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住み着いた従姪

みなさん初めまして わたしは36になる会社員(独身)です。
わたしのは同い年の従姉妹がおります。
彼女は18の時出来ちゃった結婚をしました。
結婚即出産さらに即離婚W いわゆるヤンキーでした 。

何だかんだといろいろありまして、生まれてきた姪の面倒は主にわたしの実家がみることとなりました。
わたしは正直面倒くさいなと思いましたが、姪っ子ですし、ごく普通(適当)に可愛がっておりました。
わたしの立場は一応「兄」ということになっておりまして、姪は「お兄ちゃんお兄ちゃん」とよくくっついてきました 。
無責任なわたしに姪はなぜかなついてくれました 。

従姉妹が28の時再婚をしました。
相手は怖そうな元ヤンキー しかも年下です。
やはり実の親と住むのが一番良いだろうという話になり、姪は住み慣れたわたしの実家を離れ、実の母である従姉妹と一緒に暮らすこととなりました。
姪が小学校4・5年生の時だったと思います。
最後の日号泣する姪の姿を今でもよく憶えてます。



その頃わたしは実家の近くで一人暮らしをしてました。
実母の元へ帰ったはずの姪はよくわたしの部屋へ遊びに来ました。
新生活を始めてはみたものの上手くいくはずがありません。
従姉妹夫婦とはどうしても折り合いがつかず、かといってわたしの実家へも行きづらいらしく、気が付けば、ほとんどわたしの部屋にいるという状態。
親族一同みな公認の上わたしと姪はほぼ半同棲の生活に。
わたしの部屋は日を追うごとに姪の荷物が増えていきました。

姪はあくまでも姪 しかも小学生 恋愛の対象にもなりません。
「お兄ちゃん」とは呼ばれるものの、父親の気持ちでおりました。

ふたり暮らしが一年も経つ頃には全てに対してすっかり慣れ、わたしは毎日が当たり前のように思っていました。
しかし姪の方は全く違う思いを抱いておりました。

一番最初の兆しは姪が小学6年生になった4月の週末でした。
わたしはビール片手にテレビを観てました。
少し酔ってました 飲み過ぎてたかもしれません。
姪がわたしも飲んでみたいと言い出してきました。
6年生になった記念に少しぐらいなら構わないかと、わたしは姪と一緒に飲みだしました
350缶を2本空けた辺りで姪はすっかり酔っ払ってしまいました。
酔っ払って泣きながら絡みだしました。
母親のこと、義父のこと、わたしの実家のこと、学校のこと。
この子の痛み全てを大きな心で優しく受け止めてあげなければ。
父親の気持ちでいたわたしは黙って聞いていました。

しかし姪の話はわたしに対する思いという方向に変わってきました。
ずっと好きだったそうで その胸の内を延々聞かされました。
泣きながら好きと繰り返す姪になすすべなく唖然とするわたし。
恋愛対象じゃないなどという残酷なことはとても言えません。
返答に困ってしばらく黙っていると姪に押し倒されてしまいました。
上にのしかかってきた姪はそのままわたしに唇を押し付けてきました。

ついさっきまで父親の気持ちでいたはずなのに。
唇の柔らかな感触、むせるような甘い匂い。
そしてこの時初めて、彼女の胸のふくらみに気付きました。

わたしは姪を強く抱きしめキスをしました。
混乱してしまい訳がわかりません。
ただただキスを繰り返しました。

気持ちが落ち着くと非常にテレくさくお互いまともに顔を見れません。
その夜はロクに会話もないままそれぞれ自分の部屋へ行きました。

この時わたしは29才、姪は11才か12才だと思います

初めて従姪とキスしたあの夜とても眠れませんでした。
となりの部屋からは従姪のイビキが聞こえてきましたけど。

次の日からわたしと従姪の関係は少しずつ変わり始めました。
とにかく何かにつけキスをしました。
起床時にキス、出かける前にキス、帰宅時にキス。
ヒマさえあればキスを繰り返しました。

