妻と4Pをした体験談
フロントに電話して部屋を変更するというハプニングが有りました。
プレーした部屋はクィーンサイズのベットが二つ有る部屋で
四人でもゆったりと過ごせるスペースが有りました。
最初に私達の挨拶から始まり単独の方からの妻へのプレゼントが有りました。
妻はお礼に単独の方たちにキスをしました。
四人でお寿司などのの食事をし、妻は単独の方二名とシャワーを浴びました。
まずは、カードゲームをしました。
妻が勝つと単独の方二名によるマッサージをしました。
大きくスリットの入ったミニスカートにタンクトップ姿の妻は
白いパンティーの中心を晒したまま横たわり、男性二人によるマッサージが行われました。
十数回ゲームしたのですが妻が5勝、K君5勝、Yさん1勝という結果に終わりました。
妻は5回のマッサージを受ける権利があったのですが、
わるいと思い3回マッサージを受けていました。
妻のさらけ出されたパンティーに三回目のマッサージの時には、
うっすらと愛液のシミが見られましたので、
これ以上のマッサージは耐えられなかったようです。
(マッサージは普通のものでしたが妻はこれからされる事を想像して感じたようです)
K君が勝つと一回目はキス、二回目ペッティング、三回目は口による乳房への愛撫、
四回目フェラという順番で妻が奉仕していきました。
最初のキスの時は二人に気を使い私とYさんで見ないようにしましたが、
ペツティングからは妻の見ていていいよと言う言葉も有り二人の淫らな姿を堪能しました。
乳首を愛撫される妻は恥かしそうに顔を上気させため息を上げていました。
また二人の男性自身はかなりりっぱなもので妻も驚いたようです。
Yさんは、俺は大きくないよと事前に言っていたので、嘘つき!と思いました。
私は何度もプレーをしていますが、
お二人のモノは太さ長さとも平均以上というより巨根に入ると思いました。
K君のたくましい男根をしゃぶろうとする妻はしばらく見とれていたようです。
妻にはこれを挿入される期待感と恐怖心が有ったと思います。
妻は献身的な女性なのでK君のモノを奥深くまで咥え込んで一生懸命奉仕していました。
私にもあんなに一生懸命した事がないと思うほどでした。
ここまでのプレーの間、会話も盛り上がりゲームも大騒ぎしながら進み、
まるで何度もプレーした同士の集まりのような和気あいあいとした時間が流れました。
(腹をくくった女性は強いと思いました)
いよいよベットでのプレーです。
明るいままのベットにアイマスクをつけ服を着たままの妻、
その両サイドにK君、Yさんが川の字に寝ました。
二人は楽しむように妻の身体に両手を這わせ、服の上から愛撫しています。
妻はすぐにすすり泣く様な切ない喘ぎを漏らしました。
四本の手により妻の着衣が少しずつ脱がされていきました。
妻の秘部も晒されました。
妻のアンダーヘアは前日私が処理して、
膣口の周りを綺麗に剃り舐めやすいようにしておきました。
妻は上下の口に舌を入れられながら、乳首やわき腹を愛撫され身を震わせています。
声を上げているのですが口を塞がれているため、くぐもった呻きだけが響いていました。
K君、Yさんとも妻とのキスを気に入ったようで、
絶えずどちらかがキスをしているか、咥えさせているかというようでした
いつもは挿入しながらのキスは苦しがる妻でしたが、
この日ばかりは二本の巨根を両方の口に深ぶか咥え込み感じまくっていました。
単独二人の方の共通の意見でしたが、妻の膣圧が高く男根をはじき出そうとするそうで、
挿入中の膣壁が男根をかなり激しく擦り付けると言っていました。
妻にとっては二人のモノは巨大に感じたそうで受け入れることが大変だったようです。
しかし二人の丹念な愛撫と優しさで最後まで痛みもなく、
家に帰ってもまだ膣内に入っているという異物感は有るものの、
切れたり擦れたことによる痛みはまったく無かった事に驚いたようです。
これも単独の方の感想ですが次から次へと溢れ出しよく濡れると言っていました。
K君が妻に最初の挿入をしました。
二人の愛撫で十分に濡れている妻でしたがK君もきつそうにズブズブと犯していきました。
妻は手と口で十分に確かめたはずの男根でしたが、
いざ挿入されるとその大きさに目を剥き大きく仰け反りました。
K君のたくましいモノが根元まで突き刺されると、
妻は狂ったように身をよじり大きな声を上げ続けました。
妻は程無く痙攣しながら何度目かの気を遣りました。
K君は更に腰を振り続け妻を激しく責めました。
Yさんは口移しで唾液の混ざった飲み物を何度も妻に飲ませています。
