長年友達のような付き合いを続けてた♀にいたずら
相手が拙者のことをどう想ってたのかはわかりませんが、先日遊びに出かけた帰りにそのまま拙者の家に来たのね。
で、二人で飲んでるうちに彼女が寝てしまったのです・・・
その時は変な考えはなかったのですが、いったん起こしてベッドに寝かせ、クーラーが効いた部屋だったので布団をかけてやったのです。
それから30分程たったころ(拙者はまだ一人で飲んでました)に彼女をみたら布団をはねのけていました。
彼女の格好はチビTにダボダボのズボン。おなか丸出しにして眠ってるではないですか!?
友達付き合いをしてるとはいえ拙者は彼女が大好きなのです!(w
そんな彼女がおなか丸出しで無防備な格好のまま拙者の目前にいる!!しかもチビTは推定Cカップをクッキリと浮かびあがらせているではありませんか!!
彼女とは手すら繋いだこともない関係だったのですが、そんな彼女の寝姿を見ていたら・・・。
つい、拙者の手は彼女のむねに伸びてしまいました。シャツの上からとはいえ初めて触る彼女の胸。
もう拙者は我を忘れてしまってました。
拙者も童貞というわけではないので、普段は♀の乳を触ったくらいでは興奮などしないのですが、このコの胸を触るなどとは想像すらしておらず、
しかも無防備な♀にいたずらというシチュエーションも初めての体験だったので、もうおさまりがつかなくなってしまいました
そのままシャツの上から軽く揉み続けていましたが、彼女が目覚める気配はありません。拙者はついに決心しました「生乳が見たいっ!!」
彼女は静かな寝息をたてています。
拙者は興奮して震える手でシャツをめくりあげていきました。
まず、おなか全体があらわになり、そして・・・(w
ついに彼女の生ブラが拙者の眼前にあらわになりました。
薄いブルーのブラジャーでした。
まぁ、今までにも彼女のブラチラくらいは何度も見たことはあったのですが、ここまで間近にしかもハッキリと見たのは初めてです。
拙者の息はかなり荒くなっていたことでしょう(w
そのまま鎖骨あたりまで大胆にシャツをめくりあげてしまいました。
それでも彼女は起きません。
そして拙者の手もとまりません(w
まず、ブラの上からまた揉んでみました。
柔らかいでごじゃるよ~(w
で、いよいよ彼女の生乳を見ることにしました。
震える手でブラの右のカップをずり下げていきました。
おおぅっ♪初めて目にする彼女の乳首☆あのときの興奮は今でも思い出すとティムポを起たせてしまうほどです(w
薄い茶色をした小さ目の乳輪にまだ起ってない乳首。
吸い付きたい衝動を抑えつつじっくりと観察しました。
で、当然触ることにしました。
まず、拙者の指先に唾をつけて・・・
彼女の乳首に軽く触れてみました。
柔らかい乳首が拙者の指先に転がされてだんだんと硬くなってきます。
そして拙者の唾で光ったかわいらしい乳首がピンと起ってきました。
左の胸も同様にしました。
完全に起ってしまった彼女の乳首はコリコリとしています。
心なしか彼女の寝息が少し荒くなってきたようにも思えました。
「吸うしかないっ!!(w」拙者の行動はとめることができません。
まず、乳首に軽くキスをしました。
そしてそのまま唇で甘噛みします。
乳首のシコリを感じながらついに吸ってしまいました(w
それだけで愚息が爆発しそうなのをこらえながら舌先で乳首を転がしつづけます。
左手で彼女の右胸を揉みしだきながら、左胸を吸いつづけました。
彼女は寝息が少し荒くなっただけで、まったく起きる気配はありませんでした。
でもここで目覚められたら、拙者たちの関係はどうなるんだろうかと考えながらもやめることができなかったのです。
そのまま数十分間、彼女の乳を吸いつづけてしまいました。
そして「これはヤバイかなぁ」と罪悪感に襲われながらもビデオカメラに彼女の姿を撮ってしまったのです(w
「もうこれ以上はマズイ!」と思いながらも、こんなチャンスは二度とナイかもと思うと拙者の手はとまりませんでした。
で、彼女の背中の下に手を入れてブラジャーのホックを外してしまいました。
そしてそのままブラをめくり上げて彼女の胸を完全に露出。
ブラの圧迫から開放された彼女の胸は一段と柔らかく感じました。
おっぱいを堪能した拙者はついに禁断の場所を触りたいという衝動にかられました。
彼女は左脚の膝を曲げ開脚して状態で眠っていました。
暴走機関車と化した拙者はもうとまりません(w
彼女のベルトを外し、ズボンのボタンも外しチャックも下ろしてしまいました。
ズボンの前が開いた部分から彼女の白に近いベージュのパンティが見えました。
これも初めて拝みます(w
そして、拙者の手はゆっくりパンティの中へと入っていきます。
指先に初めて触れる彼女の柔らかな毛を感じながら・・・。
毛の生えた部分の柔らかい肉を軽く揉みながら、拙者の手は秘部へとおりていきます。
そしてついに彼女の割れ目に到達しました。
生乳だけでも爆発しそうだったのにまさか秘部まで触れることができた喜びに頭の中までクラクラしました。
彼女の右脚も少しひろげて、手のひら全体で彼女の秘部を揉みしだきます。
秘部はしっかりと閉じていました。
そこを中指で軽くなぞりました。
すると彼女の秘部がだんだんと開いてきました。
さすがにまだ濡れてはいないようです。
少しだけ指先を割れ目に沈めながら彼女の秘部をなぞり続けていくと、少し湿りが出てきました。
「眠ってても濡れてくるんだ」と思いながら指先はそのままクリ部分へと・・・。
拙者は彼女の左側に寝転び、彼女の右乳首を吸いながら左手で彼女の秘部を弄ります。
するとだんだんと彼女のクリが膨らみはじめました・・・
ここまできたんだから、彼女の秘部も見たい!と思った拙者はついに彼女のズボンを脱がせにかかります。
起こさないようにゆっくりと時間をかけて脱がせていきました。
この時点で彼女の姿はほぼ大の字に寝かされ、シャツとブラは鎖骨までめくりあげられて、ズボンは太ももまで下げられてパンティは丸見えです。
そしてパンティの前部分を摘み、ゆっくりとおろしていきました。
彼女の恥ずかしい部分の毛が見えたきました。
うっすらと生えています。
拙者の想像をかなり超えた美しい毛並みです(w
そしてパンティを完全におろすと彼女の秘部があらわになりました。
やはりここも撮影してしまいました(w
「このまま彼女を感じさせたい!!」と拙者の欲望はエスカレートしていきます。
彼女の乳首をちょっと強めに吸いながら、クリに指先を当てて動かしました。
そこで彼女の体が「ピクッ」と動きました!?
