婚約者の浮気を目撃
知り合ったのは5年前
俺20
彼女19才(細身でAカップ尻少し大きい顔は可愛い系)
専門学校で知り合い友達から発展して付き合う様になり卒業と共に自然に別れた感じでした。
俺は東京(寿司屋のでっち)にUは地元のままでした。
俺は仕事が忙しくてUの事は忘れてた…所に1年ぶりに連絡が入り久しぶりに会った綺麗になってた。
Uは東京に仕事が決まったらしく、上京し家賃半分ずつ(光熱費は俺)って事で1DKの狭い所でいっしょに暮らしはじめた。
彼女は真面目な優しい人で、毎日俺が帰るまで夕食なんかも食べないでまっててくれた。
2人で食べ、Hは週3.4回あり、休みを合わせて旅行とかも行きお互い幸せ?でした。
それから3年後貯金も少しずつ貯まりそろそろ結婚って話になりお互いの親に挨拶に行き結納を済ませ婚約者となりました。
彼女の親友T美と(俺も少し顔見知り)その彼氏K次君が御祝いに来てくれて楽しく1泊して帰りました。
式場探し式の打ち合わせとかでそのつど休みを合わせ何回も2人で田舎に帰り、俺は日帰り、彼女は1泊して帰って来ます。
彼女の家は母子家庭なのでしかたがないって思ってました…
その頃からだんだんHの回数も上手くかわされ減ってきて、こまばれる様になり、拒否されてきた…。
仕事と式の準備で疲れてるんだと思いそれからの分担してた家事とか全部やり、実家に帰りたいって言われたら気持ち良く送り出し、いたわってあげたつもり…でした…。
そんなある日の事親友T美から仕事場に直接連絡が入り「K次が頻繁に東京に行ってるんだけど…引っ越しの手伝いだって言うんだけど…今日も行ったんだけど…なんか怪しい」って言われ、俺は???
すぐアパートに電話したげど出てくれなくて…。
仕事からはとっくに帰ってるはずなのに…。
もう1回電話…やっぱり出ない。
俺は仕事早退してアパートに帰った玄関を開け中に入るとUのあの時の声がハッキリと聞こえ
U「イィ~…イイィ~…Kイイヨぉ~~イキそう…イックゥ~~…」
K次「俺もイキそう…イクッ」
その瞬間を見て聞いてしまった俺…
重なり合ったまま動かない2人…
よくよく見ると中出しか?…
K次「結婚してからも会えるかな…」
U「結婚したら~…どうしょうかな…式の前日までならいいよ!後はあの人に悪いし…それより…毛どうしょう…生えてくるかな…どうしょう~…」
K次「生えてくるまでやらせなければいいじゃん」
U「バーカキスマークだってイッパイだよ…どーしょ消えるかなぁ…」
K次「見える所は無いから大丈夫だよ!子供できてたらどーする?」
U「そーだな~…大丈夫!あの人の子にしちゃう!」
K次「だいたいヤッテないのにそれはむりだろ!アハハハ!」
U「大丈夫!あいつならわかんないアハハハ!」
まだ重なり合いキスしながら俺を馬鹿にして笑いあってる…
俺はこうちゃく動揺ミジメ全て通り越し怒りが爆発!
俺「何やってんだオマエラ」
一瞬固まる2人
訳のわからない事言いながら焦るK次!
蒼白になるU!
やっとマ〇コからチ〇コが抜け白いのがダラーっと出てきた。
毛はキレーに無くマ〇コの周りお腹お腹キスマークだらけ。
俺「そんなキタネー体何時までさらしてんだ!何か着ろ!テメーらいろいろヤッテくれたな!キッチリけつ拭いて貰うから覚悟しときな!それからそんなキタネー体一生使う気ネーから」
我に返ったU…イキなり泣き出して
U「なんで…どうしてそこにいるの…何時からいたの…どうして…どうして…」
K次着替え終了
Uまだ裸
俺はT美に電話しながら俺「Uー早く着替えろ醜いんだよ!俺お前がイク前からいたよ!中だしは最高か?気持ち良いか?もし子供ができたら俺の子…ふざけんな避妊してる俺の子か?フザケンナ!いくら俺でもそのくらいわかるは!」
「T美ちゃん…黒!やっぱりコイツラヤッテたよ!しかも思いっ切り中だし!だよ!」