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北関東の温泉宿で・・・

では、去年の話なんだけど。
北関東の温泉宿での話。
そこは、露天風呂が10個位あって、2つが女性専用であとは混浴なのよ。
んで、とりあえず風呂行っとくかと妻と露天へいったんよ。
あ、ちなみに妻と二人で旅行です。

俺の妻はけっこう度胸がイイというのか、気にしないで混浴とかGOするんだけど、そこの露天はバスタオル巻いて入浴OK、つうか全員タオル巻で入浴してるから、なんか裸の方が逆に恥ずかしいみたいな感じでちょっと「チッ!」って感じでした。
妻も「風呂は裸だろう!」ってちょっと怒ってた。
「女の裸が見れないやんけ!」だってさ。

まあ、それでもけっこう20代の女の子も一杯いて楽しめたんだけどね。
特にタオル越しながら、後姿とか色っぽいしお尻とかにタオルがピタって巻きついて、形とか縦スジとかもモロ見えるから、ちんぽ起てないように気を付けるのが大変だったよ。

それと風呂に入ろうとちょっと屈みながら入るから、胸とかギリギリだし、入るとき片足づつ入るからタオルがちょっと捲れて、その隙間から黒いものとかお尻とかもけっこう見えるのね。
まじやばいって思った。


ドキドキしている隣で妻も見られてると思うと、違う興奮も混じって余計やばくてさ。
(笑)まあ、見られるくらいで減るわけじゃないので、良いんだけどね。
で、満喫したんで部屋に戻って飯食った後もう一度行ったんだけど、夜はイマイチだね。暗くてさよく見えないのよ。
俺目も悪いから余計見えないのね。
しょうがないので、夜は諦めて部屋帰って妻とHして酒飲んで寝ちゃいました。
本当はもうちょっと遅くに一人で露天行って、露天でナンパしようと思ったんだけど、酒飲んだら凄く眠くて起きれませんでした。

朝に気が付いて、「あ~あ、今回はいい事無かったな」って、ぼやきながら妻に「風呂行くけど」って行ったら、まだ寝てるから一人でどうぞみたいな事言われて、つまらんので昨日の残りのワインを2杯あおりつつ露天にいきました。
この時点では特に期待もしてなくて、まあ目の保養でもできればいいかと思ってたんだけどね。

で、ちょっと酒まわっていい気持ちでエレベーターに乗ろうとしたら遠くからパタパタとスリッパの音がしてきて、誰かも乗ろうとしてるんだな位にしか思ってなかったんだけど、エレベーターに乗ってボタンを押そうとしながら振り向いたら誰もいないのよ。

で、ん?気のせいかと思ってボタンを押して壁にもたれたら人に当たったからビックリして「うわ!」って声出してしまったんよ。
で、相手も「キャ!」見たいに言うから、「すいません。」って二人で言い合ってお互いに笑って、おもわず「お風呂ですよね?露天なら一緒にどうですか?」って、とっさに言ったんだ。

その時言いながら心臓ばくばく(笑)で、相手も笑いながら「いいですよ」って。
俺心の中でガッツポーズ!!ここに来て、なんてラッキーなんだって思って露天風呂へ。

露天に行くと他の人も当然いるんだけど、なぜか悪い事してるようで(半分悪い事かもしれんが)ドキドキしながら、他の人がいる露天を抜けて「あっち行きましょうか」と一番奥の露天へGO。
途中で脱衣室みたいなところがあって、そこで脱ぐんだけどそこでも妙に興奮しててちんぽ半起ちなのよ。
で、「やばい、もちつけ!」って心の中で言いながら、なんとか静めていざ一緒に露天へ。

その辺は3っつ露天があって一つ誰も入って無い所があったのでそこへその女性(仮にA子)と一緒に入りました。
話して見ると、友達3人と来たんだけど他の女の子はまだ寝てるらしく一人で入りにきたらしい。

OLで年は25歳。
おお、俺より10も若いぞ!
なんやかんや世間話をしつつ、けっこう胸でかいなあと思ってついつい胸を見てたんだろうな。
A子に「どこ見てるんですか?」って突っ込まれてしまいました。

あちゃあ、と思いつつ(え~い、勢いで言ってしまえ)と、
「いやぁ~、A子ちゃんの胸、妻より大きくていいなあってさ。」と、思わずいいながら、しまった逆効果か?と思ったんだけど、A子もまんざらじゃないのか「いやだ~○○さんのH!」と妙にかわいい反応。

お、これは脈ありか?とちょっと調子に乗って、「だって、本当にA子の胸綺麗なんだもん。色も白くて、柔らかそうでいいよね。彼氏が羨ましいよ。」と調子に乗って、言ってみました。

そうすると、彼氏は今はいない。
1年くらいいないんだってさ。
俺は(ようし、チャンス)と、心の中でガッツポーズ。

その頃には、ちょうど回りの人たちもいなくなってて、俺達二人だけだったんよ。
で、思い切って手を握りに行ったんだ。
もちろん、肌が綺麗とか言いながら、そして「手もすべすべじゃん。」と、誉めながらね。
そしたら、逃げる様子も無かったので、少し赤い顔をしているA子を近くに引き寄せて、肩に手を回しちゃいました。
(この時点で半起ち)心の中でまたガッツポーズ!!

