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旦那と喧嘩してそのまま不倫

昨晩旦那と大ケンカをしました。
行く当てもなく簡単に着替えだけ持って家を飛び出しました。
子供が心配でしたが今日には帰ろうと思っていたので「明日すぐに帰ってくるからね大丈夫」と子供二人に言っておきましたし、子供は10歳と9歳なので安心でした。

車に乗り当てもなくブラブラしてコンビニや本屋に行きました、実家が遠方で行く所がなかったんです。
今晩は車に泊まるつもりでしたが女が1人で車に泊まるのは不安でした。
コンビニに止めてここに朝まで居ようとも考えましたがやはり怖くて…

気晴らしに携帯でグリーをやっているうちに、一年前からメールのやり取りをしている男性と経緯を話していると
「俺の家でよければ来ますか?大丈夫何もしないから?」と言われ、やり取りしているうちに彼のアパートへ行く事にしました。

彼は私より7歳年下26歳でした、ちなみに私は33歳です。
私もムシャクシャしていましたから軽い気持ちで行きました。
それから30分位車を走らせ彼が教えてくれたコンビニで会いました。
車は大きな四駆ですぐにわかりました。

見た目はガッチリで少し色黒、背が高くカッコいい私のタイプ。
少し話をしてドキドキしながら彼のアパートへ入りました。
「汚くて悪いけど上がって下さい!」
恐る恐る彼の部屋に入りました、もう十時を回っていました。

「ビール飲めますか?」
「じゃあ貰います」
二人でビール飲みながら話が弾みました。
まるで独身の恋人みたいでとても楽しかった。
旦那とも若い頃はこんなだったのに…



彼は釣りが好きらしく部屋には釣り道具や釣竿がいっぱいありました。
釣りの話も楽しくて気が付いてみると、12時過ぎです。
「そろそろ眠いんじゃないですか?」
「シャワーあるから」
「ありがとう 飛び出して来たから借りようかな?」

私はシャワー浴びてまた同じ服を着て出てくると「俺ので良ければ?」とジャージを貸してくれました。
この彼はスゴく気が利く子で彼女は今はいないみたいです。
「じゃあ俺ここで寝るからさーあっちで寝てくれる?」
私に全く手を出しません。

「ありがと でも、貴方が寝るとこは…?」
あまりの優しさに私は彼の手を取って「おばさんじゃダメ?一緒に寝よ?」
「子供居る人には手だせないよ!これでも我慢してるんだよ」
「私はいいよ!泊めてもらうし いいよ」
彼は私をベッドに連れていき、最初は優しく、だんだん激しく求めてきました。

「もう知らないよ」
「うん大丈夫」
彼は私の服を脱がせ激しく求めてきました。
私は久し振りの男に無我夢中でした、旦那とも何年もなかったからです。

ブラを外され激しくされました。
下着の中に手を入れられて「スゴいこんなに濡れてるよ」とても恥ずかしかった。
そのまま全て脱がされ、身体中優しくしてもらいました。
アソコもいっぱい舐めてくれました。

四つんばいにされて初めてお尻の穴も舐められました。
「ヤダ汚いよダメ」彼はそんな私の言葉も無視してくれました。
まだしてないのに三回位イッてしまいました。
アソコを指で掻き回され、気持ち良くて頭が辺になりそうです。
気が付くと私は凄い喘ぎ声をだしていました。

彼のチンチンを下着の上から触ると先が濡れていて、とても大きく固かった。
「してくれる?」私は無言でうなずき彼の下着を脱がせてあげました。
彼のは大きくてスゴく堅いんです。
若いからかな?

私は彼のを一生懸命してあげました。
「ああいい!上手だね!気持ちいいよ!人妻さんは上手だね」
ちょっとショックだったけどいっぱい舐めて色んなとこも沢山してあげました。
「いい?入れるよ?」

彼のが私に入ってきました。
アソコが押し広げられてズンズン中に入ってきました。
少し痛かったけどすぐに慣れて気持ち良くなりました。
彼はハアハアいいながら沢山してくれました。
色黒の逞しい若い子が私みたいな子持ちのおばさんに興奮していました。

色んなカッコをさせられて沢山してもらい気持ちいいのと何故か安心感みたいなのが行ったり来たりしてました。
「ハアハア!イッもいい?イクよ!」
彼がバックで私のお尻にだしました。
でも彼のはまだげんきです。

今度は私が上に乗って沢山腰を動かしてあげました。
「希代美さんスゴいもっと沢山振って」
私は年甲斐もなく腰を振って沢山声を出してしまいました。
私も彼のでイキました。
彼は私を正常位していっぱいしてくれました。
わたしのアソコからいやらしい音がします。

「イクよ イッもいい?あーイク」
私の胸に沢山彼は出しました。
「ゴメンこんなにでちゃったよ ゴメンね」
「若いからいいの 満足した?もっとしてもいいんだよ」
私は久々にのエッチがうれしくて遠回しにねだりました。

彼はチンチンを私の前にだして私は旦那のもした事がないのに彼が出したものを舐めてあげました。
彼も私のアソコを舐めてくれて朝まで気が済むまで求めあいました。
昼まで彼の部屋ですごし、家に帰る途中です。
「また希代美さんに会いたい!」彼には言われました。
本当はまた彼に会いたい、エッチもしたいけど彼の事も好きになってしまいました。

今こうして携帯で文章を打っていても昨日の夜の事が忘れられません。
また彼に会いたいけど、私は子供もいるし家庭もあるから……
これが不倫の始まりなのでしょうか?あんな素敵な夜はもう無いのですか?
また彼に愛されたいです。
いつか相手にされなくなると思います。
でも今ならまだ会えるから…たぶんまた彼に会いに行きます。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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