海外のいけない風俗体験
飛行場からホテルまで送ってくれた現地のガイドが、可愛い子を紹介するといいだした。
さっそくきたなと思った。
ガイドの稼ぎより観光客相手の紹介料のほうが、桁違いにいいのは知っている。
ほいほい飛びつくと足下をみられ吹っかけられるので感心無いようなフリをして連絡だけは付くようにしておいた。
ホテルに着いてバスにはいってまずは汗を落とした。
それから久しぶりの異国のにおいと言うか空気の違いを感じ大好きな旅に出たことをあらためて実感した。
ホテルのまわりをぶらつき、市場でバナナやマンゴを買って・・当地で食べる果物のおいしさを再確認。
これこそ南国の極楽だ。
この雰囲気がいい。
ホテルに戻りちょっと喉が乾いたのでバーでビールを飲んだ。
現地で飲むビールは美味しいし。
バーテンが手慣れた手つきで注いでくれる。
しばらく飲んでいて落ち着いてから、部屋に戻った。
早めの飯を食べてからガイドについていこう。
部屋から連絡を取り6時頃ロビーで会う約束をする。
予定通り早めの夕食を食べ、しばらく部屋で横になって休息をとった。
時間にロビーに行くと彼が目に留まった。
手を挙げると外に出る合図をしている。
そのまま彼についていった。
観光客が沢山いるような繁華街も案内されたがパス、そのうち怪しい路地の様なところを通って、女の子がたくさんいる置屋のようなところへ連れて行かれ、女の子をすすめられた。
こういうところがいいんだよね。
経験から感が働く。
女の子は沢山いたので迷ったが、奥の方ににっこりほほえんでこっちをみている可愛い子が目に留まった。
おお可愛いではないか。
それに若い。
中学生くらいか。
他にも処女らしい女の子がいたが、恐怖の色を目に浮かべていたので、最初の女の子に決めた。
守銭奴のおやじと交渉し女の子を連れて帰った。
途中横顔をみてもすごく可愛い。
こんなに可愛い子とほんとに出来るんだろうか。
と頬をつねる思いだった。
わくわくしてホテルの部屋に早く帰って二人になりたいと思いがこみ上げてくる。
車で一緒になった日本人の2人ずれが、思わず可愛いと言ってる。
嬉しくなる。
どうだあ。
ホテルに着き部屋に入ると思わず女の子を抱きしめてしまった。
にっこり笑った彼女は、お風呂に入ろうと言っているようだ。
そうだねといって、一緒に入ることにした。
彼女の裸は、少女そのもの。
犯罪だ。
神様ごめんなさい。
でも可愛い。
いっしょに洗いっこだあ。
彼女は私の身体を洗ってくれた。
私も産毛の様な薄い毛が生えたあそこを石鹸で優しく洗ってあげた。
高まる期待。
ベットで女の子のバスタオルをはぎ取った。
おお乳首が幼い。
乳首を唇で刺激したがいつまでたっても反応しない。
でも小さな乳首はだんだん堅くなってきた。
彼女は目を閉じて枕で顔を覆った。
私は乳首を十分味わうと顔を下の方に・・・。
少女は黙ったままだ。
女の子の可愛いあそこは、薄い産毛が生え亀裂が可愛い。
ぴったり閉じた唇を指で開くと恥ずかしがって腰を引いた。
腕で足を押さえ可愛いところを観察。
開くと小さな未発達のクリちゃんがあった。
思わずキス。
舌で優しくゆっくりと刺激していく。
腰を引いて抵抗していたのに感じているようだ。
こっちも嬉しい。
ゆっくりピンクのくりちゃんを刺激しているうちに足とお腹がけいれんしてきた。
おお感じている。
下の唇はまだ濡れていない。
クリちゃんから舌を放して下の唇にキス。
女の子のにおいがしないぞ。
初めての体験。
あそこは小さすぎるので、十分濡れるまで、舌で女の子の可愛い部分を味わった。
息子は痛いくらい大きく堅くなってきた。
が我慢できない。
もっと味わっていたかったが、息子の人格が勝ってしまって、暴走-きもちを落ち着かせゆっくり彼女の中にそのまま入っていった。
小さいので大丈夫かなと思ったが、彼女の可愛くて小さな部分は、大きな息子を奥まで受け入れてくれた。
ああきつい。
こんなにきついといつもならすぐ終わりそうだが、興奮して息子は堅くなり過ぎ長持ち。
気持ちいい。
ゆっくりゆっくり腰を動かして行くと女の子が、小さくあえぎ始めた。
かすかな吐息。
あそこは、濡れが少ないようで、刺激が直に伝ってくる。
息子を優しく包んでいる少女のあそこの一部がヒクヒクと痙攣を始めた。
そのうち膣全体が優しくキュっと締まったりゆるんでまったりしたりしてきた-いいこの感触-たまらない感覚。
少女の小さな部分をゆっくり動きながら楽しむ。
至極の境地だ。
身体全体から射精感が高まってくる、まだだもっとしていたい。
動きを緩めながら爆発を長引かせる必死の努力と射精感の葛藤、それでも刺激を十分受けた楽しんでいた息子が急に耐えられなくなって射精が近づいてきた。
息子は堅くなりすぎていたので、尿道が狭まり射精出来ない。
でもとうとう多量の精液を可愛い子の膣の中に射精。
こんなに出したことがないと言うくらい多量の精液を女の子の奥-子宮までとばした。
亀頭の先が吹き飛ぶような射精感があってしばらくの間気が遠くなった。
我に返ってからも余韻をしばらく楽しむ。
身体全体から汗がほとばしっているではないか。
ゆっくり抜いて、しばらくすると少女の少し開いた小さな唇から薄いクリーム色の精液があふれ出してきた。
シーツを汚さないようにタオルで受ける。
クリームの一部は、唇にこびりついている。
可憐な少女の唇を汚した罪悪感とうれしさ。
あふれる精液をティッシュで優しく拭いて、流れ出る汗を落としにバスへ。
ベットに戻ると放心状態の女の子のあそこから、まだ逆流した精液が吐液してシーツを汚している。
ごめんね-タオルで女の子のあそこを拭いてあげる。
女の子は、しばらくすると、私の胸に顔を埋めてきた。
可愛い。
息子はまだ高度を保っていたが、そのまま腕枕で朝までぐっすり眠った。
朝起きて美少女の身体を再び楽しんだのは言うまでもない。
昨夜に負けない多量の精液を可憐な少女の下の唇に注ぎ込んだ。
そのまま気が遠くなるようなまどろみの中昼まで2人でつながったままでいた。
最高のH体験だった。