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Author:wao
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うちで雇った同級生の妻

千秋が私の会社に事務員として来たのは、彼女の夫が私の同級生だったからです。
前の事務員が、家庭の都合で辞めたいと言う事で捜していたところに、彼、津川がひょっこりやって来ました。
「誰かパートでもいいから、居ないかな?」と言う私の問いに「もし良ければ、うちのカミサン使ってよ。」と言う申し出が有りました。

元銀行員と言うので、一度会うことにしました。
思ったより綺麗な人で、(今の女優で言うと国仲涼子にそっくり)頭もきれそうでしたので、すぐ採用を決めました。

はっきり言うと私は、津川が嫌いでした。
高校の時から。
でも津川は私がそう思ってるなんて知る由も無く、ワイフを私に預けたのです。

千秋は取引先からの評判も良く、すぐ仕事にも慣れました。
彼女が私に好意を持ってるみたいだなと言う事は、すぐ分かりました。
土曜日の昼からはよくビールを買って来て、2人で飲みました。
勿論、他の社員が居ない時に限ってですが・・・。

そして、ある土曜日に初めての事が起こりました。
少し酔ってたのもありますが、給湯室に彼女が立った時、私も後を付いて行きキスをしました。
彼女は最初ビックリしたようですが、すぐに舌をからめて来ました。
かなり永いキスだったと思います。



「ハアハア」と言う彼女の息遣いが伝わってきます。
顔もかなり紅潮していました。
「ごめん、でも我慢できなかったんだ。」と私が言うと「ううん、私もしたかったの。」と今度は彼女からキスしてきました。

それから事務所の中では、社員が出かけて二人になると、決まってキスをねだるようになりました。
そこまで行くと、後は為る様にしかなりません。

遂に、ある土曜日にラブホに行きました。
結婚以来、旦那以外の男とするのは初めてらしく、歳の割には(と言っても35でしたが)初心でした。
旦那(同級生の津川)はSEXは好きだけど、時間が速いらしく、もっぱらオナニーで満足してると言うの事は、事務所の会話で分かっていました。
そして津川が初めての男であり,彼以外知らないと言う事も。
津川も彼女が初めての女性で、浮気もしていないと。

信じられない話ですが、SEXの時、前戯もあまりなくちょっと触って濡れるとすぐ挿入。
正常位しかしなくてしかもすぐ逝くらしい。
彼女が、私とこれから始まる事に凄く期待してるのが分かりました。

落ち着いて出来るキスに彼女も感じていました。
ブラウスを脱がし、スカートを脱がし、下着だけにしました。
可愛い上下お揃いの黄色のブラとパンティ。
ヒモパン?を初めてみて興奮しました。
ヒモを解くと「あっ」と言って股間を隠す千秋がとっても可愛く思えました。

その顔からは想像できない黒々としたヘアー。
大きくはない乳房、カチカチになった乳首を吸いながら指はヘアーに・・・もう既にヌルヌル。
「すごい濡れてるよ。」と耳元で囁くと
「いやぁ、恥ずかしい。私濡れやすいの」とキスしながら囁く千秋。

コリコリに尖がったクリトリスの下側をヌルヌルを指に付けて弄ると、「あぁ・・・」と反り返り、足が突っ張りました。
「もう逝ったの?逝く時はイクって言わなきゃ駄目だよ」と千秋に言うと
「そんな事言った事ないから、恥ずかしいよぅ」
「駄目だよ。言わなきゃもうしないよ。」とからかうと
「いやぁ、言うからもっといっぱいしてよ。」と自分からクリをこすりつけてきました。

私もかなり有頂天になっていました。
こんな綺麗で可愛い、しかも嫌いな同級生のワイフが、今私の言うままに動く淫乱な牝犬になってる。
舌を下半身に持って行きました。
今から行われるだろう事を期待して、自分から足を開く千秋。

シーツに染みが出来ていました。
マンコから流れ出た愛液がアナルに溜まってシーツまで。
舌でクリを舐め上げ、吸い上げました。
直後に「いっくぅ・・・」と私の頭を両足で挟みつけました。
「今度は俺の舐めてよ。」
「私した事ないの。旦那はさせてくれないし、私のもしてくれない。」

