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ビデオのとおりに咥える友達の彼女

大学の頃、一人暮らしをしてる文化住宅に男友達とその彼女が予告もなくやってきた。
結構夜遅くておれは晩飯を済ませ、AVでも見て一発抜こうと思ってるときだったので、ビデオデッキにはレンタル店で借りてきたエロビデオが入った状態だった。

二人は既に酔っており、かなりハイな状態。
楽しそうにいちゃついておれは出す物出せずやや不機嫌な状態だった。

男友達は高校の頃からの悪友。
彼女はそいつと付き合うようになってから紹介され、3ヶ月くらい前に初めて合ってから何度か顔を合わせている。
当時おれには彼女がおらず、3人で遊ぶ事も2~3回あった。

彼女は良くモテる男前の友達の彼女らしく結構美人で派手な顔立ちだった。
普段からノリも良く、酒は友達より遙かに強くザルのようで、飲むとさらに陽気になるタイプだった。

友達は彼女を家まで送っていくのに酔いを醒ますためにうちに寄った。
しかし、陽気になった彼女の言い出しっぺで結局うちで飲み直す事に。



うちには缶ビールは5本くらいしかなく、買おうにももう自動販売機でも買えない時間だったので、前に人から貰ってそのままになっていたウイスキーの瓶を出してきた。
(というよりもう酒はないと言ったら彼女に棚のウイスキー瓶を指さされ、出さざるをえなくなったんだが)
近所のローソンで氷とアテだけ買ってきて、水割りで飲むことになった。

友達はあんまり乗り気じゃなかったが、おれとの話も弾み、だんだん楽しい雰囲気に。
彼女が率先して水割りを作ってくれてたのだが、正直濃かった。
おれも弱い方じゃないから付き合っていけたし、彼女のテンションは上がる一方。
たまに「夜中なんだからもう少し静かにしてくれよ」と注意するほどだった。

友達もよく飲んでいたのだが、だんだん会話も尽きてだんだん付けっぱなしになっていたTVに皆の目が行くようになってくる頃にはこたつにうつ伏せるようになって、そのうちには寝転がって眠ってしまった。

彼女が突然「TVがつまらない」と言い出した。
チャンネルを変えても陰気な映画しかやっておらず、「なんかビデオないの?」デッキを触り始めた。

おれはやばい!と焦った。
デッキにはエロビデオが入ったままだ!しかも昨日ヌキ終わった絡みの途中で止めたまま!
おれは思わず彼女の肩を掴んで「いや、ビデオはダメだ」みたいな事を言って止めた。
彼女は訳がわからずまだ触ろうとしている。

そのうちにそうやってもみ合っているのが楽しくなってきたらしく、何かというと「ビデオ見よう」とデッキに近づいていった。
おれはそのたびに止めに行った。

彼女はもう本気でビデオ見ようとしてるわけじゃないことがわかってきたし、酔ってもいたので友達に悪いと思いながらもちょっと胸に触ったりしてじゃれ合っていた。
友達の彼女もどさくさ紛れにおれが胸触ってるのを絶対気付いてるはずなのに何も言って来なかったのでおれはエスカレートして、次は両脇に手をまわしてくすぐらせて止める手段に出た。

彼女はくすぐり攻撃に弱かったらしく、身をよじらせて「ギャハハ!」と笑い狂った。
足をジタバタさせるのでミニスカがはだけてピンクのパンツがモロ見えに。

「おまえ、パンツ見えてるぞ!」というと憎々しくも甘えた声で「いいも~んO君(おれの事)になら見られても平気だも~ん」みたいに言うから何度もくすぐらせてパンツを堪能してやった。
もちろんおれは超勃起状態。

こいつらが来る直前まで抜こうとしてたお預け状態だったし。
そこでおれは猛烈な尿意にかられトイレへ行った。
トイレで用をたしながら、何も考えず席を立ったがこのスキに彼女はビデオを見ていないだろうか・・・と気になり始めた。
しかし、勃起状態+我慢して溜まっていたのでなかなか小便が終わらない。
だんだんおれは気が気ではなくなってきた。

トイレから戻ると・・・やはり、彼女は見ていた。
セーラー服のAV女優が丹念に男のモノをしゃぶってるのをボ~っとした顔で見ていた。
そしておれが出てきたのに気付くと、「ふ~んこんなの見てんだ、イヤらしい」と言ったので、T(友達の事)だって見てるぞと言い訳した。

なおも続くフェラシーンを見ながら「他人がやってるとこ初めて見た」というので「せっかくだからよく見て勉強しろよ」と言うと「自分もやりたくなった」と。
そうとう酔ってる感じだった。
ようするに見たテクニックをその場でマネして習得したいと思ったらしい。

当然寝てる彼氏である友達に対してするんだと思ったので「好きにしろ!」と言うと、おれの股ぐらにしがみついてくる。
おれは正直ビビッたが、かなり酔っていたのでそのまま座り込んだ。
シラフなら友達に悪いと思って断っていたと思う。

もう寝る前だったから下はジャージだったのですぐに脱げ、おれはビデオをフェラシーンの最初まで巻き戻した。
彼女とおれはビデオのやるとおり実践した。
ビデオが舌先でレロレロとやれば彼女もする。
ビデオで女の髪を男優が掻き上げればおれもやる。
ピストン運動のリズムさえ合わせてやってくれた。

彼女はかなりその気になっていて、AV女優がオーバーに体をくねらせながら頭を上下するのまでマネしていた。
たぶん濡れまくっていたと思う。
おれはたまらなくなって、ビデオではやっていなかったけど、彼女のブラウスのボタンを外し、ブラの隙間に手を入れて揉んだ。
乳首はカチカチに固くなってた。

そのうちにおれは彼女の口の中で果て、ビデオはもう2分くらいしてから女優の顔に出した。
一発出すとおれは少し冷静になり、彼女が「ビデオに負けた(早かったという意味)ね」と笑うのが気恥ずかしく、それ以上いこうとは思わなくなった。

彼女も全くそんな気はなさそうで、終わるとすぐに台所に行き、精液を吐き出してうがいし、はだけた服を元に戻した。
そしてそのままおれたちはこたつで雑魚寝した。

寝る前に「ちょっとコツを掴んだ」みたいな事言ってたっけ。
朝になって何事もなかったかのように友達と彼女は出ていった。
おれは友達に悪いことをしたと背徳気分を味わった。

半年ほどして、二人が別れたと男友達から聞いた。
ひょっとして連絡でもないかと内心期待したが、連絡はまったくなかった。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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