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父と祥子先生

その日は、土曜日の夜から教えてもらうことになっていて、昼間友達と渋谷へ行き遊んでから家に帰りました。
母は一泊二日の同窓会で熱海に行っており、その夜は先生、私の父しかいませんでした。
僕はその朝10時に家を出て5時に帰ってくると父に言い残し遊びに行きました。
しかし、あいにくの雨だったため、予定を切り上げ1時ごろ帰宅してみると、家の中から聞き覚えのある女の人の声がしました。

なぜか胸がどきどきして静かに家に入ってみると、そこには何故かあの僕が大好きな祥子先生がいました。
そして僕の父も同じ部屋にいました。

祥子先生は僕の父にバックからされているところでした。
思わず息をのみました。
あの清楚で、男を知らなそうにみえた先生が、後ろから腰を抱えられて、その真っ白なお尻に父のカリの張ったどす黒い肉茎がぬらぬらと光りながら出し入れされていました。

先生は上半身を座布団の上につっぷして、お尻を高く抱えあげられて貫かれており、ちょうど隣の部屋からはその横からの姿がすべて見えました。
先生のそんな姿にも興奮しましたが、今までに見たことのなかったオスとしての父の姿も僕を興奮させました。


先生の顔は上気してほんのり赤くなっており、少し感じているように見えました。
次々と休む間もなく繰り出される父の剛刀に先生はなす術もなく、快楽の瞬間を告げる声をさんざん上げさせられました。

途中でいきかかったときに、その剛刀をわざと引きぬかれ、じらされた挙げ句に、父は先生に命令しました。
「祥子先生、いきたかったら、いかせてくださいとお願いしてみろ!」という父の言葉に、最初は無言の抵抗をしていました。

しかし父のテクニックはすごかったらしく、言うことを聞かないとみると、父はその黒光りする一物を、清楚な彼女のあそこにゆっくりと出し入れを繰り返しつつ、耳を舐め、背中を舐め、腋の下を舐め、じっくりじっくりと先生が興奮してくるのを待ちました。

そして先生の喘ぎ声が徐々に大きくなり、興奮がピークに達するころ父はさっと一物を抜いてしまうのでした。
そんなことをたびたび続けているうちに、とうとう先生のほうが先にギブアップしてしまいました。

何故か、いやらしい父の攻めに大好きな先生が屈してしまったようで何とも言えない複雑な気分だったと同時に僕の息子も興奮してパンパンに張ってしまいました。
きつく結んだその口元からは、いつのまにか快感に翻弄される先生のあえぎ声と、よだれが垂れてきていました。

最初は両手でしっかりと顔を前に上げていた先生も、最後のほうになるとその綺麗な髪も顔にかかり、上半身をぺたっと床に付けていました。
そして、ついにその一言を、あの先生が言うところを耳にしてしまいました。

先生は消え入りそうな声で「いかせてください!!」と父に言ってしまいました。
いつもの先生からはとても想像もつかない言葉でした。
目がとろんとして、今にも眠ってしまいそうな先生に、父は容赦のない攻めを開始しました。

まずはバックから先生のそのまーるくて白いお尻をわし掴みして、父の一物はお尻の穴から、前の穴へとぬらぬらとテカリながらわざと何度もスライドさせます。
先生もその心地良さに耐え切れず自分から腰を使ってしまうと、「ほう、淫乱な先生だな」と言葉攻めにあいます。

その度に顔を耳まで真っ赤にして動きを止めますが、それにもまして快感は凄いらしく、時折ビクンビクンと腰が動いてしまいます。
さんざんじらし攻めを食らった後、そしてとうとう父の黒光りするえらの張ったモノがズブズブと先生の中に消えていきました。

その瞬間「ああああああああっ・・・・・・・」と切ない声を上げて先生はいってしまいました。
にもかかわらず、父の一物は先にも増してズンズンズシズシと先生を攻め続けるのです。
鳥肌が立ってきました。

先生がいってしまった後もかなり持続し、先生は吹っ飛んでしまった意識がまた戻ってきて、「ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・ああっ・・うっ・・くっ・・だめっ・・また・・また・・ああああああああっっ!!」と次々と押し寄せる快楽の波に完全に翻弄されていました。

掛けていためがねも片方ずり落ちて、何ともいやらしい雰囲気でした。
左手一本で先生の白く引き締まった腰を抱え、さらに父は右手で先生のクリトリスをいじっているようで、先生はもう何を言っているのかわからない感じでした。

「ああっ・・ああっ・・ううっ・・ああっ・・いっ・・いっ・・うぐぐぐぐっ」
父は目が中を泳いでいる先生を仰向けにすると、さっと一物を入れ、そのひしゃげたお0んこに突き刺しました。
先生は完全に意識が飛ぶ寸前で、よだれが右の口の端から垂れており、顔は真っ赤で目は虚ろでした。

筋肉隆々とした父の腰はいやらしく先生に打ち付けられており波のように浮かんでは沈み、沈んでは浮かびして先生いをを何度も何度もいかせました。
そしてついにそのときが迫ってきました。

M字に足を開いて先生の首に抱きつき「中で出すぞ!!」と大きな声で言いました。
もういきそうな寸前で中出しという言葉を耳にして、先生は「ダメダメッ!!イヤッ!!」と父の胸を突き飛ばそうと必死になってがんばっています。

一瞬上に逃げたか、と思った瞬間父が先生の両腕を掴みすばやく腰を入れ先生の割れ目にモノを沈め込みます。
「ウウウッッ」と思わずうなる先生にお仕置きのような速いピストンを繰り返しメロメロにしようとします。

また耳元で「中に出すよ!」と言い、先生はその言葉に敏感に反応して「イヤッ!!!」と言って腰を引き逃げ出します。
すかさず父は追いかけていって腰を沈め、快速ピストンの嵐です。

隣の部屋で見ていた僕はこのときすでに何発も抜いてしまっていました。
しかし、その白い肌をプルプル揺らして逃げようとする姿は興奮を誘いました。
父はわざとそうして楽しんでいるようでした。

そして3度目の正直、がっちりと腰を掴んだ父は、今までに無い勢いでムチャクチャニ腰を振り、先生が叫んで逃げようとするのをがっちりとキャッチして、油の乗ったその50過ぎの腰を”ドックドクドクドク”とうち振るわせて、父の精子を先生の中に出してしまいました。

中出しに気付いた先生も何とか逃れようと必死でしたが、自分の体重以上の重さをかけられては逃れることはできませんでした。
あれほど中出しを嫌がっていた先生もそのとどめの一撃に最後の気を遣ってしまったみたいで、時折ビクッと体を震わせて眠ってしまいました。

父が体を離した後からは、見れども見れども溢れ出る白い樹液で一杯でした。
気を遣ってしまった先生の顔はサイコーにかわいかったです。
今度これをネタにして使って先生としてみよーっと。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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