おもわず口と手を離しましたが心臓が止まるかと思うくらいビックリしました(w
で、1~2分ほど様子を見ていると彼女はまた静かな寝息をたてはじめました。
ここでやめときゃいいものを拙者は懲りてなかったのです(w
もう一度彼女の乳首を舌で転がしながら、膨らみかけたクリを触ってみました。
そして割れ目をなぞると彼女の秘部がさっきよりも濡れてきているのがわかりました。
このままでは触りにくいと思った拙者はついにズボンも脱がすことにしました。
実はこれが重労働でした(w
起こさないように寝ている人のズボンを脱がすのはそりゃあもう大変ですわ(w
どのくらい時間がかかったのかはわかりませんが、とにかく脱がすことに成功♪
で、また彼女の脚をひろげます。
彼女はもう下半身スッポンポンです。
たまにふと我に返るのですが、欲望には勝てませんでした(w
彼女の脚をひろげて秘部をじっくりと観察しました(撮影もw)
そして彼女のクリが膨らんでるのにもかかわらず包皮を被っているのに気づいた拙者は彼女のクリを指先でまわしながら包皮をめくりあげていきました。
クリが剥き出しになろうかとした瞬間、彼女がまた「ピクッ」と動きましたがもうそのくらいでは拙者も焦らないくらいに夢中でした。
彼女のクリが剥き出しになり、拙者はとうとう秘部にキスしてしまいました。
女の匂いがツンとしていました。
そしてそのままクリを舐め上げた時、彼女の口から小さく「・・・ん」と声が。
「げっ!起きたか!?」と一瞬焦ってしまいましたが、起きてはいないようでした。
そのまま秘部を吸いつづけていると彼女はたまに「・・・ぁん」と声を出してました。
いつもは陽気でかわいい彼女がこんな声を出すことに感動しつつ、秘部の中まで舌を入れて吸いつくしてしまう拙者(w
だんだん彼女の息が荒くなり、声も小さめとはいえハッキリと拙者の耳に聞こえてきました。
そろそろヤバイか?と思いながらもついに彼女のクリを吸い上げてしまいました。
吸い上げた瞬間、ついに彼女の口からハッキリと「・・・ん・・ぁんっ!!」と声がもれました。
今度こそ起きたか!・と思いましたが眠ってはいるようです。
こんなにされても♀って起きないものなのか?と思いましたが、後日に聞いたところ彼女は酒があんまり強くないらしく、特にカクテル系はまったくダメだったそうです。
彼女の脚を「M字型」にひろげて秘部を吸いあげ、両手で胸を鷲掴みにして一気に責めあげました(w
眠っていながらも喘ぐ彼女に興奮しつつ撮影も忘れません(w
「ああ、当分の間はオカズ(ビデオ)に困らないなw」と暢気なことを考えながら責めていました
両乳首を摘みながら剥き出しになったクリを強く吸い続けていると、もう彼女はまるで起きているかのように「んはっ、んんんっ・・・ぁん!」と喘ぎだしました。
あ、彼女の喘ぎ声は正確な記憶じゃなく「こんな感じだったかな?」というかんじで書いてるのでツッコミはやめてくださいね(w
「もうどうなってもいいや」と変な覚悟を決めた拙者(w
ついに彼女の秘部に指を入れました。
もう完全に膣の中は熱く、そしてヌルヌルになってました。
ゆっくり、そしてだんだん速く指を動かしていると彼女の喘ぎ声が大きくなってきました。
拙者の片手は指の間に乳首を挟みながら揉みしだき、もう片方の手の指1本は膣をかきまわす。
そしてクリをもう一度吸い上げた瞬間、な・なんと「んっ、ああんっ!!」という声とともに彼女の目が開いたのです!!
