全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




変態彼氏

私にはリョウという彼氏がいます
付き合って2ヶ月くらいなんですがキスだけしかしていません
ただ色々な事情で同棲することにしました

同棲して1ヶ月経ってもキスくらいしかしていませんでした
リョウは奥手な感じで私にはほとんど手を出してきませんでした

そんなある日リョウが帰ってくる前にシャワーを浴びてバスタオルを巻いて出たときに凄い眩暈がして倒れてしまいました
意識が戻ったときにはベッドに寝かされていました
布団がかけられていなくて肌寒かったのは覚えています


リョウ「大丈夫か?帰ってきたら倒れてるから心配したよ」
私「ごめんなさい、ちょっと貧血で倒れたみたい」
リョウは今日は寝ていた方がいい家事は全部やるからって布団をかけてくれました
私はこの親切に甘えて寝ることにしました

ただ胸の辺りとか太股の辺りが少しベトつく感じがしましたが特に気にしていませんでした
それからです
夜中に起きるとリョウが必ず寝返りをうつんです
時にはバサッと布団が反対側に移動します

寝室は一緒でしたがベッドは別々なので布団が持って行かれることは無かったのですが気になりました
もしかして1人Hとかしてて隠してるのかなって私は思っていました
そんな日々が続いたある日に夜中起きるとリョウがいませんでした
ただボソボソと話し声は聞こえてきました

私はそーっとベッドを出て声がするほうに行きました
玄関の外から話し声が聞こえてきます
携帯で誰かとしゃべっているみたいでした

リョウ「そりゃあさぁHはしたいけど好きだぁって凄く思ったときにしたいじゃん」
たぶん友達と話しているみたいでした
隠れて聞くなんて失礼かなって思ってベッドに戻ろうかとしたときに信じられない内容が聞こえました

リョウ「ああ、また彼女のセクシー写メ送ってやるよ」
また??
リョウ「マジですげーだろ?Dカップでピンクの乳首で顔も可愛いし最高だろ?」

友達に見せたってこと??
リョウ「肌も真っ白だし今日送った脚線とかも天下一品だろ?」
今日??

寝返りうってたのは私の写メ撮ってて起きそうになったから慌てて寝たふりしてたんだ
怒りと恥ずかしさでどうにかなってしまいそうでした
私まだ処女でHもしたことがなかったのにこんな仕打ちされるなんてって思いました

バレる前に戻ろうとすると玄関のドアが開きました
リョウはヤバいって顔をしました
私「あ・・・」
私が何か言おうとするとリョウは凄い勢いで覆い被さってきました

リョウ「ごめん!ごめん!でももう!無理だ!!我慢できない!!」
私は恐怖で動けませんでした
キスされて初めて舌も入れられました

リョウは形で私の両手を万歳させるような形で押さえつけました
私はディープキスされてるし「んぅ!んっ」しか言えませんでした
リョウ「好きだ!!好きだ!!愛してる!!」
と言いながら乱暴に服を剥ぎ取っていきます

私はなんとか抵抗しようとしたのですがあっという間に脱がされていきます
リョウ「あ~すげぇ!おっぱいすげぇ!」
そう言いながら私のおっぱいを揉んできます

恐怖で声も出せませんでした
リョウ「綺麗だよ。綺麗すぎる」

私の胸にむしゃぶりつくように舐めてきます
私は初めてで恥ずかしいし怖いしでされるがままでした

リョウ「好きだ!愛してる!ずっとこうしたかったんだ!!」
ずっと愛を囁かれてこんなに愛してくれているのならいいかなって思っちゃいました

身体中を舌が這ってきてなんか変な感じでした
気付いた時にはパンティも剥ぎ取られていてアソコを舐められていました
私「やっ!恥ずかしい!!」
リョウは私の言葉で更に火がついたみたいでしつこくしつこく舐め続けてきました

しばらくするともう頭真っ白で何をしていたのかうろ覚えです
気付いた時には下腹部に衝撃が走りました
リョウのアレが入ってきたんだとすぐに分かりました
凄く痛かったけど我慢しました

でもすぐに
リョウ「なんだこれ!?やべぇ!イクっ!!」
って言ったかと思うと私のおなかの上に暖かい液体がたくさんかけられました
リョウはハァハア言いながら「ゴメン」って言っていました

そのあと友達に写メのことを話してもう送らないように約束させました
リョウは全然、私には関係ない友達だから大丈夫って言っていたけど私が怒っていたのでしぶしぶ約束してくれました
それからはもう毎日のように私を求めてきて大変でした

