全記事表示リンク
タグリスト

プロフィール

wao

Author:wao
エロ小説/官能小説/エロ体験談/エッチな告白の紹介ブログです。
18歳未満の方、エロに興味のない方、の閲覧はご遠慮ください。
掲載記事はフィクションです。
掲載記事のまねをして犯罪等をしないようにお願いします。
掲載に不都合がある方はコメント欄に記載お願いします。

ランキング
カウンター
広告




研究所の憧れの先輩と最後に・・・・

いまから3年前のことです。
私は理系の高校-大学-大学院と進学し、その後某大手企業に就職し地方の研究所に配属されたため、女性と付き合ったことがなく、ず~と彼女いない状態でした。

配属された研究所は、研究所のみでしたので、女性従業員は1桁、また地方の田舎にあるため、周囲に若い女性は皆無に近く、このままでは一生素人童貞君決定かなと悲壮感が漂っておりまいした。

しかし、唯一研究所に花がありました。
それは1つ先輩のYさん先輩といっても、彼女は大卒、私は院了なので私の方が1つ年上です。
Yさんは矢田亜希子似の長身でスレンダーな女性でとても美人でした。
大学では女の色気皆無な女しかみたことがなかったので、理系でもこんなに美人な人がいるんだぁと入社した時は驚きと感動がありました。

私はYさんと同じチームとなり、仕事の他にもいろいろとプライベートでも何度か食事に行ったりもしました。
私は完全にYさんのことが好きになってしまいました。



でも数ヶ月後のある日、YさんにはYさんの大学時代の同級生だった方とすでに婚約しており、2~3年のうちにいずれ結婚するということを知りました。
そうです。
淡い片思いも終わりです。

私はYさんの事を忘れるため、上司の課長さんに結婚相手を紹介して欲しいというお願いをしていました。
上司の方はその申し出を大変よろこんでくれましたが、単身でこちらに来られていることもあり、紹介できる女性がいないという事でなんとYさんにその話を持っていってしまいました。

Yさんは、いろいろな方を紹介してくれましたが、Yさん以上の女性はいない事もあり上手くいきませんでした。
Yさんは、どうして上手くいかないのかなぁと親身に相談にのってくれました。

時々本心を冗談を言う感じで、「僕はYさんの事がすきだから他の人を好きになれないですよ。」って言ったことも数度ありました。
Yさんは、私がいままで女性とお付き合いをしたことがないのがネックだろうということで、デートに着ていく服を一緒に買いに行ってくれたり、模擬デートということで数回デートごっこもしてくれました。
(1度だけキスの練習と言ってキスしてくれました。)

不謹慎だけど、私の嫁さんを探すという行為を通じYさんと親しく話せたり、会えたり出来る事に喜びを感じつつも、このままではいけない。
早くYさんのことを諦めなければいかないという葛藤の日々が続いていました。

そんなある日、いよいよその日は来てしまったのです。
Yさんから婚約者さんと結婚する日が決まり、1ヶ月ごに退社することが決まったという事、そしていい人を紹介できなくてごめんね。
できれば退社するまでに○×君いい子だからいい人を紹介してあげたかったんだけどと言われました。
Yさんは、○×君にはいろいろお世話になったから最後になにかお礼がしたいのだけどなにかある?って聞かれ、思わず本心を口走っていました。

「Yさんの事冗談で好きだと言ってましたが、本当に好きだった。だから最後に思いでにYさんとしたい。オイラの童貞(本当は素人童貞)を奪って欲しい。」と気が付いたら言っていた。
Yさんは、「本当最後まで面白いこと言って、気を使って煽てなくてもいいよ。」と話をそらされてしまった。

その後、Yさんはいろいろ仕事の引継や引っ越しの準備などで忙しく、まともに話をすることなくYさんの退職する日があっという間にやってきました。
Yさんは研究所のアイドルだったので、送別会はおじさんから若手まで沢山の人が参加し、本当にみなさんYさんとのお別れを惜しんでいました。

送別会では、私は、Yさんとは親しくてもやはりまだ若手のため、末席にてその様子をただ眺めているしかありませんでした。
末席でただただ一人料理を食べるしか出来なかったけど、少しでもYさんのことを見ていたいと思い、2次会にも参加しました。

2次会でも私は末席でただ会の様子をながめることしかできませんでしたが、Yさんはみなさんから惜しまれ、そのことが嬉しかったのか、どんどんお酒を飲まれもの凄くハイテンションになってました。
そんなYさんの喜ぶ顔を見られたことだけで幸せ、よい思いでになったと半ば諦めていました。

これでYさんともお別れかと・・・しかし、2次会もお開きになる段階で、Yさんはもうかなり酔っており、手がつけられないような状況でした。
送別会がお開きと幹事さんがYさんに言うと、Yさんは「○×ー!!いままでお世話したんだから最後位お返しのつもりで家まで送っていけー」と暴れ出しました。
他のみんなは面倒だと思ったのか、それがええと言ってYさんを私に任せ、みんなはさっさと帰ってしまいました。

私は最後にYさんと二人きりになれて少し嬉しかったですが、酔っぱらったYさんとは会話にならず少し残念でもありました。
私はなんとかタクシーからYさんを降ろし、なんとかYさんのアパートの部屋まで生まれて初めて女に人を所謂お姫様抱っこで運びました。

Yさんの部屋へは何度か夕ご飯をごちそうになりに行ったことがあるので、部屋の間取りは判っていたので直ぐにYさんをベットへ寝かしにいきました。
Yさんをベットに下ろしたその時でした。
いきなりYさんは私の肩に腕を廻し、キスをしてきました。