酔っているのか寝ボケているのか彼女が「・・・んっ・・◯◯◯(←当時の彼女の♂の名前)・・」と拙者を見ずに答えました。
どうやら彼氏に触られていると勘違いしてるみたいでした。
でもこのままだとバレるのは時間の問題です。
「どうせバレるならメチャクチャにしてやる!」と拙者の頭の中に後先を考えないヤケクソ気味の答えがでてきました(w
「んっ・・いやっ・・◯◯◯(←彼氏の名前)やめて・・」
彼女も少し抵抗してきます。
でも酔いと睡魔と快感のせいか 秘部に顔を埋めた拙者のことがわからないようでした。
「絶対ハメてやる」と自分の中の神(?)に誓った拙者は、彼女の膣に2本目の指を入れました(w
もう彼女の中はグチョグチョでした。
「・・いっ・・・やっ!・・んぁんっ!!」
嫌がりながらも感じてる彼女の声がますますSな拙者を興奮させます(w
その時です。「・・・!?◯◯さん!?←拙者の名前」、ついに気付かれました。
「やあ、元気?」と答えるわけにもいかず(爆)指を激しく動かしながらクリを強く吸ってやりました。
「んんっ!・・いやっ!◯◯さん!」と両手で拙者の頭をつかみ 秘部から離そうとする彼女にますます興奮する拙者(w
彼女にかける言葉も見つからず 拙者にできることは膣をかきまわしながらクリを吸うことだけでした(爆)
彼女も抵抗はしてくるのですが 酔いと寝ボケのせいか、体が自由に動かないようでした。
「ほっホントにやめて!・・んっ!・・・これ以上したらもう◯◯さんと会えなくなるよ!・・くっ・・んっ!」(←彼女)
彼女の声を聞きながら(どうせここでやめても会ってくれないだろうに)と最後の覚悟を決めて彼女を辱める決意をかためていきました(w
「んはっ・・・んんっ!○○さんアカンてば!!・・・ぁんっ!」
彼女は逃げようと腰をよじりますが、腰を拙者の手がガッチリと押さえてるので逃げることはできません。
「ちょ、ちょっと!ほんまにアカンってば・・・んんっ」
やはり彼女は拙者との関係が壊れてしまうことを恐れてるようでした。
でも覚悟を決めた拙者はもうとまりません(w
指を激しく奥まで突くとグチュッグチュゥといやらしい音が部屋に鳴り響きました。
後日、ビデオを見ると音もハッキリ録音されてました。
「んぁっ!んっ・・はぁんっ!・・・もう・・ダメ!やめてっ・・んっ」
抵抗しながらも感じてる彼女に、拙者はもう夢中でした(w
そして彼女が目覚めてから初めて彼女の顔を見ると、顔はおろか体中が真っ赤になってました。
「これはいける!!」
なにがいけるのかはわかりませんが(w拙者は彼女に気づかれないように自分のズボンとパンツを脱いでいくのであった(w
しかしいきなりの挿入はいけません(w
拙者は彼女の身体に覆い被さるようにして、彼女から身体の自由を奪いました。
そのまま片方の胸を揉みながら乳首を強く吸いました。
もちろん彼女の足の間には彼女が脚を閉じれないように拙者の片足が挟まれています。
彼女は必○に胸を隠そうとしますが、酔っ払いの♀に負けるほど拙者は弱くなかったのです(w
乳首も始めに比べるとかなり固くなってたように思います。
彼女も力弱く抵抗はしていますが、胸を激しく責められるたびに「んっ、んぁっ・・あんっ!!」と声をあげだしてきたのです。
そのまま以前彼女とちょっとHな話をした時に教えてもらっていた彼女の性感帯の耳に舌を這わせました。
「んんっ!!ぁはぁぁ・・んぁっ、あんん・・!!」
彼女の声が変わってきました。
耳の中まで舐めまわしてやりました。
彼女は身をよじって抵抗しますが拙者に圧し掛かられてはどうすることもできません。
(こりゃまさにレイプだな)と思いつつも片思いに近かった彼女のHな姿に拙者の興奮度は高まるばかりでありました(w
耳の中まで舐め回しながら、彼女の秘部にまた手を伸ばすと凄い濡れようでした。
思わずクリを指先で強めに押してまわしてやると「くぅっ!んあっ・・あんっ!あんん!!」と歓喜の声をあげているではありませんか!!(←たぶん拙者の勘違いw)
「○○さんっ!ほんまに・・ほんまにアカンって・・んんっ!!」彼女が言いかけたとたんにキスで口を封じてやりました。
ここでやっと初めて彼女とキスしたのです(w
「んんんっ!んぁっ!んんん!!!」
キスで口を封じられた彼女は言葉を発せません。
そのままマン責めを続行しました。
「んふぅっ!!んふっ!んっ!!」彼女の息が荒くなってます。
「○○さん・・・ほんまに私らの付き合い終わってまうで・・んんっ!」
彼女が悲願しても今ビデオに映ってる拙者は聞いてないようです。我ながら情けない(w
「いっ、いやっ!!んぁっ!!あんっ!!くっ」
クリを摘みながら乳首を噛んだとたん彼女の反応が変わりました。
「んっ!い、いやぁぁぁ!!あんっ!!ダメっ!!はぁぁん!!」
彼女が今までになかった力で抵抗を始めました。
そうです彼女はイキそうになってたのです。
(彼女のイク姿を見てみたい)そう思った拙者は指をさらに強く、そして身体中を舐めまくりました。
「くっ、んっ・・んんっ!!んぁっ!!ああんっ!!あっ、いやっ!!」
