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私と3人の男で・・・

大学に入って仲良くなった男の家に行くことになりました。
私は少しその人に気があったのでわくわくしながら。
終電に乗って着いたら1時くらいで、彼の家に色んな酒があるので作って飲もうということに。
マンションに向かいました。

初めはDVD見ながら彼の作ってくれたカクテル飲んで喋ったりしてました。
彼を1君としますね。
そしたら1君に電話が。
近所に住んでる友達からで暇だから遊びに行くと言ってきました。
私は1君と二人っきりがよかったけどまぁいっか・・。

てことで私も面識のある2君3君が来ました。
みんなでぎゃーぎゃー騒ぎながら飲んでたんですが、男どもはマ○○ァナをやりだしました。
知り合いから買ったとかいって大量に吸ってました。
私はタバコは吸うけど葉は恐いので断りました。
飲みながら大丈夫なのかな~とか思いつつ私もべろんべろんです。

すると私のお気に入りの1君が私に抱きついてきたんです。
そしてキスしてきました。
みんな見てるよーやめてーと抵抗したんだけど酔いもあって私の思考回路も拒否より妥協?でまぁいいやって感じになって。


そしたら2君3君も「おぉー!」とか言って興奮しだしてみんなでのしかかってきました。
1君が私にキスしながらブラをたくし上げて乳首をいじってきます。
2君は私のスカートとパンツを脱がして脚を大の字に広げました。
あそこをじっと見てます。
3君は自分のちんちんを出して私に握らせました。

そして1君は私の乳首にむしゃぶりついてきました。
両方の乳首をくりくりしたり唇ではさんだりそっと舌先で舐めたり、かと思うといきなり吸い付いたり。
ああぁん・・・いやぁぁん・・それに興奮してか2君は栗をぶるぶる震わせながら舐め指であそこを開いてヌルヌル虐めます。
3君は「俺にもさせろよ」と言って私の片方の胸をしゃぶってきました。

3人に乳首とあそこを攻められて私は凄い声を出していました。
男達はその声に興奮して、もっとしてやるよ、とかここが気持ちいいの?とか言って言葉攻めしました。

すると3君が「今度は俺のをなめて」と言って私のあそこから顔を放し自分のちんちんを私の口に入れてきました。
私の顔にかぶさる形で苦しかったけどずぼずぼしゃぶりました。

すげーかわいい!とか言って二人は私の顔を見てましたが次は1君が私のあそこを舐めはじめました。
1君は凄く上手で栗を素早く擦ったり2本の指で挟みながらちゅーちゅー吸いました。
2君は自分のちんちんを私の乳首に擦りつけてオナニーしてます。
1君の動きが速くなって「あぁっぁ・・・1君やめてーーーだめーーー」私はイッてしまいました。

私がイッテはぁはぁしてると3人はじゃんけんをしてやる順番を決めました。
1君2君3君の順番です。
私は最初が1君でよかったぁ・・。
とぼんやりしながら思いました。

1君は横に寝そべるバックの形になり私の片足を大きく上げ、ず・・ず・・ず・・・ずぷずぷーっと入れてきました。
「…すげーかわいいんだけど!はぁ…はぁ」
「1君みんなに見えちゃうよぉ・・ああぁっはずかしいってばぁ・・・はあ」
二人に結合部を見せ付けるかのように脚を上げパンパン突いてきます。
汁でベッドはどろどろ。

二人はその間中私にちんちんをしゃぶらせたり乳首を舐めたり栗を触ってきたり。
なすがままでした。
1君は、もういくっっ!!っといってパンパンパンッとスピードを速めると私の中で出しました。
安全日でよかった・・。
とかこんな時に思いました。

1君はごろんと横になって2君の番。
2君は私に「上になって」といいました。
私はふらふらと2君にまたがりました。
「自分で入れて動いてみて。」
私は3人の男に好きにされてる・・と思いながら興奮して、2君のちんちんを持って自分の中に入れました。

2君は…ぅっっと小さく声を漏らしました。
私はのろのろ前後に動きました。
ぐちゅっぐちゅっとエッチな音がしました。
すると3君が私にキスをしながら乳首を激しくいじってきました。

私は上半身を少し横に向け3君に抱きつきながらキスをし、乳首を虐められながら2君にまたがり、2君のちんちんを入れながら自分で腰を動かす・・・といったエロい格好をしていました。

それを見た2君は「3ちょっとごめん」と言って私の両腕を掴んで3君をどかしたらいきなり下からばんばんばんっ!と突き上げてきました。
急なのでわたしも「あああああぁぁっぁ・・・・ひぁ・・・」っと声にならない声を出しました。

下から突かれながら栗をいじってきます。
私のあそこはべちゃべちゃになって液体の音が凄く大きく鳴ってました。
そのまま正上位になって凄い速さで突きます。
もうおかしくなるよぉーー・・・・いきなり2君はズルンッと抜いて私の口の中に入れてきて射精しました。
私は苦しくて吐き出しちゃった。
その後2君がジュースをくれました。

3君の番です。
3君は激しくなく、私の栗に鬼頭を当ててきてヌラヌラしました。
ただださえ敏感になってるのに鬼頭で・・・と思うと私はびくびく痙攣しました。
優しく乳首を転がすとそーっと入れてきました。
本当に優しくてふわふわしました。
私の顔を見ながらずちゅっずちゅと動かします。

するといきなり私の腰を掴んでパンパンッと凄い速さで突いてきて胸を鷲掴みにしたりといきなり激しくなりました。
いっ・・・いっちゃうからぁ・・・もぅ・・だめぇぇっ・・私はイッテしまいました。

その後を追うように3君もどくどくっっと私の中でイキました。
その後は私が色んなポーズをしてオナニーさせられたり3人の回復したものを代わる代わるしゃぶったり。
3人が一気に私のあそこをぐちょぐちょいじったりしました。
お風呂でシャワーを当てられていかされたりも。
朝までみんなべとべとになってSEXしました。

この日は本当に忘れられません。
ずっと私のおかずですw
長々付き合ってくれてありがとう。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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