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姉にフェラされた

小4の時に初めて姉貴にフェラされた。当時はフェラとか知らなかったけど、気持ちいいとかじゃなくて、くすぐったい感じだった。
それでも勃起はしてた。
きっかけとかは覚えてないけど、たまたま両親が旅行かなにかでいないときだったと思う。

夏休みで冷房をつけて、二人で一緒の布団に入ってた時だったのは覚えてる。
なんかの拍子で姉貴が「気持ちいいことしよっか」みたいなことをいってきた。

そのとき、俺が小4で姉貴が小6だった。
どうでもいい話だけど、小学生の時は近親相姦とか知らないから、それが悪いこととか思わなかった。
姉貴とは変な関係で、小2の時
に電動マッサージ機でのオナニーを教わったりしてた。
そんなんだったせいもあって「気持ちいいこと」とか言われたから、ちょっと期待してた。

その日は塾の夏期講習が11時くらいからあったから、それまでの暇つぶし程度だった。
ズボンを脱いだら、カチカチになってて、どうにかして欲しい気持ちがあったけど、頼むのも変な気分で。
そしたら姉貴は「お母さんとかに言わない?」って聞かれた。



一度、電動マッサージ機でオナニーをしてた時に親父に見つかったことがあったんだけど、その時、「お姉ちゃんに教わった」とか言った経緯があったからだと思う。

よく考えると頭のおかしい兄弟だった。
「誰にも言わない」って言ったかどうかは覚えてないけど、ただただ気持ちいいことをして欲しかった。
そしたら姉貴は顔を股間に埋めてきた。
自分の視点からじゃわからなかったけど、チンコがすごい暖かくなってきた。

気持ちいいとかじゃなかった。
でもなんか変な気分でチンコはもっと大きくなってた。
ちょっと変な話だけど、その時フェラが気持ちよくなかった理由は、大人になってからわかった。
理由なんてほどのものでもないけど、包茎だったんですよ。

だからといったら変だけど、姉貴の拙いフェラはもどかしいだけだった。
気持ちいいんだけど、絶頂できない感じがいやだった。

それを姉貴も気がついたのか「…気持ちよくない?」
なんか申し訳なさそうな聞くものだから、「そんなことないよ」って言ってた。

30分くらいかもしれないしもうちょっと長かったかもしれないけど、姉貴はずっと俺のをくわえてた。
エロゲーとかAVみたいに変な水音は聞こえなかったけど、頭が時々揺れてたり、包茎の皮の内側を舐めてたりしてくれてた。
そういう、なんていうか、奉仕されてるっていう感じか?なんか、そういうのが幸せだった。

気がついたらもう夏期講習の時間に迫ってて、「もう、行かなきゃ」って口にした。
そしたら姉貴は恐る恐る「どうだった?」って聞いてきた。
そんなに気持ちよくなかったけど「気持ちよかったよ」っていったら姉貴は嬉しそうに「よかった」って言ってくれた。
なんか変な気分だった。

最初のフェラはそんな感じで不完全燃焼だったんだよ。
でも小学校の夏休みって結構、時間があって暇だったから、ちょいちょいフェラをしてくれてた。
相変わらず気持ちよくなかったけど。

夏休みが終わって、普段の生活に戻ったらそんな関係も終わるんだろうなぁ、ってなんとなく思ってたんだよ。
そっから話が一気にとぶんだけど、小学校5年生にあがったんですよ。
小五になったら本格的に塾に入るようになって、受験勉強をやってたんだよ。
その頃にはオナニーを覚えてたから、あんまり姉貴にフェラされることもなくなってた。
まぁ残念だったけど、そこまで気持ちよくないからしょうがないか、くらいに思ってた。

自分語りで申し訳ないけど、俺は特に社会が苦手で日本地図とかそういうのをまったく覚えられなかったんだよな。
そんな折り、姉貴が「社会の勉強見てあげる」って言ってきてくれたんだよ。
まぁ姉貴も中学生にあがって、小学生よりかは勉強ができる自信があったんだろうな。
俺もあんまりにも社会が出来なかったから頼んだんだよ。

