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ほんの軽い気持ちから

僕が高2の頃、「携帯で適当な番号を打ってメールをする」という遊びを皆でやってた時の経験談です。

男子高だったのもあって、「あわよくばこれを機に出会いを…」という目的だったのですが、ほとんどの場合、数回リアクションがあってもその後続く人はいませんでした。
まーそれが普通というか賢明です。

それは僕も例外なく、一時の暇つぶし位に思ってたんですが、ある日都内の大学2年生の子と意気投合?し、連絡を小まめに取るようになりました。

その子(カヨ)は中央線沿いの某中堅私大生で、大学近くに一人暮らしをしている子でした。

実家暮らしの高校生からすれば「女子大生、一人暮らし」という情報だけでテンションが高まって、その後しばらくメールをし、電話をするようになり、実際会うことになりました。

「梨花似って友達に言われる」って言ってましたが、それは期待してはいけないと思い、ただ「どんな人か見てみよう」といった位の気持ちで待ち合わせ場所に向かいました。


そして駅に着くと、そこにいた子は凄い胸の大きい子でした。
夏だったので格好はTシャツにデニムのミニスカ、ミュールだったのですが、Tシャツが完全にきつい感じで、男だったらとりあえず見てしまうであろうサイズでした。
(後で聞いたらGカップでした)
顔は梨花とまではいかないまでも、ハーフっぽい顔立ちで予想よりは全然かわいい子でした。

当時まだ童貞だった僕はその姿だけでも刺激が強く、さらに甘い香水の匂いでやられ、「この子とエッチしたい…」と思ってました。
それは年下好きといっていたカヨもそうだったようで、それから何回か会った頃、彼女の家に遊びにいくことになりました。
もちろん僕の気持ちは高ぶり、それなりの期待をしてました。

彼女の部屋は1Kの狭い部屋で布団位しか座る所がなく、僕らはそこでたわいもない話をしてたんですが、突然彼女が僕に寄りかかってきて、僕は慌てて彼女の肩を抱きかかえました。

そんな状況に童貞の僕が耐えられるわけもなく、甘えられるだけであっという間に勃ってきてしまいました…。

僕は「やばい…」と思いつつも、気づかれないようにすれば大丈夫だろうと思ってましたが、その日はかなり薄い生地のハーフパンツをはいていた為、徐々に隠せない状態に…。

それを見た彼女は何も言わず、ハーフパンツの上からなでるように触ってきました。
ハーフパンツの上からといっても、女の子に触られるのが初めてだった僕の興奮は高まり、一気にエロい気持ちに…。

そしてしばらく触られた後、「脱がしちゃおう」とカヨは言い始め、チャックを下ろされ、トランクスの中に手を入れてきました。

手で触られた瞬間、心地良さに「ウワッ…」と思いましたが、声を出すのもかっこ悪いので我慢し、しばらくその状態で軽くしごかれてました。

そしてかなり気持ちよくなってきた頃、彼女は「脱いじゃって」と言ってきたので、少し恥ずかしいと思いながらも一気に全部脱ぎました。
Tシャツを着て、下半身まるだし…。
最高にかっこ悪いです。

しかし、そんなことを気にしてる暇もなく、彼女はそのまま口で舐めてきました。
彼女の舌使いは童貞の僕にはとてもエロく感じ、それが数分続き、咥えられる頃にはすでにイキそうになってました…。
そして、彼女が口に咥えて軽く上下に動き始めてから、わずか2~3分でイカされてしまいました…。

カヨにフェラでイカされティッシュに出された後、彼女は僕にキスをしてきました。
僕は今イッたばかりの口でキスをされるのは…と少し思いましたが、拒否するわけにもいかずキスをし、カヨはすぐ舌を絡めてきました。

最初のうちは「何か気持ち悪い…」と思ってましたが、カヨのエロい舌使いで徐々にエロい気持ちになり、気づけばまた勃ってる状態に…。
するとカヨは「早いな~」と言いながら、手で触り、ゆっくりとしごき始めました。

「この状況なら触れそう…」と思った僕は、Tシャツの上から念願の?カヨのGカップの胸を触り、その大きさと弾力にやられ、Tシャツごしにうっすら見えるピンクのブラが気になりつつも、しばらくは服の上から揉んでました。

カヨも気持ちが高ぶってきてたのか「脱がして」と言ってきたので、彼女を後ろから抱きかかえるような体勢になり、ゆっくりとTシャツを脱がせました。
そして、ピンクのブラもそのまま外し、後ろから両手でカヨの胸を揉み始めました。

