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黒人少年の奴隷になった夫婦

妻とは結婚して4年になります。

去年、高校出たての若い黒人が私の会社に入社し、私の部下になりました。
私は、彼が入社した後は、前にも増して、妻にせがむようになりました。

黒人の彼は18歳。
彼の話しぶりや、会社の女の子に対する態度を見ると、彼はセックスについてかなり経験を積んでいるのは確かでした。
それにジーンズの膨らみから察するにかなり大物を持っているようでした。
実際、その後、何回かトイレで見る機会もあり、勃起していない状態だったにもかからわず、かなりの巨根だったのです。

彼のペニスを見て、私はすぐに想像をするようになりました。
彼が妻のあそこに、あの巨根を突き立てている光景の想像です。
私の妻が、彼のペニスに愛しそうに奉仕している光景を、夢見るようになっていました。

ちょうどその頃、私の妄想のシナリオと似たようなストーリーを妻と二人で雑誌で読んだのでした。
妻ももそのストーリーを気に入ってました。

「もし、私が彼とすることになったら、この話にあるようなことを全部、あなたにさせると思うわよ」そんなことも言ってました。
妻の言う通りだと思いましたし、多分、そうなったら、私もその通りにするだろうと思っていました。



その話は妻をかなり興奮させたらしく、彼とさせるという私の妄想に対しても、彼女はあまり抵抗しなくなっていきました。
そして、もう一押しと、妻が同意するまで強引に説得し続けたところ、とうとう、妻も、一度やってみても構わないというところまできたのです。

最初は、あまりにうるさく誘い続ける私を黙らせるために、妻は同意したのだろうと思いましたが、どうやら、彼女も次第に考えが膨らんでいたらしく、しまいには、彼女の方から「例の件はどうなったの?」と催促するほどになっていました。

私は、何度か妻を会社の若手のパーティーに誘い出しました。
集まった者の中には、当然、彼も含まれています。
妻は、引き締まった身体のセクシーな女性なので、男性の興味を引き付けるのは容易いものです。
彼も例外ではなく、彼が妻と一緒にいた時の様子から、彼も妻に惹かれてることが分かりました。

彼は、身長が180センチ以上はあり、顔も悪くなく、大きな筋肉質の身体をしています。
ボクシングやウェイトリフティングをしてるという話しを聞いたこともあり、強靭な肉体を持っているのは本当でした。

そんなある日、職場で私は彼に言ったのです。
「それほど私の妻に関心があるなら、一度、プライベートで妻に会ったらどうだ?」
すると、彼は、「是非そうしたい!」と言いました。
私は彼は妻に最適の男であると思っていました。

でも、一言だけ念を押しておきました。
私:「もし、妻とすることになっても、コンドームはつけるんだぞ。私はいつもそうしている」
彼:「俺はそんなの使ったことないっすよ」
私:「そうか。分かった。まあいいだろう。妻はいつも終わった後に、私に舐めとってもらいたがるから」
彼:「え!○○さん変態なんすね。でも、いいすよ、この話、俺も乗ります。まあ、この話し、冗談だとしても、奥さんには、俺は乗り気だって言ってくださいよ」
私:「大丈夫だ。本当にやりたいなら絶対できる」

帰宅して妻にに話しました。
妻はかんかんに怒っていましたが、それでも私は彼女を説得し続けました。
彼に妻を抱かせ、本当に黒人男が最高なのかを知りたかったからです。
そして、とうとう妻も根負けし、この件を承諾したのでした。
妻の意思に反しての嫌々ながらの承諾であったのは確かです。

妻:「いいわ。あなたを喜ばすために彼に抱かれるわよ。そして、黒人男の方が女を喜ばすのが上手かどうか、試してみることにするわ。でもね、一言、言っておくと、彼のアレが評判通りだとしたら、あなたは最悪の状態になると思うわ。それだけは覚悟してね。私、一度彼を受け入れたら、もうやめられなくなると思うの。いつもやってもらいたいと思うようになると思うの。それに、あなた?約束通り、私が彼に抱かれた後は、いつも、あそこを舐めてもらうからね」

私:「して欲しいことがあったら何でもするよ。でも、彼とした後に、舐めてもらいたいなら、コンドームなしでセックスしなければならないのは分かってるね?」
妻:「ええ、分かってるわ。生理の前の時期なら大丈夫でしょ」