彼女の身体がピクンピクンと反応します。
「○○さん!○○さんっ、いやっ!あんっ!いっやぁぁぁぁっ!!」
そうです。彼女が痙攣しながらイってしまったのです。
身体をピクピクとさせながらグッタリとしている彼女。
イってしまった彼女は胸とアソコを手で隠しながら横を向いたままグッタリしたまま動かない。
もうこのままやめたほうがいいのでは?と一瞬、ほんの一瞬思ったが(w)やはりこのまま終われなかった。
彼女の背中にキスをする・・・。
「・・・はぁ・・もうこれ以上はせんといて・・・」
彼女が力なく答えるが、拙者爆発寸前のまますでにかなりの時間が経っていろ。
そう、このままでは終われない(w
そしてふと彼女のお尻が目に入った。
お尻もまた初めて見る部分♪背中を舐めながら思わずお尻を鷲掴みにしてしまった。
綺麗なお尻だった。
拙者は横向きに寝転んだ彼女の背中側に寝転んで、首筋にキスしながら背後から手をまわして彼女のオパーイを鷲掴みにした。
そう、今まで何度このオパーイを背後から鷲掴みにしてみたかったことか(w
彼女は弱い首筋とオパーイを責められて「ん・・ん、はぁ・・はぁ・・・い・・や・・」と喘いでいる。
ここで拙者は彼女のシャツとブラを脱がしにかかる・・が彼女は力こそないが脱がさせようとしない。
まだ抵抗してるのかと思った拙者はシャツ脱がしは後まわしにして、もう一度彼女を弄びだした。
もう彼女は背中まで全身真っ赤であった。
普段は女の部分を見せず、まるで男友達のように拙者に接してきた彼女からは想像できない姿である。
必○に力無く拙者の手を胸から外そうとするが、ちょっと乳首をいぢめるだけで「ふんっ・・んっ・・・んん・・」と喘ぎだす。
彼女の背後から拙者は脚を彼女の脚の間に差し入れて、そのまま彼女の脚を開いていく。「いやっ、○○さんっ、もうやめて!!」
彼女が自分の秘部に手を当てて隠すが、拙者のたくましい腕はそれを許さない(w
片手を彼女の前にまわして秘部に捻じ込んでやった。
「んんっ!!!」一度イってしまった身体はかなり敏感になっているように思った。
そのまま拙者は彼女の脚にねじ込んだ自分の脚を上にあげた。
これで彼女は横向きに寝転んだ体勢のまま脚を強引に開かれたわけである。
「んはっ!!あんっ・・いっ、いやっ!!くぅぅっ!」
彼女の声が抵抗しながらもだんだん大きくなってきました。
拙者の手もかなり激しく動いてます。
まるでマシンのようです(w
そろそろ彼女を拙者のモノにしたいっ!!
そんな欲望にかられながら拙者の愚息を彼女のお尻の割れ目に当ててみました。
「!?いやっ、○○さんっ、ほんまにそれだけはアカン!!んっ!んぁっ、わ、私・彼氏おるねんで!!・・はんっ!」
さすがに彼女も♂の存在をちらつかせて抵抗しましたが、彼女が当時♂とケンカ中だったことを知ってた拙者にはそんなこと関係なしでした。
そのまま彼女のお尻に我慢汁でヌルヌルになった愚息を擦りつけます(w
ここでたぶん当時の拙者は「このままの体勢では拙者のケツしか映ってないのではないのか?」と思ったみたいです(w
カメラの方向に彼女を持ち上げて移動させています(w
彼女を下にしてまた拙者が覆い被さるような体勢になりました(いわゆる正上位ってやつですな)
「んん・・ほんまにアカン・・アカンってば・・」
彼女は悲願しながら腰を拙者から離そうとしています。
彼女の両腕を頭の上に持ち上げ、脇も舐めるフェチな拙者(w
「ああっ、ん!そんなとこいやっ!!んはっ!!」どうやら脇も感じるようです。
ここで彼女がワキガだったらやめてたんだろうなと今思います(w
彼女の濡れた秘部に拙者の愚息を当てて擦りつけると「んぁんっ!!いやっ、ホンマのそれだけはせんといて・・あんっ!」と感じながらもまだ抵抗する彼女。
彼女の意識を秘部と脇に集中させておきながら、一気にシャツを脱がしてしまう業師な拙者(w
まぁ、それまででもほとんど全裸のようなものだったが、シャツを脱がされブラも取られた彼女はついに生まれたままの姿を拙者に見せたのだ。
必○に両腕で胸を隠そうとするが、そのたびに拙者に愚息で秘部を擦られて、どっちを防御しようか困っているようでもあった。
身体をガッチリと押さえつけられ身動きできない彼女。
秘部に愚息を当て擦ると(ニチッ、二チュ)といやらしい音が鳴る。
その音に彼女は敏感に反応してきた。
「ぁ・・んあ・・ぃ・・や・・あんっ!!・・・・んんっ!」
(もう、そろそろ挿入したいっ!!)
片手で胸を揉みながらまた首筋からキスを這わす拙者。
「んん・・んっ!んはっ・・んんんっ!!」
彼女の口をキスでふさぎながら、ついに愚息を握り彼女の秘部にあてがう・・・。
「んんんんっ!?んふっ!!んん!!」
彼女が激しく抵抗する。
オパーイを揉んでいた手で彼女の顔を押さえつけながら激しいキスで彼女の口をふさぎながら、ついに彼女の秘部に愚息の先端が入ってしまった。
「んふっ!?んんんんんっ!!んーーー!!」
彼女がふさがれた口の中で抵抗するが、かまわず挿入。
ニュップゥゥゥゥッ!!