私はどうしたら男が、否、私が気持ち良いかを教えました。
珍宝の裏筋を舌の先でチロチロ舐め上げるといいよとか、タマを軽く触りながらするといいよとか・・・
結局、それから本番を含めて、10回くらい逝かせました。
勿論「いっくぅ~」と言わせて。

最後は彼女にとっては、初めてのザーメンの味を覚えさせました。
「美味しい、初めて飲んだ。」と嬉しそうに笑う千秋はとっても可愛く見えました。
それからは、事務者で事ある毎に千秋に珍宝を舐めさせて、口で受けさせていました。
勿論、千秋は私の指で何回も逝かせてました。
段々と恥ずかしい事も言わせてました。

珍宝を触らせながら「これは何?」って聞くと始めは「なんて言うか知らない。」なんてとぼけてました。
いくらなんでも、35もなって知らない事はないんですが、「チンポって言ってごらん。」などと言う痴話もしながら、私好みに変えていきました。
キスしてると、耳元で「チンポさわりたいよぅ」などと言うようにもなりました。

私は予てから、SMに興味がありました。
まあSの方なんですが。
在る日、ホテルに行く途中で紐を買いました。
引越し用の赤の紐です。
千秋にもその話はしてました。
彼女もいろんな事を知り、SEXの感度もかなり変わって来ていました。

入れる時には「千秋のオマンコにチンポ早く入れて下さい。」と必ず言わせてましたし、最後は「お口にザーメン飲ませて下さい。」と必ず飲精させてました。

その日初めて縛りました。
と言っても私も初めてなので、SM雑誌で見たのを真似て・・・でも結構うまくいきました。
両膝を縛って首の後ろに廻す、つまり全部丸見えの状態です。
手は勿論、後ろ手に縛りました。
それだけで千秋は感じていました。

筆も持って行っていたので、クリからアナルまで筆で焦らせました。
その間にも何回も「いっくぅ~」です。
珍宝を入れる頃にはもう声が枯れるくらいに逝っていました。
バイブを買ったのもその頃です。
もう完全に千秋は私の牝犬でした。

ホテルの風呂では、タチションもさせました。
それも自分でひろげて「千秋のタチション、見てよぅ」と言わせてなるべく遠くまで飛ばせるように、ヘアーを上に引き上げながらさせてました。

事務所では、清楚で上品な人妻事務員、2人になるととんでもない淫乱女。
実際、彼女目当てに来る取引先の営業マンもかなりいました。
それが後でとんでもない事になるんですが・・・。

夏には千秋のヘアーを綺麗に剃り上げました。
旦那には誰に見せるもんでもないから処理したと言ったらしいんですが、私には分かりません。
只、この頃には私の言う事は絶対でした。

まだデジカメがないか、あっても凄く高い頃でしたので、ポラで写真を撮りました。
毛のないマンコのバイブを入れたのとか、ニッコリ笑って立ちションしてるとことか、とても他人には見せられない写真ばかり、貯まっていきました。
彼女のロッカーはそんな物ばかりで、溢れそうでした。
テレクラに電話させて、テレフォンセックスもさせました。
これも全部テープに録音させてですが。

私の牝犬になって1年位経ちました。
私は勿論仕事がありますから、そればっかりに関っている訳にもいかず、暫く千秋と出来ない時期がありました。
1ヶ月くらい構\ってやれずに、飛び廻る事もありました。
電話では、話していたんですが、社員も増えて以前みたいに事務所で抱き合うこともなくなりました。

そんな在る日です。
私は出張から帰って来ました。
千秋を吃驚させたくて、連絡入れずに事務所に行きました。
わざと表\から入らずに、裏口を勢いよく開けました。
そこで見たものは、よく出入りしてた取引先の営業とロッカーの裏でキスしてる千秋でした。

裏口から出入りするのは私くらいでしたし、私はまだ出張中と思って安心していたんでしょう。
彼の首に手を廻して、彼は千秋の腰に手を廻して・・・私は怒り狂いました。
千秋にも彼にも手をあげました。
その時は2人ともキスだけだと言い張りました。
でも、私には違うと言う事が直感で分かりました。
それから彼を追い返し、千秋を問い詰めました。

