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ハプニングバーで寝取られました

私は40過ぎ、彼女は28才で歳が離れています。
彼女はロリ顔でスタイルも良く、キモ男系やおっさん連中にはうけが良く、街中でよくジロジロ見られたりします。

私は露出や寝取られ願望がありますが、彼女にその願望はなく、ちょっと話すと無理無理と軽くあしらわれていました。
恥ずかしがりの彼女を、騙し騙し何とか手なずけ、サイトで単独男性にパンチラを見せたり、車内でテマン見学まで出来るようになり、そろそろハプニングバーにデビューさせようと考えていました。

ハプバーのサイトを見せ、飲むだけで大丈夫だからと説得し、お願いだから行って欲しいと頼み込み、しぶしぶ了承しました。
ただし地元では絶対嫌だと言うので、旅行を兼ねて行く計画を立て、気持ちは最高頂に達しました。

調べておいた店内に入ると、カップルが一組、単独男性が三名いるとの説明を受けましたが、カウンターには単独男性が二人いるのみでした。
店の人はかなり気を使ってくれていて、彼女はモデルみたいですねとおだてます。
20代のイケメン君がめちゃくちゃかわいいですねと更におだて、彼女の隣り座り談笑。

その後、50代のキモおやじが、あまりに可愛いから酒代は全ておごらせて欲しいと彼女の後ろに座りました。
単独男性の視線に危険を感じつつも、何故か憂鬱感で悪い感じがせず、私も彼女もお酒が進みました。

店の人から「個室ルームで、カップルさんが単独さんと3Pしてるから覗いて来たらどうですか?隣りの部屋はマジックミラーになってて覗けますよ。」と案内を受け移動して見学すると、
四つん這いになった30代女性が男性シンボルを交互に口に含んでいました。

それを見ていた彼女は、私の物をズボンの上から触り初めたので、「やりたい?」と聞くと。
小さくうなづいたので、スカートをめくりパンツを下げると、今までにない位濡らしていて、「もう駄目かも気持ちよくなりたい」と言うので、テマンをするとすぐに逝きました。



その光景をカウンターにいた単独男性二人は後ろでしっかり見ていて、「やらしかったです。淫乱ですね。」などと言ってきました。
彼女に「見られていて興奮した?」と聞くと。
「はい。」
すっかりMモードです。

「オナニー見せて貰う?」と聞くと、
「はい。見せて欲しいです。」
「触って欲しい?」と聞くと、
「はい。触って欲しいです。」
「三人で痴漢して欲しい?」と聞くと、
「はい。痴漢して欲しいです。」

と言うことで、三人で痴漢をしていたら、単独男性二人が全裸になりオナを初めたので、彼女も全裸にしました。
私は内心、もうそろそろ終わりだな。
トイレ行ったら帰ろうと思い、彼女に無理のない範囲で出来ることはしていいよ。と伝えトイレに出ました。

大を済ましたところ、「店員から楽しめてますか?感想は?」などと聞かれたので、カウンターで飲みながら話していました。
時間にして30分位だったでしょうか。
彼女がカウンターに来ると思っていたましたが、来ないので部屋に見に行くと、目を疑う光景が・・・

四つん這いになり、イケメン君のいちもつをよだれを垂らしながら舐めています。
50代のキモおやじはバックで突いてるではないですか。
え?本番してるの?と呆然して見ていると、イケメン君は、「彼氏以外の欲しかったんでしょ?」
「彼女は、はい。欲しかったです。」
キモおやじは、「中が締まって最高だよ。出したら口で綺麗にしてくれるんだよね?」
「はい綺麗にします。」
私は心の中で嘘でしょー。と・・・

キモおやじが腰を激しく動かし、「彼女は気持ちいいです。やらしいです。」あんあんと叫んでいます。
そしてキモおやじが「いくいくいく、行ったぁ。」と言うと彼女はゴムを外して、精子まみれの黒ずんだ、逸物を舐めて綺麗にしました。

そしてイケメン君が仰向けになり、上になって腰を振ってごらんと言うと、彼女は上で腰を振り回し、「これいい。気持ちいいです。」
あんあん声を出して、「いきます。またいきます。すごい。またいきます。」何度もイキまくっています。

イケメン君は、「俺もいったら口で綺麗にしてくれる?」
彼女は、「はい。します。」と言って、イケメン君がいくと、またゴムを外して、ドロドロの逸物を口で綺麗にしました。

キモおやじは、「これは最高だ、何回いけるか挑戦しよう。まだまだいきたいでしょ?」と聞くと、
彼女は、「はい。もっと気持ちよくして下さい。」と答えて、単独男性に立ちバック、正常姿でまたやられました。

男性二人はそれぞれ三回、計六回いきましたが、その度に彼女はゴムを外して口で綺麗に残りの精子を飲み干しました。
私にもしないようなことを50代のデブで毛深いキモおやじにしたと思うと、腹が立ち、「あのさ、そろそろ帰りたいんだけど」言うと、
彼女は「ごめんなさい。」と我に返ったのか泣き出しました。
「お前、誰とでも何でも出来るの?」と聞くと、「そんなことはないです。ごめんなさい。と・・・」

寝取られを期待と言うか、想像して興奮はしていましたが、実際に経験した私は、何故かその光景で冷めてしまいました。
ハプニングバー以来彼女を抱けなくなり、別れを決心致しました。
はずかしながら、あの時カップル喫茶にしておけば良かったなぁと思う今日この頃です。
馬鹿でしたね。笑

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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