次の日、私は彼に、私たちが話し合ったことを教えました。
妻が心の準備ができたと。
彼は、この幸運が信じられなかったようでしたが、それにもかかわらず、いろいろ注文をつけてきました。

彼:「最初の夜は、奥さんと二人っきりでやらせてもらうぜ。あんたがいると気が散りそうだし」
この注文には気持ちがくじかれる思いがしました。
彼:「早速、今夜、やらせてもらうよ」

この注文も驚きでした。
私が予定していたよりも一週間も前だったからです。
ですが、仕方なかったので、これも許すことにしました。
私は、妻の職場に電話し、すべてを話し、彼に今晩抱かせることを認めたと話しました。
妻は、最初、かんかんに怒っていましたが、その後、落ち着き、「わかったわ」と答えていました。

私:「それにもう1つ。着るものについて彼から注文があるんだ。編みタイツとTバック、ハイヒールが必須なんだ。彼は、それを着ている女が好きらしいんだ」
妻:「分かったわよ。それも自分で何とかするわ」

その日、働きながら、私は時々彼を見ていました。
彼の力強く、滑らかな黒肌の肉体が妻のクリームのような白肌の体に覆い被さっている光景を想像していたのです。
結局、午後の間に、2回もトイレに行き、自分で出していました。
そういうときにいつも心に浮かぶのは、彼の若々しく逞しい男根が妻の陰毛の陰の肉穴に深く突き刺さってる光景です。
その中に彼の精液が噴出し、中を満たすイメージ。
そして、その後、私が妻の両脚の間に割り入り、二人が出し合った体液を啜る光景でした。

その晩、私はそわそわしながら妻の身支度を見ていました。
それを見ながら、私は驚くほど勃起をしていました。
妻:「これが終わった後は、私たち、すべてが変わると思うわ。分かるでしょ?」
私:「分かっているよ。でも僕は君を彼のような若く逞しい男と共有できて嬉しいと思うんだ。今回の埋め合わせは必ずするし、約束したことは何でもするよ」
妻は分かっているわと言いたげに、にっこりと笑っていました。

妻が完全に装いを決めて部屋から出てきたのを見たとき、私は、その姿に溜息を漏らしました。
そのたわわな胸がこぼれているような小さ目のブラに、派手なTバックの下着を身に着け、下品な下着の上から上品な薄手のミニワンピースを着ていました。
そのワンピースは、前のところをボタンで止めて閉じるスカートなのですが、その裾の所のボタンを外して見せていたのです。
トップの方のボタンも同じで、胸の谷間が大きく見えるようにしていました。

靴もかなりヒール高が高い靴で、黒のエナメル。
そして編みタイツ。
胸元を大きく開け、その中の黒レースのブラジャーも見えました。
妻の身なりを見て、私は妻が彼の要望をすっかり理解できているのが分かりました。
実に素晴らしい装いでした。
アクセサリー、ブレスレット、時計と指輪は、すべてゴールド。
それに私が贈った婚約指輪と結婚指輪もつけていて、照明の中きらきら輝いていました。
綺麗に染めた茶髪も美しく輝いていて、私の15センチ足らずの小さなペニスも固くなり脈動していました。

妻は、私が勃起していることに気づいたようです。
妻:「いいこと?最後のチャンスを上げるわ。もし私にして欲しくないのなら、今、ここで言って。やって欲しくないって言って、行動で私に示すの。そこにひざまずいてオナニーしなさい。でも、もし私にこのまま進んでもらいたいと本気で思っているなら、今すぐ部屋から出て、彼を連れてきて、私と二人っきりにして」

私は、今すぐペニスを取り出して自慰をしたい気持ちでいっぱいだったが、それを堪えて部屋を出ました。
私の背中に妻の声が響いていました。

妻:「あなた、後悔するわよ。あなたに、若い黒人の方が私にいい仕事をしてくれることを、しっかりと教えてあげるわ。あなたが男としては全然役に立たないということも。妻に、彼がやりたいと思うことを何でもさせてあげるわ。変態弱虫!」

私は家を出ましたが、妻の罵る声が耳にこだまして響いていました。
車の中で彼が来るのを待ちながら、私は股間を擦り自分を慰めていました。
彼は、時間よりも早く着きました。
私は車から出て、出迎えましたが、彼は私を無視したまま、家に向かっていきました。
その時になって、私は、不安と嫉妬心で苦しくなっていました。
こんなことをするんじゃなかった、妻とセックスするのは私だけでなければならないはずだと思いはじめていました。