一気に彼女の膣の奥まで貫いてしまった。
「んあああっ!んん!!」唇を離した彼女が喘ぐ。
「んっ・・なんで・・んぁっ!○○さんっ!(←拙者の名前ね)・・・もうっ!!んんっ・・あんっ!!」
キツめの膣でした。拙者の愚息は太さこそ並ですが標準よりは長く、彼女の奥まで突き上げるとさっきとはまた違う声になってきました。
「はんっ!!あっあっあっ!!もう、ぃ・・・やっ!!あんっ!・・んんっ!!」
彼女のオパーイが拙者の下で大きく揺れています。
この光景を今まで何度夢見たことか。
まさに至福の時でした(w
もう彼女は口でこそ多少抵抗していますが快感には勝てなくなっていました。
「ぃ・・や!もうっもうっ・・ホンマに・・ああんっ!!あっあっあっあっ」
そのまま彼女の体を持ち上げて騎乗位にします。
それはなぜか?当然カメラに彼女の全身を映すためです(w
騎乗位にある瞬間、彼女が少し抵抗します。
拙者の愚息がさらに彼女の奥深くへ沈んでいったからでした。
「いっ!!んあああっ!!いやっ!!あんっ!!あぁぁんっ!!」
下から見上げる彼女のオパーイ(w
推定B~Cの間くらいの大きさなので決して巨乳というわけではありませんが、服の上から見ていてもかなりの美乳ということは想像がついてました。
その美乳が今拙者の上でプルンプルンと上下に大きく揺れているのです。
思わず下から手で揉みあげます。
「んんっ!あんっあぁんっ!!○○さぁ・・んっ!!んぁっ!!」
彼女の顔が苦しそうにも見えました。
下から彼女を突き上げ続けていると、彼女が拙者の上に倒れこんできました。
彼女の美乳が拙者との間で潰れています。
そのまま彼女のお尻を両手で鷲づかみにしてさらに突き上げます。
「あんっ!あんっ!!ぁんっ!!んっ!んんっ!!あぁんっ!!」
もう彼女に抵抗する気力はないようです。
そしてここで驚きの行動が!?
なんと彼女の方から拙者にキスしてきたのです!!
「んっ・・んんっ・・ん・・・んんっ!!」
今思うとぎこちないキスでしたが拙者は喜びに満たされていきます。
(このままでは拙者がイカされるポw)
彼女とキスしたまま正上位に体位を戻します。
そしてまた激しく突きました。
「あんんっ!!んぁっ!んっんっんっ!!あんっ!!」
彼女の中の締め付けがさらに強くなったような気がしました。
ここで拙者は彼女の耳元で初めて言葉を発したのです・・・
「実は○○(←彼女の名前)のことがずっと好きやってん」
「んはぁんっ!!なんで!!なんで今頃になってそんなんっ・・んっ!!そんなん言うっ・・のっ!!んぁっんっ!!」
(そんなこと拙者もわからんがな)と勝手なことを思いながら拙者の腰はラストスパートへとはいっていきます(w
「ああっ、もう出していいか?」腰を振りながら彼女に問い掛ける拙者。
「んっ!!あんっ!!あっ、あっ、あっ、あんっ!!」
彼女は何も答えません。
「もうっ出すでっ!!」
拙者に爆発の瞬間が近づいています。
「えっ!・ちょ、ちょっと!んぁっ!あんっ!!中アカンで!!んあっ!中は・・んふぁっ!!」
この時の拙者は(中出ししかあるまいっ!!子供ができたら結婚だ!)とまた勝手に人生のプランをたてていたのでした(w
「あんっ、あんっぁぁぁぁっ!!」
彼女の喘ぎが激しくなりました。
「くっ、もう出すで!!」
拙者ももう限界です。
「い、いやっ!!んぁっ!中は!!んっ!!中だけはアカ・・・んっ!!」
その時、彼女の身体がのけぞったのです。
「いっ、いやぁぁぁっ!!んんぁっ!!ぁふんっ!!」
彼女はイってしまったのです。
その時の彼女の締め付けは今でも忘れることができません。
そのキツイ締め付けに拙者もおもわず「くっ!」大爆発です(w
イキながらも中出しだけは嫌と抵抗する彼女の膣の奥深くに大放出してしまう拙者(w
彼女は「ぁぁぁぁぁっ!!・・・○○さんの・・アホ・・・アホ・・んくっ!!」と拙者のことをアホ呼ばわりです(w
で、放出したために我に返った拙者は(やってもうた・・・)と後悔をはじめだしてしまいました。
(なんて声かけたらいいんだろうか)と彼女を見てると、そこで彼女は驚かせてくれました。
彼女はそのままゆっくりとした動きで、布団をかぶりこんで丸まりながらまた寝てしまったのです。
どうやらまだ彼女の身体には酔いと睡魔があったようなのです。
彼女は拙者とのことがあった翌日に彼氏と別れました。
元々うまくいってなかった+彼氏が二股をかけてたのです。
で、彼女は拙者とくっついたのかというと、実はその後の状況はほとんど変化もなく、いまだに清い友達関係を続けています。
もちろんSEXはあの夜以来していません。
拙者は日夜例のビデオでオナーニしてます(w
ただ、今まではいっしょに遊びに出かけてもそれまでは手すら繋いでこなかった彼女が、今はあの柔らかいオパーイを拙者の腕に押し付けながら腕を組んでくるようになりました(w