ビックリした私はすぐに顔をはなし、きっと寝ぼけて婚約者さんと間違ったんだろうと思い部屋を出ていこうとしました。
いきなり枕が飛んで来て私の後頭部に命中しました。

振り返るとYさんがうっすら涙を浮かべ、「この意気地なし。お前なんか大嫌いだー一生童貞でいろ!!!」という台詞が・・・
私の中でなにかがはじけた感じがしました。
私はYさんを押し倒しキスをしながら彼女のDカップ美乳をまさぐっていました。

Yさんは、「なんではじめから諦めるの、好きなら本気で口説けばよかったのに、そしたら変わっていたわ。○×のこと私も好きだったのに、でも、もう遅いよ。」と・・・
私は泣きじゃくるYさんにゴメンと言ってキスするしかなかった・・・
Yさんは「最後の思い出にしようよ・・・」と、もう後は言葉はいりません。

私はYさんの美乳を揉みしだき、乳首を舌で転がし、吸い付き少し噛む、そしてディープキス、耳にキス、首筋となめまわしました。
Yさんは我慢ができなくなったのか、股を広げ、ここが女の一番感じる所よとクリトリスを指して私の手をYさんの大事な陰部へと導いてくれました。

Yさんは既にヌレヌレでした。
私はYさんの栗を人指し指で転がしました。
Yさんは「う~ん、いい~」と喘いでました。
そのうちYさんの栗が露出してきました。
私はそれをつまみ、次にYさんをまんぐり返しし、栗を口で吸い、舌で転がしました。

Yさんは体をくねらせ、足で私の頭を締め付けてきます。
舌で栗を刺激しながらYさんの大事な所へ中指を入れGを刺激しました。
ゆっくりと、ゆっくりと。
そして徐々に激しく中で指をかき回すように出し入れしました。

Yさんは両手をベットの端のパイプにしがみつき体をよじらせ時折「ひゃぁう」というような変な喘ぎ声を出しています。
Yさんはついに「はぁう~~いいぁ」という声と共に痙攣をしました。
どうやら逝ったようです。

Yさんは「すごいね本当に童貞くんなの?」と、そして「今度は私が気持ちよくしてあげる番ね」と言いながら私の愚息をパクっとシャブリついてきました。
時に吸い付きながら、時には舌でチロチロと刺激をされ、私も我慢できなくなり無理矢理Yさんをお尻を自分の顔の前に引きずりYさんのいとおしい万個にしゃぶりつきました(所謂69ね。)

私は夢中で舌をYさんの知津の中へ出し入れしながら右手はYさんの美乳を、左手は栗とその周辺を刺激しました。
Yさんの万個からヌルヌルとした暖かい駅がとめどなく溢れ、私の顔はぐしょぐしょな状態に、その間Yさんも私の愚息を一生懸命ご奉仕してくれます。

しかしオナではいつもは早い私の愚息は、あこがれのYさんとの突如背区素で緊張しているのかなかなか長持ちです。
Yさんはついに我慢できなくたのか、「ごめんもうダメごちそうになるわ」と言うと生で私の愚息を挿入してきました。

私は、「Yさんゴムは?」と言うと、大事な童貞を頂くのだもの「かぶせものをするのは失礼だわ」とにっこり笑ってくれました。
Yさんは私の上で激しく腰を動かし、それはもう獣のようでした。

しかしなぜか私の愚息は緊張のためかまだまだ逝かず、Yさんは私の上で2回目の絶頂を迎え私に倒れ混んできました。
私は逝った余韻に浸っているYさんを下にし、両足を人自分の肩にのせ、更につきました。

Yさんは「お願いもう堪忍して、ダメ~変になる。飛んじゃうよ~」と言いながら全身で悶えてます。
それでも私はいけない愚息を満足させるために自分の快楽を求め両足を開き浅く深く円を描きながらYさんの中を愚息でかき回しました。

Yさんはシーツを握りしめ「うぁ~」という声を上げて失神してしまいました。
その瞬間Yさんの中がキュッとしまりひくひくと痙攣してきました。
その刺激により私の愚息もついに限界に達し、Yさんの中へ思いっきり出し果てました。

Yさんは数分後に気が付き「すごかった。彼氏との背区素では絶対味わえない位気持ちよかった。逝ったときに続けてやられるのって凄いね」といってキスしてくれました。

その後、汗だくになったお互いの体を洗うためお風呂へ、お風呂では1度やってみたった水中ファクをさせてもらい、その後ベットでバックでしました。

結局朝までベットでYさんの美乳をさわりながらこれまでのお互いの気持ちを話し合いました。
Yさんが最後に朝ご飯を作ってくれたのですが、裸にエプロン姿で作るものだから、その姿に萌えてしまい。
最後は台所で4回目の背区素を楽しみました。

「このまま二人で逃げようかって」Yさんに言ったけど、「ごめん、もう遅いよ・・・」とYさん。
「二人だけの大切な思い出にしよう。そして早くお嫁さんをみつけてその人を幸せにしてあげて、生まれ変わったら結婚しようなんて考えちゃダメよ。新しい奥さんに申し訳ないもの。」

そして、後日何事もなかったように、Yさんの結婚式に同僚として参加し、現在でも年賀状のやり取りをしています。
いまは、私も結婚相談所で見つけた妻と結婚し、Yさんとの事は良き思い出として自分の中に秘めています。

でもあの日のYさんとの一夜を越える体験は今後一生ないと思います。
以上誰にも言えない少し切ない私の秘めた思いで話でした。
なぜか書き終わったら涙でてきたよ。
仕事中なのにヤバイ。
みなさんに読んで頂けたので、少し心の重荷が下ろせました。

関連記事

THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム




QRコード
QR
記事ランキング
広告