遂に夕方になって白状しました。
彼から在る日、無理矢理キスされ、「好きだ、好きだ」と言われてる内に、千秋も彼に気持ちが動き、ホテルに行ったと。
私も自分のことはさておいて、彼の会社の社長とも話しました。
もう二度と会わないと言う念書も書かせました。
が私の気分は納まりません。
千秋は泣いて詫びるばかり。
私はどうすれば千秋に復讐できるのかばかり考えていました。
憎しみの相手は完全に千秋一人になっていました。

そこで思いついたのがテレクラです。
千秋にテレクラに電話させて、会う約束をさせたのです。
それも全部会話をテープに録音して来るように約束させました。
本屋のパーキングでで待ち合わせをさせ、私はどんな奴なのか見ていました。
四駆に乗った30くらいの奴でした。
私は後をつけました。

この時の私はある意味狂ってました。
千秋に対する愛情と、それに反比例する憎しみ。
私を裏切った事への報復。
プライドが高かった千秋への復讐。
そんなもんが渦巻いていました。
四駆はモーテルに入りました。
見届けてから事務所に帰りました。

そうそう、千秋には相手から金を貰って来るように言ってありました。
エンコーつまり売春です。
あのプライドの高い女に売春をする様に命じたんです。
勿論、私は金なんか要りません。
仕事も順調でしたし、金には困っていませんでしたから。

千秋が帰って来ました。
涙を浮かべて、テープレコーダーと3万円を私に差出ました。
千秋の前で、テープを聞きました。
車に乗ってすぐに「えっ、電話の相手はホントに貴女なの?こんな綺麗な人、初めてだ」と言う男の声。
車の中で、浮かれてる男の様子がよく分かりました。

「はい。」とか「いいえ。」しか言わない千秋。
ホテルに入ってすぐ「むぅ・・・」と言う声。
キスされてるんだ。
「いやっ・・」触られてるんだ。
でも段々と「あぁぁ・・・」に。
服を脱ぐ音。
「おぉ、綺麗」という男の声。

事務所のチェアーで聞いてて私は勃起していました。
その情景が目に浮かびました。
それから間もなく「あぁぁ・・・ダメ、そんなにされたら逝っちゃうよ」の声。
なんだ誰でも感じるのか。
何回も逝き続ける千秋。
男も「口に出すよ、口開けて」と言うなり「あぁ気持ちよかった」「シャワー浴びようよ」遠くなる声。
シャワー浴びてるんだ。

でも遠いながらに千秋の「あぁぁ・・・、またいっくぅ」の聞きなれた声。
反響してる声が・・・・気が付くと千秋が涙を浮かべたまま、私の横に立っていました。
私は黙ったまま、ズボンのファスナーを下げました。
跪きパンツの中から慣れた手つきで珍宝を出し、舌を差し出す千秋。
テープの興奮と久し振りの千秋の舌技。
テープの中の千秋の「いっくぅ」に合わせて大量のザーメンを千秋の口に出しました。

千秋はこの日、客のと併せると3回口に出されたそうです。
客のは飲まなかったそうですが。
3万は私のデスクの中に入れました。

それからも千秋に電話させ続けました。
月に5人位は何処の誰だか分からない男に抱かせました。
金を貰ったのは最初の1回だけでした。
千秋のプライドがズタズタになれば良い事でしたから。
テープはドンドン貯まっていきました。
M女としても、千秋は開発されていきました。

ホント?のS男からはかなりきつい事もされていました。
私には興味がなかった浣腸とか、本格的に縛られた写真とかありました。
浣腸されて、泣きながら破裂音と共に排泄しているだろう千秋の声。
声の反響からして、風呂場でしょう。

「駄目っ、もう出ちゃうからトイレに行かせてぇ!」
「それが見たいんだよ、あんたみたいな美人がどんなの出すかがね。」
そして、破裂音が何回も続きます。
「へぇ・・、凄いねェ。アッハッハ・・・」笑っている男。