セクシーに装いを決めた妻が、玄関を開け、彼を迎えに出てきたのを見た時、私はズボンの中に射精していました。
妻は私がいるのを見て、誘惑的に腰を振りながら、私の前を通り過ぎていきました。

そして、彼を連れて一緒に戻ってき、私の前を通り過ぎ、振り返って叫んでいました。
妻:「私、はじめて本当のセックスをしてもらうの。本物の男にね。カールにはたっぷり中に出してもらうつもり。あなたは邪魔だから、どこかに行って、その変態ちんぽをしごいておいで」

私は近所のパブに入りました。
嫉妬で狂いそうでした。
その一方で、あの若い彼が、私に替わって妻とセックスをし、腰を激しく揺さ振っているのを想像し、ひどく興奮もしていた。

2時間近く、待ち続けましたが、とうとう限界に達していました。
もう、こんなことはやめさせなければならない。
妻を彼の女などにさせてはいけないと心に決めたのでした。
急いで家に戻り、2階の寝室に上がりました。
寝室のドアには鍵がかかっていました。
中から2人が笑う声が聞こえました。

妻:「あらあら、変態ねずみ男が帰ってきたようねえ」
彼:「そのようだな。あいつに見せてやろうぜ。あいつが持ってない代物、というか、お前がたっぷり咥え込んだ代物をさ」

妻がドアの鍵を開けたのを受け、私は中に飛び込みました。
目の前の光景に石のように動けなくなってしまいました。
下着とハイヒールだけの姿の妻が、腰に両手を当てて、美しい顔に傲慢な笑みを浮かべて立っていました。

妻の向こうを見ると、ベッドの上、彼が素っ裸で大の字に寝ていました。
私の方を横目で見ながら。
長くて太い男根が重たそうに太股に横たわっていました。
柔らかくなっていても、依然として巨大で、照明の中でてかてかと輝いていました。
妻の愛液と彼自身の精液でヌルヌルと黒光りしていました。

妻は迷惑そうな顔つきで私を見てました。
妻:「それで?あなた、何がしたいの?」
これをやめさせようとした私の決心は、目の前に立ちはだかる妻の美しい肉体と、彼女の太股の内側を伝わり流れる白濁を見てぐらついてしまいました。
妻の首や胸は愛噛みの跡で覆われていました。
妻は、勝ち誇ったような雰囲気が漂わせて、私を見ていました。

私は、打ち負かされ、「すまなかった」と呟き、部屋を出ようとしました。
妻:「あんた、ちょっと待ちなさいよ。約束があるでしょう?こっちに来て、ひざまずきなさいよ」
私は躊躇ったものの、妻の命令に従順にしたがいました。
両脚を広げて立つ妻のTバックの脇から、彼の精液が流れ落ちています。
妻は、両手を腰に当てて胸を張り、足元に膝をついてにじり寄る私を、見下ろしていました。

妻:「よろしい。それじゃあ、さっそく始めなさい。舌を出して、吸い取るのよ」
目の前、10センチも離れていないところに、妻の肉穴があり、ひくひくと動いていました。
セックスをした直後の女の匂いと精液の匂いが混じりあい、強烈な匂いを放っていました。

私は、助けを求めて彼の方を見ましたが、彼はじっと面白そうに見ているだけ。
仕方なく、私は妻の濡れきった股間に顔を埋め、狂ったように舐めまわしました。
妻は、私の髪の毛をつかみ、逃げないようにとがっちりと押さえていました。
そのような支配的な妻の態度を感じ、私の自尊心は完全に吹っ飛んでしまったと言えるでしょう。

心から妻のその部分を舐めまわしたいと思ったのです。
交じり合った体液を味わいたいと思ったし、彼の前で妻に侮辱されたいと思ったし、私より10歳は若い男とその虜になった妻の2人のセックスの奴隷になりたいと思ったのでした。
妻は、私の頭を股間に押しつけたまま、ゆっくりとベッドへと後ずさりし、横になりました。