最初は普通に日本地図の勉強をしてたんだけど、途中から話が変な方向な進み始めたんだよ。
「お姉ちゃんが地図になってあげようか?」
アホの発言です。確実に。
正確には覚えてないし、確かそんなことを言ってた記憶がある。

俺はどうするのかと思ってたら、姉貴が近くにあったベッドの上に座って「こっちにおいで」って言ってくれた。

フェラをされる機会も減少したから久しぶりにエッチなことが出来るってものすごい期待をしたんだよ。
ベッドで二人で横になってどんな勉強するんだろうって思ってたら「北海道ってどこにある」って聞かれた。
それくらいわかってるけど、位置の説明をどう説明したらいいかわからなかったから「上の方??」って聞いた。

そしたら「じゃあ、ここら辺?」って言って口元を指した。
その時になって『私が地図』の意味がようやくわかった。
「じゃあ青森は?」って聞かれて、俺は首を指した。
段々と勃起してきてそのままオナニーしたくなってた。今だったらセックスしたいとか思うのかもしれないけど、当時はオナニーが一番気持ちいいことだったから。

「よし。それくらいはわかるか…じゃあ秋田は?」
俺はそん時、結構悩んだ気がする。
おっぱいを指すべきなのか、どうなのか。
兄弟でフェラとかしてても、言って恥ずかしい思いをするのはいやだったからな。

だから無言のまま押し黙ってたら、姉貴が「わからないの?」って聞いてきた。
首を横にも縦にも振れないで、そのまま動けなくなってたら、「もっと見やすい方がいい?」っていってTシャツを胸の方までズリあげてくれた。
ブラジャーとかしてたかどうか覚えてないけど、乳首があった。
子どもの頃に見た姉貴の胸より大きくなってたし、すごい興奮した。

当時は乳首をイジるよりもおっぱいを揉む方が気持ちいいと思ってたから、すぐさま秋田を揉みはじめた。
こういうとかなりアホくさいが当時の俺はそんなアホくさい設定がないと姉貴の胸を揉むことすら出来なかった。

兄弟だったし。
胸を揉んでるとき、姉貴の顔を見れなかった。
変な罪悪感があったから。
あくまで社会の勉強。あくまで姉貴が地図。

そんな設定のはずなのに胸を揉んでる自分がいやだった。
なにより興奮したチンコをどうにかしたいと思ってる自分がいやだった。

そんな気持ちを知ってかしらずか、姉貴は「おっぱい気持ちいい」って言ってくれた。
俺に尋ねたのか、気持ちいいって喘いだのかわからないけど、俺は「うん」とだけ返答して胸をもみ続けた。
段々と話が変な方向に進むんだけど、二人の間の設定って意外と重要だった。

姉弟って事実が大きいからかどうかわからないんだけど、姉貴は設定のようなものにこだわってた気がする。
俺もそういう設定があったから、おっぱいを揉めてたと思う。

そんな風にして揉んでいたら、姉貴は「じゃあ隣の県は?」みたいに聞いてきた。
なんとなく俺は(揉んで欲しいんだろうなぁ)って勝手な解釈をした。
だから答えもしないで両方の胸を揉んでいた。

すごい興奮した。
けどやっぱりどうしていいかわからないってのが一番だった。
姉貴を気持ちよくしたいけど、どうしていいかもわからなかったし。
おっぱいを揉んでる間、俺はずっと不安だった。
気持ち良くできてるかな、俺はこうしていいのかな、みたいな。

そしたら姉貴が段々と「…ぁっ…んっ……」みたいな声を出してきた。
だから俺はもっと一生懸命、頑張って胸を揉んだ。

なんとなく姉貴が気持ち良くないフェラをしてくれた時、俺の反応を気にしてた理由がわかった。
なんていうか非常に申し訳ないんだけど、その時の終わりっていまいち覚えてないんですよ…

姉貴が気持ちよさそうにしてたことで基本的に頭いっぱいだったのかも。
でも姉貴が地図になってくれたのはそれが最後だったかもしれない。

ただ姉貴も楽しんでくれてるって思ってから、俺の方のタガが外れたかもしれない。

段々とエッチな行為に二人とも徐々に罪悪感がなくなってきたんだよな。
二人のタガが外れてからは結構、酷かったと思う。
ペッティングなんて当たり前になって、クンニもし始めた。