彼女の気持ちが落ちつくまでは拙者も焦らずに待つつもりです。
みなさま、今夜はほんとうに長い話に付き合って頂きありがとうございました
で、長い話になりましたがいちおうこれで「第一部」は終わりです(w
実はこの後、拙者が朝に目覚めてからまだ眠ってる彼女に、再びいたずらをしてしまったのです(w
一晩寝てアルコール(酔い)の抜けた彼女に再びチャレンジしてしまいました(w
彼女がまた眠りに入ったあと、拙者もそのまま彼女の横で眠りに入りました。
それから数時間経ち朝がきました。
部屋のクーラーはタイマーにしていたためすでに切れており、拙者は暑さで目が覚めました。
で、まずもう一度クーラーをつけてふと彼女を見ると・・・。
彼女は目覚めてはいないものの、暑さのため布団をかぶらずに体を横に向けて眠っていました。
窓から入ってくる朝日に照らされた彼女の全裸。
照明に照らされた姿とはまた違った興奮がありました。
彼女は脚を少しズラシぎみにして眠っています。
またムラムラっときた拙者は彼女を起こさないようにベッドをでて、ビデオカメラに新しいテープを装着するのであった(w
カメラ片手に彼女に迫る拙者。
その姿はまさに獲物を狙うスナイパーのようであった(w
昨夜は照明だけだったせいもあってイマイチ暗かったのだが、さすがに太陽の光は強力である。
拙者はさらにカーテンも少し開けて光をより強力にするのであった(w
まだ全然目覚める気配のない彼女の裸体を隈なく接写する。
寝顔から背中、そしてカメラを彼女の正面数センチにまで近づけてアップで撮影☆
そしてまた彼女の背後からお尻を撮ろうとした時であった。
な、なんと彼女の脚の間からお尻側へと、昨夜拙者が彼女の中へ大放出した蛋白質が流れ出てきているではありませんか!?
もちろんそこも撮影しました(w
(エロい光景だなぁ)と愚息を起てていました。
でもこのままではいけません。
優しい拙者は彼女の股間を拭いてあげることにしました。
もう少しだけ彼女の脚をずらしウェットティッシュで彼女を起こさないように丁寧に拭いてあげました。
キレイになった彼女の秘部をもう一度じっくりと観察します。
昨夜は見ることができなかった彼女のアナルもここで初めて見ました。
皺の少ない極上のアナルです。
あ、ちなみに拙者はそんなにアナルフェチではありませんので(w
彼女はまだ静かな寝息をたてています。
愚息を立派(?)にしてしまっている拙者は、もう撮影だけではもの足りなくなっていました。
カメラをまたベッド全体が映るようにセット♪
もちろん彼女が目覚めた時に撮影がバレないように、カメラをタオルや雑誌類でカモフラージュしました(w
そしていよいよ実行です。
お、ちなみに拙者は盗撮マニアでもありません(w
横向きに寝ている彼女の背後に並んで寝転んだ拙者。
そのまま彼女のお尻を撫でまわします。
小ぶりながらもやはり柔らかな極上のヒップです。
というか、たぶん惚れた♀に対してはどんなことでも極上に思えるんでしょうけど(w
たまにお尻を軽く揉んでみました。
このくらいでは彼女は起きません。
でも、ひとつ拙者には不安がありました。
昨夜は彼女がかなり酔っていたこともあって、たとえバレてもなんとかなるだろと暢気なことも考えての行動でした。
しかし今回はもし彼女が目覚めたら当然酔ってるはずもなく、どうなってしまうのだろうかと思ったのです。
でも、愚息を起ててしまった拙者の知能指数は猿以下なので、そのまま遂行することにしました(w
お尻を撫でまわしてると、いきなり彼女が「・・ぅん・・」と小さく声を出しながら体勢を変えてきました。
(ヤバっ!!)と一瞬拙者は驚きながら寝たフリをします。
薄目で彼女を見ると起きてはいないようです。
しかしここで幸運がやってきました。
体勢を変えた彼女は横向きから仰向けに寝てくれたのです。
まさに「大の字」に寝ています。
朝日のおかげでかなり明るくなった部屋で彼女の全裸を隅から隅まで拝ませてもらいました☆
たぶん拙者には宝クジなど絶対に当たらないような気がします。
大の字のよう(片手はおろして片脚だけ開いてる)に寝ている彼女の横に寝転びながら、拙者の左手を彼女の左胸に置きました。
軽く揉んでみると、やはり柔らかいです。
そのまま親指を乳首の上に当ててみました。
親指を動かしてるとみるみる乳首が起ってきました。
このコリコリ感はまさに極上です(こればっかりw)
そしてそのまま左胸を触りながら右胸を吸ってみます。
拙者の舌でレロレロされた乳首はすぐにピンと起ってきます。
そこで彼女の寝息がほんの少しだけ荒くなってきました。
彼女はまだ起きてはいないものの、昨夜の時よりも反応が出てくるのが早かったです。
たまに「・・・・ふ・・ん・・・」と息だけで喘ぎだしていました。
(まぁ、どうせ目覚めた時にはバレてるんだし、このままヤッちゃえ)と知能指数が低くなっていた拙者は、そのまま乳首を強く吸いあげました。