それまでに付き合ってた人(エッチはしてません)はBカップが最高だったので、Gカップという圧倒的な大きさ、柔らかさに感動を覚え、「揉む」ということを実感できた瞬間でした。

カヨは「アッ…ンッ…」などと軽い声を出し、その声にエロさが高まってきた僕は彼女のミニスカを脱がしたくなり、片手で胸を揉みつつ脱がそうとしました。

しかし、後ろからの体勢では脱がしにくく悪戦苦闘していると、「私も脱いじゃうね」と言いながら、あっさり自分で脱ぎ、ピンクのパンツだけの状態になりました。

そして、僕は初めて女の子のパンツの中に手を入れ、どこが気持ちいいかわからないけど、手探りで攻めようと思いました。

しかし、手を入れた瞬間ヌルッっとした感触があり、カヨはすでにトロトロの状態でした。
僕は迷わずトロトロな中に手を入れ、適当に動かすと、カヨは「アッ…気持ち良い…」などと声を漏らし、つたないながらも攻め続けました。

するとカヨは自らパンツを脱ぎ、僕を前に来るよう誘導しました。
そして僕が前に来るや、彼女は勃った僕のものを口に咥え、単純な僕のものはすぐにガチガチ状態になりました。

そしてカヨが口を離した時、「コレはエッチするってことだよな…」と思った僕はおもむろに彼女に覆いかぶさり、キスをしました。

そして、「すんなり入るとは思えないけど、試しに…」と思い、入れようとすると、ヌルンッっといった感じであっさり入ってしまいました…。

カヨは「えっ、まだゴムつけてないよ!」と驚いてましたが、当時まだ知識が浅かった僕は「イク時には外に出すよ」と返し、AVでよく見てた光景を頭に描いてました。

カヨの中はトロトロで、温かく、動く度にヌルヌルし、オナニーとは違う気持ち良さを感じ、僕はただ本能で腰を振りました。

カヨは感じやすい子だったので、つたない僕の動きにも「アッ…アッ…気持ちいいよ…」と何度も言い、数分経たない位で「イくよ…」と言いながらイッてしまいました。

一方僕はというと、確かに気持ちはいいけど、オナニーの時の自分のリズムとズレてるせいか、イケる感じではありませんでした。
しかし、特にノープランな状態でカヨの両肩を抱いた時から、急に気持ちよさがアップしました。

今思えば、カヨは自分が気持ちリズムで若干腰を動かしていて、それが僕の気持ちいいリズムと合ってなかったってことだと思います。

カヨの体を固定したことで自分の気持ち良いリズムになり、僕はその気持ち良さに任せて腰を動かし続けました。

そして、自然と出し入れのスピードを速め、徐々にイキそうになり、「そろそろイクかも…」と言うと、カヨは「私もまたイッちゃいそう…」と言いました。

僕はその言葉を聞いて、できれば一緒にイキたいと思って腰を動かしていたんですが、イキそうになったらもう止めることができず、外に出すタイミングもわからずにそのまま彼女の中でイッてしまいました…。

イッた後、そのままカヨに倒れこんで余韻を感じていると、「中でイッちゃダメじゃん…」と言われ、「ごめん…気持ち良くてタイミングわからなかった…」と返すと、「まー今日は安全日だから大丈夫だけどね。それより私イケなかったし…」とカヨは物足りなそうに言いました。

そこで「まだまだ行けるよ!若いし!」と冗談で返すと、「当たり前だし」と笑顔で返され、僕らはフロに入りました。

その後は、フロで洗いっこしながら手コキでまた1抜きされ、布団に戻り、帰る直前までフェラされたり、エッチしたり、とその日だけで5回抜かれました…。

エッチの気持ち良さを知ってしまった僕は、次の日も学校終わりで彼女の家にいき、Gカップの胸を堪能しながら、エッチをしてました。


その後、カヨと週3~4ペースでエッチをする日々が続いてたんですが、ある日合鍵でこっそり部屋に入ると、カヨは自分の世界に入ってて僕に気づかず、違う男とアンアン言いながらエッチをしてました…。

それを機に一度別れたんですが、ふとした時にカヨを抱きたくなり、たまに会ってはエッチをするという関係になりました。

現在はもう連絡取ってませんが、ふとカヨのエロい体を思い出しては、抱きたくなる時があります。

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THEME:エロ体験談・告白・官能小説 | GENRE:アダルト | TAGS:

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