彼女からの寝取られ報告に興奮
こんな夜中に掛けてくるのは初めてなので、僕はびっくりしながら「どうしたの?」と聞くと
「あのね・・・今帰ってる途中なんだけどね・・・今日ね・・・男の子と遊びに行ったんだけど・・・・」と、
途切れ途切れに話してきました。
僕は「もしかしたら、とうとう彼女が寝取られたのでは」と期待をしながら、
彼女に「うんうん、それで?男の子と遊んでどうしたの?Hまでしちゃったの?」と焦る気持ちを抑えて冷静を装いながら聞いてみると
「・・・うん、しちゃった。」と答えました。
僕は「本当に?どんな男なの?詳しく教えてよ。っていうか、今どこにいるの?会って話を聞かせてよ」と聞くと
「あのね、家に帰る途中にわたしも会いたくなっちゃったから、ひろ君の家の前まで送ってもらっちゃった。だから実はもうマンションの下にいる」と答え、
さらに「今から部屋に行って良い?」と聞かれたので
「うん、待ってるよ」と言って電話を切りました。
僕は嫉妬と興奮が入り交じり、彼女が部屋に来た瞬間キスをして「とうとうやられちゃったんだ?気持ち良かった?」と聞くと、
彼女は「うん」と色っぽい顔をしながら恥ずかしそうに答えてきたので、興奮した僕は彼女への怒涛の質問責めを始めました。
僕「相手は誰なの?」
彼女「職場で一緒だった人なんだけど、この前メールで誘われて・・・年下だし遊ぶだけならって思って・・・」
僕「ふーん、何して遊んだの?」
彼女「ご飯食べて映画見て、カラオケに行って・・・」
僕「で?どんな流れで、どこでHしたの?」
彼女「始めは普通にカラオケしてたんだけど、途中で肩に手を回してきて・・・そのまま寄り掛かったらキスされて」
僕「キスされて興奮しちゃったんでしょ?弱いもんね。」
彼女「・・・うん。舌を入れられたらなんか変な気分になってきて・・・抱き着いて舌入れ返した後、誘っちゃった」
僕「自分から誘ったんだ?どこに行ったの?」
彼女「カラオケを出た後、そのまま近くのホテルで」
僕「入ってからどうしたの?」
彼女「入ってからはねー、すぐに押し倒されてキスされたんだけど、なかなか進まなかったからズボンを下ろしてしゃぶってあげちゃった」
彼女はその時の事を思い出して興奮してきたのか、この辺りからは楽しそうに説明するようになっていきました。
「しばらく舐めた後私も脱がされたんだけど、すぐにイカされちゃって・・・何回かイカされて頭が真っ白になってたのか、生で入れてって頼んじゃった」
「それでね、入れられた後に押さえ付けられてるような体勢にされたから
(犯されてるみたいで興奮する)って言ったら、乱暴に激しく打ち付けてきたりイマラチオさせられたりした。
最後も顔というか口に出されて、その時に写メまで撮られちゃった」
と、彼女は一連の流れを報告した後、携帯を取り出して僕に見せてきました。
そこには、口のまわりや顔に精子をぶちまけられた彼女が写っていて、さらに立ちバックを正面から鏡を使って写したものや、
男の前に膝まづいて股間に顔をうずめながら玉の裏側を舐めている写メなども見せられ、僕は倒れるかと思う位の衝撃を受けました。
彼女の話では、その男の子の携帯でも撮られたらしく、証拠が残っている事にさらに興奮した僕は彼女に「誰かに見せてって頼んでみなよ。それで、公認のセフレになっちゃえば?」と打診してみました。
彼女も「見せるお願いは出来るか分からないけど、見せたかどうかは聞いてみるね。見せちゃってたらどうしよう。本当に公認のセフレになっちゃうね。他の人にも襲われちゃうかもしれないし。」
などと言いながら、まんざらでもない顔をしていました。
これからが楽しみです。