川崎堀之内のちょんの間
社会人になってからしばらくは、週に2回くらいのペースでピンサロ・ヘルス・デリヘル・ソープを中心に色々通ってた。
ある時、同期の転勤先である東京に1週間出張することになった。
俺の出張を聞きつけて、「おい、絶対どっかで1日付き合えよ。すごいところ見つけたから連れてってやるよ。」とメールをよこしてきた。
同期が連れて行ってくれたのは川崎堀之内。いわゆるちょんの間だった。
地元にも有名な飛田新地ってのがあるけど、なんだか恐ろしくて行ったことがなかった。
2人で物色しながら歩いてると、「飛田は日本人も結構多いけど、ここは殆どが中国が台湾から来た女ばっかだ」とか言ってた。
確かに顔立ちが日本人と若干違ったかな。
あと町並みが異様だった。
一角の殆どがホテル・ソープ・飲み屋という印象だった。
じきに、飲み屋と思ってた建物(長屋?)がどうやらそのちょんの間だということに気づいた。
ガラス張りの長屋みたいなので、派手な服装の女がこっちをジロジロ見てた。
俺はそういう異空間というか別世界というか、そういうので興奮するから、歩いてるうちに勃起してきた。
中にはありえないくらい太ったオババもいたけど、大体がエロくてそそる顔・体をしてた。
「じゃ、終わったらあそこのローソンで待ち合わせってことで」
ってことで同期と別れて色々見て回ってると、一人物凄くエロい体をした女がいた。
話してみて分かったが、中国人だった。
「チンポ欲しい」「お尻ペロペロ」「生でいいよ」とか俺の琴線をくすぐる単語を連発してたから、とりあえず試してみようと入った。
そんで、なんか畳張りの部屋に通されて、お茶出された。
服を脱げと言われたんだけど、そこからが凄かった。
とりあえず下だけ先に脱いだんだけど、迷わず即尺。
仁王立ちフェラ状態で上着脱いでる俺。
ちなみに夏だったんで、結構臭かったと思う。
めっちゃくちゃ深くストロークするもんで、あっという間にビンビンに。
すげーと思いながら上も裸になったら、玉?って聞いてくる。
当然頼んだ。床に尻をつき、M字開脚状態で舐められ放題。
玉を舐められるよりは肛門舐められるほうが好きなんで、ちょっと腰を浮かしてみたら、ひざの裏をガッとつかまれて肛門に吸い付いてきた。
これは凄かった。
アナル舐めしてくれるお店でも、やっぱり最初には洗ったり、少なくとも拭くもんだと思う。
でも全く何もしない状態で徹底的に舐めまわす。
チンポを吸ったかと思えば肛門舐めたりして、舌の休まる暇がない感じ。
俺はSじゃないけど、なんか女を滅茶苦茶に扱ってるという状況に凄く興奮してきた。
この子は何してもいい子だと判断した俺は、その子を仰向けにするとウンコ座りで顔の上に跨った。
案の定べろべろ舐めてくれた。最高に気持ちよかった。
この時点で彼女はまだ着てたキャミソールを脱いでなかった。
脱がしたら体も最高に凄かった。
胸は服の上から想像してたより遥かにでかくて柔らかい。
そしてウエストも細かった。
佐藤えり子が脱いだらこんな感じだろうな、みたいな。
とりあえず後ろに廻って胸をわしづかみにして感触を楽しんだ後、いきなり挿入。
もちろん生。
みんなにこんなことやってんだろうなあ。
病気やべー。とか考えたけど、欲望には勝てなかった。
相当興奮してたせいもあって、いきなり出そうになる。
この時点ではもう中に出すって勝手に決めてた。
「中出すよ?」と聞くと、首を横に振る。
「いいよね?」ともう一回聞くと、意味分かってるのか分かってないのか分からないけど、首を縦に振る。
その瞬間無言で中出し。多分相当出たと思う。
賞味20分くらいだったと思うけど、人生の中で一番気持ち良かったセックスだった。
跡で同期と合流して川崎で飲んだが、同期はスカったらしいので自分の最高の体験は黙ってた。
そして結局翌日もこの子にケツ舐めてもらって中出しした。
今はあの辺取締りで潰されたらしいけど、またあの子に会いたいなあと思う。