出張から帰ると…
三泊四日の予定の大阪出張。
自慢ではないが、私の妻はすれ違う人の半数近くが振り返るほどの美人妻です。
まだ、子供には恵まれず、ゆえに妻のボディラインも20台の女の子とひけを取らないくらいセクシーな感じです。
仕事が順調に終わり、一日早く帰宅することになり、妻を驚かそうと連絡もせずに自宅へ。
こっそりと家のドアを開けると、玄関に見知らぬ男物の靴が。
自慢ではないが、私の妻はすれ違う人の半数近くが振り返るほどの美人妻です。
まだ、子供には恵まれず、ゆえに妻のボディラインも20台の女の子とひけを取らないくらいセクシーな感じです。
仕事が順調に終わり、一日早く帰宅することになり、妻を驚かそうと連絡もせずに自宅へ。
こっそりと家のドアを開けると、玄関に見知らぬ男物の靴が。
まさかと思いつつも部屋に入って見ると、なんとも言えない猫なで声が。
明らかに妻の声でした。
キッチンから、リビングにかけ、無造作に男物の靴下、そして妻のスカート、ストッキングが脱ぎ捨てられていた。
恐る恐る寝室を覗いてみると、そこにはパンティを片方の脚に残したままの妻と、その股間に体を押し当ててる若い男が、、、、
こんなときって、ホントなにもできないんですね。
私は呆然としながら、胸を鷲掴みにされ、激しく舌を絡め合う男女の営みを食い入るように見るしかなかったのです。
途中、妻は男に抱き抱えられ、騎乗位になったかと思えば、私とのセックスの時には見せたことのないような激しい腰つきで男の肉棒を求めていました。
そしてやがて二人同時にエクスタシーへ。
わたしはただただ恐ろしくなって、また自分の家をあとにしました。
その日は近所のビジネスホテルに泊まり、翌日何事もなかったかのように家に帰り、その夜、妻を求めると、昨日とは売って変わって、マグロ状態の妻に戻っていました。
これから先、どうしたらいいのでしょうか…