが、とある週末に3人の人妻と3日間連続で逢うことになったのです。

K子からは「今度の金曜の夜、逢いに行くね!」
N子は「土曜の朝、そちらの○○○駅の改札前に着きます。」
Y子は「日曜の夜、おお泊りできるから遊びに行っていい?」
正直冷や汗もんでした。
金曜の夜K子が来たら、いつものように食事してから部屋で夜中まで3回中出しを楽しみました。



K子はいつもながらたっぷりと精液をおま○こに注いでもらって満足するので、最低でも3回がノルマでした。
K子が帰ってから少し寝て、朝には○○○駅の改札に行った所、N子が既に着いて私のことを待っていました。

初めての挨拶をお互いに交わしてから、N子の荷物を部屋において二人で遊園地に行って楽しい時間を過ごしました。
夜部屋に戻ってからN子は「旦那には友達と逢うって出てきちゃった^^」と嬉しそうに言ってくれました。
そんなN子が愛しく感じ、そっと後ろから抱き締めたら、N子もそれを待っていたかのように、振り向いてお互いにあとは服を脱がしあいました。

N子は私のペ○スを見ると、「旦那のより大きいよ」って言いながらフェラチオしてくれたので、そのまま口の中にたっぷり精液を出してあげました。
綺麗にペ○スを口で掃除してくれたあと、N子は手でまたペ○スが大きくなるように弄んで楽しんでいました。

昨晩K子と3回中出ししたにも拘わらず、すぐにペ○スはまたカチンカチンになったので、N子のおま○こに生で突き刺そうと思ったのですが、
N子が「ごめんね、今日は危ないの。妊娠するとまずいからゴムつけて~!」と言うので仕方がなくゴム付きで中出ししました。

何となく物足りなさを感じたのですが、それはN子も同じでした。
N子「あまり気持ちよくなかった?」
「逆にゴムつけるとなかなかイカないから、時間掛かっておま○こ痛くなかった?」
N子「うん、ちょっとヒリヒリする感じ」

こんな感じで話をしているうちに、N子は急に騎乗位でしたいけど
「今度はゴムつけないでいいよ、でも、中に出さないようにしてね」と言われたので初めて彼女のおま○こに生でペ○スを挿入することができました。
既に2回発射しているから、N子がイクまで我慢が出来ました。

それからいろんな体位で楽しんでいたのですが、段々気持ちよくなって発射したくなったので「イキそうだよ、お腹に出すね」と言ったらN子は黙って両足を私の腰に巻きつけて「ダメ!このまま私のおま○こにたっぷりと熱い精液を出して~!」
「でも、危ないでしょう?」
「いいの、欲しいのあなたの精液をおま○こに中出しして~!それまでは絶対に離さないから」

私はその言葉に興奮して、3回目とは思えなくらいの精液をN子のおま○こに中出ししたのです。
N子は「気持ちよかった?沢山精液出してくれたね、嬉しいわ!でも、妊娠するかもしれないね。帰ったら旦那に中出ししてもらうから、安心してね」とケロッとした顔で言ったので、もうあとは朝まで更に2回中出ししました。

翌日曜の夕方N子を見送って、部屋に戻って掃除などして綺麗にしたところで、Y子から「今、○○○駅の前に着いたよ」って連絡があったので、迎えて行きました。
写メ交換をしていたので、お互いに以前から付き合っているかのように話が盛り上がってしまいました。

その時分かったのですが、実はY子はバツイチだったんです。
Y子は「いきなり泊まりに来てごめんね。メールしていると何か逢ってみたくなったの。」
「私も同じだよ、でも旦那は?」
Y子「実は私バツイチなの、だから今はシングルよ」と嬉しそうに話してくれました。
「明日の朝一緒に部屋を出ることになるけど・…」
Y子「はい、それまでは一緒に過ごせるね」

別々にお風呂に入ってからお布団の中でイチャイチャしていると、段々とお互いに燃え上がり始め、Y子が私のペ○スをさわって「久しぶりなんです」って嬉しそうに言うので「味わってごらん」と促すと、Y子は舌を絡ましながら、美味しそうにペ○スを舐め回しながらしかも手でタマを優しく撫でたり、揉んだりするからアッという間にイキそうになってしまいました。

「もうダメだよ、イキそうだよ」
Y子「いいわよ、いっぱい出して、飲んであげるから」
そう言われて、Y子の口の中に精液を出してしまいました。
さすがに2夜で8回も出したので、量が少ないのにちょっとまずいかなって思ったのですが、
Y子「最近エッチビデオみたでしょう?」
「えっ?どうして?」
Y子「精液の量少ないもん」ってニヤニヤしながら言うので、
「ごめん、金曜の夜にね」
Y子「朝まで寝かさないからね、明日は仕事にならないかもよ」

私はとっさに言い訳がましく「でも、歳だしそれにゴム着けないと不安でしょう?それにゴム着けると…」
Y子「えっ!私のこと心配してくれるの?」
「うん、不安な思いさせたくないから…」
Y子「ありがとう、でも大丈夫よ。今日は安全日だからね」と嬉しそうに言うので、あとはY子の主導で朝までに4回私のペ○スから精液が絞り取られました。

3人の人妻の中で、Y子が一番テクがあり風俗経験者かと思うくらいでした。
朝一緒に部屋を出るとき、Y子「今度は金曜の夜に来るね、だからビデオ借りちゃダメだよ」って嬉しそうに言って帰っていきました。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告