大の字になっている彼の横に並んで横になり、両脚を私の肩に乗せました。
妻のあそこの入り口が大きく口を開けています。
彼の太いペニスによって押し広げられたからでしょう。
見たことがないほど大きく開き、中で精液が泡を立てているのが見えました。
私は舐め続けていましたが、視界の隅には彼のペニスの姿が見えていました。
それがむくむくと固くなっていき、自慢気に神々しい姿を見せて勃起してくるのでした。
25センチはある立派な姿でした。
私は、すでにカールを尊敬するように変わっていました。
それに、そのような怪物を相手にした妻のことも尊敬し始めていたのです。
近くに寄って、気づいたのですが、彼の精液があふれてくるのは妻のあそこだけでなく、アナルからも流れ出ていたのです。
それは、夫である私は一度も、触れたことのないアナルさえも彼によって征服されてしまったことの証でした。

彼は、その強力な男根の力によって、妻が立派な女性であることを証明したし、私は情けない変態マゾ男であることを証明したのです。
私は、舐め続け、精液を全部呑み込みながら、自慰をしようと自分のペニスに手を伸ばしました。
妻は、それを嫌悪し、私に自慰を禁じました。
それでも、私は、耐え切れず自慰をしようとしました。

彼:「おい、命令だ。ちゃんと従え!」
カールの声が轟き、私は素直に従いました。
妻は、私の口で高まってきたのか、両脚で私の顔を締め上げはじめました。
そして頂上に達したようです。
私の頭を股間に押し付けながら、体全体を大きくうねらせていました。
が、その後、彼は私を脇に押しのけたのです。
再び妻にセックスしようとしているのでしょう。
その時は知りませんでしたが、その夜、3回目のセックスだったそうです。

彼が妻の中に入って行くのを、私はペニスを手に脇にひざまずいて見ていました。
その私の姿を見た妻が言いました。
妻:「さっさと部屋から出て、私たちだけにしてよ!」
私は抗議しようとしました。
が、彼が妻から離れ、妻の愛液を滴らせたペニスをそそり立たせながら私の前に立ちはだかりました。
肉棒を振って見せて、それを使って私に外に出るように指図していました。
私は仕方なく部屋を出ると、部屋に鍵が降りる音がしました。
そして妻の笑い声も。
私は、寝室の外に立ったまま、妻の淫らな声を聞き、静かに自慰をし射精しました。
その夜、2人のセックスは何回も繰り返されました。

彼は、結局、翌朝まで妻とそれを続け、その彼を私は会社へと送ったのでした。
職場で、彼は、すべての仕事を私にさせました。
その間、彼はことあるごとに私に話していました。
私の妻がどれだけ彼とのセックスを楽しんだか、私がどうゆう風に妻の局部を舐めたかを。

すぐに、会社の他の男女のほとんどが、この話を知るようになってしまいました。
彼は、彼が上司である私の妻とセックスをして、その上司が妻の穴の中の精液を舐め吸ったことを楽しそうに大声で吹聴しまわったからです。
私は侮辱、恥辱を感じましたが、私は変態なのでしょう、内心その侮辱を楽しんでいたのです。

妻は当初話していたように、彼の望むことを何でもするようになっている様で彼が禁じているため、私とのセックスは一切なくなりました。
私は、彼とのセックスの後、舐め取ること、また彼らのセックスの最中に、オナニーすることだけ許されましたがそれさえも妻の許可を得ていないとさせてもらえませんでした。

さらに私は、彼らの性交渉の詳細を妻から直に聞きたいと言う欲求を抑えられなくなり妻へどのようなセックスをしているのか聞きましたが妻は、「本物の男とのセックス」というだけで詳細は教えてもらえませんでした。

しかし、この話を妻が彼にしたところ彼は、私に対してさらに屈辱的な仕打ちをするよう妻に言ったのです。
それは、どのようにして妻が犯されているのか私のアナルを使い再現しろというものでした。
私のセックスが男として役に立たないものであるので妻である女性から、女性のように扱われました。

妻は彼から渡されたペニスバンドを腰につけ彼女が彼に犯されたように、詳細に再現して私のアナルを犯しました。
こんな屈辱にあいながらも、私は興奮し次第に自慰よりも妻に恥辱されることに喜びを感じるようになりました。

今では、彼の望みで、彼の友人にも自宅の寝室で抱かれるようになりほぼ毎日のように、妻は違う男に抱かれています。
さしずめ、黒人専門の性欲処理奴隷のようです。
妻のあそこやアナルには、絶えず精液が入っており私も毎日妻にアナルを犯されています。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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