でもその後のSEXは、それまでの相手とは明らかに違う千秋の反応でした。
アナルに指を入れられて、2穴責めされて、死ぬ程感じたそうです。
男には千秋からの頼みとして、写真を撮らせていました。
顔が映っているのは持って帰って来るように言いました。
後のは男達が、千秋の事を思い出してオナニーする時の為に。

体を見て分かるのは、津川と私だけでしょう。
左の乳首の横にある2つのホクロ。
男達の記録も千秋の仕事でした。
ペニスの大きさ、テクニック、千秋が逝った回数、相手が逝った回数。
etc男の記録には番号を打たせ、テープにも同じ番号を打ちました。
こうすれば、どの相手がどんな事をして、テープを聞けばどんなに感じてるかがすぐ分かります。

私はホントに狂ってました。
千秋をド淫乱に仕立て上げる事ばかり考えていました。
千秋もその頃には、男達のどんな要求も受け入れられる身体になっていました。
相手は千秋に任せていました。
気に入った男とは何回も会っていました。
気分を変えたい時にはテレクラという風に。

只、初めての男の前では、初心そうに振舞う様に指示していました。
間違っても自分から「チンポ入れて」なんて言わない様に。
男から聞かれても「いや、恥ずかしいから駄目」と言えとか。
50人を越す頃から(回数的には100回以上)千秋の体は男無しでは居られないようになっていきました。

津川は帰りに毎日迎えに来ていました。
愛する女房、可愛い綺麗と言われて御自慢の女房を毎日。
絶対に事務所には入って来ません。
少し離れた駐車場で待っていました。
私はそれを知っていて、社員が居ない時は帰りがけに必ず飲精をさせていました。
旦那が待っているから、急ぎたい。
千秋も必死に私を逝かせるように舌を動かします。
この頃にはフェラするだけで自分も逝くようになっていました。

女って分かりません。
珍宝舐めただけで逝くんですよ。
私の珍宝を舐めながら「うぅぅん。」と言いながら腰を振るわせます。
津川の事を思うと可笑しくて堪りませんでした。
以前旦那との秘め事をテープにとらせました。

津川「千秋、早くおいで」
千秋「待って、すぐ行く」
千秋「あぁ・・・」
津川「いい?ここ感じる?」
千秋「あぁ感じるよぅ」
津川「もう駄目、出る!」
5分もありませんでした。

千秋も旦那との事は義務としか思ってない様でした。
35年間、独りしか知らなかった女が、この2年で50人以上の男に100回以上抱かれたんですからね。
きっと、今夜も千秋を抱いて「いい?感じる?」とか言ってるんでしょう。

千秋には子供が2人いました。
高1の男の子と中3の女の子。
年子でした。
女の子は沙希という千秋そっくりの可愛い子でした。
土曜日には、よく事務所に来ていました。
まだ甘えん坊みたいで、最近の娘にしてはすれていません。
ルーズソックスは履いていましたが。

私の目はこの子に止まりました。
ふくらみかけた胸。
健康そうな足。
私は千秋に命じました。
[沙希に触りたい。何とかしろ]って。
千秋もこの命令には逆らいかけましたが、嫌々従う約束をしました。

今度事務所に来た時に、睡眠薬を飲ませろ。
って今思えば鬼みたいな事を命じました。
私は家に睡眠薬を何種類か持っていました。
これも同級生の精神科医から貰った物です。
会社経営してると、眠れない日がありました。
特に起業したすぐは、別に何にもなくても眠れなくて朝を迎える日が。
1時間位すると大体効いて来ます。

そして、遂にその日が来ました。
塾の帰りに寄ったんです。
土曜日の天気の良い日でした。
チェックのミニスカートにルーズソ\ックス。
千秋は私に断って、コーヒーを沙希に持って行きました。
勿論砕いた睡眠薬入りの・・・コーヒー。
「応接室でゆっくりしていきなよ。」と言うと「すみません」と言って頭を下げてお礼を言われました。
お礼を言うのは私の方でした。

