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浮気相手の女性に口内射精

先日の休みに嫁さんには仕事と偽って、友達の所に行ってきました。
旦那が仕事でいない平日です。
今回は途中でローションを購入してから行きました。
約束も無しにいきなり訪問したので、彼女はびっくりしていました。
私は早速彼女にお風呂を入れさせ、その間紅茶を飲んで待っていました。
お風呂が溜まり、今日は私が一緒に入ると告げ彼女の服を脱がせていきました。
そして私も脱いで、二人で入ります。
彼女の全身を私が丁寧に洗います。
当然大事な部分は指で綺麗に・・・・・この時から彼女は感じだしています。
湯船に二人で入り、彼女の背中や肩を撫ぜながらほぐしていました。

そしてリビングのカーペットにビニールシートを敷き彼女をうつ伏せ寝かせました。
洗面器お湯を汲んでローションを入れ掻き混ぜる・・・
とろみが出てきた所で少し水を入れ彼女の背中に垂らす・・・
彼女が一瞬「うっ・・・」
呻き声をあげます。
初めての感覚に反応したのでしょう。
ローションを背中から全体に延ばし、全身に塗り込んでいきます。
すでに彼女は全身に力が入らず、脱力感にみまわれていました。
塗り込みながらたっぷりと全身マッサージ。
いつもは下半身中心のマッサージですが、今日は全身を・・・
時折彼女の喘ぎ声が漏れ、力が入ったり抜けたり・・・
そして彼女の体に私の体を擦りつけ逆ソープ・・・
ちんちんをお尻の割れ目に挟みながら、擦りつける・・・
アナルにちんちんが当たり、彼女がピクピク震えながら感じています。

そして彼女の腰を持ち上げ、お尻を突き出させました。
全身ヌルヌルなので、滑りながら必死にお尻を突き出していました。
そして、彼女のオメコの周りに指を這わせてなぞる・・・
彼女の腰がクネクネ動きだし、小さな声が出てきている。
ク○トリスに指を当て、小刻みに擦る・・・その時彼女の口から呻き声が・・・
段々と激しく押し付けながら擦りつける・・・ローションがあちこちに飛び散っています。
その瞬間彼女が狂ったように大きな声で悶えだした・・・
次の瞬間彼女が床に崩れ落ちてしまった。イッテしまったようです。
すぐに彼女を仰向けにして再びク○トリスを擦り出しました。

右手の指を2本オメコに入れ、優しく出し入れしながらク○トリスを擦る・・・
指を中でグルグルかき回し、段々激しく出し入れしていく・・・彼女は力無く悶え声を出しています。
足をピクピク痙攣させながら感じていました。
急に大きな声で「ア・・・アァァ・・・アァ~~~~~・・・・・」と言った瞬間彼女は失禁してしまいました。
指を抜き彼女のオメコを指で広げました。
放物線を書きながら、おしっこが吹き出しています。
出終わったと思ったら、まだ勢い無くタラタラと流しています。
オメコをヒクヒク痙攣させながら、タラタラ流れ出る・・・
指で押し広げてみると、ドロッと愛液が溢れ出ていました。
彼女の足を持ち上げ膝が顔に付くようにして、その愛液を指ですくい、ローションと混ぜてアナルに塗りつけます。

そのまま指をアナルに挿入・・・
「ヒッ・・・」と言う声を出して彼女のアナルは引き締まりました。
第一関節まで入った指を中でクニュクニュと動かす・・・
彼女は大きな口を開けて悶えていました。
悶えているのですが、力が入らず声が出ない状態でした。
ゆっくりと指を深く入れていくと、彼女は涎を垂らして悶え狂っていました。
初めてのアナルなのにかなり感じていたのでしょう。
指をゆっくり出し入れしながらク○トリスを擦り続けました。
初めから激しくアナルを攻めると切れてしまうので、指を抜きます。
手を洗い、再びオメコとク○トリスを同時に攻めます。
またもや、彼女を快感が襲ってきました・・・大きな声が出ています。
激しく出し入れしながら、ク○トリスを押さえつけて擦る・・・

いきなり彼女は狂ったように暴れ出し、もがきだしました。
彼女が動かなくなったと思うと、ピクピク痙攣して気絶していました。
涎を垂れ流し、目は白目を剥いて・・・
彼女が気を失ったままの状態で私はちんちんを挿入しました。
なんかレイプしてるみたいで、興奮してしまいました。
気絶してる彼女をレイプ・・・その興奮に私はすぐにイッテしまいました。
中出しは危険なので、お腹の上に出します。
気持ちが高ぶっていたのか、ドクドク出てきます。
少しそのまま休憩して、彼女と再びお風呂に入りました。
ローションを落とすのにかなり洗わなければ、ヌルヌル感は取れません・・・
湯船に浸かり、また洗って・・・を何度か繰り返します。
彼女と一緒にお風呂場を出て、二人とも裸でリビングへ・・・

そして彼女をリビングテーブルに手を付かせ、お尻を突き出させます。
そして、そのまましばらくアナルとオメコを眺めていました。触らずに見るだけです。
彼女にお尻とオメコを広げさせ、中をじっくり視漢させてもらいます。
見られているだけで彼女の中からドロドロと溢れ出てきました。
私もガマンに限界がきたので、オメコとアナルを舐めました。
ドロドロ溢れてくる愛液を舌で舐めてはアナルに塗る・・・
しばらく続けて、オメコにちんちんを挿入してあげました。
バックで挿入・・・そしてそのまま椅子に座り突き上げ・・・床に這いつくばらせて・・・
最後は正常位に戻し、イク寸前で抜き彼女の口の中で発射・・・
再び大量の精子が飛び出ました。

彼女は何も言わないのに、そのままゴックン・・・
(うれしかったぁ~!!嫁さんでも飲んでくれないのに・・・)
飲んだ後彼女は綺麗にちんちんを舐めてくれました。
その後、服を着て再び紅茶を入れてもらい、少し話していました。
彼女の近所の奥さんに私のマッサージを話したところ、一度お願いしたいとのことらしい・・・
気が向けば良いよとだけ言っておいて、私は家を出ました。
そして帰るにはまだ早いので、パチ屋をしてから家に帰ろうと思いました。
こういう日のツキは恐ろしいもので、パチ屋で7万も勝ってしまいました。
嫁さんを呼び出し、外食してから家に帰りました。
これで今日の友達とのセックスは許してね・・・と心の中で謝りながら・・・

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THEME:エッチな告白体験談 | GENRE:アダルト | TAGS:

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