その時です、彼女が「・・んはっ・・・えっ・・なにっ?・・○○さん?(拙者の名前)」と起きてしまったのです。
「えっ?・・うそっ?・・ん・・もうっ!」と彼女が少し抵抗します。
「おはよう」と暢気に挨拶する拙者(w
「もうっ!!アカンて!!・・○○さんのアホっ」とまたしてもアホ扱いです(まぁ、実際アホなのですがw)
ここまでくればもうヤリ続けるしかありません(w
彼女の上に圧し掛かり片手でオパーイを、唇で乳首を責め、もう一つの手を彼女の秘部にねじ込みます。
「○○さんっ・・・ぃやっ・・んっ」
彼女は寝起きのせいか抵抗も口だけです。
「夕べ、○○(←彼女の名前)めちゃくちゃ綺麗やったで」と拙者が言いながら彼女の秘部を責めだすと。
「もうっ・・んっ!んんっ!!○○さん嫌いっ!・・んはっ」と恥ずかしがりながらも彼女はまた全身を真っ赤にしていきます。
そのまま彼女の膣に指を入れるとヌルヌルしていました。
濡れている+たぶん昨夜拙者が放出した蛋白質なのでしょう。
「昨夜のがまだ中に残ってるやん」と指を動かしながら拙者が言うと。
「やっ!・・うそっ!・・中に・・・んはっ!!出し・・・たん?・・・ぁんっ!」
どうやら彼女は昨夜のことを明確には覚えてないようなのです。
「そうやで、○○の中に出したんやで」拙者が言うと。
「もうっ!!ぁっ・・んんんっ!!もうっもうっ・・やっ!んんっ!!」
彼女の喘ぎがいっそう激しくなります。
彼女は身をよじって抵抗しますが、拙者の指はより激しく彼女の膣を掻き回します。
「あんっ!!んんっ・・あんんっ!!ぁんっ!!なん・・でっ!?・んんっ!!」
彼女がこんなに感じやすい子だったとは思いもよらず、感激でますます興奮する拙者でした(w
「昨夜は○○もあんなに感じてたやんか」
拙者は言葉でも責めていきました(w
「そ・・・・んなっ!!あんっ!・・そんなことないもんっ!!・・んんっぁんっ!」
(あんまり記憶がないのなら多少の嘘ついても大丈夫やな)と確信した拙者(w
「○○(彼女の名前ね)自分から腰振ってたよ」
指マン+乳首摘み+言葉責めで彼女を辱める拙者(w
「うそっ!!んんっ・・・んはっ!あぁぁっ!んっ!んっ!!」
どうやら彼女は少しMっ気があったようです。
喘ぎ声が激しさを増していきます。
「でもっ、私っんんっ!!んっ!彼氏っ・・ぁんっ!彼氏がおんねんで!・・・んはっ!!」
そんなこと拙者には関係ナッシングです。
彼氏がいようと拙者は彼女が大好きだったからいいのです(w
彼女は全身を真っ赤にしながら拙者の指に反応していきます。
「はんっ!んんっ!・・・・んぁっ!あんっ!あぁんっ!いっ・・・やぁっ!」
もう拙者は有頂天でした(w
彼女の脚の間に拙者の右脚を入れて脚を閉じさせないようにし、右手の指でマン責め。
そのまま彼女の右横に寝転んで、彼女の右乳首を吸いながら、拙者の左手を彼女の首の下にまわし、そのまま彼女の左胸を揉みしだきます。
こうすることによって彼女の姿がカメラに収められていくのです。
しかしこれは拙者のスケベェな顔までも映ってしまうという諸刃の剣でもありました(w
彼女は拙者の脚を強い力で挟みます。
「もうっ!んぁっ!ぁぁ・・・んぁっ!お願い!!んっ・・もう動かさんといてっ!んっ!!」
マン責めをする拙者の手を彼女が掴みます。
ここで拙者の「S心」が疼きだしました(w
いったんマン責めを止めて手を離します。
すると彼女の手が自分のマンを隠します。
しかしその瞬間、拙者はマンを覆い隠す彼女の手を鷲づかみにしてそのまま彼女の手でマン責めします。
「いっ・・やぁぁっ!やめてっ!んっ!!・・・やんっ!!」
まさか自分の手でされるとは彼女も思ってなかったのでしょう。
ますます拙者の「S心」は燃え上がります(w
彼女は必○に自分の手を離そうとしましたが、拙者の腕力には勝てません。
そのまま激しく動かしてやりました。
「嫌やってっ!!ぅんっ!!はっ!んぁっ!!」
彼女は抵抗しながらも気持ちよさそうでした。
「気持ちいいやろ?」拙者の問いかけに
「こんなん嫌やっ!!んっ○○さん(←拙者の名前)いやっ!!もうっ!!んっ・・んはっ!!」
そしてそのまま拙者の中指で彼女の中指を押さえ、彼女の膣に捻じ込んでやります。
「んんんんっ!!いっやぁぁぁっ!!んああんっ!!」
彼女は首を振って抵抗しますが、すでにグチョグチョになったマンにすんなり入ってしまいました。
ここ、ビデオではかなり拙者のオカズになってます(w
「このままイカせたるわな?」
ビデオに映る拙者はなんて意地悪なのでしょうか(w
「いやっ・・あんっ・・んぁ・・・んんっ!あんっ!!あん!」
彼女は恥ずかしそうに、そして激しく喘ぎだします。
グチュグチュグチュ・・・部屋にいやらしい音が響きわたります。
拙者と彼女の手はオツユでべチョべチョです。
そして彼女の性感帯である耳の中まで舐めだすと