初めのうちこそは唇やほほだけでしたが、次第に耳や首筋の辺りを甘噛みしだし、あっという間にどんどんエスカレートしていきました。

時間はいきなり最近に飛びますが、従姪と昔を懐かしむ遊びをしてます。
とにかくキスと甘噛みのみ。
お互いどこまで耐えられるか、高まってしまって根を上げた方が負け。
負けた方はどんな言うことでもきくこと。
わたしは従姪のツボを知り尽くしておりますので常勝です。

せっかく(昔を懐かしむ)キスのみ遊びで勝った訳ですから、昔を懐かしみ小学生っぽい格好をさせてます。
スクール水着着用とかブルマ着用とか。
従姪は嫌がりながらも楽しんでるみたいです。

それほど幼い体ではないです。
年(18)相応です 身長は低めかと思いますが、遊び用グッズの購入はわたしの担当です。
サイズはもちろん現在の従姪に合わせたモノです。
従姪自身も嫌いじゃないみたいですし、お互い納得の上で楽しんでます。
素肌にバドガールで一緒にビールを飲んだり、丈を28cmに詰めたプリーツでドライブしたり。
エ~とは言いながら、そんな時こそ従姪はノリノリです。

意識しないようにしてましたが、従姪の年齢を考えると、どうしても禁じられた行為を妄想してしまいます。
妄想はとどまるところを知りません。
一線だけは越えないようと、日々自慰行為がかかせなくなってしまいました。
しかし妄想するは従姪のことばかりで。

そんなわたしの心うちを知ってか知らずか、従姪は大胆に挑発するように寄りそってきました。
ヒザの上を定位置に決めたらしく、食事もテレビもわたしのヒザにずっと座ったまま。
気が向くとキスを求め振り返ってました。

しばらくは意地でも我慢をし続けました。
が、夏が訪れ暑くなりだすと、それも限界でした。
従姪の服装はみるみる露出度を増し、甘ったるい彼女の匂いはわたしの鼻にまとわりつき、まるで拷問を受けているような気分でした。

ノーブラにタンクトップ、素足にミニスカート。
チラチラとショーツを見せながら寄りそってくる従姪。
しだいに年齢も関係もどうでもよくなってきました。
従姪とセッ●スをすることだけしか考えられなくなってきました。

従姪が夏休みに入って何日か経った頃でした。
いつものようにわたしのヒザの上に座り、彼女はわたしと一緒にテレビを観ていました。
ミュージック・ステーションを観てた時だったような気がします。
その日ついに限界が来てしまいました。

高まりを堪え切れず、わたしは背後から従姪の胸を触りました。
タンクトップ越しにノーブラの胸を触りました。
一瞬体を硬くしたものの従姪は抵抗ひとつせず、わたしの方へその身を預けてきました。
好き勝手に触らせたまま、何事もなかったかのように、テレビを観続ける従姪に、わたしは益々高まりました。

そっと覗き込むと従姪は何とも表現し難い顔をしておりました。
眉間にしわを寄せ 眉毛はハの字を描き、鼻の穴はヒクヒクと小刻みに動いて、
タンプトップ越しでも判るほど従姪の乳首は尖ってました。

カチカチに硬くなった乳首をつまんでやると、スイッチが入ったかのようにクネクネと身じろぎを繰り返し始めました。
(今もそうですが乳首を攻められるのは大好きみたいです)

従姪の身じろぎがわたしの股間を刺激しました。
乳首をつまむ指にも力が入ります。
押しつぶすかのように乳首をつねると従姪は初めて声を漏らしました。
声を漏らしながら仰け反りキスを求め振り返りました。

キスをしながら、わたしは従姪のタンクトップをたくし上げ、直接胸に触れました。
というより両の乳首を摘みました。
クリクリとコリコリと硬くなった従姪の乳首を我ながら絶妙な力加減で転がし続けました。

