おおつか駅北口のヘルス
風俗童貞の漏れ、へるす初体験。
階段を下りると、蝶ネクタイをした男性がコースの確認をしてくれ、40分コースを頼む。支払った代金は男性の財布の中に。レジを置かないのだろう。
薄暗い部屋に案内してもらう。
床は傷んだ毛足の短いカーペット。大きな座布団が二つとティシュ。
仕切りは頭の高さより10cm高いぐらい。
和風っぽく仕上げてある。
壁の仕切りは板張りのつもりらしいが、フローリング材だよ・・・・隣の声は聞こえるし。
姫が入ってきた。
外国人で化粧が濃い。肌は小麦色。
麦茶を勧められ、服を脱がされ、姫も服を脱ぐ。
真新しいブラと、不自然に派手なパンティ。
多少ぽっちゃりしているがバストの張りはしっかりしている。
乳首はピンク 20代、30代?
シャワー室に案内され、体をさっと、股間を念入りに洗う。
漏れはモンダミン、姫はマイ歯ブラシで洗口。
ところで、このシャワー室、入り口の扉は低いし、中はタイル張りだが薄汚れているし、シャワーは瞬間湯沸かし器。おいおい
部屋に戻ると、股間周辺にローションを付け、お腹や胸で股間をこすってもらう。気持ちいい。
そのあと生フェラ。
今までフェラの上手い女に当たったことがないので、これは堪能できた。
で、いきなりゴムの封を破り、息子に被せる。
あれ?さっき生フェラしたのに?
「上?下?」
身振り手振りで示すが漏れは心配。
「いいの?」と聞いてしまった。
「いいよ」というので、姫を下にして合体しようとするが、なかなか入らない。
ろくに濡れていないのだ。
漏れからは前戯してないもん。ローションを塗り、何とか合体。
そこで、姫のわざとらしい喘ぎ声。
明らかに演技と分かる。
明らかな喘ぎ声、○番の後ろめたさ(店の人に見つかったらどうしよう)、そして、合体するつもりではなかったので、合体したことによる彼女への罪悪感。
隣からは別の姫の喘ぎ声(多分演技) 漏れは萎えてしまった。
「手でいいよ」と萎えた息子を示し、手こきとフェラにしてもらう。
行きそうというと、口を離した。
口内発車はNGらしい。
結局手こきで行った。
シャワーを浴び、パンツだけ穿くと、マッサージのまねごとをして、40分終了。
姫の努力とやる気には感謝。
「どこから来たの」
「・・(新幹線で2つ離れた町)」
「姫は?」
「タイ」
「漏れもタイに行ったよ。エメラルド寺院とか、象にも乗ったし」
「・・・」
「姫もしっかり稼いでね」
ハグのまねごとをして、見送られる。
これって、良い方、悪い方????
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