塾の模試で良い点がとれたらご褒美としてエッチなことをしてくれたし、俺が探検隊になって姉貴の身体を探検したこともあったし。
他にもシックスナインもしたし。

でも段々とそれだけじゃ物足りなくなってきたのも事実だったんですよね。

だってオナニーを知ってるのにペッティングだけとかほとんど拷問だったし。
エッチなことをしても射精までは出来なかったから、毎度、終わった後はオナニーをしてた。
まぁ、中学生まではそうやって二人とも「意識を持ちながら」えっちな行為に及んでいたわけですよ。

俺もその時にはすでにセックスって行為自体は知ってたし、そういう行為は気持ちのいいことだと思ってた。

でもうちらはあくまで「設定」の中でエッチな行為をしてただけだから「セックスしたい」って言えるわけでもないし、どういう設定ならセックスが出来るのかわからなかった。
未だに忘れないんだけど、俺が中一で姉貴が中三だった夏くらい。
俺は部活を始めて、姉貴は受験で。
二人とも忙しい感じで俺が小学生の時ほど、エッチな行為をしなくなってた。

ただ夏休みになって、俺が昼くらいに帰ってくると、姉貴が家にいた。
どんな会話をしてたか覚えてないんだけど、姉貴が「もう寝るね」って言ってきた。
午後14時くらいだったと思うけど、そんな時間にもう寝るの?って不思議に思った。
その時、なぜか知らないけどエッチをしていいって合図だと思ったんだよ。

本当に不思議なんだけど、そういう「設定」かって思った。
姉貴が自分の部屋に戻って、しばらくリビングで様子見してた。
本当にそういう「設定」か?なんか勘違いしてないか?そんな風に考えてた。
それ以上に本当に寝てるんだったら、すぐに行ったらまだ起きてるだろうって思ってたし。

30分くらいたってから、俺は姉貴の部屋に向かった。
姉貴の部屋に入って「姉ちゃん、寝てるの??」って声をかけたら、何の返事もなかった。

様子見しながら、姉貴な近くによったら目を瞑って、やっぱり寝てる様子だった。
「本当に寝てるの?」って声をかけても何の返事もなかったから、布団に潜り込んだんだよ。

そっから姉貴を起こさないように、ゆっくりと着てた服を脱がし始めたら、意外とすんなりとズボンを脱がせて、『やっぱりそういう設定か』なんて思った。
見慣れたっていうのも可笑しいけど、いつも見ていた膣のはずなのに、いつもよりも興奮してた。

俺はクリトリスを舐めたら起きるかもしれないって思ってたけど、思い切ってクリトリスを舐めた。
でもあまり反応しないし、本当に寝てるかもしれないって思ったんだよ。

起こしちゃダメって思うスリルを味わいながらゆっくりと膣の方まで舌をやったら、いつもと同じ、いつも姉貴が感じてるときに出すのと同じ味がしたのが印象に残ってる。
俺はチンコを堅くしながら一生懸命膣を舐めてた。
なんかセックスするときはそういうもんだって思って、すごい熱心に舐めてた。

そのうち口元がビショビショになって、よし入れよう!って決心したんだけど、どう入れて良いかわからなかった。
童貞だったし。何より姉弟だったし。

チンコを膣に当ててみてもぜんぜん、入らないんだよ。
緊張してたのもあるんだけど。

そしたら本当に小さな声で「……いいよ」って聞こえてきたんだよ。
『やっぱりそういう設定か』って思って。
俺はもうどうしようもないくらい固くなったチンコをゆっくりと入れ始めたんだよ。

「んっ…んぅ」みたいな声が聞こえてきて。
もう俺も止まれなかったし、止まるつもりもなかった。

余談だけど、血は出てなかったし姉貴は処女ではなかったかもしれない。

全部、チンコを入れた時、もう気持ち良くて、オナニーと同じ要領で腰をふったんだよ。
腰を突く度に「あっ…」とか「んっ…」とか姉貴の声が聞こえて。
それが嬉しくって、本当に猿みたいな腰を振り続けたんだよ。
俺はなぜか「ごめん、ごめん」って思いながら腰を振ってさ。