こうなると、俺のエロエロ心は火がつきました。
でも、ここは露天風呂。
妻も気になるが、多分妻は朝はほとんで入らない(過去一回位しか入ったことはない)ので、大丈夫だろう。
しかし他の客がいつ入ってくるか分からない。
ここはもちついてる場合じゃない。
と心の中では一人であたふたしている俺。

肩に回した手で肩から背中に掛けて撫で回しながら「本当に綺麗ですべすべだよね。」と誉め殺しです。
でも、はやく次に進みたい。
でも、ここで慌てたらせっかくのチャンスも水の泡。
時間をかけて、でも早くしないと他の人が。
と、ジレンマを感じつつ首を撫でてたら、A子が気持ち良さそうに目を瞑った。

(こ、これはチャーンス!)
俺はすかさず首に回した手で顎の辺りをゆっくり自分の方へ向けようと力を入れたら、すんなりとこっちに向いてくるではないか。
しかも、目は瞑ってる!!
心の中でガッツポーズ

俺はゆっくりと彼女の唇へ俺の唇を。
しかも、ベロチュー!!!
俺はそのまま手をゆっくりとタオルの中へ入れようとしたが。
むむ!!タオルが水に濡れて手が入っていかない。
手を入れるには無理と判断し、そのままお湯の中へ手を入れ下から手を回す作戦に変更。

この時点でA子は抵抗まったくなし。
キスに夢中なのかまったく抵抗されないので遠慮なく腰を抱きタオルをかいくぐり、直接脇腹辺りを触る事に成功。
肌に直接触られて少しビクっと反応したけどきつく抱きしめてキスを続けたら、また体をこちらに預けてきた。

ここまで来ながら人が来たら止めなくてはならないが、幸いココに来るには先ほどの脱衣室からしかルートは無く、しかも脱衣室からのドアは開けると音がするし、歩いてくるにも2、30メートル程。
そして岩陰と条件は申し分なし。
人が来る気配と、A子の反応の両方に神経を配りながら俺の手は更に未知なる領域に向かった。

脇腹から徐々に上に手をずらすと、ゆっくりと肉が盛り上がってくる。
乳房の下側だなと、冷静に思いながら更に上に行こうとしたが、やはりここからタオルが邪魔だ。
しょうがないので、手全体で胸を揉みながら人差し指だけゆっくりと奥に進めると、やっと、目指す先端に到着。
その瞬間A子が「ビクッ!」と反応。
嫌がるかと思ったが、ここまで来て嫌がらないだろうと。
案の定そのままなすがまま。

唇を離し、「A子ちゃんの胸、大きくてとても柔らかいね。すごく気持ちいいよ。」と言うと、「恥ずかしいけど、嬉しい。」と、かわいい反応。
これ見てちんぽマックスでした。
こうなるともうイケイケでしょう。
俺は調子に乗って、A子の手を取り、俺のジュニアに導くとすんなりと握てくれました。心の中でガッツポーズ

俺も胸ばかりじゃあかんと手を下半身へ。
お湯の中でゆらゆら揺らめく内股の中へ手を進めるとA子も少し足を開いてくれて手を入れやすいようにしてくれました。
そして、まずはクリの辺りを人差し指で優しくコリコリ。
「ん!」と色っぽい声をA子が出すので、その声で更におれのジュニアもビンビンに。

かなり興奮していたのでこれはやばいと思い、いそいで指をクリの更に下の奥へ。
すると、そこは明らかにお湯とは違うぬるぬるが。
温泉じゃないよなと当たり前の事を思いながら「なんでやねん」と、自分に突っ込みながら、指も奥へ突っ込む。
ゆっくりと出し入れするとA子が「ん、うん・・」と、感じてる様子。

「A子かわいいよ。」と、キスすると吸い付くように舌を絡めてくるので、まずい勢いつきすぎとちょっと動揺する俺。
このまま終われないよなぁ、と思いつつどうしようかと思っていると、A子が激しく抱きついてくるので、俺もやめれないと、A子を立たせて岩に向かせてお尻を出す(いわゆる立ちバック)ポーズにさせました。

いそいでお尻を開いてそこに舌を這わすと「いや!」と恥ずかしがるが逃げないので、強引にクンニ。
凄く濡れていて、俺も興奮していたのでいそいで、挿入しました。
「う!」と、耐えるような声をだすA子に凄く興奮。

A子も凄く濡れていてすんなり出し入れができ腰を持ってすばやくピストンしていると、A子が「あ・・く・・」ときもち良さそう。
顔をこっちに向けてキスしながら腰を動かすと余計に興奮です。

しかし、このまま出すのはやばいよなぁと、「中はまずいよね」と聞くと、
「うん、中はだめだから」と言うので、ジュニアを抜くとA子が手でシコシコ。
すごい興奮状態だったんで、すぐにフィニッシュ。
ドクドクと俺の分身が温泉の中に。
そこには湯の花と一緒に踊る俺の息子達。

誰か来るとまずいと思ったのか、いそいそと乱れたタオルを戻し、俺にキスしながら「ありがと」と、言いながら立ち去るA子。
俺も「うん、ありがとう」と言いながら呆然と一人残されました。
しばらくボーっと湯船に使ってると他のカップルが入りに来て、それを微笑ましく思い眺めてから部屋に帰りました。

朝食会場であったらどうしようとドキドキしていましたが、どうやら別の会場だったらしく、その後会う事は無かったです。
以上
つたない文章でしたが喜んでいただけたら幸いです。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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