従姪はヒザの上で身もだえを繰り返しながら必死にわたしの口を吸い続けます。
鼻の穴は大きく開き、口元は唾液でドロドロでした。
耳たぶを甘噛みしつつ「気持ちいいのか?」とわたしは問いました。

もしもあの時、ごく普通のリアクションと言いますか、「ウン」とか「止めて」とか恥ずかしそうに答えてくれてれば、従姪に対する印象は全く変わっていたかもしれません。

何と従姪は「キモチイイ!!凄くキモチイイ!!」と大きな声で叫び出しました。
完全に予想外です。
思ってもみなかった従姪の反応に驚きつつも、正直嬉しくてわたしの股間は跳ね上がりました。

「思ったことは正直に口にしていいからな」と伝え、今度は乳首を口に含んでみました。
舌先で転がしたり、コリコリ噛んでみたり、片方の手でもう一つの乳首を摘みながら。

その度ごとに従姪の体は、まるで感電したかのようにビクビクと痙攣しました。
父親の気持ちなどキレイさっぱり忘れてしまいました。
も~楽しくてしかたなかったです。

従姪の下腹部に手を延ばしてみるとうっすらショーツが湿っておりました。
肝心の部分は、当然未発達ですので、固く口を閉ざしており挿入などとても無理そうで、
痛くないかを常に確認しながら優しくさすって、左手は左乳首、口は右乳首、右手は下腹部
さすがに逝ったりということはありませんでしたが、何度も「キモチイイ!!」と言ってくれて、わたしは心から満足でした。

時間にして小1時間ほどでしょうか、行為に耽ったせいで、従姪はもちろん、わたしも汗まみれ。
一緒にお風呂に入ろうということになり、わたしたちは初めてお互いの裸を見せ合いました。
わたしの股間はあまりの興奮に勃ちっぱなし。
初めて間近で見るソレに従姪はかなり驚いてました。
ちなみにごく当たり前のサイズです。

お風呂の中ではアレコレ説明をしました。
男と女は・・・アレがこーで・・・コレがあーなって・・・

バスタブの縁に座らせ従姪の股間を舐めてやりました。
鼻をくるぐる僅かな体毛が凄い興奮をそそりました。
従姪曰く「何かムズムズする」「何か変な感じ」だそうで。

わたしの方から率先してしたことで気持ちが楽になったのでしょう。
少し躊躇しながらも従姪はわたしのソレを手に取りました。
わたしがバスタブの縁に腰掛けると、先ほど自分がされたように従姪はわたしのソレを舐めてくれました。

たどたどしい舌使い・指使い、そのシチュエーション。
童貞の初体験のように、アッという間に果ててしまいました。
顔に飛び散った精液に従姪は目を丸くしておりました。

お風呂から上がった後もミーティング続行。
主にいかにして結ばれるか(挿入するか)という話に始終し、
結局、無理せず徐々に慣らしていきましょうという結論に。
(この結論がこの後の楽しく淫らな毎日につながります)
その夜わたしたちは初めて同じ布団で寝ました。

従姪は中高と女子バスをやっておりました。
わたしもバスケをやっていたのでふたりでよくNBAを観てます。

「バスケ遊び」はブルズやレイカーズのTシャツに直ブルマ 。
騎乗位になり「ピボット」「プッシング」「ドリブル」「ダンク」等々。
バカなことやって楽しんでます。
「トラベリング」には教育的指導としてローターを使います。

「WWEごっこ」もよくやってます。
従姪は女子王者 基本はレオタード直着用。
なぜかバドワイザーのレオタW(スティーブつながりかな)
ほかにはハイレグビキニ・スクール水着・ブルマ等々。
全て遊び用にわざわざ購入しました。

いつもノーDQ戦 凶器の使用OK フィニシャーにはサブミッション多用。
クロス・フェイスでローター攻撃、立ちバックのアンクル・ホールド、正上位の時ワームなんかもしてます。
従弟のお気に入りはバック座位の乳首摘みスタイナー・リクライナー
WWEファンの方以外にはチョット伝わり辛いと思いますが
ホント、アホですW 

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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