気持ちいいのは止まらなくって。
姉貴も気持ち良くなってるのわかって。
でもやっぱり謝ってた。

もう果てるって思った時に、「もう出そう。出そう。」って独り言みたいな小さな声で言ったら、「うん。うん」って聞こえてきた。

そのまま姉貴の中で思いっきり出した。
今考えると恐ろしいことです。
近親相姦で子ども生まれたらどうするとか考えてなかったし。

でもその後、俺はそのまま姉貴に下着を着せて。
何事もなかったかのように、部屋を出たんだよ。

その時の気持ちは変な感じだった。
遂にセックスできたって気持ちと罪悪感がぐしゃぐしゃになってた。

その後、リビングで一人で姉貴がくるのを待ってたんだよ。
何時間かたってから姉貴がリビングに来て最初に言った一言は「さっき私の部屋にきた?」だった。

だから俺は「行ってないよ」とだけ返した。
震えた声だったかもしれないし、おかしな返事だったかもしれないけど、姉貴は「ふーん」って答えて「私、お風呂に入るね」っていって風呂場に行ったんだよ。

それでその日はおしまい。
セックスはしかたけど、してないって不思議な日常に戻ったんだよな。

その後の話。
仲が良かった友達に数ヶ月たってからその話をしたんだよな。
そしたら「お前、近親相姦かよ」って言われた。

その時、初めて近親相姦って言葉を知った。
まぁ、姉弟でそういうことをするのが変だとはなんとなく思ってたけど、まさかそんな言葉があるとは思ってなかった。

まぁ、友達は経験はないくせにコンドームつけた方がいいとか、いろんなアドバイスをくれた。
それでも盛りの付いた中学生は、姉貴とのセックスをやめられなかったやね。
両親がいなくて、姉貴が「もう寝るね」っていうのは『セックスしよう』って合図だと思ってたし。

道徳的におかしいことでも、二人がいいと思ってりゃそれでいいと思ってた。

ただ頻度としてはあんまり多くはなかったかな。
月に数度ある時もあれば三ヶ月、四ヶ月合図がないときもあったし。
でもいつもセックスする時は、姉貴は寝てるって設定。
正常位でしかセックス出来ないし、俺がしたい時に出来るわけでもなかった。
もっとヤらせろよ、とか思ったけど、まぁ寝てる設定だし仕方ないかとも思ってた。

で、高校生にあがるまでそんな関係が続いてたんだよ。
高校生にあがって、俺が高一で姉貴が高三。

いつだったか忘れたけど、なぜか姉貴が俺に恋愛相談をしてきたんだよ。
そん時まで俺は彼女はいなかったし、姉貴もいないもんだと思ってたから意外だった。
話を聞いてみたら、最近、彼氏と別れたという話だった。

理由は忘れたけど、俺以外の男とセックスをしてるかもしれないった事実は結構、つらかった。
姉貴のことは姉弟として好きだったけど、恋愛対象でないのはわかってたし、どうしようもないこともわかってた。

そんな恋愛話が一段落して、急に姉貴が「じゃあ、私寝るね」って言ってきた。

その時、俺の中で全部が壊れた気がした。
姉弟はあくまで姉弟で、それ以上でもそれ以下でもなくて。
ただセックスするだけでいいんだ。
なんかそれ以上を求められても俺にはどうしようもないんだけど。
でもなんかそれだけの関係かって思ったら、もう姉貴とセックスなんて出来なかった。

よくよく考えてみると今までセックスしてたのも彼氏がいない時期だったんだろうなとか邪推して。

でも俺だって姉貴とヤレればいいやとしか思わなかったのに、なんてご都合主義なんだとかおもった。

その日から姉貴ともうセックスはしなくなった。
一時期、セックスは恋愛じゃないとか思ってた若い時期もあったけど、今は好きな人とセックス出来ることは幸せだと思えるようになった。
姉貴も結婚して幸せそうに暮らしてるのを見て、よかったなって思う。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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