「私は出掛けるから気にしなくていいよ。」と言って私は事務所を出ました。
時間を潰して事務所に帰りました。
本当は睡眠薬って効くのかどうか分かりませんでした。
自分で使う場合は、ベッドに入って音楽でも聴きながら飲んでましたので、気が付くと寝ていたと言うくらいでした。

まぁ、効かなきゃ効かないでいいやと思って事務所に着きました。
千秋が不安そうに椅子に座ってました。
「沙希ちゃんは?」と聞くと黙って応接室を指差しました。
応接室のドアーを開けると、ソファーで寝ている沙希が居ました。
私は期待と不安でドキドキしていました。

千秋が付いて入って来ました。
すぐ私は社員みんなに電話をかけて、夫々に用事を言い渡しました。
夕方までには処理出来ないことばかりを。
邪魔が入らないようにです。

千秋に命じてカーディガンとブラウスのボタンをはずさせました。
首がだらんとしたまま沙希のブラジャーが見えました。
白でした。
いつ目を覚ますか分からないので、ブラを上に押し上げさせオッパイを出させました。
母親である千秋によって娘が裸にされる。
ゾクゾクするような瞬間でした。

可愛いホントにピンクの乳首。
小さな乳輪。
デジカメを用意し顔を入れた写真を撮りました。
乳首のアップも。
次はいよいよ本命です。
千秋は何も言わずに、黙って私の命じるままに動いていました。
もう、こうなったらしょうがないとでも言う心境なんでしょうか。

千秋に命じました。
「パンツを見せろ」
ミニスカートですから、もう見えてるんですが、わざと千秋に言いました。
スカートを捲ると、これも白のパンツが見えました。
「脱がせろ」と言うとパンツを脱がせにかかりました。
意外と濃いヘアー。
中学3年生ってこんなだったのか?と思いました。

パンツを抜き取ると片足をソファーの背もたれに乗せました。
千秋にヘアーを掻き分けさせ。
写真を撮りました。
クリトリスもハッキリ見えてます。

千秋に舐めるように言い渡しました。
ためらう千秋。
渋々舌を延ばしました。
「うぅぅ~ん」と言って身悶える沙希。
千秋の舌が止まりました。
千秋の顔と沙希のオマンコが入るアングルで写真を取り捲りました。

私のペニスもズボンを突き破らんばかりに張り切っていました。
先っぽからは多分先走りが流れてたと思います。
千秋にファスナーを開けさせ、ペニスを取り出させました。
思った以上にヌルヌル。

「沙希の口に持っていけ」と千秋に命じました。
うっすら開けた口からは、綺麗な真っ白い歯が見えています。
私は、まずその綺麗な唇にキスしました。
甘い吐息。我を忘れて舐め回しました。そ
のピンクの唇に千秋が、自分の娘の口に私のペニスを持って近付けていきます。
もうこの時点で、暴発しそうでした。

千秋に対する復讐とか、憎しみとかではなく、性欲に走る只の動物でした。
沙希の唇に私の不潔な、ヌルヌルのペニスが触れました。
唇に擦りつけました。鼻の下にも塗りました。
乾いたらパリパリになるって、以前千秋が言っていたのを思い出したからです。

ところが、思わぬ事態が起きました。
千秋がスカートな中に手を入れて、パンティーを下げ始めたんです。
娘が犯されるとまでは行かなくても、イタズラされているのに、オナニーを始めたんです。
本当に千秋は淫乱に成り切っていたんです。

私は沙希のオマンコに口を付けて舐め回しました。
ちょっとキツイ臭いがしました。
眠っているのに、濡れています。
いつのまにか、千秋は沙希のオマンコを舐めている私のペニスを握っていました。
私ももう限界でしたし、千秋の口に含ませました。
何回も逝き続ける千秋。

流石にその時は、沙希を犯す事は出来ませんでした。
まだ中学生なんです。
千秋の口に大量に発射しました。
最後の1滴まで吸い取る千秋。
千秋も鬼女、否鬼母に成り切っていました。

沙希の服を元に戻し、私は事務所を出ました。
沙希の写真は私の宝物で、今も手許にあります。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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