妻も苦しさを和らげようと嬉しそうにYさんの口腔の液体をすすっていました。
なまめかしい顔をした妻は美しかったです。
Yさんは妻の口を潤すとK君に突かれ大きな喘ぎをもらす口に男根を咥えさせました。
最初は妻の口にはYさんのりっぱな男根はとても巨大に見え妻が可哀想に感じましたが、
妻が苦しがりながらも喘ぎながらYさんの男根から湧き出しているだろう汁を
すする姿に雌の本能を見た気がしました。
K君は間もなく呻き声とともに妻の体内に射精しました。
妻もK君のモノを身体の奥に受けようと身体を寄せイッていました。
妻の膣口からダラダラと精子が流れ出てきました。
K君はティシュで優しく拭ってくれました。
K君は私に奥さんの身体汚してごめんねと言いました。
私はとても嬉しく感じお二人に親近感を覚えました。
そして妻を共有して欲しいとも感じ、長いお付き合いをよりしたいと考えました。
K君が終わると続けざまにYさんのモノが突き立てられました。
妻は余韻に浸る暇もなく激しい快感の波に飲まれていきました。
Yさんのピストンは激しく妻の内臓が激しくかき回されている事が伺えます。
妻の身体を突き破りそうな大きさに下腹部を押さえながら
なんども気を遣っていたようです。
ホテルには5時間ほどいたのですが妻は3時間もの間イカされ続けていました。
私はビデオテ-プを途中で入れ替え2時間半ほど撮影しました。
ビデオで確認してみないとわからないのですが妻は20回以上イッたと思います。
妻にしてみれば、イク深さは緊張もありそれ程でもなかった様に見えました。
3時間の間二人の男性に嬲られ続け何度も巨根を突き立てられ、
激しく内臓をかき回されたにもかかわらず、痛みもなく楽しめたので
次回はより感じてくれると思いました。
妻は足の指からアナルまで身体の隅々まで味わいつくして頂きました。
三人で絡んでいる姿はいやらしさがなくまるで恋人同士のように
優しくお互い楽しんでいるように見えました。
妻は私にされる激しい性交に恐怖を感じる事が有るそうで、
二人の予想を超える優しさに、安心して身体を任せられたそうです。
一回目のプレーが終わりグッタリとした妻にキスをしました。
妻の口腔は唾液と先走りの汁が混ざった味がしました。
妻に頑張ったねと言うと恥かしそうに頷きました。
一休みして三人はシャワーを浴び妻は化粧を整えました。
三十分ほど楽しく会話して二回戦をはじめる事になりました。
Yさんは妻をお姫様抱っこしてベットに運んでくれました。
180センチ以上あるスポーツマンのYさんは軽々と妻を運びました。
ほんとうに妻に対しての二人の優しさに頭が下がりました。
二回戦目も二人のたっぷりした愛撫に激しく身悶えた妻は何度も気を遣っていたようです。
Yさん激しいクン二と指にイキそうに成りながら
妻はK君の男根をとろかしてしまうのではと思うほど妖艶にしゃぶりました。
妻は69でYさんの股の下から顔を出し、
左腕を使いK君の男根からアナルまでを擦っていました。
まるで三人が一つの生き物のようでした。
一つに成った淫らな生き物が快感を貪りうごめいている姿に私の男根も熱く成りました。
こんどはYさんからの挿入です。
妻の秘部に先端を潜り込ませると今までの優しさからはありえないほどの勢いをつけ
一気に根元まで突き刺しました。
妻は衝撃に身体が浮き上がるほど反応し絶叫しました。
カリ首が妻の子宮口にまで侵入しそうな勢いだつたようです。
絶叫したのは、余りの大きさに身体が引き裂かれそうに感じたそうです。
しかしその破壊されそうな感覚に痛みはなく、
ただ想像もつかないほどの快感に叫び声を上げたようです
妻は今まで以上に感じたそうです
妻はYさんの激しい突き上げにあい卑猥な言葉を連発しました。
K君のち○ぽ欲しい!ち○ぽ欲しい!ち○ぽ咥えたいよ~と叫び、
ご褒美に上下の口に男根を頂いていました。
長時間にわたり責め続けられ妻の体力も限界へと近づきました。
しかし妻は許される事なく今度は一人ずつの相手です。
さすがに挿入までは無利でしたが後擬を楽しむように
K君の乳首を口に含み楽しんでいたそうです。
Yさん、K君二人との別れを惜しむように互いの唇と身体を弄りあっていました。
妻は風邪のため体調が余りよくなく体力的に限界だったそうです。
家に帰って妻の身体を丁寧にマッサ-ジしました。
妻は疲れからすぐに眠りに付きました。
妻の身体に異変が! 生理が一週間早く来ました。
お二人に激しく子宮を刺激されたようです。
一週間は妻の体内に入るものは有りません。
妻には一週間後まで二人に輪姦された事を思い出させてなぶってあげようと思います。