花屋の人妻に中出しSMプレイ
仕事柄知り合った花屋の主婦、S(36歳)と気が合い、言葉巧みに頼み頼み込んでラブホへ行く事に…
その時に、どうせならと、小生の趣味で持っているセーラー服(冬物)を持参し、彼女に頼んで着てもらう事に。
彼女も不倫をしている状況からくる興奮なのか、スイッチが入ったらしく二つ返事でOKしてくれました。
どうせなら、と薄手の黒いストッキングも着けてもらう事に!
(この姿にして一度セクースしてみたかった!)
シャワーの後、着替え終わったSを見て、俺の息子は張ち切れんばかりにビンビンの弓なり状態!
愛撫もそこそこに、着衣のままでSを四つ這いにしました。
アン!服がしわになっちゃうよぉ?と言うSをよそに、手荒く濃紺のプリーツスカートを捲りあげると、なんとノーパンでストッキングを履いてくれてるじゃありませんか!
俺は目を血走らせながら彼女のアソコの部分だけを手荒く破り取り、濡れそぼるSの膣口に怒張をあてがいました。
かり先だけを沈めた所で動きを止め、少し間を取り
「おいS!お前は旦那が知らない男と、こんな恥ずかしい格好のままキンタマを入れられたんだぞ?旦那に申し訳無いと思わないのか?」
と言うと、Sは
「嫌ぁ!そんな事言わないでぇ!こんな姿を主人に見られたら、離婚させられます!アナタ御免なさいSを許してぇ~」
とマジ泣き!
でもそんな彼女、旦那に対して言葉では謝罪しても顔は床に伏せつつ、推定88㎝のデカイ尻は高々!(笑)
つくづく女の業を感じながら、両手で腰をしっかり掴み俺は猛る一物をジワジワと挿入。
アン~お願いよ!ひと思いに突いて!と言うSを無視して、ゆっくり膣壁を味わう様に挿入して行き、
後1センチで子宮口に届くであろう所で、両手で掴んだ腰をグイっと引き寄せて思いっ切り下腹をを叩きつけた。
ヒャっ!と声にならない声を上げ、俺のキンタマを全部飲み込んだSの窮屈な膣圧を味わう様に、繋がったままで動かずにいると、なにやら小声で「アナタ許して!アナタ許して!」を繰り返し呟いているではないか。
36歳の不貞主婦が、セーラー服にストッキングを履いた姿でバックから生ハメされながら良く言うぜ!と見下ろしながら俺もSのスイッチが入った。
オラっ!もっと旦那に懺悔しろっっこの牝犬!」と罵り、腰を激しく叩きつけると、駄目よ駄目!主人に叱られちゃう~とヨガリ狂うS!
パンパンパンと下腹がぶつかる音が響く中、グチョグチョの助平汁をキンタマに絡め付かせて、腰の動きに併せてフン、フン、フンとリズミカルに喘ぎながら彼女も次第に合わせ腰になってきました。
「何だS!腰が動いてるぞ?気持ちよいのか?」と言うと「嫌!おかしくなっちゃうっ!アナタ許してぇ~」と更に腰を俺にぶつけてくる。
体位を変える事も忘れて、バックのままのSの尻を抱えて夢中で腰を叩き付ける俺も、段々と高まってきた
「おいS!そろそろイクぞ?何処に出す?」
と一応尋ねました(笑)
「外にお願いね?」
と答えるが、当然そんな事は無視(笑)更に激しく腰を打ち付け、ガッチリ腰を掴んで「よしっイクぞ、どうだ?」と俺
「アナタ御免なさいっ!イっちゃうイっちゃう~」とS
最後に今までに無い位深々とキンタマを突き込んだ時に腰を引き寄せながら「ホラっ!妊娠しちまえや!」とありったけの精液を発射してやった!
暫くデカ尻を抱えたままでいると、「エっ?嘘、嘘?嫌ぁ駄目ょぉ出来ちゃうわ~」とマジ泣き(笑)
もう遅ぇよ!旦那を裏切った罰なんだよ!と言葉を吐き捨てて「一度出されりゃ同じだからな?ホラ今度は前を向け」と訳の解らない事を言いながらSを仰向けにしました。
一物を抜いた時、Sはドロドロの精液逆流を見てスカートの裾を掴んでアソコを隠しながらシクシク泣いていました
「今更泣いてもしょうがないんだよ?ホラ二回戦だよ」
とSの両足首を掴んで大きく広げました(笑)」スカートが捲れてドロドロになっているSのマ○コに、もう回復した俺のキンタマを、今度は最初から激しく突き入れてやった~♪
駄目、駄目を繰り返すSを無視して
「おい!旦那のキンタマと俺のキンタマどっちが気持ち良いんだ?」
とまた言葉責め!
「うっうっ!し、知りません!」と顔を背けるSに
「言わなきゃ又中に出しちゃうよ?」
「○○さん、もう許して?お願い!」
「もう一度深い所で出されたく無いだろう?だったら言うんだよS!」と俺。
勿論やり取りの間中ずっと腰は動かしっぱなし(自分で言いながら興奮してました)
やがてSは諦めたように「うっ○○さんのが一番気持ち良いですっっんふぅ」と腰の動きに併せて応えました。
ますます苛めたくなった俺は、
「心を込めて最後にもう一度旦那への懺悔をしてみろ!」
と言うと、しばし沈黙。
そのの後、「アナタを裏切って御免なさい!馬鹿なSを許してぇ~」と叫びながら絶頂を迎えている様子
俺もそろそろイキそうになり、Sの両足を掴んで彼女の頭まで持ち上げながら激しくピストン!
「こうすると一番深い所に届くだろう?どうだ?俺のキンタマが子宮口に当たって気持ち良いだろう?」
夢中で頷くS!
「そうか…それならばまたご褒美だ!」
とまたまた深々と差し込んで腰の動きを止めました。
膣の奥底で脈動を感じながらSは絶望の声を上げました
あれから10年久し振りに見かけると俺にそっくりの子供を連れて、楽しそうに買い物をしていたよ