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バイブを持参した女

正確には‘元’人妻なので、板違いだったらすいません。
俺は、42才の×1、理奈子という女性と付き合ってる、45才独身、すみおと言います。
知り合って二年ほどになります。

知り合ったきっかけは、簡単に言うと仕事の関係です。
仲よくなれて、さあ初ホテルにとなったとき、理奈子が持ってきた物、バイブとローターでした。
バイブは六本、ローターは九つ、内使えるバイブは一本、使えるローターは二つ、
理奈子はそれをテーブルにズラリと並べ、これを持ってきた理由を語りました。



当時理奈子40才、離婚して八年、離婚直後はまだ幼かった息子との生活に追われ、性欲などわかなかったけど、
生活も落ち着き、息子も手がかからなくなると、ムズムズ湧いてきた性欲、私は通販等でこれを買い、ず~っとこればかりだったと語りました。
壊れては新しいのを買う、それを繰り返してきたそうです。

男性と付き合いたい、そう思ってはいたが、息子が気になり、付き合いをしてこなかったんだそうです。
随分寂しい30代を過ごしてきたんだなと思うと、理奈子も寂しげな笑いを浮かべました。

俺と付き合おうの決めたのは、俺が独身なことと、息子の無事高校入学があったからだと言いました。
ズラリと並んだバイブ、ローターを前に、こんな私なのよと言いました。
そして久しぶりだからお手柔らかにお願いと言われました。

スレンダーな身体、胸は小ぶりで崩れてなく、ヒップラインもキュッとしてて、ダラダラした結婚生活をしてる主婦の身体ではなく、引き締まってました。
久しぶりだと言う生の肉棒を味わうかのようにフェラされ、理奈子はシーツの至る所に染みを作り、激しく悶絶を繰り返し、
ゴム付きでしたが俺が中で果てると、中で暴れる肉棒に合わせるように、さらに激しく悶絶をしていました。

後戯のあと、俺の胸に丸くなるように入ってきて、理奈子は言いました。
『やっぱり女はセックスしなきゃダメね?(テーブルを指差し)あんな物ばかりだった六年も、この一回にはかなわない』
そう言って肉棒をまたさすり始めました。

二回目はゴム無しでしました。
果てるとき俺は理奈子に言いました。
『俺の子を産め!』
悶絶の表情は一変、驚きの表情に変わり、俺と理奈子は見つめ合ったまま、ドクドクと精液を流し込みました。

来春、理奈子の息子は高校卒業、それを待って入籍予定で、今理奈子妊娠四ヶ月です。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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