仕事に行かなきゃ行けないのに玄関で脱がされて胸吸われたりお尻舐められたり電車に間に合わなくなりそうなことも何回もありました

でもいつもいつもリョウはすぐにイッてしまって無念そうでした
ひどいときは私と繋がって数回動いたくらいで出してしまったりです
早漏って言うのかな?くらいで私は気にしていませんでした
フェラをせがんできたりもしたけど変態っぽいHは抵抗があって普通の正常位でのH以外は私が拒否していました
そんなある日にまた私が貧血でふらふらして帰ってきた時です

リョウは優しくて家事もやってくれて寝かせてくれました
一眠りして起きるとリョウが私のパジャマのボタンを少し外して胸を揉んでいました
私「もうっ!!変態なんだから!!」
私はいつものことだしいいかなってされるがままにしていました
ただリョウが少しだけお酒臭かったのは覚えてます

そうしていたらリョウに目隠しをされました
私「な、なに!?どうしたの?」
リョウ「恥ずかしいから見るの禁止www」
リョウにパジャマの上着を捲り上げられてお腹から乳首の下まで舐められたりしました

カチャッ
私の手首に何かつけたような音がしました
私「何??何をしたの??」
リョウ「いいからいいから」

手錠をつけられたんだと分かりました
ベッドの鉄柵の辺りでもカチャカチャ音がしました
そう思っていたら足首にも手錠らしきものがつけられた音がしました

ベッドの四隅にカチャカチャ音がしていました
私「やっ!怖いよぉ」
リョウ「大丈夫!今日だけは凄く気持ちよくさせるから」

そう言うとリョウは私にディープキスしてきました
それと同時に私のアソコにリョウの指が入ってきました

私「んっ!あぁ!」
なんか気持ち良いところにリョウの指がいったりきたりしてあえぎ声をだしてしまっていました
リョウ「ほらぁ、いつもより濡れてるよ」
恥ずかしくて恥ずかしくて何て言ったらいいか?それよりもあえぎ声を出していたので喋る暇もありませんでした

凄く気持ち良くなって頭が真っ白になりました
私も息が絶え絶えになっているとリョウが遠ざかる感じがしました
お水でも飲みに行ったのかなって思っていたら私の中にぐっと何かが入ってきて動くんです

私「あぁぁ!何!イヤァ!」
ウィンウィン音がして私の中に異質な物が入ってきました
リョウ「可愛いよアヤノ」
リョウのより細いけどグリングリン動くそれに私は気持ち良すぎて喘ぎまくっていたと思います

そのうちにオシッコしたくなるような感覚がすごくしてきて私はリョウにやめてって言ったけどやめてくれませんでした
私のアソコの上に更に震える何かを押し当ててきて気持ち良すぎて気を失ってしまいそうでした
我慢できなくなって漏らしてしまいました

大人として恥ずかしくて泣きそうになりました
リョウ「潮でちゃったね、オシッコじゃないから恥ずかしい事じゃないよ」
私はなにがなんだか分かりませんでした

リョウ「そろそろかな?」
私からウィンウィンするものを抜き取って今度はいつものリョウのアソコが入ってきました
リョウ「うわぁすげぇ!ヌルヌル!」
恥ずかしくて何も言えません

リョウ「アヤノは肌も真っ白で綺麗だし乳首ピンクだし完璧だよ」
リョウ「感じ方も可愛すぎてもう堪らないよ」
またすぐにリョウは私で気持ち良くなってしまったみたいですぐにお腹の上に出してきました

リョウ「ちょっと待ってて」
そう言うとリョウはシャワーを浴びに行きました
数分もすると戻ってきて

リョウ「なあ、アヤノは俺のこと愛してるよな?」
私「うん」
そう答えると口に何かが押し当てられました
リョウ「もう一回アヤノと繋がりたいんだ!お願いだから少しだけしゃぶって」

なんかもう気持ち良すぎたしどうでもよくなってきてしまったのリョウのを口に含みました
リョウ「おおおお、すげぇ気持ち良い」
リョウ「こんな可愛いアヤノにあそこしゃぶられるなんてやべぇ」

そんな言葉言われて恥ずかしいのと嬉しそうなリョウの反応で私も嬉しくなっちゃいました
口の中でどんどんリョウのが大きくなって固くなっていきました
しばらくするとリョウがアレを引き抜いて私のアソコに押し当ててきました

リョウ「これで長く長くアヤノのこと気持ち良くさせれるから」
そういってまたも私の中に入ってきました
リョウはハァハァ言いながら凄く動いてきました

もう気持ち良すぎて気持ち良すぎておかしくなりそうでした
何度も何度もイカされたと思います
こんな気持ち良すぎてリョウとのHにハマってきてしまっていたと思います
このあとからはフェラすればリョウと長くいっぱいできるって思い込んでいたように思います

それからの毎日は長くしたくてリョウが望めばどこでもフェラしてあげていたと思います
リョウも凄く悦んでいてくれたし私も嬉しかったんです

関連記事

THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告