「んはっ!!あああっ!!あふっ!!ん・・・あんっ!!」
彼女の声が変わり始めました。
「イってもいいんやよ」
拙者の言葉に彼女は口を閉じて首を振りますが、
手を激しく動かすと「・・・・・んはっ!!あぁんっ!!」と声も我慢できなくなっているようでした。
完全にS男に変身してしまった拙者(w
彼女に恥ずかしい言葉を浴びせながら指を膣のなかでかきまわします。
あまりの激しさに彼女の指が抜けてしまい、彼女は両手で自分の顔を隠しました。
(あ、抜けてもたがな)拙者としては少々残念でしたが、そのまま続行(w
「もうっ!!んっ・・○○さんっ!!アカンっ、アカンっ!!・・・んぁぁ」
どうやら彼女に絶頂の瞬間が近づいているようです。
「○○(←彼女の名前)イってまい」拙者が耳元で彼女に言いました。
「んあっ!いっ・・あんっ!・・やっ!!あんっ!!あんっ!!」
彼女は顔を隠して抵抗します。
「ほら、ちゃんと○○のイク時の顔見せて・・」
拙者はそう言いながら彼女の左胸を揉んでいた手で彼女の手を掴み、彼女の頭の上に持っていきます。
「いやっ!!見んといてっ!!はんっ!! あんっ!!ああ!!あぁっ!!んんぁっ!!あっ!くっ!・・・んんんっ!!!」
彼女はピクピクと身体を震わせながら絶頂に達したのです。
絶頂を迎えた彼女は息を荒げたままグッタリとしています。
そして動けなくなった彼女の上半身を起こし、拙者はそのまま彼女の背後に座りました。
なぜこのようにするか?もちろん撮影のためです。
拙者と彼女の正面には隠しカメラがセットされてます。
そして拙者の左脚を彼女の左横に突き出して彼女の脚を絡ませ、
拙者の右手は彼女の右膝の裏を持ち そのまま彼女の両脚をM字型に開きました。
これで彼女の全身はバッチリ撮影されました(w
「いやっ・・・もう・・・」
彼女はかなり恥ずかしがってるようです。
拙者の左脚を少し持ち上げると絡まった彼女の脚も持ち上がります。
M字に脚を広げられた彼女の全身がカメラに収められます。
彼女は手で秘部とオパーイを隠そうとしますが、拙者の「たくましい」手はそれを許しません(w
拙者の右手はさらに彼女の右足を持ち上げ、左手は彼女の秘部に侵入していきます。
「○○さんっ・・・おねがいもうっ・・・やっ・・・」
彼女の抵抗はかなり弱弱しくなっています。
両脚を大きく開かれた彼女の秘部・・・パックリと割れて拙者の指も簡単に受け入れてくれました。
「やんっ・・・んっ・・・・んっ!!」
膣の中は熱くなってます。
拙者の愚息も熱くなってます(w
そのまま指をまた激しく動かします。
「あんっ・・んんんっ!!○○さっ・・・・んっ!!」
「気持ちいいやろ?○○(←彼女の名前ね)の中、めちゃくちゃ熱なってるで・・・」
拙者は言葉で彼女を責めたてました。
改めてビデオを見てると少しこっぱずかしいです(w
そのまま激しく指を動かし続けると、彼女は拙者から逃れようと身体をズラします。
すると、だんだんと彼女のお尻がカメラの方へ近づいていくではあ~りませんか!?(w
そして彼女の両脚もさらに大きく開かれていきます。
これには彼女も予想外だったようです。
「いやぁぁっ!!」
彼女の悲願の声は今聞いても素晴らしいです(w
拙者も左手はめいっぱい伸ばして彼女の秘部を弄ります。
画面にはグチュグチュと音をたてている彼女の秘部がアップで映されてます。
そして監督気分になっていた拙者は、たまに彼女の秘部を2本の指で広げて、膣の中まで映す努力も惜しみません。
このシーン、がんばった当時の自分に拍手してやりたくなります(w
彼女の締め付けのよい秘部は、恥ずかしい汁をダラダラと流しています。
「っんん!!・・あんっ・・いやっ・・んんっ!!あんっぁんっ!!」
彼女の恥ずかしがりながらの喘ぎ声は拙者を狂わせます。
彼女の秘部からたまに聞こえていた膣屁(マン屁と言うのでしょうか?w)をさらに大きく鳴るように指を動かすと
「んんっ!!いやっ!○○さん恥ずかしいっ!!やめてっ!んっ!!」
彼女は首を振りながら抵抗しました。
それでも拙者はやめません。
もしかしたらこれが最後だと思えば思うほど、彼女をメチャクチャにしてやりたくなっていたのです。
「あっ・・・んんっ!あんっ・・ぁんっ!!んっ!!んっ!んっ!・・・あっ・・・ん!!」
このままもう一度彼女をイカせてやろうかとも考えましたが、
拙者の愚息もかなりのピンチを迎えていました(w
カメラにも彼女の秘部を散々映したので、そろそろ挿入のお時間です(w
秘部から指を抜くと、そのままグッタリとしている彼女の身体をもう一度起こします。
もう彼女は抵抗する気力すらないように思えました。
そして拙者の大好きな「背後からのオパーイ鷲づかみ」開始です。
鷲掴みにした指の間に乳首を挟んで揉みまくりです。
「んっ・・・んっ・・・んっ!!」
彼女の声もリズミカルです。
そう!この時の拙者はまさにオーケストラの指揮者になってました(w